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こんにちは(ニコッ) 今日は朝からマダムちゃんの体調不良に気付き病院へ行ってきました マダムちゃんが元気無いと私も何となく気力低め(シクシク) それに毎日マダムちゃんのお世話くらいしかしてないから、お散歩とか遊んだりする時間が無いとかなりの暇人です、はい… 『暇なんだから家の事色々やりなよー』と呟くもう一人の私がどこかに居なくも無いですが、お構いなくダラダラした日にさせて頂きます(プリーズ) 気力が無い中動くのって、いつもの倍以上の気力が必要になるから、それって悪循環~って思うともう動けません 今目の前に水を変えなきゃいけない花瓶があるけど、う…動けない お花も散っちゃってるけど今は、ひ……
コツコツと、廊下を歩いていると…今朝見かけた、ガランとした部屋にたどり着く。この扉の向こうに、何があるのか?さすがに一同は、緊張のあまり、その場に立ちすくむ…
いきなりの暑さにノックダウン!セイレーンの熾火(おきび)第5章 運命のロウソク…48
こんばんは!暇人です。昨日は雨上がりのせいか、とても涼しくて、ヒンヤリとしていたのですが…ところがどっこい!今日は朝から、とんでもなくいい天気で~ダンナのパジ…
今回は、町田そのこさんが書かれた『52ヘルツのクジラたち』という本の感想やら名言やらをご紹介!町田そのこさん、素敵な時間をありがとうございました!
*小説『ザ・民間療法』を始めから読むアメリカの映画やドラマを見ていると、彼らは赤ちゃんが大好きなようだ。生まれたばかりの赤ちゃんがいると、みんな「私も私も!」といって、順番に抱っこさせてもらうシーンがよく出てくる。もちろん日本にも、赤ちゃん好きはたくさ
「お子さんがいらっしゃるので?」 「ええ、いけませんか」またつっけんどんな言い方。 「仕事と家庭との両立は大変でしょう。子供とはかけがえないものと伺いますが、本心で言っている人がどれくらいかを考えると、半数以上は流れに乗って何の考えもなしに、ただその本能に任せ、その後の将来をも踏みにじる現実を見られない思考の停止。あなたは、一体どちらでしょうか?」 「あなた、独身ですか?」 「あなたの予測で正解です」 「それ以上言わないほうが身のため。子育ての何たるかは、子どもを持つ人だけが語る資格があるの」自分勝手だということは薄らいではいても、身に沁みてる。深層に居座って、常に毎日、毎時間、嫌というほど味…
冒険の旅へ出かけよう! 宝の島 続編 第27章 竜の社…19
「なんだ、これ」 裕太がつぶやくのを目にすると、「ちょっと、貸して!」ジュンペイが、パッと引ったくる。「おい、落っことすなよ!」それは、ただの石ころじゃあない…
「ルシフェルが?」 そう言われれば、やけに今はおとなしいかもしれない。「なるほど」ゼペットさんが、感心したようにうなづく。「アイツが反応した時が…アタリ、とい…
こんばんは!暇人です。昨晩から凄まじい雨でした。今朝も、とてつもなく雨が降って…水もしたたるいいオンナにお昼過ぎまで、とんでもない雨でした。今は雲っております…
『モンテ・クリスト伯』のおすすめ小説紹介 人気の翻訳本5つを紹介
アレクサンドル・デュマによる不朽の名作『モンテ・クリスト伯』の人気の翻訳本5つを徹底解説。現代訳から古典まで、あなたに最適な一冊を見つけるためのガイドです。
値上げして更に不満の日曜日 今週号も衝撃、ファンに伝わる薄さ!
おいおい、少年ジャンプとマガジンでしょ王道はー (´・ω・`)いやーどうしてこうなった?私は同人ですからとやかく言えませんが、薄い仕様が流行なんでしょうかねw
ここまで重大な秘密を共有する自分にも話せないようなことが、彼らの暮らすあの小さな村の中にあるのだろうかとロイズハルトは疑念の目を向ける。 だが何かを疑ったところで、エルフェリスに襲い掛かる脅威を振り払えるわけではないのだ。殺されるだけな
冒険の旅へ出かけよう! 宝の島 続編 第27章 竜の社…18
(もしかして…スカだったら、どうする?) グイグイと顔を近づけてくる、ジュンペイのことが、ちょっとうっとおしい。だが…確かにリュウタは、何かを握らせた。それは…
作 林柚希お昼休み後の授業は、僕もケーも爆睡していて、何度も怒られた。だから授業内容は覚えていない。キーンコーンカーンコーンと終わりの鐘が鳴った時はうれしかったな。ぼんやりして帰ってきて、着替えもせず
最愛のリリアンを失って、私の生活はガラッと変わった 直ぐに引っ越しをし、当時住んでいたアパートには リリアンを亡くしてから引っ越しの荷造りで一度戻っただけで住むことは無かった 独りぼっちになった私にはそこの場所に戻る事がとても恐ろしかったのだ ‘’いつもの家にリリが居ない‘’ そんな現実に直面する事など出来る訳がない そしてその後結婚もしビスキュスを迎えたのだ 私は自分の人生でいったい何が起こっているのか、全てに現実味のないまま生きていた 私の人生、もうどうでも良い… そんななげやりな気持ちがあったのも事実だ。 そんな心情で生きていた私であったが、夫には 新婚と言う普通であれば幸せいっぱいな時…
「帽子屋さんは…何か心当たりでもあるの?」 ようやくやる気になったのか?アキは、期待のまなざしを向けるけれど…帽子屋は、大きな口をカパッとあけて、「いや、まっ…
降っては止んで、ムシッとして~キミをさがして…第3章 秘密の村…17
こんばんは!暇人です。昨晩はかなり激しく降りました。朝まで、雨が残っていたのですが…昼前には雨が止み、今度は暑い雨が降ったせいなのか、ムシムシムシムシしており…
本の感想「朱より赤く 高岡智照尼の生涯」実在した人気芸妓がモデルの小説
こんにんちは。 40代独女のMOMOです。(プロフィールはこちら) * * * * * 窪美澄さんの小説「朱より赤く 高岡智照尼の生涯」のご紹介です。 実在した尼僧、高岡智照(たかおか ちしょう)の生涯を史実にもとづいて描かれた物語です。
この前、おじさん?お爺さん?がじっと立ってたから、どうしたんだろ?と思って、目を凝らしてみたら、お◯っこしてたーーー!!!サイアクーーーーー!しかも、「犬のおしっこ禁止」って書いてあるフダの前で。人ならいいの?って、ダメに決まってるーーー。ってか、人の方
【書籍小説紹介・感想】全員覚悟ガンギマリなエロゲーの邪教徒モブに転生してしまった件01巻【GCノベルズ】【ゲーム世界転生】【モブ主人公】【ハーメルン・カクヨム・小説家になろう】
へぶん99さんのGCノベルズから出版された小説「全員覚悟ガンギマリなエロゲーの邪教徒モブに転生してしまった件」1巻の紹介感想を記事にしました。主人公のオクリー君は顔に隠しきれない疲れというかやつれ具合がちゃんと描かれていたのはちょっと笑ってしまいました。(*´∇`*)アハハ
【小説紹介・感想】聖剣の守護乙女~死体をアイテム化する能力を得たTS転生者の話~【ハーメルン】【異世界TS転生】【鬱・曇らせ】
放出系聖女さんのWeb小説「聖剣の守護乙女~死体をアイテム化する能力を得たTS転生者の話~」の感想紹介を記事にしました。異世界TS転生モノ。教会の村娘スタートで厄ネタチートのせいで主人公が盛大に曇っていくお話。(・ω・)ノ
5月22日に真梨幸子先生の新刊「教祖の作りかた」が発売されて発売日に紀伊國屋書店へ早速買いに行きました さすが平積みになってましたもっと目立つように置いてもいいのに・・・まあでも売れっ子ってことですよね最近やっと真梨先生の小説コンプリートしました!あれ?
作 林柚希次の日。「おはよー」ケーだ。「お、おう。」僕は、頭が働かずボーっとしている。トゥルーは、結局、朝方までかかってしまい、完徹してしまった。太陽光がやたらと眩しくて、頭がずぅうんと重い。「私、家
「それはわかりません。だだし、凶器を持っていなかったと考えるならば、成立はします」 「大げさな凶器に思えませんけど、頭を殴るのにかさばる物が必要かしら」先を促すような刑事の表情だったので社は言い加えた。「例えば、古典的なのは氷を持ち運び、凶器として利用する。溶けてしまえば残りません、トイレにでも細かく砕いて流したら、証拠は現場から消えます」 「それを持ってエレベーターに乗れますか?」 「うーんと、大丈夫ですよ。たぶん、工事中のエレベーターを利用したんですよ。故障は演出、実は正常に動いているとか」 「可能性はありますね。出入りが自由で監視カメラの記録が遮断されていたという前提ですがね。調べるのを…
冒険の旅へ出かけよう! 宝の島 続編 第27章 竜の社…17
(うわっ!このままだと…無理やり奪われてしまいそうだぞ) にじり寄って来るジュンペイを見て、さすがの裕太も観念する。「わかった、わかったよぉ。 ちょっと、待っ…
pick out:The Dream Academy なんて羨ましい奴なんだ!まあ、当の本人は迷惑気味で足取りも重く、出かけて行ったけどね。 昨日はバイトの遅番だった僕はもう昼近くなんだけど、起き抜けの目を擦りながらコーヒーを淹れにキッチンへ。すると、またチャイムの音。 モニターに映るのは、女の子が一人。さっきの子達の仲間だなと思いながら、エントランスに出て対応した。 「フレッドだよね? さっき女の子達と出かけて行ったよ。あっちの裏通りのほうに向かったから、急げば追い付くかも」 そう、手を伸ばして案内すると彼女は笑顔で、自ら手を差し出した。 「じゃあ、あなたがジェームズね? 初めまして、お兄さ…
・月下の恋人(浅田次郎) ・サンドの女 三人屋(原田ひ香) ・太陽のパスタ、豆のスープ(宮下奈都) ・境遇(湊かなえ) 4月は4冊。すでにどんなお話だったか忘れている〜。 原田さんと宮下さんのお話はとても良かったということは記憶している。笑
「キミ…若いのに、わかっているじゃないか! で…何をして欲しいの?」 帽子屋はすっかりご機嫌を取り戻して、嬉しそうにアキに向かって笑いかける。 「なんだ…あの…
にほんブ にほんブログ村 ログ村 「幸せは、貴方自身の生き方が決める。貴方がそれを決めて良いのです。他者に言われて幸せになるのではない、権力者があなたを幸せにするだろうか?否である。権力者によって
気になる明日の空模様~セイレーンの熾火(おきび)第5章 運命のロウソク…47
こんばんは!暇人です。今日も暑い一日でした。雲ひとつない空で…ホントに今晩未明から、雨が降るの?(しかも、大雨?)という天気でした。暑くて…お散歩には、行けて…
【小説紹介・感想】魔鎧騎士追放【カクヨム】【止流うず】【ダークファンタジー】【追放ざまぁ】【ロボット】【短編】
止流うずさんのWeb小説「魔鎧騎士追放」の感想紹介を記事にしました。異世界ファンタジーに魔鎧というロボ要素を追加した追放ザマァモノ。不当に奴隷に落とされた天才魔鎧騎士の主人公が、暗殺されたときにラスボスみたいな魔鎧と契約して逆転ザマァを開始するお話。(・ω・)ノ
小説というか漫画以外の書籍を買うことはほぼ無いので、断捨離の度にこのくらいなら残しておくか…とずっと持っている本が数冊あります。その1冊が「包丁ごのみ/池波正太郎著」です。剣客商売という有名な時代小説の中に出てくる料理をプロの日本料理人によって再現されたレ
一F→五F 昼間の感触を断ち切るため、いつもと違う行動に移した。この時間はいつもデスクに張り付き、子どもを迎るに足りるギリギリの退社時間と作業の進捗具合とを見比べて、旦那へ連絡するか否かの選択に迷う時間帯であったが、今日は時間にゆとりをもって作業の大半を、仕事の精度と価値を損なうことなく終えて、食堂での休憩にありついた。 席を探す。まだ夕飯には早いが最後一押しを乗り切るため、甘そうなチーズケーキを一皿とお茶を選択して、席に着いた。 端末をテーブルに置いて、フォークを握ったとき、窓際の人物が席を立って、私の真正面に座った。先ほど社長室で別れた刑事であった。仕事中に事情を聞かれなかったことを幸いと…
鍵が開いていた事実も二人の証言によるもので、もしかすると彼ら三人の誰か、あるいは三名ともが共謀して、社長を殺害し、第一発見者を装ったかもしれない。だが、その場合は殺害後に施錠を解除しなくてはならない。廊下側のドアは外側からでは指紋登録とフロアの時間認証が必要になる、社は廊下側のドアは開いていたと証言。しかし、可能性はあるにはある。死体の指紋をあらかじめ、これは生前でも死後でもいいが、採取を行う。そしてドアレバーの認証機にかけて施錠を行う。いいやダメだ。指紋登録には簡易なものであっても当人の記録が残すカメラやセンサーの類がついているはずだ、未確認ではあるが、おそらくはついているだろう。採取した指…
作 林柚希ガチャ。「母さん、ただいま。」バタン。学校から戻ると、すぐにルームウェアに着替えて、ドサっとソファに座った。「お帰り、トゥルー。」ベランダから戻ってきた母さんは、2、3植物の葉を持っている。
冒険の旅へ出かけよう! 宝の島 続編 第27章 竜の社…16
「なんだよ、おまえこそ…大丈夫か?」 ヘンなヤツ…逆にうかがうようにして、彼はこちらを見ている。(なんだ?何も…知らないのか?)アイツは、どの辺から知らないの…
「それは、決まっているだろ? きっとどこかで…こちらの動きを、うかがっているはずだ」 目をギョロつかせて、帽子屋は落ち着かない様子で、キョロキョロしている。「…
ウィザーズ・ブレインの最終巻を読みました。感想を書きます。ニュアンスが伝わりにくいところがあるかもしれませんが、全てポジティブな意味で書いています。 リンク ウィザーズ・ブレインとは 三枝零一さんによ
米澤穂信さん著の「冬期限定ボンボンショコラ事件」を読みました。 感想を書きます。 ネタバレなし感想 <古典部シリーズ>も有名で面白いですが、それに引けを取らない<小市民シリーズ>の最終巻です。 あらす
こんばんは!暇人です。今日も朝から暑いですねぇ。風がけっこう吹いていて、少し涼しくはありましたが…いい天気でした。今日はお昼に娘が来ました。うっかり昨日、本が…
所羅門ヒトリモンさんのWeb小説「逆転ヤンデレ変身ヒロインと洗脳闇堕ち復帰済みサド改造人間の勘違いドッカンバトルon地球空洞説ファンタジーSF異世界インモラルラブコメ」の感想紹介を記事にしました。五話の中編程度の分量で完結済み。尖った性癖にぶっ刺さる系のいわゆる変身ヒロインモノ。(・ω・)ノ
本格的なストラテジーだと大手メーカーには太刀打ち出来ません、からの個人作成仲間との協力プレイが前提の物語です 史実を参考にしてる作品も結構多いかも
安藤アルキと武本タケルの発言には矛盾点が生じていた。熊田は出会った直後の二人の会話一切触れていない。互いに知らないことを匂わせていた二人が、十分も無言だったのは考えにくい。いくら口下手な人種であっても意思疎通のリターンは数回往復した。それに会議出席の人数の少なさにも異常性が見られる。偶然が引き起こしたのかもしれない。しかし、社長が時間を割くのに三名というのはいささか少なすぎはしないだろうか。 熊田はトイレから出ると、セルフサービスのコーヒーをカップに注ぐ。並々ついでこぼさないように窓際の席まで、膝の振動を与えないように運んだ。安藤は思ったとおり姿を消していた。席に着いて、外を眺めつつ、思考を再…
小説「エトワール1993」小説「エトワール1993」更新しました。小説「エトワール1978」とリンクします。「エトワール1993」(第196話)公演前日のホ…
小説「エトワール1993」小説「エトワール1993」更新しました。小説「エトワール1978」とリンクします。「エトワール1993」(第195話)『ライモンダ…
小説「エトワール1993」~『ライモンダ』リハーサル前のひととき~
小説「エトワール1993」小説「エトワール1993」更新しました。小説「エトワール1978」とリンクします。「エトワール1993」(第194話)『ライモンダ…
冒険の旅へ出かけよう! 宝の島 続編 第27章 竜の社…15
「何だよぉ~ユウタぁ~ もしかして、心配してくれていたのかぁ?」 ジュンペイが面白がった調子で、ポンポンと裕太の肩をたたく。「そんなことは、ないよぉ~ だけど…