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10月3日(月) 梅雨~活躍してくれたブレスレット仕様!先ずは、『ヴィンテージ リコー』のブレスレット を 革ベルト仕様へ衣替えです。 リコーウォッチといえ…
老体の細マッチョを支える『おうちごはん』と 1970s『リコー リバロン』
10月2日(日)晴天 午前中に「家トレ」で大汗を流し、還暦過ぎても細マッチョへこだわり続けてる 63歳のぽつんとです。 午後からは、御供時計と買い物に出掛け…
前回が4月19日なので、5ヶ月ぶりの古希3名でのカラオケ、興がのり、なんと6時間、コロナ禍で浅くなった呼吸の活性化を実施! 今回ははじめて曲の記録取りに成功! 以下に、 霧の中の少女、酒よ、恋をす
1960s 名機『Citizen Super Deluxe』と おうちごはん『夕ご飯』
こんにちは!本日(22日)の夕ご飯は、還暦を過ぎて「家トレ」を始めてから、筋肉を太らせる目的の食材??鶏ムネ肉のメニューが多くなってます。 それでも栄養バラン…
使い勝手抜群のスノーケル。注射器のようにインクを吸いとります。修理やメンテナンスは大変だそうですが、機能としては素晴らしいと思います。手が汚れませんし、第一、楽しいのです。...
【映画116】1960年代は小学生。外国映画は70年代から見始めました!あの頃の男優・女優!
60年代も素晴らしい作品がありますよね。名作は見逃したくないですから、今一度、チェックしてみましょうよ。
年と共に似合う色と好きな色が変わってきた。 2022年の夏、私にはこの色が似合うと思っている。 写真では分かりづらいが、オレンジがかった赤といえばいいのだろうか。 この色を着ると顔映りが綺麗というか、華やかに見える。 それに引き替え似合わないのが、赤。世に言う真っ赤、真紅である。...
昔の家(昔住んでいたステキな家) - 昭和40年代に僕が住んでた家
昭和の家。小さな子供だった僕が暮らしていた木造の家 今のムラウチエコ村(旧ムラウチ電気)の場所にあった僕の家 昭和44年(1969年)7月15日 村内のぶひろ 1才 (たぶん自宅または自宅近く)水遊び中の僕 昭和45年(1970年) 6月6日 村内のぶひろ 2才 (たぶん自...
直木賞受賞作品 青春小説「青春デンデケデケデケ」 1960年代後半の西讃地方(讃岐西部)の物語
【青春時代の輝き】ぼくは泣き出してしまった。手放しで泣いた。おいおい泣いた。とまれ、これはぼくが知っている限りでは、最も官能的で、切なくて、そして清らかな、青春の物語である。 青春デンデケデケデケ 芦原すなお 河出書房新社 あなたはもしタイムスリップできるとしたならば、いつ...
1960年代に販売されていたモンブランの金貼りキャップ付きボールペン、No.78です。いわゆる2桁シリーズの一員ですね。金貼りキャップの7*番台は特に人気があるブツが多く、万年筆の74やペンシルの75あたりは結構な価格で取り引きされているようですが、このボールペンシリーズは比較的リーズナブルな価格で入手することが可能であるようです(ノック式ボールペンの79は除く)。私はボールペンにあまり関心がないのですが、モンブ...
1960年代のモンブランといえば2桁シリーズ。特に金貼りキャップの7*番台は人気が高いようです。万年筆では熱狂的な愛用者がいるというNo.74と・・。少し小ぶりなNo.72があり、どちらも大変バランスがよく、見た目も魅力的です。シャープペンではPixのNo.75が、これまた絶大な人気を誇っています。他方、ボールペンはというと・・。先般ご紹介したハンマートリガーのNo.78の名前が挙がります。初期には、レバー部分がギザギザだっ...
[書籍]レコード・コレクターズ 5月号 特集「60年代のロック・アルバム200」4月15日発売
レコード・コレクターズ 2022年5月号4月15日発売創刊40周年記念として60年代のロック・アルバムから200枚をランキング2007年の25周年のランキングから15年が経過し、その間の評価や聴き方の変化を反映すべく、リアルタイムから若いリスナーまで幅広い世代の筆者の方に参加していただいてランキングをリニューアルしているとのことです。今の若い方々が60年代の音楽をどのように感じているのかとても興味あります。...
いつも思うことなのですが、オークションで価格高騰気味の人気モデルでも、「セット販売」だと割安で買えることが多いようです。今回、モンブランの人気者シャープペン(メカニカルペンシル)であるPIXの#75を探していたら、#72とのセット販売でかなりお値打ちに入手することができたのです。#75には、先日入手したニューマンの舶来用0.92mm芯を入れ、早速使いまくっています。#72は、既に一本持っている(F)ので、今さら同じ軸...
1960年代に販売されていた、モンブランのシャープペン(メカニカルペンシル)、No.75です。0.92mm芯規格で使いやすいためか、有名人の愛用者が多いせいか、大変な人気者であるようです。かなり無理をしないと買えそうにない、と諦めていたのですが、運良くまずまずリーズナブルな価格で手に入れることができました。使ってみると、確かに、1.18mmより使い勝手は良好です。小さな漢字でも判読しやすいですね。問題は芯です。幸いにも...
Cafe & Restaurant Oldies 60s カフェ&レストラン オールディーズ シックスティーズ
茨城県牛久市栄町2丁目にあるハンバーガー、ステーキの「Cafe & Restaurant Oldies 60s カフェ&レストラン オールディーズ シックスティーズ」です。最寄駅はJR常磐線の牛久駅になります。 「Cafe & Restaurant Oldies 60s カフェ&レストラン オールディーズ シックスティーズ」へはランチタイムに行きました。 Cafe & Restaurant Oldies 60s カフェ&レストラン オールディーズ シックスティーズ 外観 Cafe & Restaurant Oldies 60s カフェ&レストラン オールディーズ シックスティーズ 店内 「Ca…
これまで、随分と色々のものを集めてきました。釣り具、スニーカー、革靴、古着、そして万年筆・・。しばしば思うことなのですが、コレクション、というか蒐集行為を末永く楽しむためには、「すごく欲しいモノ」を、あと一つか二つ、そっと残したままにしておくのが良いのではないでしょうか。「(自分が欲しいモノは)全部揃った!」と思ったとたん、そのモノへの関心が突然、薄れてしまう可能性があるからです。そのせいかどうか...
先日入手した箱付き未使用のモンブラン74。インクを通してはみたものの、予想どおり、書き味には問題ありでした。ミント、ニアミント、完全未使用というペンを何本も買い求めましたが、調整してもらわずに書けたペンというのは殆どありません。経年変化でペン芯が変形して、ペン体とのズレや圧迫が生じることがある、とどこかで教えていただいた記憶があります。これもそんな一本なのでしょうか。私は調整スキル0ですので、迷わず...
名作、傑作、マストバイ・・?「モンブランの愛され万年筆、No.74」
モンブランの60年代ヴィンテージ万年筆の中でも、抜群の人気を獲得しているNo.74。名作だ、傑作だ、マストバイだ・・と絶賛する方も多く、廃盤となって半世紀以上も経つのに、いまだに多くのユーザの心を掴んで離さないようです。MINT品の入手、オーバーホール、再調整を経て、ようやくその真価を味わうことができるようになりました。キャップを尻軸に挿したときのバランスの良さ、ソフトで弾力性のあるペン先、ボルドー軸と金貼...