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「行くんやったら、今日やでえ・・・」、ハイ。 オクヤマの朝。気温19.5℃ 晴れ。今朝もヒンヤリで、過ごしやすい朝晩です。今日の最高気温℃・最低気温℃で...
久しぶりに野田市のこうのとりの里へ行ってきました。幼鳥が二羽餌を食べていました。頭の緑色は個体を区別するために付けたそうです。6年前に巣立ったヤマトが早朝...
隣町外れの牧場入口にあるコウノトリの巣 幼鳥が2羽本当に大きくなった これまた孵化後50日前後だと思う無事育っているので何よりだが すぐ目に付いたのがこの鳥道路の看板にとまったままだ 最初は何かの幼鳥と思った…非常に近い 看板は目の前 くちばしや顔がハトに見えた座って私をじっと見る 幼鳥ではない この鳥は何者?以前に巣立ったばかりのドバトの幼鳥を撮ったことがあるドバトは幼鳥の時からドバト然としているネ...
隣町の街外れ 道端に白いレースフラワーが咲き誇る彼方にあの高い尖塔の教会が見える 道の両側とも牧草地だ青いチコリーも少しあるが レースフラワーが圧倒する右の牧場の彼方にコウノトリの巣があるが まずここに来た刈り取られていない道路の左側はもうレースフラワー草原だコウノトリが餌取りをしている 牧場の巣の親鳥だと思うまさにレースフラワーに埋もれての餌探し同時に黄色の花も見え 花一杯と言う感じだ少し離れた別...
隣村のコウノトリの巣を見に行った 直前の草原に親鳥綺麗な鳥だ 餌をとってはそのまま飲み込んでいる突然親鳥が飛び立った 少し慌てたが何とか撮れた村の方向だったので巣に戻ったのかもと期待して進んだ巣に3羽 親鳥と変わらぬ大きさだがいずれも幼鳥先週末の撮影で 孵化後50日程 あと10日前後で巣立ちだ巣の北側は牧草地 刈られた直後らしく牧草ロールが転がるその一角に2羽のコウノトリ あの親鳥はこのどちらかだ3羽の子...
兵庫県豊岡市の円山川(まるやまがわ)は、コウノトリの里がある川です。兵庫県中央から、日本海へ注ぐ一級河川。長さ68㎞流域面積1300k㎡オオサンショウウオも上流に生息。中流ではアユも生息。下流部では干潟やヨシ原、ワンド、湿地などがあり、多様な環境が存在します。こちらでは、やはりコウノトリ。コウノトリを中心とした川の環境を保全・再生する取り組みが行われています。やはり、放鳥から15年以上も取り組まれているし、長いコウノトリ復活の歩みを歩んだところであって、一歩先を歩んでいる感がします。川の再生保全から、湿地の再生保全から、山裾の連続性、河川から水路の連続性の確保、河川や樋門の段差解消など、玄人感があります。 今回は短い?というわけではなく、・・・というか、あまりに、いろいろあったのです。野生復帰からその後...コウノトリの里、円山川の生態系ネットワーク
2羽の雛が生まれた隣町の街中の巣 親鳥が帰っている真ん中に座るのは雛 では親は立っている鳥のどちら?雛が誕生したのは記録的とも言える程早い5月11日頃撮影日は6月30日 だから誕生後50日になる座っていた『雛』が立った 巨大! この鳥が一大きい実は左端が親で多分母鳥 中央は雄『雛』で右は雌と思う成鳥の雄コウノトリは雌鳥より少し大きい立った雛 いや若鳥達は時々翼を広げてバタバタもう飛べるし 実際に近辺を時々飛...
ワルシャワ南郊外の隣村 親コウノトリが餌を遣った直後急にクラッタリングを始めた 雛達が親鳥を見つめる3羽の雛は誕生してから1ヵ月余り もうかなり大きい平身低頭スタイルで餌を食べている途中だったが…もう片方の親 多分母鳥が餌をとって帰って来た歓迎と愛情のクラッタリング 父鳥はまた餌取に出発母鳥が早速獲って来た餌を吐き出し始める雛の食欲は凄い 親達はまさにピストン輸送の餌運びだ巣の反対側に来た ここは村の...
さてさて…神奈川県民にとってフタマタに行くというのは…免許センターの二俣川に行くということなのですが… 埼玉県の知り合いとそんなことを話していたら…埼玉の人は…
川越経由で到着、まずコウノトリの様子を見に行きます~ 広大な渡良瀬遊水地。是非お越しください。 コウノトリの雛たちが大きくなっていました。 親は一羽。…
この記事は5月21日(日)の出来事を書いたものです。前回からの続きです。川は大屋川から円山川に変わりました。川沿いを追い風に乗って高速巡行。豊岡市内に入っ...
一昨日、トレーニング後に、1時間しか時間は無かったけど、ホビー室に行きました。 ホビー室のボス&ボタニカルアートの師匠も来ており、「おっ、来たね。」と、師匠。…
昨日午後 隣町でコウノトリが巣を念入りに整えていた立ったままくちばしで何かを動かし 時々じっと見つめるこの巣を15分程見ていたがずっと立ったままだった抱卵中にも時々立つが こんなに長くは立たない それに…間もなく何かを吐き出した 典型的な餌遣りの所作だ卵が孵化して雛が生まれたのではないかと感じたこの巣にコウノトリが帰ったのは3月中旬で近辺では一番早い暫くして何かを拾っては食べ始めた これは多分カエルこれ...
隣町外れの牧場 抱卵中にくちばしを突き出したコウノトリ相方が戻ると同時に立ち上がり お互いにクラッタリング鳴かないコウノトリ達の挨拶であり愛情表現だ座っていたのは左の雌鳥 雄は体が少し大きい首を上げたり反ったりしてカチカチだが私をジロッと見た遠くなのにちゃんと警戒するのは大事な卵があるからだ間隔をおいて数分間何度もクラッタリングを繰り返したまさに輝いて見える仲良し振りだが 実際に綺麗な鳥達だクラッタ...
先日近くのホテルで抱卵中のコウノトリを御紹介した近隣にある他の巣も見に行った まず隣村の巣電柱の上の巣でコウノトリがやはり抱卵中だ撮影する私をチラッと見る 綺麗な赤いくちばし高い尖塔の教会のある隣町 村の延長のような町だが…その中心地の電柱にある巣でもやはり抱卵中だこの道を600m程進んだ街外れの牧場にも巣がある牧場入口の使い古しの電柱の上 ここでも抱卵中だオッ 座ったまま首を高く上げくちばしをパクパク...
スイス各地で菜の花畑の風景が紹介されている♬私も菜の花色に心を染めるため、近くの畑まで"菜の花サイクリング"🚲太陽が顔を出したと思えば、すぐに雲のカーテンがかかるが、太陽が見えない空の下でも菜の花の明るく鮮やかな黄色が眩しい!!まるで、光沢のある菜種色の絵
早朝一般道を通って渡良瀬遊水地へ~🏠から74㎞ありました。ここは栃木県小山市にある「桜づつみ」になります~ 場所がナビに表示されませんがカメラマンがた…
撮影情報撮影日:2023.4/12(水)天候:晴れ場所:コウノトリ人工巣塔〒329-0223 栃木県小山市大字下生井1879-4ひかる&レイ Map***************************************🔹渡良瀬遊水地
コウノトリ(栃木県,埼玉県,群馬県 渡良瀬遊水地 2023年3月中旬)
. 2023年 3月中旬 Canon EOS 90D Tamron SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 No.6,7 Tamron tele converter TC-X20 トリミング無し、露出補正無し、色補正無し コウノトリ Cicon...
別荘のあるゴルフ場と同経営のホテル 貴族の館だったその敷地内にある巣にコウノトリが戻って来たワルシャワの自宅へ往復する時や町へ行く時に必ず通るだから戻ったばかりと思う 昨年は雛1羽だった…ww敷地へ入ろうとしたら近くの草原へ飛んで来て餌取を始めた道路の右にホテル 正面の森の反対側にゴルフ場があるコウノトリがチラッと巣の方向を見た 相方が戻った?そうではなかった もう1羽は別の場所で餌取だろう先程の道路...
2月25日の田村池・太井池です。うどん県にありがちなため池です。カモどもは相変わらずこんな感じやしおーおー左上によーく見たらやっぱり猛禽さんおった。そらカモさんがわーわーなるのも分かります。多分狙いはカモさんではないと思いますが…はぁよっこらカモどもはあんな
昨日午後ワルシャワ南郊外のコウノトリの巣を見回った隣町の牧草地で1羽が餌取中 先日クロヅルがいた場所だ別荘からも見える高い尖塔の教会 隣に牛馬の牧場があるそこの巣に毎年コウノトリが営巣し 昨年は2羽の雛が育ったやはりもう1羽いた 先頭が先程の雌 左が少し大きい雄2羽揃って餌取を続けたが 牧場が少し騒がしくなった…畜舎前にいた牛1頭が逃げ出し 牧羊犬と少年が追いかけ始めたコウノトリの巣が右上端に見える牛は鳥...
撮影情報撮影日:2023.3/26(日)天候:雨場所:渡良瀬遊水地公式/関連サイト使用機材Canon Eos 90DSIGMA 150-600 F5-6.3 DG OS HSM 濡れる...
2月25日の田村池・太井池です。こちらはうどん県にたくさんあるため池のひとつ…というかふたつなんですけども。いかにも野鳥さんが好きそうな…環境になっております。太井池の方はこんな感じで干潟チックになってますし。よいよですわ良い立地・物件ですのでコウノトリさん
2月25日の丸亀市田村池・太井池です。コブハクチョウさんによりますと…向こうを見てみまいはぁ…なんかつれない感じなのがすごい気になるけども…見慣れないトリさんが…誰や…誰?こ…コウノトリさんやないかーい!初めてみたぞ、生コウノトリ。口でけーな体もでかいし…な