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【全世界株とインド株】どちらの成績が良かった?積立運用3ヶ月
新NISAが始まった1月からオルカンとiFreeNEXTインド株インデックス(以下,iFインド株)の積立をしています。積立期間3ヶ月で全世界株とインド株ではどちらの運用成績が良かったのでしょう。それから,タイトルと内容がそれますが,毎月公開している特定口座で運用中のiFインド株の運用成績も掲載していますので併せてご覧下さい ♪
マネックス証券のiDeCoでインド株ファンド取り扱い開始。キャンペーンも
最近、新しいNISAに話題を持っていかれていることもあり、競争もあまり目立たなかった個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)に動きがありました。マネックス証券のiDeCoでインド株ファンド(iFreeNEXT インド株インデックス)の取り扱いを開始するというのです。
楽天・インド株Nifty50インデックス・ファンドが爆誕。信託報酬最安値
今まであまり争いが起きてなかった「インド株」も人口が世界一になったこともあり、注目度高くなり続々登場しています。今回は新たに登場した楽天・インド株Nifty50インデックス・ファンドについて詳しく見ていきましょう。
こんばんは! 今宵も元気なウサギです! 3月初旬の積立が約定されたので状況確認しました。 ★(41か月目)ウサギの積立投資 [積立時�@]<…
インドのGDP成長率が8.4%増、中国株からインド株へのシフトが続くか?
news.yahoo.co.jp インドの2023年10〜12月の実質GDP成長率が8.4%増と発表されました。 相変わらず高い成長が続いています。 この成長力から、新興国株式の中ではダントツでインド株式が注目されています。 株価を確認してみましょう。 ブルーがインド株の株式指数、水色が中国株の株式指数で期間は5年を見ています。 コロナ以降、中国株とインド株のパフォーマンスの差が開いているのがわかると思います。 これまで市場のけん引役を担ってきた中国市場がこの2~3年弱く、中国株式に向かっていた資金がインド株式にシフトしていることがあります。 中国株式市場の資金が向かっている先が日本やインド、…
【iFreeNEXTインド株インデックス】積立4ヶ月目と2ヶ月目の運用成績
【iFreeNEXTインド株インデックス】を運用中です。運用期間は特定口座で4ヶ月,新NISAの成長投資枠で2ヶ月です。2つの口座の運用成績についてまとめましたので,よろしければお付き合い下さい ♪
インド株が盛り上がってきていますが、どう組み入れていくのが良いんでしょうね
日経平均、史上最高値更新しましたね! 日経平均、史上最高値を一時上回る 3万8915円超えhttps://t.co/oWEXE0vUnn— 日本経済新聞 電…
【投信積立】『iFreeNEXT』vs『eMAXIS』インド株式インデックスを積立比較!
初回投稿日:2024/02/24(この記事はPRを含みます)こんにちは。思考停止三郎です。今回、インド株Nifty50指数に投資するインデックスファンド「iFreeNEXTインド株インデックス」と「eMAXISインド株式インデックス」の積立投資のパフォーマンス比較を始めてみました。目次
eMAXISシリーズ一人勝ちか、好調「オルカン」「S&P500」に加え、流行りのインド株も
www.wealthadvisor.co.jp eMAXISシリーズと言えば、「オルカン」「S&P500」のインデックスファンドが好調で、この2ファンドで6兆円を超える資金を集めています。 日本では最大の投信のブランドと言えるでしょう。 なぜ、このeMAXISシリーズにこれだけ多くの資金が流入するかというと、業界最低水準の運用コストを標榜しているからです。 他のファンドで信託報酬が引き下げられて、業界最低になった場合は、同様の水準まで引き下げをするという仕掛けです。 これで常に業界最低水準の運用コストを保ち続ける訳です。 インデックスファンドは同じインデックスならどのファンドにしても運用リター…
こんばんは! 今宵も元気なウサギです。 最近、Webニュースでよく見かける「インドへの投資」。かなり頻繁に見かけるので気になってしまっているウサギ。ちょっと調べてみました。
インド株ファンド【eMAXIS インド株式インデックス】登場
新しいNISAがはじまったこともあり、昨年から新しいインデックスファンドが続々登場します。そんな中、今まであまり争いが起きてなかった「インド株」も人口が世界一になったこともあり、注目度高くなり続々登場しています。今回は新たに登場したeMAXIS インド株式インデックスについて詳しく見ていきましょう。
近年、新興国の成長の中心であった中国の成長が鈍化して、中国への投資が減少傾向にあります。 中国の代わりにネクストチャイナとして、投資が増えてきているのが、インドになります。 日本から新興国への株式投資の状況を見ると、以下の通り2023年は中国への投資が減少する一方で、インドへの投資が大幅に増加しています。 保有額も最大になります。 (出所:Bloomberg) では、この動きを受けて、直近1年の世界の主要国の株式指数がどのように推移しているのか見てみましょう。 BSESN(ブルー)・・・ムンバイSENSEX30(インド株指数) 日経平均(ピンク)・・・日経平均株価225(日本株指数) S&P5…
新NISAの資金流入ランキング!eMAXIS Slimが圧倒的1位
新NISAが1月から始まって1ヶ月経ちました。 1月1ヶ月間、どのような投資信託に資金が流入したのでしょうか。 以下、資金流入額別に20位までランキングを並べてみたので、確認してみましょう。 見ての通りですが、eMAXIS Slimの「オルカン」と「S&P500」がランキング 1位と2位を占め、その流入額は3位以下と比べて圧倒的です。 新NISA前と変わらず、引き続き2大人気銘柄となっています。 次に、NISA対象は18銘柄(流入額シェア91%)で、2銘柄のみNISA対象でないファンドが健闘しています。 このファンドの購入者は主にシニアの方で、毎月分配金ニーズが引き続き強いということを表してい…
【iFreeNEXTインド株インデックス】積立3ヶ月目と1ヶ月目の運用成績
【iFreeNEXTインド株インデックス】を運用中です。運用期間は特定口座で3ヶ月,新NISAの成長投資枠で1ヶ月です。2つの口座の運用成績についてまとめましたので,よろしければお付き合い下さい ♪
【iFreeNEXTインド株インデックス】積立2ヶ月目の運用成績
【iFreeNEXTインド株インデックス】の運用を始めて2ヶ月が経ちました。運用成績と今後の積立についてまとめましたので,よろしければお付き合い下さい ♪
日本で来年から新NISAが始まることもあり、貯蓄から投資への流れが大きくなってくるであろう。 今は、NISA口座は約2,000万人と人口の6分の1程度だが、ブームが続けば、5年で2倍くらいの約4,000万人くらいには増えてくるのではないか。 一方で、日本以上に投資ブームで盛り上がっている国がある。 それは、世界一の人口を誇り、成長著しいインドだ。 なんと2023年は2,000万の投信の新規口座ができ、ファンド資産も約20%増やしており、増加率で日米中を上回っている。 現在、投信の口座数は4,000万と人口14億人の3%に過ぎないので、まだまだ成長余力があるのではないかと思う。 日本からインド株…
【iFreeNEXTインド株インデックス】積立1ヶ月目の運用成績
【ifreeNEXTインド株インデックス】の積立をはじめました。これからの成長が気になるインドに投資したくて始めたのですが期待していたようには進んでいません。さて,始めてみたけどこの後どうしましょう?
【ifreeNEXTインド株インデックス】毎月積立はじめました
【ifreeNEXTインド株インデックス】の積立をはじめました。これからの成長が気になるインドに投資したくて始めたのですが期待していたようには進んでいません。さて,始めてみたけどこの後どうしましょう?
前回、新興国に投資するなら、債券より株式が良いとの話をしました。 今回は、新興国株式投資の注意点について話をします。 新興国株式、例えばインド株が今は人気です。 インドは、中国を超えて人口世界一になり、しかも若い労働力が多いので、今後何十年も高い経済成長が続くという話は良く聞きます。 ですが、経済の成長と株式投資のリターンは必ずしも一致しません。 米経済学者のジェレミー・シーゲルはこれを「成長のわな」と呼んで警告しています。 例えば、インドの高成長シナリオは、すでに世界中のプロ(機関投資家など)が知っていて、株価に織り込まれているはずです。 株価がさらに上がるためには、実際の成長が、この多くの…
auAM Nifty50インド株ファンド 信託報酬を年0.297%(税込)の単独最安に引下げへ
auAM Nifty50インド株ファンドの信託報酬が0.4675%(税込)から0.297%(税込)に引下げられます。これにより、信託報酬単独最安のインド株式インデックスファンドとなります。<記事新規作成日: 2023年10月19日。 最終更新日: 2024年4月19日>...
インド株式インデックスファンドのベンチマーク、信託報酬等の比較一覧
2023年3月に初のインド株式インデックスファンドであるiFreeNEXT インド株インデックスが登場しました。その後現在までに5つのインド株式インデックスファンドが設定されています。計6つのインド株式インデックスファンドのベンチマークや信託報酬を比較しました。<記事新規作成日: 2023年10月10日。 最終更新日: 2024年4月20日>...
SBI・iシェアーズ「サクっと」シリーズにインド株式インデックス・ファンドが登場
SBI・iシェアーズ「サクっと」シリーズにインド株式インデックス・ファンドが登場します。 名称「SBI・iシェアーズ・インド株式インデックス・ファンド」 当社募集期間 (予定) 2...
auAM Nifty50インド株ファンド 信託報酬最安のインド株式インデックスファンドへ
Nifty50指数(配当込み)をベンチマークとするインド株式インデックスファンド、auAM Nifty50インド株ファンドが2023年8月29日より運用されています。2度目の信託報酬引下げが行われる2024年4月26日以降は、信託報酬単独最安のインド株式インデックスファンドとなります。<新規作成日: 2023年9月11日。 最終更新日: 2024年4月21日>...
インド株式ファンドへの資金流入が急速に高まっている。 下記のグラフを参照してほしい。 資金流入額は2022年10月の約103億円から、2023年7月には約1,311億円へと10倍以上に拡大している。 (出所:ウエルスアドバイザー) では、なぜ、インド株式は人気なのか? 色々と材料はあるので、下記の過去記事を参照してほしい。 nisa.work nisa.work 現在、インド株式ファンド数は34本とここ3年で2本ほどしか増えていないということなので、新規ファンド設定に伴って、ご祝儀的に短期の資金流入が増えているわけではなく、将来のインドの成長を見据えた中長期資金が流入していると思われる。 そん…
投資信託 インド株比較 その後?itrust インド株 VS iFreeNEXTインド株
おはようございます。ご訪問頂きましてありがとうございます。先日 これを書きまして 投資信託入れ替えました その後三カ月が経過したのでクリティークしてみました どうかな? 銘柄名 iT