メインカテゴリーを選択しなおす
【2025年4月】FIRE生活の資産報告:暴落で564万円減、バリスタFIREへの転換と対策
2025年4月のFIRE資産報告。暴落で564万円減の9,792万円に。バリスタFIREへ転換し、再投資と労働収入で対策。資産推移と戦略を公開!
こんにちは、4日の米国S&P500指数は大幅続落し、終値は前日比5.97%安とほぼ6%近い下落となりました。構成銘柄の97%が下落しました。3日も4.83%安で2日続けての大幅下落となりました。年初来の下落率は13.54%となりました。20...
みなさま こんばんは 投資郎です。今日は、株式市場はお休み~って事で姉妹ブログとほぼほぼ同じ記事を載せておきます。もう3月も終わりましたね~ 早いですね。今日は、毎月公開する予定だった、iDeCoの実績の記事です。2021年の12月に退職金...
ぽん太どうもこんにちわ!!ぽん太です。神社でお祈りしてきたのでこれでもう大丈夫です。人生で最も大切と言っても過言でもないもの、それは運です。運を上げるためにはお祈りが必要です、縁起が良いことをしていつも笑顔で上機嫌、怒ったりせず良い雰囲気を
日経、S&P500、ダウ。全指数崩壊!ショック相場の展望。PER1倍まで下落は現実的か?
株式市場では日経、S&P500、ダウなどの指数が継続的に下落し、投資家の間で不安が広がっています。記事では、理論株価やPER1倍の水準を基準に、現在の下落相場がどこまで進むのか、また各企業の株価展望について分析しています。現在の悲観的な市場が適正株価を反映しているのかをデータに基づいて検証する内容となっています。
ぽん太どうもこんにちわ!!ぽん太です。コロナ以来の株価下落幅!私は年初来-1000万円👼この1ヶ月だけでも-360万円🪽😇🪽トランプ大統領の関税で見事に株価が調整局面&円高ですね。この数年結局のところ円安で大きく稼いでいるのと株価が明らかに
【資産7000万円への道】衝撃の2か月連続マイナス。2025年3月の結果
どうも。『毎日が祝日。』いわいです。 月が変わりましたので、毎月恒例の資産報告会となります。 3月はどうなることかと思いましたが、結局はひどいことになりました(苦笑)。 あたかも...
【関税ショック】4/5NISA 週間投資成績(投信・ETF)
4/3の早朝、トランプ大統領が各国に対する関税を発表しました。日本に対しては24%の関税を課すというものでした
【株価下落で積立をやめるのは損❗️】長期投資家がオルカンやS&P500でするべきこと
トランプ大統領の追加関税や相互関税の影響で、世界的に株価が下落しています。こうした状況の中で、インデックス投資をしている方にとって、最もやってはいけない行動とは何でしょうか?それは、積立投資を途中でやめてしまうことです。 本ブログ記事では、下落相場でこそ積立を続けるべき理由と、長期投資の考え方について解説します。
トランプ大統領が「解放の日」と呼んでいた4/2に再び相互関税・追加関税を発動したことで、S&P500やNASDAQが大きく下落しました。この記事では、その影響と今後の投資戦略について、初心者の方にもわかりやすく解説します。 トランプ大統領が追加関税を発動 株価の下落はチャンスかもしれない いま一気に買うべき?それとも積立継続? 今後の前向きな展望 まとめ:投資は長い目で見よう トランプ大統領が追加関税を発動 ついにトランプ大統領が「相互関税」「追加関税」を打ち出しました。日本に対しては24%の関税、そして自動車には全ての国に対して一律25%の関税がかけられるとのことです。この発表を受けて、市場…
50代に突入すると、家計や生活スタイルにおいてお小遣いの額が重要な要素になってきます。若い頃とは違い、家庭や仕事での責任が大きく、加えて老後の準備や子供の教育費、親の介護など、さまざまな支出が重なる年代です。このような背景から、50代のお小遣い事情は、世代ごとに大きな違いがあり、その額や使い道についての関心も高いです。
50代を迎えると、これまで当たり前だった生活の中でさまざまな変化を感じることが多くなります。身体的な衰えや、精神的な成熟が進む中で、健康面や仕事、人間関係、家庭生活など、生活全般に対する意識が高まります。また、年齢的に定年後の生活が気になり始める時期でもあります。
たった1日で-180万円で超絶爆死!もう終わりだよこの米国株。
ぽん太どうもこんにちわ!!ぽん太です。たった1日で-180万円で超絶爆死!久々に荒れてますね。トランプ大統領が関税を発動したからです。日本企業もHONDAの社長がこんなの対応できないと取材に答えていましたね。米国国内で生産してれば良いですが
ぽん太どうもこんにちわ!!ぽん太です。関税発動で新NISA民爆死!少額投資非課税制度(NISA)が、いわゆる新NISAとして大幅に制度拡充されてから1年経過した。口座数は2024年末の速報値だと2,560万となっており、2023年末の2,1
みなさま こんばんは今日は、3月末時点の総資産残高を集計しましたので、記事にしてみたいと思います。その前に、2月はこんな感じでしたっけ。⇒2月末総資産預金・現金:約156万円 日本株・ベトナム株・米国株・投資信託の資産総額:約3,265...
先日、米国株式が震源地となって、世界的に株式市場に影響が出ていますねって話を書きました。 『下落…してますねぇ( ̄д ̄)』まあ、タイトル通りですが… 金曜日…
2025年に入り、1月から3月までのたった3ヶ月で、市況の悪さから資産がサラリーマン時代の年収以上に減りました。このままのペースで減り続けるのでしょうか? 長期運用の投資信託と、短期の米国株。どちらも打撃を受けています。そういう方は、いま多いのではないでしょうか? 「資産運用をはじめたけど、このままで大丈夫なのか?」そう思った方も多いのではないかと思います。 ただ、ここでジタバタしてしまうと、かえって大切なものを失う可能性があります。特に長期投資をしている人にとっては「動かない勇気」が必要な局面です。 今回は資産運用についてのお話です。すでに運用中で同じように資産が減っている方、まだ資産運用を…
日本時間未明にトランプ政権による相互関税が施行される予定ですが、ここまでの動きを自分なりに整理したいと思います。 背景と理由 1月からの時系列による経緯 相互関税とは アメリカの貿易不均衡が生じている背景 相互関税によるアメリカ経済に悪影響が生じる可能性はないか? 背景と理由 トランプ政権は、2025年1月20日に国家緊急事態を宣言し、南部国境での麻薬密輸や犯罪集団の活動を理由に、国際緊急経済権限法を根拠として関税引き上げを実施。 経済政策では、国内製造業の誘致や雇用回復を目的に、輸入品への関税を強化し、中国、カナダ、メキシコなどの品目に対して追加課税を実施。 また、中国との緊張関係や安全保障…
まあ、タイトル通りですが… 金曜日のS&P500指数は前日から1.97%の下落でした。その他の米国株式の指数も軒並み1%台後半から3%程度までの下落。 その…
みなさま こんばんはもう3月も終わりましたね~ 早いですね。今日は、毎月公開する予定だった、iDeCoの実績の記事です。2021年の12月に退職金が出たのでiDeCoに移管しました。その時の配分割合は、以下のようにしてました。eMAXIS ...
【S&P500 今買っても大丈夫?】追加関税で下落中の今こそチャンスか❗️
トランプ大統領の追加関税や相互関税の影響で、S&P500をはじめとする米国株が下落しています。「今買っても大丈夫?」「もっと下がるのでは?」と不安を感じる人も多いでしょう。 本ブログ記事では、今の相場でS&P500を買うべきかどうか、ドルコスト平均法や新NISAを活用する方法とともに解説します。
特定口座の株や投信を売ってNISAで買い直すなら株価下落も税金が減ってありがたい?/全世界株・先進国株・米国株(S&P500/NASDAQ100)・国内株・新興国株 各インデックスファンドの成績
特定口座の株や投信を売ってNISAで買い直す場合の税金について一考、全世界株・先進国株・米国株(S&P500/NASDAQ100)・国内株・新興国株のチャートと騰落率
ぽん太どうもこんにちわ!!ぽん太です。ゲームをやってしばらく冬眠、冬眠は全てを解決する。“O’Shaughnessy: Fidelity has done a study as to which accounts have done the
3月ミシガン大学の消費者信頼感指数の発表 ミシガン大学消費者信頼感指数とは? 高まるインフレ懸念 3月ミシガン大学の消費者信頼感指数の発表 3月28日、金曜日、米ミシガン大学による3月の消費者信頼感指数が発表されました。 調査によると、消費者心理の悪化は予想以上に深刻で、インフレに対する懸念が強まっているとのこと。 3月指数は57.0。前月から11.9%低下、対前年で28.2%低下 ダウ・ジョーンズによる調査したエコノミスト予想は57.9。 また3ヶ月連続の減少となっていて、調査責任者ジョアンシュー氏のコメントは、「消費者は、現在トランプ政権が進めている経済政策に対して、痛みが生じる可能性を懸…
にほんブログ村 ブログ村に参加しています。ポチっとしてもらえるとありがたいです。今回から、最初にiDeCo+NISA+特定の資産推移表を掲載します。2023年5月から2025年3月まで、23か月を振り返ると、前月比プラスの月が18、マイナスの月が5となっています。3月は2か月ぶりプラスとなりました。2023年5月~2025年3月30日の、iDeCoの年金資産評価額、運用金額、評価損益、運用利回りは、以下に示す図のとおりです。月額68,000円掛け...
米国株下落!日本市場への影響と来週のトレード心得 米国株の下落の要因は?来週の日本の株価への影響は? 2025.3.31
米国市場で何が起きたのか?皆さん、こんにちは。今回は3月28日の米国株式市場が大幅に下落した影響について、初心者の方にもわかりやすく解説していきます。まず注目したいのは、ダウ平均が一時500ドル以上も下落し、最終的には700ドル超の下落幅を...
【株価下落でも大丈夫】長期投資の重要性(S&P500、オルカン)
今週の前半、追加関税の延期やトランプ大統領の静かな動きもあり、株価は好調でした。しかし、昨晩から状況が一変し、株価は下落に転じています。その要因として、以下のような出来事がありました。 ✅ 自動車関税25%に対する報復関税の発表(欧州・カナダなど) ✅ 景気後退への懸念 ✅ テクノロジー企業のネガティブニュース 「これからどうなるの?」と不安に思う方も多いかもしれませんが、こんな時こそ冷静に投資と向き合うことが大切です。
少し前までインド株インデックスの投資信託が なぜか下がり続けていて、 安いので臨時に購入したりしていましたが、 評価損状態だったのが 評価益になってました。 S&P500も評価益に転じていました。 なぜそうなったのか全くわかりません。 こういうことで良いのだろうか... 最近は投資信託口座の確認は たまにする程度です。 あとは、自動で積立しているだけです。 それではつまらないので、 いろんな銘柄...
ぽん太どうもこんにちわ!!ぽん太です。週末は爆損でスタート😭去年までの絶好調が嘘のようです。去年は年収の2倍資産が増えてる、もう本業と副業逆転だ!とか調子に乗ってたんですがやっぱり思い通りにはいかず。お金が残ってるうちにゲーミングPCを組み
ぽん太どうもこんにちわ!!ぽん太です。トランプ大統領が関税かけまくってカオスですねぇ・・・。 完成車だけでなく部品にも適用、年間1000億ドルの新たな歳入を予測 EUとカナダが協力して対抗なら「はるかに大幅な関税」-トランプ氏トランプ米大統
投資の成功には逆張りの発想が不可欠ですね。市場が過熱している状態で慌てて売買するのではなく、暴落時にこそ冷静に判断し、長期的な視点でチャンスを見つけることが成功に繋がると感じました。多保学さんのメッセ
修正しました。宮古島で初めてウミガメと遭遇した写真を見てたら、また会いに行きたくなったワンちゃんです一緒に泳いだの〜可愛かったよ〜 株トレード 日経平均…
ぽん太どうもこんにちわ!!ぽん太です。熱が下がったので今日から日常に復帰し始めました。39度の熱からようやく復帰できました。約発熱から4日ほどでようやく復帰、まだ本調子には遠いですね。一応、そこそこ大きな組織の管理をしているのでもどってみる
私の保有するリスク資産は、投資信託と個別株です。個別株は最近売買し始めており、それほどボリュームもなく、投資信託が大部分を占めています。 投資信託は、海外株式等を資産構成とするオルカン、インド投信が大半を占め、残りはTOPIX連動の国内
【投資は下落を経験してこそ大きなリターンが得られる】S&P500の2025年シミュレーション
2025年に入ってから株式相場は下落が続いています。投資を始めたばかりの人の中には「このまま株価が上がらないのでは?」「投資なんてやらなければよかった」と不安に思う人もいるでしょう。しかし、投資では下落局面に遭遇することは避けられません。特に長期投資を目的としている場合、ここでやめてしまうのは非常にもったいない判断です。 本ブログ記事では、下落相場でも投資を続けるべき理由について解説します。
ぽん太どうもこんにちわ!!ぽん太です。株もリスクオンになってきましたね。株がだいぶ上がってきてます。投資信託の更新などで先日+120万円してから今日の投資信託の基準価格更新でさらに+70万円くらいして総資産が6500万円くらいまで戻しました
ぽん太どうもこんにちわ!!ぽん太です。熱が出て苦しんでいたら爆益でした!3月分の給与も入っているんですが、これだけ増えるのは嬉しいですね。昨日の夜、ちょっと良くなったかなと思い安心していたら、突然の悪寒から発熱が再発して夜中の12時くらいま
ぽん太どうもこんにちわ!!ぽん太です。39度の熱が出ました、みなさんもお気をつけて!金曜日に娘が39度の熱を出して、緊急で看病していたのですが娘の病はほぼ100%自分に移りますね。土曜日の夜中に激しい悪寒が来てそのまま発熱しました。39度だ
昨日のS&P500は大幅に上昇し、市場にポジティブな影響を与えました。この急激な上昇にはいくつかの要因が考えられます。特に、トランプ大統領による追加関税の延期や、世界的な資金流入がポイントとなっています。 本ブログ記事では、その要因を詳しく解説し、今後の展望について考えていきます。
「オルカン vs S&P500」両方持つべき?メリット・デメリットを徹底解説!
「オルカン(全世界株式)」と「S&P500(米国株式)」、どっちを選べばいいのか迷ったことはありませんか? オルカンは世界中に分散投資できる安心感があり、S&P500は米国の成長にしっかり乗れる魅力があります。どちらも優れた
S&P500の下落はまだ続く?8資産均等型との比較で見えた分散投資の効果
2025年に入り、S&P500は大きく下落しています。 特に2月中旬以降の急落は、多くの投資家にとって不安要素となっているでしょう。 これまで堅調に推移していた米国株ですが、 このまま持ち続けて大丈夫なの? と悩んでいる方も多いので
S&P500は2025年3月13日、直近の高値から10%以上下落する「調整局面」に突入しました。投資をしている人にとって、市場の急落は不安なものですが、過去のデータを参考にすると、長期的には回復する傾向があります。 本ブログ記事では、調整局面の歴史や今後の見通しについて、初心者にもわかりやすく解説します。