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今回は対決ものである。 対決ものといえば「キングコング対ゴジラ」「モスラ対ゴジラ」を思い浮かべる人が多数であると思われるが、この2つのゴジラは実は別物である。着ぐるみが。 「キングコング対ゴジラ」で使われたのがキンゴジで ...
ああ、今日草抜きしなかったのは、痛い…。くっそー!あのオットのやろう。夜中の独語で眠れず、気持ちも傷ついた。慰謝料むしりとってやるぞー!(怒)こんな日はゴ...
どうも。コロナで多くの人が死んでいるのに、ノーマスクを主張する奴は無責任で危機管理能力がないノータリンです。 それはさておき、映画の感想文を書きます。今回は『…
1970.3.21.浅草東宝キングコング対ゴジラ/巨人の星/アタックNo.1/やさしいライオン1970.3.21.荏原武蔵野館ガメラ対大魔獣ジャイガー/透明剣士1970.7.19.五反田東映海底3万マイル/タイガーマスク/ひみつのアッコちゃん/もーれつア太郎/柔道一直線1970.8.1.目黒京王東宝決戦!南海の大怪獣/巨人の星/アタックNo.1/みにくいアヒルの子1970.12.19.二子劇場モスラ対ゴジラ/柔の星/アタックNo.1/みなしごハッチ小学生の時に見た映画1970
『モスラ対ゴジラ』(64)(日本映画専門チャンネル)『シン・ウルトラマン』を見た後で、この古き良き東宝特撮映画を見ると、いろいろな意味で隔世の感があった。この映画を初めて見たのは1970年の12月、映画館は二子劇場(後の二子東急)。併映は『柔の星』と「アタックNo.1」と「みなしごハッチ」。いわゆる「東宝チャンピオンまつり」の一環としてだった。「東宝チャンピオンまつり」は、北海道から出てきてうちで働いていた若い衆が、休みに浅草に行くのが好きだったこともあり、ほぼ毎回、浅草東宝に連れていってくれたのだが、この時は珍しく母に連れていってもらったのだった。その母も昨年亡くなった。『オール怪獣大進撃』(69.12.戸越公園文化映劇.『コント55号宇宙大冒険』「巨人の星」)『キングコング対ゴジラ』(70.3.浅草東宝.「...『モスラ対ゴジラ』東宝チャンピオンまつり
キングコング対ゴジラ(ネタバレ)~昭和の懐かしみを感じてください~
■あらすじ ナツカシス! ●桜井…カメラマン、なんでもこなす●ふみ子…桜井の妹●藤田…技術者、ふみ子の恋人●古江…TV局の社員、割とポンコツ パシフィ…