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結局いい条件下では寄っても引いてもいい写真が撮れるってことですよね、、 笑引いたアングルもまたよしでしたー (#^.^#)2024年 11月よかったよかった!!当拙ブログにご訪問ありがとうございます。このボタンの先にはすばらしい写真が満載です。よろしければポチッとお願いします。にほんブログ村にほんブログ村...
いよいよ主役の登場です。幸いにも雲はなくなったままで、少しばかりまだ太陽は高い位置ですが予定通りのギラリを撮ることができました。2024年 11月濁川の橋梁を渡ってここ舞台田の踏切へと向かうわけですが、この日はしっかり煙を出していただきました。いい煙です!写真の処理はややアンダーで背景の山がかかっていますが黒くつぶした中にSLが浮き出てこれも思惑通り(いや、それ以上かな!)という出来になり満足でした...
ばんえつ物語もだんだん今年の最終ランに近づいてきましたね。1か月前ぐらいには終了前にもう一度訪問しようかというつもりでしたがなんだか週末に用事ができてしまい難しそうです。年金生活なのでウィークデーは空いているのですが、SLの方がおやすみで、、 まあ、仕方ないかな、、さて、11月9日の本題の方は下りの通過時間が近づいてきました。山都から降りてくる喜多方駅でSLと交換するDCがやってきました。空の雲もなく...
上りの撮影は一の戸橋梁で終了して昼食をとって一休みです。この時期は日没が早いので撮影はポイントが限られますね。とはいえ、一方では秋の斜光となり撮影には楽しい季節です。予報ではこれから日没まで天気はいいままでいきそうなので舞台田の築堤で構えて本番まで色々撮影を楽しむことにしました。もちろん、練習もかねてですけどね。2024年 11月このステンレス車体はやっぱり光らせないとですね、、 笑まだまだ日は...
この撮影行の本来の狙いは黄金色に色づいた稲穂でした。しかし、想定通り8月末の長雨ですっかりどこもかしこも倒れてしまい、中々写真にするイメージがわきません。おまけに9月は日もだいぶ短くなりまして、下りは場所探しがちょっと大変。 さらに天気も今一歩、、まあ少々微妙な出来とはなりましたが、舞台田の田んぼでこんな作品にしてみました。2024年 9月中々厳しいコンディションで、、とはいえちょっぴり哀愁が出た...
2023秋の会津、磐越西線撮影行 その18 ととのいました!
しかし、粘ってみるものですね。もちろん逆のケースもありますがこうやって最後に最高のコンディションを体験できて最高でした。最後のショットはまさに今回の撮影行の最後を飾るにふさわしいもので、まさに「ととのいました!」って感じでした。2023年 11月終わりよければ何とかでこれで気分よく帰宅の途に就きました。1件、予定した中華料理屋が緊急休暇でお休みだったのは残念でした。 ここはまた次回に期待します。...
なんとなんとあれだけ覆っていた雲がどいてSLばんえつ物語の登場で完全に太陽が顔をのぞかせました!こんなプレゼントが待っているとは想像もできませんでした。2023年 11月Steam locomotive shining in the sunset.思いっきり夕日に輝いたSL C57をとらえることができました。残念ながら煙はちょろちょろでしたが、手前の橋は徐行ですからしょうがないですね!当拙ブログにご訪問ありがとうございます。このボタンの先に...
2023秋の会津、磐越西線撮影行 その16 おや? もしかして?
もうここでのSL撮影が今回の最後のショットになるかなと思いながらもとにかく天候ががっかりで、、カメラセットして、脚立に座りながらスマホをいじりつつ、、 笑ところがところが喜多方でSLと交換するDCが目の前を通過するころに異変が、、!2023年 11月あんなに厚く覆われていた雲がだんだんと線路の向こう側に移動しつつ、秋のうろこ雲のような様相になってきました!そして雲のしたから太陽が顔を出そうかという状...
2023秋の会津、磐越西線撮影行 その15 下りはどうする?
なんだか午後になって天気は下り坂、、前日の予報ではもうちょっとましな天気だったのですが、、白い雲ですが空は覆われ風も出てきて時折細かい水滴も感じたり、、この時期の下りの喜多方以降では野沢ぐらいまでが限界、、しかし、どこも草木がぼうぼうで光は入ってこないの厳しい状態で、、とりあえず、喜多方市街でコンビニ飯で腹ごしらえをして、、その辺をうろうろするも同業者の方も同じような思いなのでしょう、、 中々撮...
私は時間があったり、もちろん機材をもっていったときには2台体制で撮影しています。気を付けることは、「どっちがメインかを心の中で決めておく」でやっています。2台ですと、どうしても1台はファインダーを見ないでシャッターを押すことになりますので、メインは事前に決めておいて、そのカメラは当初の予定通りファインダーできっちり覗いておいて、そこのシャッターチャンスは逃さないようにしようということを決めておくよう...
昼食の辛味大根おろしですっかりシャキッとしまして、どうにか頭も回るようになりましたので下りの撮影です。とはいえ、中々に撮影できる場所がないために昨日と同じ喜多方ー山都間の舞台田踏切近くの田んぼになりました。本日は正面から狙ってみました。遠景の山々が中々に写しかったのでそちらを背景に、、2023年 7月Steam locomotive Ban-etsu story runs alongside rice fields in midsummer.ここも色々安全装置が連なり...