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只見線、魚沼側から行ってみた(5)大白川で427D434Dを撮る
今度は只見側から六十里越峠を越えて再び魚沼側に戻ってきました。そしてまた再びの大白川駅へ。運転本数の少ない只見線ですが夕刻ここで上下列車の交換光景を見ることができる。紙の時刻表だとこういう事柄を見つけるのが容易ですね。
只見線、魚沼側から行ってみた(2)標高800m以上の六十里越峠を目指して
破間川に沿って只見線を辿る旅。ひと休憩も兼ねて入広瀬駅に寄ってみました。過去にも何回か来たことがありますがいまだここで列車を見たことがないという・・・。さて気を取り直して次に行きましょう。大白川駅。
18きっぷ24早春-篠ノ井只見編(12) 只見線 大白川駅 ~かつての新潟県側の終着駅。川の畔の駅その①~
小出駅から只見線の会津若松行きに乗車しました。いよいよメインイベントの只見線です。しばらくお世話になるキハE120-2の車内。列車は駅を出るとすぐに魚野川を渡り、日が明けようとする雪の田園風景を進みます。しばらくは1面1線だけの無人駅が続きます。左上から、小さな待合室だけの薮神駅、魚沼田中駅、上条駅。立派な合築駅舎のある入広瀬駅。入広瀬駅の先、特にかつて存在した柿ノ木駅より先の車窓は山間区間の様相となり、...
初めての方は1日目その1から読んでくださいその2はこちら その3はこちら前回の記事はこちら12年前の同地点記事はこちら 剛さんとも合流し、立席が出るほどの乗客の中、定刻通りに出発。 まずは出発してすぐ魚野川を渡るところ。 沿線はザ・田舎。 そして紅葉はもうお終