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母には父との結婚前に、結婚の予定があったらしい。 戦死広報が来て、父との結婚が決められたらしいが、姉を連れて田舎に帰って居た時に その許婚者が帰って来て「…
今回紹介するのは、いすゞベレットの商用車仕様、ベレットエキスプレスのミニカーです。 ベレットエキスプレスは、乗用車のベレットが発売された翌年の、1964…
この曲は1969年リリ-スと書いてあった。 1968年に3億円事件・1970年に三島由紀夫事件・1972年に浅間山荘事件。。。 何となく、明るい気持ちにな…
【生活考】土曜版「少年K」の1960年代:テレビの普及と購入
おはようございます。今朝のコロちゃんとワンコの散歩は3日ぶりの晴天となり、気持ちよく歩いてきましたよ。コロちゃんの住む地方では、春だと言うのに昨日までの2日連続で1日中雨が降っていて、お洗濯ものが外に干せないで「湿気むんむん」の室内生活でし
おはようございます。昨日のブログの「土曜版」に引き続いて、本日は「日曜版」の第2話をカキコキしますね。1960年代に少年時代をおくった少年コロちゃんは、元気いっぱいの少年でしたけれど、まだまだ「日本」は貧しい国でした。都市部で始まった「高度
おはようございます。今日のコロちゃんは、天気が良さそうなのでアゲアゲの気分ですね。やはり、コロちゃんは腰痛だということもありますが、暖かい方が過ごしやすいですね。どうやら今日の最高気温は26℃との予報ですから、今日のコロちゃんは一日中気分が
1965年にプラチナ萬年筆から発売され、ほどなくして廃盤になったと言われているノック式万年筆「プラチナ ノック」。ペン先ユニットが取り出せないため、洗浄もオーバーホールもできそうになく、インクを通す勇気も出ないまま放置しておりましたが・・。ガチガチに詰まったスリットを見るのに忍びなく・・。ペン先を出した状態(ノックON)で、ペンドクターに少しだけスリットを広げていただきました。これで、インクを通しても「...
今まで好きな歌手だったかと言われるとそうでも無いが、曲を聴くと懐かしい。 この方が、渡哲也さんのことを好きだったって知ってる 渡さんが吉永さんを好きだっ…
イギリスの由緒ある自動車メーカー「アストンマーチン」のDB5です。 アストンマーティンDB5は、世界で最も有名なスポーツカーの1つで、その美しいデザインや卓越した性能で知られています。
江利さんは、高倉さんのことを「ダ-リン」と呼ばれていた。 米軍キャンプ仕込みだったかも知れないが、心底高倉さんが好きで応援されていたと思う。 その「ダ-…
最近ふと、従兄の声が舟木さんの声に似てるゎと思い出した。 校長先生を最後に退職した従兄だからか、話をしていても馬鹿な話をして笑えない雰囲気が あり、まさ…
運動不足を解消する為に歩いているが、歩きながら古い歌が浮かんで来る。 すっかり忘れていたチ-さんの事を思い出した。 この歌詞の中に「仕方ないわの呟きも」…
1965年発売。プラチナ万年筆の幻のノック式万年筆「プラチナ ノック」/「Platinum Knock」retractable fountain pen
1965年(昭和40年)にプラチナ萬年筆株式会社が発売したノック式万年筆「プラチナ ノック」。ほどなく生産中止になったらしく、現在の中古品流通量はあまり多くないようです。名著「万年筆クロニクル」によれば、マニアが血眼になって探しているとか・・。私も地味に捜索を続けておりましたが、7年前にネットオークションで釣り逃がしてから、一度も見かけることがありませんでしたので、まずまずの絶滅危惧種であるようです。しか...
小学生の時は、この歌が好きだった。 UPするにあたって、リンデンバウムとは何ぞや❓と突然思った。 調べると(ロ-トルな頭に検索機能は助かる)菩提樹の事らし…
ボトルインクはカートリッジを買うより数段お得だそうですが・・。だからといって、インク瓶の底に残ったインクを使い切らずに処分するのは気が引けます。シリンジで吸入してコンバータに移すとか、ガラスペン用にするとか、いろいろな対処法があるようですが・・。シェーファーのスノーケル式万年筆が一本あれば、この問題は一撃の吸引で解決します。その代わり、今度はスノーケル式万年筆が抱えるOリングやらサックやらネジやら...
本日は『ぽつんとブログ』の原点?になった時計コレクションの記事にお付き合いください😃【2024年度(冬期)の普段使いモデル】左上から、バブルバック、パーペチュ…
最近、CMでこの曲を使っているものがあったので、懐かしく思い出しました。 トゥレモロ奏法の様に感じますが、耳に心地良いですねぇ~ 子供の頃は、恐らくザ・ピ…
懐かしいですねぇ~ 小学校の鼓笛隊で一番記憶に残ったのが、この曲だった。 5年生の時に、校長室でオリンピックを観たのを思い出した。 2020年のオリン…
ヴィンテージ物の維持へ1960s~70sオールドセイコー(機械式腕時計)の中でも、GS、クロノグラフ、ダイバーズ系は状態(程度)にもよりますが、相場は右肩上が…
左上の写真が、多分現在のヴィレッジ・シンガーズの皆様ね 私は若者の顔を見ても同じに見えるように、左上の写真の方々も同じに見えてしまう。 外国の方々は見分け…
互換性なし:モンブラン 2桁シリーズのノック式ボールペン、No.79とNo.49
1960年代に作られたモンブランのノック式ボールペン。上が金貼りキャップのNo.79で、下が今回購入したNo.49です。この時代の同社製ボールペンは、ハンマートリガー式のNo.78等が圧倒的な知名度を持っているようですが・・。普段使いには、通常のノック式のほうが使いやすいと実感しております(No.78を失くしてしまった負け惜しみが多少含まれています)。ただ、国内での取り扱いが少なかったのか、No.79はあまり出物がないように...
寒いですねぇ~:;(∩´﹏`∩);: 大きな地震の後って、寒波が来ますよねぇ。 自然の摂理なんでしょうか この歌が流行った頃は中学生だったと思うのです。…
前回に引き続きブログのメインになっている腕時計の記事にお付き合いください😃現在は40年以上集めたロレックス、オメガ、セイコーなどが手元にありますので、ブログを…
子供の頃は、潜在意識の中に淋しさを抱えて居たものかこのような歌が好きだった。 今日になってUPする時に、全然違う感じの曲調の物が出ているのに驚いた。 …
ロザンナさんはヒデさんが大好きと言って憚らないけど、苦労されましたね 子供さんにも恵まれ、帰化も果たされ。。。幸せに暮らしていらっしゃるのでしょうね。 …
この時期の島倉さんの曲では、珍しい感じのものでした。 人々への応援歌の様にも聴こえました。 自己の中に頼まれると嫌と言えない性格を持ち、その性格の所為で終…
久々にスタジオに顔を出してみた。11月にコロナにかかってから、なんか体が本調子でなかったのだ。 建物に入るとみんなが楽しそうにそれぞれの作業をしている。 「あ、ちょこ!どうしてたの?ずーっと来てなかったよね?」と何人から声をかけられた。 嬉しいな、やっぱり自分の居場所があるって。 今月いっぱいで退職して、ブラジルに留学する先生Aさん。まだまだ若い。学校を終えたって言ってるから、もしかしてまだ10代?もしくは、どう見たって21歳くらいかな。若い彼女は、国から奨学金を出してもらってブラジルでポルトガル語を学ぶらしい。 A先生と話していると、おばあちゃんのOさんがやって来た。 「A先生、ブラジルに行…
他の名立たる港を知らずに書くのもおこがましいが神戸港は本当に美しい こう言う動画を撮ってしまう人も、きっと神戸愛に溢れた人なんだろうな あいだけんじ。…
上は1960年代のモンブランを代表する万年筆の一つ、No.74で・・。下は1966年に発売されたというパイロットのヤングY-300GWという品番の万年筆です。こうして並べてみると、結構似ているな、ということに今更ながら気が付きました。全長は大体同じくらいですし、どちらも金貼りキャップですね。モンブランのNo.74はピストン吸入式なので、インクビューはインクの残量を知るための重要な役割を担っていますが・・。パイロットのヤン...
姉がこの人のファンだった。 大きな箱いっぱいに、久保さんの写真や切り抜きを持って居た。 こんな美形の男性が好きだった筈。。。 でも姉の旦那も、歴代の彼氏も…
君について行こうとは、誰についていく事を想定して作られた歌詞なんだろう。 出会う人によって、人の幸・不幸が決まる時もあるし。。。”小説より奇なる”私達の…
この歌がヒットした頃「世界は二人の為にあるんじゃねぇ~」みたいな批判もあった。 ヒットしていたので好んで歌ったりしていたが、水を掛けられたような気分にな…
昔の歌には、人生の応援歌的な側面があったような気がする。 最近の歌はよく判らないし、まっすぐ直視することを嫌う気質が、最近の日本人には あるのかも知れな…
昭和39年と書いてあるので、私は小学4年生だったので、この曲は知らなかった。 後年、この曲が好きだと言う人が居たので聴いてみたと言う訳です。 にほ…
今になると二人カラオケ同好会員だったと思える植木さんは、古参だっただけでは無く人気者だ った。 そんな訳で、営業からもお呼びが掛かれば欠かさず出かけて居たよう…
中学に上がると、英語の授業でこの歌の英訳をすることになった。 A rose bloomed A rose bloomed A bright red ro…
サ-パンが突然「この曲が好き!」と言ったので、意外な気がした。 子供の頃の私は、独善的だったのかも知れない。 最近は、サ-パンにも迷惑かけたと思うように…
浜口庫之助さんの作詞・作曲だったのですね 高校に入ると、この曲も聴いた事があったのですが、すぐに聴くことが無くなった。 すぐに結婚されたと言う話もあった…
映画「ダーリング」は1965年公開のジョン・シュレシンジャー監督のイギリス映画。 子供の頃から容姿に恵まれていてまわりから可愛がられて育ったダイアナ(ジュリー・クリスティ)は、20歳の時、流行のチェルシー風のファッションで歩いていたある日、街中でテレビに出演しないかと声をかけられ喜んでインタビューに応じる。 そのインタビューをしたのが芸術番組のインタビュアー兼ディレクターのロバート(ダーク・ボガード)。魅力的なダイアナに惹かれ2人は交際を始めるが、ロバートには妻子がダイアナには夫がいた。お互い既婚者であったが家を出て2人で生活する事になる。 ◇ ダイアナはモデルや女優の仕事をするようになります…
10年以上前にこの曲を着信音にするのが流行ったことがあった。 懐かしい曲だし、鳴る度楽しい気分になったものだ。 九ちゃんに関しては、日航機事故の日が来…
この時代、舟木さんは和泉雅子さんとの共演が多かった。 和泉さんも充分可愛らしい方なんだけど、舟木さんは松原智恵子さんが好きだったそうで 直談判されたそう…
恭ちゃんが好きだったのは、中谷良だった。 なんせ、小学生だったもんで。。。後に独り立ちされたあおい輝彦さんしか 覚えて無いのよね この”太陽のあいつ”は…
小林さっちゃんも可愛い時がありましたねぇ~ 実は、私もこのヘアスタイルにしてました。 さっちゃんの真似をした訳じゃ無いのよ。 この写真にそっくりな雑誌の…
赤木さんが定年退職される時、カラオケ仲間に私を引き入れた。。。あの 例の植木さんがこの歌を歌った。 翌日「あの歌は良かったわぁ~」と言うと、あっけらかんと…
加山さんの爽やかさは、日に日に煮詰まって行くような気がする。 若い頃の写真は、ハンサムなんだろうけど”普通”って感じ。 えっそれって私だけの考え 週刊誌ネ…
藤本義一さんの作詞とは知らなかった。 あの真面目くさった顔の義一さんがこの歌って感じ。 義一さんにスポットライトが当たっていた頃、この歌より後の事だけど…
歌い方に特徴があって、ハリのある良い声ですねぇ~ この方ですら、長年歌手として歌い続けることに葛藤があったと仰ってましたね そして笑ってしまうのは、中尾…