メインカテゴリーを選択しなおす
西洋朝顔の「フライングソーサー」は、白地に青の絞り模様が入る花です。付いていたラベルの画像は濃い青縛りが多く入っていましたが、僅かに薄い青絞りがあるだけの個体でした。10月上旬の花、10月中旬の花、10月下旬の花、夕方や寒い時はこんな花色に、原産地が熱帯アフリカなので、種子は未熟なままで枯れてしまいます。HCで一緒に買ったポット苗「ヘブンリーブルー」は、茎葉が成長しましたが、何故か1輪も咲かない内に枯れてしまいました。過去画像を参考に、10月中旬と下旬です。西洋朝顔(2)「フライングソーサー」
菜園の空いた所に、西洋朝顔を咲かせています。濃い紫の花が咲く「ブラックナイト」は、種苗会社から通販購入したものでした。種が出来易く、放任すると翌春から夏にかけて、休みなく実生が発芽して困りますが、8月下旬の花、9月上旬、9月中旬、9月下旬、10月上旬、10月中旬、10月下旬、11月上旬、花よりも、非常にたくさんのタネを着けています。日当たりの良い菜園コーナー、異常な酷暑と乾燥で、ゴーヤでさえ、未収獲で枯れてしまった菜園で、この朝顔だけは、特別に元気溌剌でした。西洋朝顔(1)「ブラックナイト」
こちら『団十郎』という名の大輪の朝顔。 『団十郎』とは特定の品種を指すわけではありません。 花が覆輪か無地かの違い・・・葉の模様や形・・・・色の違いにかかわらず 茶系統の花色の朝顔に『団十郎』という名がついている。 花びらの茶色は・・・ 光のあたり具合で深みのあるチョコレートカラーにみえたり 優しいニュアンスカラーにみえたりして色んな表情をみせてくれる。 本種は、ちょっと変わった斑入り葉。 白い縁取りとのコントラストがエレガントな雰囲気。 この花は、まるで自然のアーティストが手がけたかのような繊細さを感じる。 その美しさは一瞬で心を魅了する。 夏の早朝の静けさの中でひっそりと咲くこの花を見つめ…
ニホンアサガオとオタフクアジサイ・・・田んぼで、てぬき草取り
16時過ぎからスコール、イッキに涼しく・・・「午後から雨が・・・」との予報も出ていたので、降りだすまでにと、ハイ。 朝紅茶を飲んだら・・・今日も。7時半...
西洋朝顔フライングソーサーが咲きました。 青が多いほうが私は好きです。 でもこれは喜んではいられない。 本当はもっとつるが伸びてから8月頃に咲くはず。 こんなに高いところまでネットを張ったのに、ちゃんと伸びるのか心配です。 値下げされていたので、追加でヴェニスブルーを買いました。 開花は8月下旬って書いてあるじゃん。
菜園の一部に西洋朝顔を2株植えました。原産地が熱帯アフリカで、自生地では多年草だそうです。朝顔より晩成で、晩夏から晩秋、霜が降りるまで咲き続ける程です。7月中旬に咲いた「ヘブンリーブルー」(天国の青、天上の青)、青紫の絞り模様が入る「フライングソーサー」は、全て白花となりました。9月中旬の花、(苗に付いていたラベルに、個体差があると記してありましたが)9月下旬の花、朝から夕方まで咲いています。10月上旬の花、10月中旬、11月上旬になると、白花だけが咲くようになりました。その株元を見ると、樹木のように太い幹となっています。11月中旬、北側のリンゴの樹の枝先にまで、ツルを伸ばして咲いていました。11月下旬、株を処分した時には、株元は殆んど枯れて、スポッと抜き取れました。本来が熱帯性のため、未熟種子しかできず...西洋朝顔2種
ざっかきらく、ヨイヤーァ!・・・西洋アサガオ あさイチ、雨は上がっていたんですが・・・・ 直ぐに雨が降り出して、一日雨日に。昨日は、あんなに晴れていたのに...
9月に入った頃から朝顔の勢いがスゴイ。 朝顔は日照時間の関係で、日が短くなるほどに早朝から咲き始めるそうで、最近は寝覚めると一番に水やりがてら朝顔の観賞朝焼け…
昨日の記事は例外として、前記事後、冬に逆戻り。今日も少しひんやり。これから雨予報です。雨の前に薔薇パトロール。そうしたら!!バラ苗【新苗】バフビューティ(HMsk橙)国産苗《J-OC10》0414追加バフビューティが咲いている!😲バラ苗つるアンジェラ国産大苗6号スリット鉢つるバラ(CL)四季咲き小輪ピンク系アンジェラまでも!!😲全体的には、こんな感じなんですよ。他はまだ固い蕾。モッコウバラは随分と咲いて来ましたが、この所の低温で止まり気味。バラの苗/モッコウバラ大株仕立て:黄花八重6号ポット樹高約80cmまだ3部咲きという感じでしょうか?バフビューティもアンジェラも本来房咲きなのですが1輪ずつ咲いているのはフライングの薔薇だからでしょうね。これは、フライングで咲いた切り花品種のセンティッドジュエル。見事にブルヘ...フライングで咲いた薔薇達☆もう種蒔きした夏花が発芽した!
「ブラックナイト」という西洋朝顔です。元は種苗会社から取り寄せた苗ですが、菜園で雑草化し、無数のこぼれ種から、春~夏に絶え間なく発芽してきます。殆んどは除草するのですが、えんどう豆の収穫終了後は、その支柱を利用して咲かせました。8月上旬の花、8月下旬、9月上旬、9月下旬、小輪ですが、たくさんの花を咲かせました。11月下旬でも、咲いている花がありました。西洋朝顔(1)「ブラックナイト」
代表的な西洋朝顔「ヘブンリーブルー」、その名も天国の青・天上の青い花です。菜園コーナーのオクラの後方に2本の苗を植えました。うち、1本は早期に実生した早咲き苗でした。早咲き苗は6月中旬から咲き始め、6月下旬の花です。7月上旬、7月中旬には花数を増やし、7月下旬です。8月は花数が減ったようで画像がありません。9月には遅咲きの苗が開花してきました。10月上旬、背後のリンゴ・秋茜と共演で、10月中旬、1か所から3~6輪の花が咲きます。10月下旬になると、つるや葉が黄変してきましたが、開花は休みません。根元を見ると、太く樹木のようになっています。11月上旬、花数も、開花時間も、開花期間も、長いのが特色です。翌朝になっても前日の花が、紫色に変わって萎んできます。画像の右側には、リンゴ・富士の実成りと、干柿が吊り下げられま...西洋朝顔(2)「ヘブンリーブルー」