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図書館には書店とも古本屋ともamazonとも違う本が沢山ある
「図書館には書店とも古本屋ともamazonとも違う本が沢山ある」本って何となくどこでも手に入るか見られるような感じがあると思う。特にネット時代になってからは、…
作品紹介・あらすじ『終わった人』『すぐ死ぬんだから』『今度生まれたら』に続く「高齢者小説」第4弾!定年、終活、人生のあとしまつ……。自分のこと、親のこと、いずれは誰もが直面する「老後」。「最近の若い人は……」というぼやきが今や「これだから『老害』は」となってしまった時代。内館節でさらなる深部に切り込む!読書備忘録こりゃ老害だわー・・・ぼっちランチをしていたサキさんは国立大学の教育学部を首席で卒業し校長にまでなった人。名刺の肩書をみると自己顕示欲があるのだろう。そのサキさんをなんだかんだと言って仲間に入れたあたりからお話は面白くなった。最近はそうでもないらしいけれど、お年寄りを赤ちゃん扱いしたり赤ちゃん言葉を使ったり、年寄りはみんな演歌が好きとおかしな括りをされたり・・・いいホームに入ると演歌は流れていない...本・内館牧子「老害の人」
作品紹介・あらすじやすらぎのひとときに、心にあかりを灯す21話の物語。◇オオカミの先生の〈ヴァンパイア〉退治◇五番目のホリーに託されたスープの秘密◇ギター弾きの少女の恋◇5391番目の迷える羊◇予言犬ジェラルドと花を運ぶ舟◇遠い場所で響き合う夜の合奏◇天使が見つけた常夜灯のぬくもり……ほか読書備忘録始まりの、中庭のオレンジ・・・肥やしになっちゃった?そういう事情があったのですね。夜の中庭が素敵!そんなこんなでまた中庭!食べ終えたオレンジの種を土に戻したら物語の味がする。そして、オレンジ・スピリッツ・・・水色のリボン・・・冷蔵庫がそうしてしゃべってくれたら助かります。吉田さんが物語を書いてくれるから、吉田さんの作品を読むのです。子供の頃物語を読んでも、こういうの書きたいなぁーとは思わなかったから・・・★★★本・吉田篤弘「中庭のオレンジ」
作品紹介・あらすじ誰もいなくなった部屋にこそ、住んでいた者の嘘のない生きざまが現れる──。特殊清掃業者〈エンドクリーナー〉には、日々、様々な依頼が押し寄せる。彼らの仕事をとおして、死者が抱えていた様々な事情が浮かび上がる。『護られなかった者たちへ』の著者が贈るヒューマン・ミステリー。読書備忘録香澄さん!あっさりお仕事始めちゃいました。向いていたのか?それはそうよね、死後インチキ宗教に遺産を持って行くような子供には渡したくはないわよね。だから、お金を欲しがるのはおかしいとなぜ気づかない?神様がお金欲しがりますか?欲しがるのは腹黒い人間となぜ気づかない?知らぬ間に洗脳!ひとりひとりに物語がある。死者もそう。探偵みたいなことをしている。と読んでいた。そこまでしてくれるなんて・・・清掃人がそんなに徹底しているとは...本・中山七里「特殊清掃人」
また本を読みましたので、ご紹介しますね^^お別れの言葉は、言っても言っても言い足りない――。急逝した作家の闘病記。これを書くことをお別れの挨拶とさせて下さい――。思いがけない大波にさらわれ、夫とふたりだけで無人島に流されてしまったかのように、ある日突然にがんと診断され、コロナ禍の自宅でふたりきりで過ごす闘病生活が始まった。58歳で余命宣告を受け、それでも書くことを手放さなかった作家が、最期まで綴っていた...
「図書館の本をリュックに入れて」猛暑日なので走れず電車でchocoZAPに行く。リュックのサイドポケットに図書館で借りた本を入れる。電車移動なら読書が出来る。…
トレーニングの終わりはストレッチ。しかし最近は直ぐにマットはしまわない。エアコンの冷気が床近くに溜まるため意外に快適。そこで座布団やら図書館の本を持ち出してゴ…
作品紹介・あらすじ私は「男たちの夢」より自分の夢を叶えたかった、「書く」という夢を――。女は、男たちのように芸術に関わってはいけないのだろうか、芸術を生み出すこともできないのだろうか?大正から戦後の昭和にかけて、詩人、作家、評論家……さまざまな文学者たちとの激しい恋の果てに、互いに傷つけ合いつつも礼子がついに掴んだものは――。時代に抗いながら創造する女を描き出した新たな代表作の誕生!読書備忘録モデルは実在していたんですね。享年30の詩人で、そうだったの。大正から昭和にかけ、夢を持ち続けた礼子の一生海の中で愛した水本と会えたのね。美しかった。★★★★★本・窪美澄「夏日狂想」
作品紹介・あらすじスーパー・パリットストアの総菜部新入社員、銚子太郎は窮地に立たされていた。発注ミスで野菜サラダのパックが100個も届いてしまったのだ。通常の10倍量のサラダを前に困り果てる銚子太郎だったが、ベテランパート久世さんの「サラダ記念日を絡めたPOPをつける」という名案に救われる。それをきっかけに久世さんと仲良くなった銚子太郎は、ある日木から降りられなくなった猫を助けるために、空中を飛行する久世さんを目撃してしまう――。既婚者の子供を身ごもり、世をはかなむ糸杉綾音。セスナ機事故で九死に一生を得てから、人が変わってしまったスーパーヤオセーの会長・高岡泰成。描かれる複数の男女の生活と歴史、そして見え隠れする「空を飛ぶ人間」の存在。やがて、空を飛ぶ彼らには「私塾で松雪先生の最終講話を受けた」という共通...本・白石一文「松雪先生は空を飛んだ上・下」
「図書館へ行く」図書館に再び行き、借りていた6冊を返し、再び6冊を借りて来た。しかし腰痛の治りかけのためランニングではなく電車で行った。内容は必然的に富士山関…
作品紹介・あらすじいつもこころに推しおじさんを妄想恋愛なら、いつでもどこでもSPECIALなあなたに会えるーーーー。年の差だって、奥さんがいたって、ソーシャルディスタンスだって、どんな障壁も超えていける、それが進化形プラトニックラブ。総武線の通勤ラッシュに揉まれながら、今日もお茶の水の文房具会社に出勤するOL・玉恵。そんなある日通勤電車内で、玉恵は、突然知らないおじさんの怒鳴られる。玉恵は、そのむかつくおじさんのことを毎日毎日思いだし、いつしか脳内にそのおじさんの幻影を飼い慣らしてしまう。もう二度と会うことのない人だと思っていたおじさんを、たまたま街角で見かけた玉恵は、そっとあとをつけてみることに。そんなことを繰り返すうちに最悪な出会いを果たしたはずのおじさんが、気になる存在となり、玉恵の心を大きく占め始...本・辛酸なめ子「電車のおじさん」
久しぶりのケーキ・・・急にどっさりケーキを食べてみたくなった。デパートに行こうかとも思ったけれど、暑いし・・・ご近所で・・・夏になると食べられるチョコミントのケーキがあった。追いミントソースなるものが付いてきたけれど、追いミントして・・・えーーーとなるのもね。なので追いミントはしないで食べました。一年ぶり・・・美味しかった。月曜日だけれど休日だから図書館は開館ついでに図書館、ついでにケーキ・・・どっちでもね。あまりの暑さに、本を読むなり映画を観るなり録画したドラマを観るなり・・・住まいの大規模修繕ですべての網戸が外されているから、仕方なく一日中エアコンつけている。お買い物していたら・・・ちょっと、おかあさん!そのまま出て来ちゃったの?やーめてっ!って、聞こえた。そのままって?と、見たら、あー!おばあちゃん...銀座コージーコーナーのケーキと図書館本📖
作品紹介・あらすじ出会って好きになったクマさんは、日本に暮らすスリランカ人。バツイチ、子供アリのミユキさんの恋には思いがけない障壁が立ちはだかって!読書備忘録何をぐずぐずしているかさっさと結婚してしまえばこんなことにはならなかったのに・・・たった一日であったとしても、ルールはルール!取り締まりだってしなくてはならないし、その先の施設であってもどこでも、融通の利かない人、意地の悪い人、思いやりのある人、優しい人がいるわけで、どのみちルール違反をしているだから仕方のないことと思って読んでいました。そのルールに従わず悪事を働いている者が居るのも事実。ただ同じスリランカからのウィシュマさんへの対応は、許されるものではなかったような・・・この国は少子化が進んでいるのだから、これからどんどん他国から人が入って来ます。...本・中島京子「やさしい猫」
作品紹介食べたいものを食べる、血圧・血糖値は下げなくていい、ガンは切らない、おむつを味方にする…。80歳からの人生、「生老病死」の大きな壁を越えていくヒントを紹介する。読書備忘録あれこれ読んでいたから、概ね思っていたことが書かれていた。いつ死ぬかなんて誰にもわからない。我慢や無理はやめてね。免許はボケてもいないのに返納はしない。いい車が出てきているのだから・・・私はペーパーだから関係ないけれど。人間いろいろ・・・★★★☆☆本・和田秀樹「80歳の壁」
「図書館で借りるのが結局一番読む(^ν^)」久しぶりに図書館に行った。chocoZAPに行く途中にあるため、今後重宝しそう。アート生活からトレーニング生活に移…
今回、借りて来た本📚 赤毛のアンを借りようかなと 探したけど見つけられなかった😥 図書館で森村桂という名前を見て、突然、タイムスリップ 若い頃に、森村桂さんの本を読んでた事が蘇り…ただ、どんな小説だったかが、思い出せない💦 名前、思い出したから良しとしよう😙 昨日、...
作品紹介・あらすじ無差別通り魔事件の加害者と被害者。決して交わるはずのなかった人生が交錯した時、慟哭の真実が明らかになる感動長編ミステリー。「約束は守った……伝えてほしい……」それが、無差別通り魔事件の被害者となった飯山晃弘の最期の言葉だった。自らも重症を負った明香里だったが、身代わりとなって死んでしまった飯山の言葉を伝えるために、彼の人生を辿り始める。この言葉は誰に向けたものだったのか、約束とは何なのか。読書備忘録とても丁寧に書かれていて感動場面が多かった。ネグレクトを受けて育った子供が母親となり、また・・・教育は大事だけれど、それすら受けられない子供たちが居るという事。貧困の中で必死に子供を育てる母親がいる事母親からどんなに虐待を受けていようが、それでもお母さんが大好きな子供がいる事一瞬の幸せ、少しの...本・薬丸岳「罪の境界」
「図書館ラン」最近、図書館に行ってないのに気付いた。前回やたらと通っていた時はアート系全盛で、美術系、能楽系、歌舞伎系、文楽系、落語系、ヨーロッパ系の本をやた…
作品紹介・あらすじページをめくれば浮世の憂さが晴れてゆく、3年半ぶりのノンストップ・エッセイ!観葉植物(一部名前がわからない)を愛で、ときに虫たちや鳥と戦い、大好きな靴を手入れし、本と漫画に耽溺し、旅の宿ではテンション高めのご亭主に完敗宣言。どこから読んでもミウラシヲンが溢れだす、読み始めたら止まらない抱腹絶倒のエッセイ集!愛と笑いと妄想に満ちた、人気作家の日常、ときどき非日常。読書備忘録ときどき爆笑で、ためになるエッセイ!私も洗濯物を干すときは色がグラデーションになるよう干します。ゴム段の時の歌や足さばきね。今の子が遊んでいるのを見たことがない。ゴム飛のゴムは輪ゴムで作っていたのね、私の頃は・・・即身仏ね・・・行ったけれど怖くて見られなかった。のんびりお茶しながら!なんてことをしようものなら噴き出す危険...本・三浦しをん「好きになってしまいました。」
作品紹介・あらすじかつて子役だった沙良は、芸能界で伸び悩んでいた。自分の正体をまったく知らない人間に出会いたい──そんな折に酒場で偶然出会った柏木という男に、たまらない愛しさと憐憫(れんびん)を感じた──。愛に似て、愛とは呼べない関係を描く、直木賞作家の野心作読書備忘録子役で働いていた収入を親や親せきに使われ、さらに何かというとたかられ、芸能界ではよくある話らしいけれど、振袖を自分で買うからと言った時にわかってしまったのね。そんな頃、柏木に会い・・・よくわからない関係になり、それでいいの?なんて読んでいたけれど、結局柏木にはね・・・大切にすることって人それぞれだから、なんともかんとも!私にはよくわかりませんでした。★★★☆☆本・島本理生「憐憫」
作品紹介・あらすじ中堅ゼネコン勤務の父・陽一は仕事でトラブルを抱え、母・裕実子は勤め先の上司と不倫関係に。そして、中学生の真佐也は不登校が続く……。それぞれが秘密を抱える「家族」の行く末とは。壊れゆく家庭を描く“危険"なサスペンス長編。読書備忘録それは色々と悩み事はあるだろうし・・・だからと言って母親がそんなに簡単に職場の上司について行く?人の家に行ったら出してくれた飲み物に何が混ぜられているか注意しないとならない時代になったのかしら?ペットボトル持参で訪ねないと・・・子供の事情がわかってくると、何て時代になっちゃったの?これって普通の事なのかしらと・・・ちょっと信じられないことが、家族に起きてわさわさ感満載で読んだ。あるところで孫の話が出た時に、孫居ないから・・・と言ったら、それは心配事が一つなくてよか...本・伊岡瞬「朽ちゆく庭」
作品紹介・あらすじ愛って何なのかな?自分の幸せ以上に相手の幸せを願うことかな――。大丈夫、会いたいと強く願えば、きっと会える――。黒いコートを着た背の高い彼は、大事な人を探しにここへ来ていた。海辺で、ピアノのそばで、病院で、列車の中で、湖のほとりで、彼は私たちをそっと守り、救ってくれた。大ヒットドラマ「愛の不時着」に心奪われた著者による熱いオマージュの込められたラブストーリー9篇。読書備忘録「愛の不時着」は知らないからみてもいないけれど、荒野さんのオマージュ・・・?ジョンでいいよ。リさんでいいです。リーちゃんね。同一人物の黒い服を着たとても素敵な人は、なんか現れて、なんか救ってくれる。そっと自分の胸を押さえる。そこに何かが居るのを感じる。キャー!素敵っ!「亡き人が注文したテント」がとてもよかった。そんなお...本・井上荒野「僕の女を探しているんだ」
作品紹介・あらすじ幸せは、人それぞれ――キョウコは自分でも「休みすぎ!」とツッコミを入れながらも、無職のまま、月10万円の生活をのんびり続けています。ささやかな楽しみを見つけながら。ロングセラー「れんげ荘物語」シリーズ、第7弾!書き下ろし長篇(どの巻からでも、お楽しみいただけます)有名広告代理店を早期退職したキョウコは、古いアパート「れんげ荘」で貯金を切り崩しながら自由な暮らし。近所の花店で元気なチューリップを買ってきたり、お腹周りが心配になってきたので、遠回りして買い物に出かけたり、「れんげ荘」の元住人・コナツさんの結婚のお披露目会に、久々におめかしして出かけたり。ネコやイヌ、鳥や花や隣人とのお茶の時間などに心を癒されながら、キョウコは今日も小さな幸せを見つけています。読書備忘録チューリップの話・・・そ...本・群ようこ「今日はいい天気ですね。れんげ荘物語」
作品紹介・あらすじ都心の古ぼけた団地で5歳上の姉・七海と暮らすみかげ。未来に希望が持てず「死」に惹かれる彼女の前に団地警備員を名乗る老人が現れ、日常は変わり始めていく。読書備忘録このような本を読んでいると、なんで?何、この母親!と思うのです。そしてこのお話では更なる母親の毒母っぷりにあきれるばかり!でも、いましたね、良い大人が・・・ぜんじろうさん!毒親でも、近くに良い大人が一人でもいれば救われます。それにしても、今のいじめが凄まじいのには驚くばかりで、良い大人が教師でなくて残念ですわ。ま、無理なんでしょうね!いつか死体が見たいと思っていたみかげだったけれど・・・人が死んだらどんなに悲しいか、わかってよかった。良い本に出合うたびに思う事は、読んだ後、少しはいい人になれたかな?ってこと!良いお話でした。★★★...本・窪美澄「タイム・オブ・デス、デート・オブ・バース」
作品紹介・あらすじ2020年6月から『オレンジページ』に掲載された「ゆうべの食卓」。新型コロナに翻弄されながら離婚を決意する女性。恋人にふられたのをきっかけに料理に目覚めるサラリーマン。実家を売却することになった兄弟のささやかな宴会。さまざまな人生のひとコマを「食卓」というキーワードで紡いだ、直木賞作家・角田光代氏の短編集。読書備忘録ママがお弁当ストライキを起こしたおかげで、楽しいお弁当の時間となった。って話がよかった。そうそう、我が家も防災の日を目安に非常食をチェックし入れ替えることにしましょう。ひとり用ホットプレートいいかも。寂しいけれどひとりになったらそれもありね。食卓はいつも楽しいとは限らない。ほんとね。コロナでは散々な思いの中で食卓を囲むこともあったでしょうし、食卓を囲めなかった家族もあったでし...本・角田光代「ゆうべの食卓」
作品紹介・あらすじ昨日とは少し違う自分になる「成熟スイッチ」はすぐそこにある――。ベストセラー『野心のすすめ』から9年、人気作家が成熟世代におくる待望の人生論新書。日大理事長就任、「老い」との近づき方など、自身の成熟の現在地を明かしながら、「人間関係の心得」「世間を渡る作法」など四つの成熟のテーマについて綴っていく。先輩・後輩世代とのつき合い方、自分の株が上がる「お礼」の方法、会話を面白くする「毒」の入れ方など、著者ならではの成熟テクニックが詰まった一冊!<本書のおもな内容>序章四つの成熟第一章人間関係の心得愛は惜しみなく/人づき合いは変化していく/成熟を教えてくれた人/広がる人脈と後輩世代/女と男の距離章間私の成熟スイッチ・1未熟者が「長」になるまで第二章世間を渡る作法感謝の流儀/品性が試される時/社交...本・林真理子「成熟スイッチ」
。.。:+*゚゜゚*ciao!先日、雨が上がったので図書館へ。そのまま散歩をするつもりだったのだけど、図書館を出たらポツンと雨が。腰を傷めている主人と一緒だったので、お散歩はやめて帰宅しました。『あなたの「しんどい」をほぐす本』痛みや疲れは、身体からのSOSサイン。疲れたらいったんストップ。左の脇がジリジリ痛みます。・・・疼痛、長引いています雨のせいもある?12日のお家ランチ「ナポリタン」市販のソースに玉ねぎ、ピーマン、ベーコンを足して。にほんブログ村6月3回目の図書活とお家ランチ
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★『 Mitchell*Vivienne(ミッチェル*ヴィヴィアン)』というブランド名で、カラフルなかぎ針編み雑貨をデザイン&制作しています。皆さまのお越しをお待ちしております。(.
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作品紹介・あらすじ似ているようでまったく違う、新しい一日を懸命に生きるあなたへ。最後に仕掛けられた驚きの事実と読後に気づく見えない繋がりが胸を打つ、『木曜日にはココアを』『お探し物は図書室まで』『赤と青とエスキース』の青山美智子、最高傑作。長年勤めた病院を辞めた元看護師、売れないながらも夢を諦めきれない芸人、娘や妻との関係の変化に寂しさを抱える二輪自動車整備士、親から離れて早く自立したいと願う女子高生、仕事が順調になるにつれ家族とのバランスに悩むアクセサリー作家。つまずいてばかりの日常の中、それぞれが耳にしたのはタケトリ・オキナという男性のポッドキャスト『ツキない話』だった。月に関する語りに心を寄せながら、彼ら自身も彼らの思いも満ち欠けを繰り返し、新しくてかけがえのない毎日を紡いでいく――。読書備忘録そっ...本・青山美智子「月の立つ林で」
作品紹介・あらすじ人はみな、未来に旅をする『流星シネマ』『屋根裏のチェリー』そして――。静かに心が共振する、希望の物語。僕は地元のラジオ局で深夜の番組を担当している。ある日、17歳の時に絵のモデルをしたことを話したところ、リスナーから、僕によく似た肖像画を見た、と葉書が届く――。土曜日のハンバーガー、流星新聞、キッチンあおい、行方不明の少年、多々さん、鯨オーケストラ――すべてが響きあって、つながってゆく。小さな奇跡の物語がここに終わり、ここから、また始まる。読書備忘録わー繋がったーと、拍手したい気持ちが・・・残念だったのは3人のうちの一人がね。美術館で作者不明の作品をみることがあるけれど、こういう物語があったら素敵ね。いつものように、静かに・・・ラジオから流れて来る声も、静か・・・「ラ」の響きラ~~~♪★...本・吉田篤弘「鯨オーケストラ」
作品紹介・あらすじ60万部超え大ヒット作『三千円の使いかた』の著者、最新刊は「お金のつくりかた」!会社の同僚と平凡な結婚をし、ひとり息子にも恵まれ、専業主婦として穏やかに暮らす葉月みづほ。彼女はある夢を実現するために、生活費を切り詰め、人知れず毎月二万円を貯金していた。二年以上の努力が実り、夢を実現した喜びも束の間、夫に二百万円以上の借金があることが発覚して――。様々な事情で「今より少し、お金がほしい」人達の、切実な想いと未来への希望を描く!読書備忘録ヴィトンの長財布が欲しかった。から、戻るまでのお話が、わかりやすく勉強になりました。リボ払いのことは知っていたから、そうそうと読んでいたけれど、この夫の無知と言うか不始末と言うか・・・それなのに夫の実家がっ!知らないということは怖いし、知っていてもまさか自分...本・原田ひ香「財布は踊る」
作品紹介健康も見た目も、分岐点は70歳。健康で、人間関係にもお金にも追い詰められない「最高の老後30年」を送るには?アンチエイジング、家族円満のコツ、お金の知識など、60代から70代にかけての生き方を紹介する。読書備忘録分岐点は70歳・・・ドキッ!そんな思いで読み始めたけれど、そもそも私は長生きなどしたいと思ってはいないから・・・望むところはピンピンコロリ!そのためにはあまりいいことしちゃっても・・・と、思うのです。ただ怖いのはボケ!なのでその防止策として脳を使いましょう。というのは脳科学者の本に書いてあったけれど、本書にも書かれていた。ただ私は昔っから人の名前は覚えない。どこに住んでいる人とか、この湯飲みはあの人とか、変な覚え方をしているのはどうやら覚える気がないらしいってことがわかった。でもポケモンの...本・和田秀樹「70歳の正解」
作品紹介・あらすじ今日〈エイプリルフール〉に起きた惨劇は、すべて噓!?衝撃の結末が待つ、ノンストップ“家(イエ)ミス”×イヤミス!東京都S区の分譲住宅「畝目4丁目プロジェクト」。念願の新居に胸膨らませ引っ越してきた住人たちだが、ある家から死体が見つかった。この土地にはかつて、昭和30年代に往年のスター・未唯紗英子が建てたアパートメントがあり、大量殺人事件が起きたという噂が――。土地の因縁か、事故物件か。大ヒット『6月31日の同窓会』に続く“日付シリーズ”第2弾は、怖いけどやめられない、中毒性100%ミステリー!読書備忘録途中まで、ドタバタ、バタバタと面白かった。が・・・エイプリルフールでしょ?何が仕掛けられているのか・・・だいたい引っ越しのご挨拶に1万円もする物持っていかないでしょ?いくら付箋とはいえエル...本・真梨幸子「4月1日のマイホーム」
作品紹介・あらすじ同一犯か?模倣犯か?群馬県桐生市と栃木県足利市を流れる渡良瀬川の河川敷で相次いで女性の死体が発見!十年前の未解決連続殺人事件と酷似した手口が、街を凍らせていく。かつて容疑をかけられた男。取り調べを担当した元刑事。娘を殺され、執念深く犯人捜しを続ける父親。若手新聞記者。一風変わった犯罪心理学者。新たな容疑者たち。十年分の苦悩と悔恨は、真実を暴き出せるのか――人間の業と情を抉る無上の群像劇×緊迫感溢れる圧巻の犯罪小説!読書備忘録そういえば言ってた。10年前にそれしゃべっていた時、そこに座っていたのを思い出したと・・・解離性同一障害で別の人格になった時の事だったのね。もう伏線がいっぱい!次々に回収されるのを、出た!と、鳥肌立てて読んでいた。虱潰し・・・最後は明るく終わりました。鈍器本648ペー...本・奥田英朗「リバー」
作品紹介・あらすじカツカレー、焼き魚定食、ハンバーグ、ナポリタン──「近所にあれば、毎日通いたい!」という熱い声が続々寄せられている、ほっとする美味しい料理で、財布にも心と体にも優しいはじめ食堂。姑の一子と嫁の二三、今や大きな戦力になった万里の三人で、仲良く営んでいます。そんなある日、万里がはじめ食堂の慰労会で訪れた、新富町「八雲」のスッポンのコース料理に衝撃を受けて──四十万部突破の大人気シリーズ、文庫オリジナル。どの巻からでもお読みいただけます。読書備忘録ここでしたね。万里が八雲に修行に出て、メイがはじめ食堂に来ることになるのは・・・それにしても、メイを紹介してくれるって言っていたヤツはクズだね。前後して読んでいたからやっとね。高校の同窓会の話に二三の母校は山口さんの母校の両国高校だったのね。錦糸町や...本・山口恵以子「夜のお茶漬け食堂のおばちゃん11」
作品紹介・あらすじ「終活」第一段階の引っ越しは、?部屋探し?(長年溜めた)物の処分?ライフラインの手続き、すべてが大仕事だった!暮らしを今の自分に合ったサイズに整えるための道のりをつづる、共感必至の引っ越しエッセイ。読書備忘録ついに引っ越ししたんですね。そう、亡くなった身内のパスワード問題!これどこかに書いておいてもらわないと・・・突然逝かれてしまってはね。そうでなければ引継ぎと言うかなんというか、できるけれど。互助会も曲者だと思っていたら、やっぱり・・・そうそう戸建ては片付けなくても大丈夫。重機で一気にやってしまうから、必要な物だけとっておけばいいのよね。サ高住のお話も書かれていました。向き不向きがあるからね。私も苦手かな・・・某大規模通販会社は我が家でも被害が何度かありましたよ。マンション内で他所のう...本・群ようこ「たりる生活」
。.。:+*゚゜゚*ciao!朝から良く晴れた日。暑くなる予報だったので、午前中も早めにお散歩へ。図書館で返却と予約本を1点受け取って、書架をブラウジング。5点と出会って、計6点を借りて来ました。この日もしっかり負荷を掛けて歩くことができましたヨおもかったぁ「50代からは身軽に暮らす」きっかけはベランダだった。「あなたを変える心理ルール」夜逃げのことを考えると、整理整頓がうまくなる。絵本4冊「算数の天才なのに計算ができない男の子のはなし」著名な数学者の多くが、実は計算が苦手だった!?「ひなげしののはらで」戦火をくぐりぬけたある家族の物語「ちいさなおじさんとおおきないぬ」”‥友だち募集中”やってきたのは大きな犬「ちいさなジーコ」サッカーが好きな男の子。一番大切なものは?赤い実青い実にほんブログ村お散歩図書館本で負荷を
作品紹介・あらすじ日記はレミさん、挿絵は和田さん。1989年夏、フランス発スペイン経由、ゴールはイタリア。楽しき家族の夏の思い出。初めての文庫化。「夫はいつも通り知らない料理に挑戦している。メニューの適当なところを指すのだ。(中略)あんまりおいそうじゃなかったけど。子どもたちはマカロニ・イタリアンスタイル。私も一口食べてみたらおいしかった。食べ慣れた味。これがいちばん正解〉(8月4日グラナダ)読書備忘録子供たちが中2と小4の時の夏休みの家族旅行・・・運転手を引き受けてくれたのはニースに住んでいる関原さん!この関原さんがとてもいい人で以前の旅の時も運転をしてくれたそうで、こういう方が知り合いにいたらいいなぁー・・・だいたいレミさんが書かれているのをレミさんの声で読んでいた。嗅覚が発達していて犬みたい!とレミ...本・和田誠・平野レミ「旅の絵日記」
作品紹介・あらすじたんたんと、時にシュールに、そして深くリアルに。あなたの日常でも不思議なこと、実は起きていませんか?奇しくもコロナ禍の3年間にあたった、2020年から2022年の日記。読書備忘録楽しみにしている東京日記7です。コロナです。色々と変わっていたけれど、案外変わっていなかった。そうそうそうなの・・・と読み進み目の前ににんじん。・・・そうなんですの数独。私も未だにやめられず、ちょっとだけと始めても、では引き続き!となってしまう。私にとって危険なのは、数独とポケモンgo・・・おっもしろいエッセイ!あとがきを読んで・・・どなたかが、今が戦前だったとならないようにしないと。と言っていたのを思い出した。★★★★★本・川上弘美「館内すべてお雛さま。東京日記7]
。.。:+*゚゜゚*ciao!この日は、夕方から雨の予報。MLBを楽しんでから、図書館とお散歩に行くことにしました。予約は2点だったのだけど、書架で出会った3点と合わせて5点。重たくなってしまったワ、歩くのは近所をだけにして、お買い物をして戻りました。「介護雑誌レクリエ」「CD働く人の通勤音楽」ストレス緩和に。「大事なことは植物が教えてくれる」絵本2点おまじないで元気出していこう!はじめてよむ伝記えほん「マリア・モンテッソーリ」ご近所のお庭に、アマリリス、マーガレット、ガザニア、バラもたくさん。オリーブにも小さな花がたくさん咲いていました。いつも、ありがとうございます。にほんブログ村お散歩は、図書館とご近所
作品紹介・あらすじこの者は、神か、悪魔か――。気鋭の著者が、医療の在り方、命の意味を問う感動巨編。大学病院で、手術支援ロボット「ミカエル」を推進する心臓外科医・西條。そこへ、ドイツ帰りの天才医師・真木が現れ、西條の目の前で「ミカエル」を用いない手術を、とてつもない速さで完遂する。あるとき、難病の少年の治療方針をめぐって、二人は対立。「ミカエル」を用いた最先端医療か、従来の術式による開胸手術か。そんな中、西條を慕っていた若手医師が、自らの命を絶った。大学病院の闇を暴こうとする記者は、「ミカエルは人を救う天使じゃない。偽物だ」と西條に迫る。天才心臓外科医の正義と葛藤を描く。読書備忘録医療系・・・なかなか入れず、このまま読むか、返却するか迷いながら読み進んでいったら、ある所からすっぽりハマった。ミカエルはダメだ...本・柚月裕子「ミカエルの鼓動」
。.。:+*゚゜゚*ciao!この日は午後からお散歩へ図書館へ予約本を受取りに午前中はMLBを見ながら家事を。植栽の桑(くわ)の実熟しはじめていました。公園でウォーキング花壇の矢車菊青紫がきれい。蕾もあるから、また見られそうね。モミジ赤くなった翼果と新緑目立たないけどきれいベンチで水分補給マルチビタミンゼリーが最近のお気に入りハトさんが近づいてきたけど何もあげるものはありません。あら諦めたのか「おすわり」したワスーパーに寄って細い竹の子が生えていた場所に行ってみたら伐採されていました。青竹二節くらい欲しかったなぁ竹林計画はなかったようです。こちらは前に来たときの様子図書館で借りてきた本母は「認知症が一番困るよね」と心配しています。lalaも自分のことが心配になってきます。・「もの忘れ」への恐怖を忘れる。・...お散歩は図書館と
作品紹介・あらすじひとりでも寂しくない。私はもっと、強くなれる。「あなたのご先祖様を調査いたします」風子は、母と生き別れてから20年以上、野良猫のように暮らしてきた。東京は谷中銀座の路地裏で、探偵事務所をひらいている。「曾祖父を探してください」「先祖の霊のたたりかもしれないので、調べて」など様々な、先祖の調査依頼が舞い込む。宮崎、岩手、沖縄……調査に赴いた旅先で美味しい料理を楽しみながら、マイペースで仕事をしている風子。いつか、自らの母を探したいと思いながら――大人気作家による「探偵小説」の傑作が、ここに誕生。読書備忘録いろいろあるのね。ご先祖様の霊には驚いた。なんでそこに?座敷童出ましたね。役所の職員によって知識量に差がある。しっかり調べてから交渉しないと、職員の誤った認識に基づいて却下されることもある...本・新川帆立「先祖探偵」
本・宮部みゆき 「よって件のごとし 三島屋変調百物語八之続」
作品紹介・あらすじ江戸は神田三島町にある袋物屋の三島屋は、風変わりな百物語をしていることで知られている。語り手一人に聞き手も一人、話はけっして外には漏らさず、「語って語り捨て、聞いて聞き捨て」これが三島屋の変わり百物語の趣向である。従姉妹のおちかから聞き手を受け継いだ三島屋の「小旦那」こと富次郎は、おちかの出産を控える中で障りがあってはならないと、しばらく百物語をお休みすることに決める。休止前の最後の語り手は、商人風の老人と目の見えない彼の妻だった。老人はかつて暮らした村でおきた「ひとでなし」にまつわる顛末を語りだす――。読書備忘録「賽子と虻」虻がそんなに巨大になるなんて・・・語り手餅太朗の壮絶な話に、生きて帰れてよかった。深刻な話なのに賽子が可愛かった。「土鍋女房」神様に好かれてしまったのね。喜代丸はあ...本・宮部みゆき「よって件のごとし三島屋変調百物語八之続」
作品紹介・あらすじ「ねね、ちょっと、私だって猫なんですけどぉ~。名前はまだ無いんですけどぉ~」夏目漱石没後100年&生誕150年記念出版!明治も現代も、猫の目から見た人の世はいつだって不可思議なもので……。猫好きの人気作家8名が漱石の「猫」に挑む!気まぐれな猫、聡明な猫、自由を何より愛する猫、そして、秘密を抱えた猫――。読めば愛らしい魅力があふれ出す、究極の猫アンソロジー。読書備忘録新井素子・・・何故、猫を飼うのかというお話石田衣良・・・もし猫を飼うことがあったらサイモンにしよう。荻原浩・・・まさかのマンガっ!恩田陸・・・猫のが先に住んでいたのだ。山内マリコ・・・このお話が一番よかった。猫ちゃんはと言うと・・・残間さんのブログは読んでいたけれど、ある日突然息子さんが二匹飼っているうちの一匹がワケあって残間...本・アンソロジー「吾輩も猫である」
本・アンソロジー 「YUMING TRIBUTE STORIES」 と、クラゲの話
作品紹介・あらすじいまも胸にのこる後悔、運命と信じたはかない恋心、忘れえぬ異国の光景、取り戻したかったあの瞬間の空気。そう、願いがかなうものならば――。メロディーを耳にしただけで、あの頃の切ない想いを鮮やかに甦らせてくれる永遠の名曲たち。不世出の天才シンガーソングライター、ユーミンのタイトルが、6人の作家によって新たなストーリーへと生まれ変わる。唯一無二のトリビュート小説集読書備忘録作家陣がすごいっ!それぞれとてもいいストーリーで特に「青春のりぐれっと」え、陸くん知ってたの?「冬の終り」もう必死になっちゃって!・・・惹かれた。「春よ、来い」上原多英ちゃんを虐めていた君たちはいずれ自分に降りかかるであろうと、そしていずれ思い出したときに取り返しがつかない事をしてしまったのだと思うでしょう。苗場のライブでみん...本・アンソロジー「YUMINGTRIBUTESTORIES」と、クラゲの話
しばらくひとり・・・夕ご飯の支度もしなくていいから時間はたっぷりあるでしょ?と、図書館のマイページに行ったら、たくさん予約本が来ていました。取り置き日を見たら、ほぼ同じの連休中!連休中はどこも混みあうでしょうからどこかに行くということはないでしょう。本がたくさんあってもいいんじゃない?気合を入れて読みましょ!と・・・全部受け取ってびっくり!厚い本ばかり林真理子さんのマリコ書房で聞いた、鈍器本って程ではないけれど・・・そんな図書館帰りに通り道の梅林堂へ・・・みそ餡の柏餅を買いに寄ってみたところ、みそ餡の発売は明日からなんです。すいません。って事だったら、こし餡とみたらしだんごを・・・会計時、本日中にお召し上がりください。うっかり買ってしまったけれど・・・ひとり!・・・・・・そんなわけで昨日は和菓子を食べなが...図書館本と梅林堂の和菓子🍵
4月22日 波が高い朝の琵琶湖 Wev Office は使い物にならないと分かる 図書館自転車往復でたん瘤を💦 水泳頑張って1400m
4月22日 土曜日 晴れ 目覚めると軽い頭痛がある朝が続いています。気にしても仕方がない、起きて浜辺に出るのが一番の処方箋かもですね。今朝のTweet朝友チコちゃんと今朝も出会えました。つぶらな瞳で首を傾げてじっと見つめてくるのがなんとも言えません。 風があって