メインカテゴリーを選択しなおす
父は神戸を離れた事の無かった人だった。 出張とかで県外へ行くことはあっても、住むと言う事は生涯無かった。 母との結婚の時にも、鳥取に来て貰えないかと打診…
テクッペさんが「この曲は知らなかった。いい曲ですねぇ~」と言って下さったので 驚いたが、1972年2月に発売された。 外国の方の声帯は、日本人とは違うの…
この歌の事は、何度も書いているので、アメブロの中でも同じことを書いているかも サ-パンが「明日と言う日は明るい日と書くのね。。。」と言うので 「ホント…
森進一さんの曲ですが、森さんがテレサさんにも手を出した噂も あったので、こちらをチョイスした。 下世話な女なだから言わせてもらうけど、いしださんの事はど…
木下恵介人間の歌シリ-ズ。。。 ポ-リュシュカ・ポ-レがヒットした仲雅美さんも出演されてたのですねぇ~ 木下恵介さんは素晴らしい。 人間模様を描かせたら…
サ-パンがこのレコ-ドを持って訪ねて来た。 森山さんには”野原”の歌がもう一つあるね。 心の広い温かな印象も”野原”かも知れない 高校時代、森山さんのフ…
高一コースの付録だった。 ソノシ-トなんて、知ってる人少ないかもネ ヘイスケにこんな歌があったなぁ~と教えてやると 「”自殺”なんて題名はあかんやろ」と…
1977年製のアイスの蓋です。アイス本体に貼り付いているのを、持ち手を引っ張って剥がしてから食べます。蓋に張り付いたアイスのほうが美味しく感じるのは、先に蓋の裏から舐め始めることが多いためだと思われます。...
美容法”水でパシャパシャ”を教えてくれた女性が歌って居たことがあった。 美人だったので、すぐに結婚した。 普通にいい子だと思って居たが、人にはやはり見せ…
瑞穂ちゃんは、朝のホ-ムル-ムの歌はこの歌を希望した。 彼女が言うには、ちまちゃんは”寒い朝”と”廃墟の鳩”だったと言うのだ。 そんなに判るほど、廃墟の…
立花隆著『中核VS革マル』を紹介します。内ゲバにも彼らなりの理由があったことがわかります。また、いつしかエスカレートして彼ら自身には止められなくなる過程が描かれています。
高校3年くらいの時かな? 隣席に座ったクラスメイトが、勉強もスポ-ツも出来る人で 見た目は黒縁眼鏡で取っ付きにくかったし、身体は5頭身の私とは違い 縦横が…
1971年デビュ-の小柳さんと天地さんは年齢も近かった。 今でこそ婆さんになった私は、人は人・自分は自分と思えるが 高校生の時はそうでも無かったようだ。…
由紀さおりさんって、4歳くらいしか違わない。 20歳くらいの時既に年の離れた男性と結婚されてたよね その所為か、高校生の私には年行った感のある歌手に思えた…
今考えればおかしいが、神戸に来てからの私は、田舎に居た時のノンビリとは 無縁な生活をしていた。 忙しい訳でも無いが、自分を見失っていた。 それでも朝に…
森田さんも、こんなお可愛いお顔がアレになるんだから。。。 多くの女性が、可愛い過去を捨てて婆さんになるのも現実なんだ。 高校時代、サ-パンが「このドラ…
あの頃、Kとブルネンは恋人同士だと聞いて居たが、二人はどうなっただろうか 高2の頃、筒井さんと言うクラスメイトがいた。 突然、筒井さんが出て来るのは、…
和泉さんの声が可愛いですねぇ~ 山ガ-ル先輩は音痴を自認していて、これだけは完璧に歌える歌を 用意していると言って、この歌を歌う事にしていた。 その先…
湊川にトポスがあった頃、隣に星電社が入っていてレコ-ド屋もあった。 記憶があやふやなので、トポスになる前のダイエ-時代だったかも知れないが そのレコ-ド…
竹馬の友のサ-パンの事は、掛替えのない友人と言う意識を持って居た。 田舎の事なので、興信所など使わなくても、誰かに聞けば数世代前の事まで 判るレベルの安心…
最近は世知辛くなって、仕事を辞める事になっても餞別を貰ったりすることも無くなったが 一番最初に働いたところでは、餞別として”指しゃぶり人形”を貰った。 (ヤ…
昭和時代に発売されていた 炊飯器やポットなどが復刻されるらしいです ポピーやストライプの懐かしい感じのですね。 タイガー魔法瓶によると花柄(ポピー)は1978年に販売終了 ストライプ柄は1977年に発売が開始され82年に販売終了 ストライプ柄に関しては意外でしたね これってもっと前からあった デザインなのかと思っていたので。 なぜかというと花柄やストライプ柄の商品って 私は当時からちょっと古くさいと思っていたので 新鮮な感じは受けなかったんですよね。 ポットなどは80年代になっても 花柄の模様のが結構販売されていたような記憶があります。 昔のドラマの再放送を見ていると こういった炊飯器やポット…
おはようございます。コロちゃんのこのブログを読んでくださる次男の嫁さまから、リクエストがありました。いやなに、コロちゃんに直接言ってきたわけではないですよ。次男が家庭内会話の中で、聞きこんだらしいんですけどね。それは、「最近は【社会考】ばか
山里の駅に、旧型電車が到着。 どうしてこの駅で降りたのかは、定かではない。 きっと、桜が綺麗だったからだろう。 古い車輛と165系。そして 急行 の文字が懐かしい。 1970年代 身延線春景色。 桜の樹は、まだ元気なのであろうか。 50年近くの時を隔てて、訪れて見たい。 ご...
最近、西田佐知子ファンを公言している私だが 学生時代は加藤登紀子ファンだったような気がする。 若い時は中味よりパッケ-ジに依存する。 そんな私をサ-パン…
ジャニス・イアンのAftertonesを某リユース・ショップのジャンクコーナーから救出。帯はないものの、ライナーノーツ付きでジャケット、盤ともに状態はいい。た…
少女漫画史を彩った名作!1970年代の少女漫画オススメ10選
管理人の私は、幼少期は少年ジャンプをメインに読んでいたので、少女漫画には詳しくないのですけれど、それでも名前をよく知っている「キャンディ♡キャンディ」「ベルサイユのばら」「あさり...
霜よけの覆いを取った。 母が育てていたベゴニアも霜にやられたことがあった。 それを踏まえて、今年はブル-シ-トを掛けていた。 挿し芽で育て始めたベゴニアだっ…
高校の時にレコ-ドを持って居て、レコ-ドの貸し借りもしていた。 この曲も、田舎の高校生たちには胸キュンだったのね 殆どの子達が片思いだと思って生きて居るん…
この曲が出た頃、母が「いい曲だねぇ~」と言ったんです。 私は田舎ど真ん中の高校へ通ったが、母は米子市の女学校へ通ったらしい。 その所為か、私より現代的でお…
★ワイルド チェリー Tシャツ WILD CHERRY FUNKY MUSIC 正規品
WILD CHERRY : FUNKY MUSIC DISCO BALL MENS LIGHTWEIGHT T-SHIRT (adsbygoogle = window.adsbygoog...
精霊流しのB面。 大学の頃は、ジュ-クボックス全盛期だったので、自己主張も出来るこのジュ-クボックスは 若者たちのお気に入りだった。 その頃の友人がよく掛…
パイロット社が1970年代後期に販売していたステンレス製のペン先・軸一体型万年筆、ミューレックス。通常のモデルはシルバー×黒という配色ですが・・。こちらは、差し色(?)の赤が大変魅力的な、ミューレックス・レディというモデル。個人的に、この配色とフォルムが70年代の正義の味方っぽくて、たまらなく恰好良いと感じています。時代は異なりますが、なんとなく「帰ってきたウルトラマン」を連想してしまうのです。新マンっ...
新旧のモンブラン万年筆用インクカートリッジを並べてみました。左が旧。おそらく1970年代のもの。当時の販売価格は270円(裏にシールあり)。右が現行品。3年くらい前に購入したものです。面白いのは、旧型のカートリッジが薬莢のような色をしていること。鉄砲の弾薬のこともカートリッジといいますから、それにかけているのでしょうか?空港の荷物検査あたりで、ポケットからパラパラとこいつがこぼれてきたら、大変な緊張が走...
母が私の後を追い掛けて神戸へ来たのは、私が大学へ入ったひと月後だった。 ひと月の間に既に私と父は揉めはじめ、私は父の家から出て、姉の家から大学へ 通った。 …
早逝した先輩がおごってやると言うので麻婆豆腐を食べに行ったのが センタ-プラザにあった東天紅だった。 行ってみると、高級な感じで大丈夫かぁと思ったが、それを…
”結婚しようよ”のB面に入って居たらしい。 結婚しようよのレコ-ドは持って居たけど、B面ってあまり聴かないのよね 知らなかった 実はNHKの朝ドラで、窪…
(写真お借りしました) もう50年近く前の話になるが、神泉苑祭で大学から 「代々うちからアナウンスに行ってもらっている」と言われ 数日間毎日出掛けた。 狂…
恭子と明彦、エピソード Ⅲ 電話の呼び出し音って、たまにドキドキしないか?ぼくはした。 「もしもし、浅井ですがぁ~」と恭子の明るい声がする。 「明彦だけど・・・」と思いっきり暗い声がする。 「あ!生きてたの?論文、提出できたの?」と彼女。 「無事、おととい提出できたんだ。...
この映画は50年前に友人に誘われて観に行った。 身長の高いスレンダ-な女性だったが、今はどうだろう❓ 鳥取の友人だったので、こちらに下宿をしていて 「大…
薫と明彦、エピソード Ⅰ 「妾腹の子供なのよ、私」 「ショウフク?」 「妾(めかけ)の子供!」 「だから、カオルの兄貴とは名字が違うのか。なるほど」 「だからねぇ、明彦、早くここはお勘定して、私と寝ようよ」 「ぼくは同級生の異父妹とこれから寝るのか?」 「イフマイ?」 「父...
頭脳警察に関する記事も暫く書いていなかったので、久しぶりに引っ張ってきました。今回は「3」です。 ファーストが発売中止、セカンドが発売1か月で回収、発禁となり、流石に懲りたのか今回はまともに発売させようと頭脳戦を仕掛けてきました。レコ輪に提出する歌詞をわざと過激な歌詞にして、修正した振りをして本来の歌詞を通す等、これで何とか3枚目にして初めて流通に乗せる事が出来たわけです。 「ふざけるんじゃねえよ」や「嵐が待っている」は、多くの人が抱いているこれぞ頭警というべき攻撃的な曲。特に自分の思い通りにならない苛立ちを歌った「ふざけるんじゃねえよ」は自分でも好きな曲ですね。 今作では攻撃的な曲ばかりでなく、「光り輝く少女」のようなメロディアスな曲もあったり、「前衛劇団モータープール」のようにフランク・ザッパを彷彿...NO.111頭脳警察「頭脳警察3」
12月で閉店…そんな知らせを近頃よく目にします。先日は器のお店でした。過去記事はこちら ↓ 今回はレコード店です。最近はCDもめっきり買わなくなり、たま〜に買うとしても楽天ブックスで。でも、閉店してしまうのだと思うと、なんだか素通りできなくて…初めて入っ
ヰタ・セクスアリス(Ⅰ)雅子 総集編1 目次 Page-1 ●プロローグ、2021年2月16日(火) ●部室での出会い、1977年春 ●神楽坂、居酒屋 ●雅子の部屋、彼女のモノローグ Page-2 ●明彦との初めて ●まず、エッチから入るの? Page-3 ●...
ヰタ・セクスアリス(Ⅰ)、雅子 総集編1 目次 Page-1 ●プロローグ、2021年2月16日(火) ●部室での出会い、1977年春 ●神楽坂、居酒屋 ●雅子の部屋、彼女のモノローグ Page-2 ●明彦との初めて ●まず、エッチから入るの? Page-3 ●私はこれで彼...
A piece of rum raisin - 第2ユニバース、第7話 絵美と洋子、1983年1月15日/1983年2月12日 👈NEW
A piece of rum raisin - 第2ユニバース 第7話 絵美と洋子、1983年1月15日/1983年2月12日 👈NEW あらすじ ●絵美と洋子、1983年1月15日(土) ぼくと絵美は銀座をぶらついていた。並木通りのレストランで食事をしたり、ウインドー...