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ゴールから逆算してやるべきことを見つけ叶えていく。そんな大人になって子どもをサポートしよう。
生き方でも子育てでも仕事でも自分がこうしたい!と思うことがあればそのなりたい状態から逆に今この時点まで戻ってくると何をすればいいかが見えてきます。計画を立てる…
「私はどうしたいの?」にちゃんと向き合うと、「あなははどうしたいの?」が受け止められる
自分らしく生きるとは「私はどうしたいの?」を自分に問いその答えを素直に受け止めそれに沿っていくことだとおかんは考えています。そのためには本当の自分が望むものは…
去年、毎週金曜日の午後にオンラインで受講していた浜ちゃんエクササイズ。 『呼吸が整う・体幹が安定する・足腰が強くなる・美と健康のための「はまちゃんエクササイズ…
子どもへの注意喚起は、実例を示すことと、年齢に合わせて伝えることがポイントです。
子育てをしているとさまざまな危険について子どもに伝えておかなければいけないことが出てきます。例えばSNSでもリアルでも知らない人とつながることの危険性とか自分…
この週末は大阪に櫻井のりえさんことのりんちゅさんが来られていてお茶会からランチ会からグループコンサルからさまざまな企画を立ててくださっていたのですがその飲み会…
子育ての手段と目的を間違えない自分になる方法。これがわかれば後悔しない子育ても手に入る。
これ、子育てだけに言えることではなくて仕事も人生もすべてにおいて言えることですが手段と目的を間違えないことってかなり大事です。 わかりやすい例で言うと我が子に…
今年も無事に仕事納めを迎えてちょっと振り返っておこうと思います。 今年は大きなトラブルで息子たちのヘルプに走ることが長男、次男それぞれの体調不良で1回ずつあっ…
12月もたくさんの記事を読んでくださってありがとうございます! たくさん読んでいただいた記事はこちら <第1位> こちら2か月連続1位をキープ!! お…
習慣化は、すでにある習慣に新しい行動を足していくのがおすすめ。
春だから。というわけではありませんが、もうちょいできる自分になるために何かしらプラスの習慣を身につけたい。 そう思う方もいらっしゃるのではないかと思います。 …
子どものやる気の引き出し方。ベースは同じでも、気質によって違う部分もある。
子どもにやる気を持たせたい。そう思ったときつい大人は「やりなさい」と追い立てたりしなければ怒ったりしてとにかくその行動を起こさせようとします。けれどそれは親に…
来週月曜日に大学を卒業する次男の引越しが始まりました。 大物はもう少し先で業者さんにお願いするらしいのですが今日からおかんの車を借りて運べるだけは自力で運ぶ…
「発達障害だから」であきらめない、区別しない。発達障害であっても、可能性は0ではない。
子どもへの接し方ですごく残念だなぁと思うことがあります。それは、「発達障害だから」とひとくくりにしてしまって何もできないとあきらめていたりそもそもできるはずが…
自分のやりたいことをやろうとすると罪悪感が出てくるのは、もしかしたら共依存なのかもしれない。
子どもが発達障害だったり何かしらの特性があったりそれ以外の病気や障害があったりして想定以上にお世話が必要な子どもだった場合その関係がずるずると子どもが大きくな…
最近のマイブームは、「ごぼう」~ごぼうの天ぷらが好きすぎて、資さんうどんに行ってきました~
実はごぼうが大好きです。 そしてごぼうの天ぷらも大好きです。 丸亀製麺にうどんを食べに行くと必ず天ぷらコーナーでごぼうの天ぷらを探します。 一昨年北海道に行っ…
発達障害の子どもの自立は、親にとっては大きなテーマ。それぞれの特性に合わせた自立の形を探したい。
子育て中の親にとって子どもの自立は子育て卒業でもありますからそこを無事通過することは一つのゴールだと思っています。ただ、発達障害や様々な特性があると一般的な自…
新年最初のお仕事はオンラインでの気質診断アドバイスからでした。 お申込者さまとそのご家族の生年月日からそれぞれの方の持って生まれた気質を診断しその結果をもとに…
今自分ができることに集中しましょう。辛い気持ちは抱え込まず、人に話しましょう。
今年は年末から長男が帰省し元日に長男が元夫方の祖母宅に帰省したのと入れ替わりに次男が帰省してきました。 長男との年越しそばからの大晦日の夜。そして次男とのお正…
昨日は長男のお正月休み最終日。夕方からは小学生時代からの友人たちと地元で新年会に参加しかなりゴキゲンな状態で滋賀に戻っていきました。JR1本で帰れるようにと地…
発達障害の子どもに必要なのは周囲の理解と適切なサポートです。
発達障害やグレーゾーン特性のある子どもがこの先その子のペースで成長し自立していくためには本人と関わるあらゆる場において発達障害や特性への理解と個別の困りごとに…
発達障害児の子育て~子どもは成長していく。それをそのまま見守り、伸ばせる親を目指したい。
子どもが発達障害と診断されたとき親として心配になるのはこの先のこと。自立してやっていけるのかどれくらいのサポートが必要なのか。今現時点での子どもの様子を土台に…
発達障害の本人への告知は、事実を伝え、ポジティブに捉える方向で進めていきたい
昨日ブログでこの本を読んで感じたことを書きました。 大学生の発達障害 (こころライブラリーイラスト版)Amazon(アマゾン) 記事はこちら 『発達障害の子…
発達障害児の子育てと男の子の子育てはどちらもお母さんにとって難しいのかもしれない
発達障害児の子育てで難しいのは子どもをそのままで認めることだと思っています。そこが第一関門ではないかと思うくらいです。自分とは全く違う考え方や行動をする人を肯…
なぜこの子は〇〇だったのだろう。その答えを探し続けるよりも今すべきこと。
長男が発達障害と診断されたときおかんは「なぜうちの子が発達障害だったのか?」を考え始めてしまいました。 今振り返ると自分を納得させるために何かしらの答えを持ち…
昨日の午後用事があって銀行に行ったのですが3連休明けということもあり駐車場は満車で入口には車の列。 仕方ないので少し先のスーパーの駐車場に車を止めてそこから銀…
昨日の記事で自己肯定感について書いていました。その中で自己効力感についても少し触れています。 『自己肯定感は高けりゃいいってもんじゃないし、低いからダメでもな…
「困った!」を経験して子どもは成長する。けれどそのためには親の自己肯定感が必要なのです。
子どもに「~しなさい」とガミガミ言うよりも子どもに任せてみて実際に自分が困ったら気づくだろう。これ何度言ってもどうにもならない時に選択する方法だったりするので…
他責と自責、どちらもいき過ぎると本人がしんどくなるから接し方を意識しよう
前回の記事で出てきた他責思考。なにか問題が起こった時に悪いのは自分ではない。と他に責任を求める考え方のことです。昨日の記事はこちら 『「困った!」を経験して子…
不安なこととかも聞けて良かったです~お誕生日セッションご感想~
お誕生日企画のセッションを受けてくださった方からご感想をいただきました。 ◆どんなことを期待してお申込みくださいましたか?ブログなどで気になっていたのでど…
子どものことが認められないと感じていませんか?認めるとは無理に納得することではありません。
子どものことを認めましょう。子育てでよく言われる言葉です。子育てコーチングでも「子どもを認める」はあって「聴く」とともに基本のスキルとされています。けれど子ど…
自己肯定感は高けりゃいいってもんじゃないし、低いからダメでもない。
自己肯定感を上げるとか自己肯定感が低いから上げたいとか色々言われていますよね。おかん自身も自己肯定感は生きやすさや子育てにもつながる部分なのであった方がいいと…
もしかしてうちの子発達障害かも。と思ったら、取り組んでほしいこと。
発達障害といってもその特性はさまざまで一人ひとり違う部分もあればよく似たところも出てきます。困りごとの程度もさまざまですし早めに気づいて対応を考えて育ててきて…
早咲きの桜が咲き始めていよいよ3月ですね。 月末にはお花見をしているなんて信じられないんですけど。 さて2月もたくさんの記事を読んでくださってありがとうござい…
子どもの年齢にもよりますがお世話が必要だとどうしても自分の時間って限られてきますよね。学校から帰ってくるまでしか自分の時間がないとか人それぞれ制約がある中で過…
子どもも大人も、成長するには「学ぶ」だけではなく「体験」や「行動」が絶対に必要です。
3月に入り卒業や進級・進学の時期になってきましたね。この時期は大きくなったのだなぁと子どもの成長を改めて実感し驚くことも多いと思います。 日々顔を合わせている…
ストレスや疲れは、知らない間に蓄積されています。放っておかずに対処しましょ。
ここ数日、唇の裏側にちょっとした違和感がありました。乾燥して割れたのだろうと思っていましたがそれにしては場所がちょっと変。乾燥して割れるのは唇の外側のはずなの…
子どもを今このままで認めること。それが子どもの幸せにつながり、成長につながっていく。
子育てをどうにかしたい今よりもッといい子育てをしたい親子関係をなんとかしたいなどなどとにかく現状の子育てを変えていきたいと思うときにまずやっていただきたいのが…
このタイトルは子育てから逃げるためではなく落ち着いて子どもと向き合うためにまずは自分と向き合いましょうという意味です。お母さんって子どものことや家族のこと地域…
発達障害の子どもを受け止めるために必要な捉え方、これがあれば、実は自分の生きづらさも減っていく
発達障害の子どもだけではなく自分とは性格が真反対な我が子や家族そして自分の周りにいる人たちそういう「自分とは違う」人をどう受け止めているかその捉え方で実は生き…
「子どものことが理解できない」と感じるときは、気質診断がおすすめです!
我が子なんだけどなぜそういう考え方になるのかなぜそんな行動に出るのか全く理解できなくてどう接したらいいのかわからない。同じように育てているのにきょうだいでかな…
反抗期はいつか抜けられる。けれど接し方を間違うと一生続くこともある。
子育てコーチングを使っていい親子関係を築いていても反抗期は必ずやってきます。反抗期って今まで親の言う通りに行動していたところに自分の意思が出てきて親の言う通り…
まったく違うように見えて、実は地続き。発達障害とそうでない人との境界線はない。
昨日は子育てコーチング講座を修了した方向けのフォロー会でした。おかんの子育てコーチング講座を受講するとその後無料でフォロー会に参加できます。フォロー会は毎月土…
わからないことは不安につながる。だからしんどくても「今」を変えられないことがある。
自分にとってわからないことや想像できないこと見えないことって不安を感じやすいのです。 もちろん不安を感じやすいその程度は気質によって少しずつ違いますしどの気質…
子育ての問題は自分自身の問題。子どもがいてもいなくても、結局は悩むこと。
子育てで問題を抱えていて悩みに悩んだあげく「子どもなんて生まなければよかった」とか「子どもがいなければ、また違った人生だったかも」とかふと思う瞬間ってあったり…
子育ての愚痴を言ってもいい。なぜならその中に答えが隠れているから。
愚痴って言っても何も解決しないし愚痴ばっかり言っている人ってなんとなくネガティブなイメージがあります。でも愚痴って使い方さえ間違わなければ自分を知りより良く変…
子どもの生育環境を整えるのはとても大切だから、まずは自分を整えることからスタートしよう!
人の性格って持って生まれた部分が土台となりそこに生育環境によって作られる後天的な要素がどんどん足されていきます。もともと持って生まれた気質にはいい・悪いはあり…
「子育ては自分育て」自分の子育てをそんな時間にしていくためにできること。
子育てをしているとたくさん葛藤したり悩んだりが出てきます。自分の子ども時代と向き合うこともあるし今の自分自身と対話をすることもあったり。 子育てって子どものお…
子どもにだってプライドはある。「子どものプライドを尊重する」ってどうすること?
あればいいってものではないかもしれませんが子どもたちにだってプライドはあります。プライドとは自尊心とか誇り。自分にだってできる。自分ならできる。そう思うことで…
おかんがコーチングを学び始めたころは子育てコーチングと言う言葉はまだありませんでした。それどころかコーチングというやり方すらまだ知られていなかったのです。そこ…
高校卒業と同時に大阪市内でひとり暮らししていた次男が大学卒業と同時に戻ってくることになりました。 ※これはイメージですといってもまだ就職ではなく進学するのであ…
変えたい・変わりたいけれど、どうしていいのかわからない時はここから取り組もう
子育てや仕事のこと自分自身の人生などなど今の状態を変えたいあるいは自分を変えたい・変わりたい。そう思ってもどうしていいかわからない何からやればいいかわからない…