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雨をはさんで8日間、実質作業6日間かけて600個のニンニクを収穫した。ニンニクは掘ってお終いではなく、根を切って、皮を剥いて、根の付け根を平らにしなければならない。ハサミやカッターナイフを使うのだが、毎日100個ともなると手が痛い。ニンニクのうま味成分といえば
ニンニクの葉がだいぶんと黄色くなってきた。さて、今日は、のんびりと気楽にニンニクを掘るとするか。去年、種ニンニクが安い所をネットで見つけたので買った。一袋(1K)が1100円。4袋セットだと3200円。歳をとっても貧乏根性の治らないジジイだから、必然的に4袋セット
我が町会の地車(だんじり)が、9・10日に2025大阪・関西万博に出展された。その間、出演者連絡用のライングループに楽しそうな写真が投稿されてくる。本来なら、新しく買ったカメラで、自分も投稿していたのに……。神経痛で行くことができなくなった。YouTubeでも、
我が町会の地車(だんじり)が、富田林を代表して、今日9日から11日まで万博の「大阪の祭り」に出演する。本当は、今日、それに付いて行って、今頃はその記事を書いている予定だった。しかし、前回書いた「爺の悲劇」に見舞われたので欠席にした。万博会場には、ゆっくりと休
玄関先に、鉢に植えたクサフジがきれいな花を咲かせている〈茶話137/藤の花〉。どこにでも見かける雑草だが、クサフジの紫の花と、傍にあるオレンジのメダカと一緒に写真を撮れば、ブログの記事になりそうだ。クサフジの鉢をメダカの水槽の前に持ってきてパチリ!おお、こり
ちょっとした探し物があって、滅多に開けなくなっていた我が机の引き出しから、現役時代に使っていたストップウォッチを見つけた。仕事を辞めたのは8年前の4月……、その前に買った物だから、まさか動いてはいまい。そう思っていたら、どっこい生きていた。さすがに15分遅
今までに三回、引っ越しをしている。一回目は24歳の時で、兄が結婚するというので実家を離れた。駅前にあるアパートで、憧れの独り暮らしが出来るというので嬉しかった。ところが、二年ほどして父が亡くなり、母屋には祖母と母の女二人なので、不用心だから実家に戻ることに
◆読んだ本◆ ・書名:クスノキの女神 ・著者:東野圭吾 ・初版出版社:実業之日本社 ・初版発行日:2024/5/23 ◆おすすめ度◆ ・不思議な力を秘めたクスノキにまつわるファンタジー度:★★★★ ・ちょっといい話し度:★★★★ ・難病に対する著者のスタンスが素晴らしい度:★★★★ ◆感想◆ 不思議な力を秘めたクスノキにまつわるファンタジー。 前作「クスノキの番人」は上巻、本作が下巻、みたいな感じの展開です...