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西洋朝顔の原産地は熱帯アフリカや東南アジアで、ヒルガオ科の1年草です。「ブラックナイト」は、濃い紫の花で、花径5~6cmで小ぶりです。秋には夕方まで咲いています。元は通販で購入したものですが、種が出来易く、毎年、自然実生で菜園コーナーにたくさん芽生えます。8月上旬の花、9月下旬、ミニトマトやチコリの葉に絡んで伸び上がったり、10月上旬、10月中旬、リンゴの樹に這い上がって、昨日雨が降り、今朝は曇りですが、早朝から咲いています。生育旺盛で、遅くまで開花しますが、種公害に要注意です。庭の西洋朝顔(1)「ブラックナイト」
菜園の空いた所に、西洋朝顔を咲かせています。濃い紫の花が咲く「ブラックナイト」は、種苗会社から通販購入したものでした。種が出来易く、放任すると翌春から夏にかけて、休みなく実生が発芽して困りますが、8月下旬の花、9月上旬、9月中旬、9月下旬、10月上旬、10月中旬、10月下旬、11月上旬、花よりも、非常にたくさんのタネを着けています。日当たりの良い菜園コーナー、異常な酷暑と乾燥で、ゴーヤでさえ、未収獲で枯れてしまった菜園で、この朝顔だけは、特別に元気溌剌でした。西洋朝顔(1)「ブラックナイト」
ベランダの多肉棚の遮光シートを外しました。 10月いっぱい遮光するというのは慎重すぎる気もしますが、結果的に今秋は焦がす多肉がゼロだったので、悪くない判断だったと思います。 来年以降も11月まで遮光を外さない方針でいきます。 ビジュアル重視のインスタグラマーでもありませんし、多少紅葉が遅れるくらいは問題無しです。 遮光エリアでぬくぬくしていたブラックナイトです。 見事に緑色ですね。 これからよく日に当てて、黒くなっていただこうと思います。 遮光エリアでムチムチに育ったメセンブリアントイデスは、日に当たって青光りが目立つようになりました。 綺麗な青です。 直射日光に当てて葉を潰すにはまだ早いので…
「ブラックナイト」という西洋朝顔です。元は種苗会社から取り寄せた苗ですが、菜園で雑草化し、無数のこぼれ種から、春~夏に絶え間なく発芽してきます。殆んどは除草するのですが、えんどう豆の収穫終了後は、その支柱を利用して咲かせました。8月上旬の花、8月下旬、9月上旬、9月下旬、小輪ですが、たくさんの花を咲かせました。11月下旬でも、咲いている花がありました。西洋朝顔(1)「ブラックナイト」