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パリの街角から見えたノートルダム大聖堂の尖塔です。パリらしい景色です。建物の窓の手すりの模様と屋根等そして、尖塔です。尖塔の復活が待ち遠しいですね⁉️宜しければポチお願いします。にほんブログ村過去の投稿記事です。面白い建物-リタイアじーじの徒然絵日記パリの建物は本当に絵になります。そのなかでも、とても幅の狭い建物に出くわすことがあります。両側を道に挟まれ、その細い敷地に建てたものです。三面が窓に囲われた狭い...gooblog早朝のオペラ座-リタイアじーじの徒然絵日記早朝のオペラ通りです。パリジャン、パリジェンヌは朝は遅いです。とりわけ週末はゆっくりしています。なので早朝は繁華街でも一人っ子1人いないことがあります。そんなと...gooblog床屋のある街角-リタイアじーじの徒然絵日記パリの床屋のある街角...ノートルダム大聖堂の尖塔
昨夜NHKでノートルダム大聖堂の修復に関する番組がありました。今まで知らなかった驚きの事実が色々あり感動しました。先ず、ノートルダム大聖堂の歴史のなかで誰が建築を考えたかです。それは、その当時、とても弱小なフランス国の王様ルイ7世だそうです、あのアリエノール・ダキテーヌの旦那様です。領土的にイングランドに相当追い詰められ、国威発揚の為、国の象徴として当時として一番高い建物を建てたとのこと。その後、フランス革命でノートルダム大聖堂は荒廃なんとファサードの彫像は全て壊されたとのこと。一列になっている彫像です。この破壊された彫像が近年発見されたとのこと。そして、この荒廃された聖堂を修復されるきっかけになったのがビクトルユーゴの小説ノートルダムドパリとのこと。修復したのはヴィオレ・ル・デュクです。なんとこの人ノー...昨夜NHKでノートルダム大聖堂の修復の番組が、、、、