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🎦今日ののぶちゃんの映画鑑賞録は、1956年に公開された日本の特撮怪獣映画『空の大怪獣 ラドン』の当時の数度のTV放映からによる回顧や、配信先動画視聴(UーNEXT)からの感想・考察を投稿しています。【空の大怪獣 ラドン:作品の概要】『空の大怪獣 ラドン』(そらのだいかいじゅう ラドン)は、1956年(昭和31年)12月26日に正月興行用作品として公開された、東宝制作の怪獣映画です。カラー、スタンダード。特筆すべきなのは、...
🎦今日ののぶちゃんの映画鑑賞録は、1954年に公開された日本の特撮映画『ゴジラ(1954年)』の配信先動画視聴(UーNEXT)からの感想・考察を投稿しています。【ゴジラ(1954年):作品の概要】『ゴジラ』は、東宝が製作し1954年(昭和29年)11月3日に公開した日本映画です。巨大怪獣ゴジラが登場するゴジラシリーズ第1作で、日本の怪獣映画の元祖作品。監督は本多猪四郎、原作は香山滋、脚本は村田武雄と本多猪四郎、特殊技術は円谷英二...
『ゴジラ』(54)ゴジラ生誕70周年記念上映https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/cdab25e1ea54ad7d8af8021f131b5691「BSシネマ」『ゴジラ』
ゴジラ生誕70周年記念上映「ゴジラ・シアター」9月『ゴジラVSビオランテ 4Kデジタルリマスター版』10月『三大怪獣 地球最大の決戦 4Kデジタルリマスター版』
『ゴジラVSビオランテ』(89)https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/cb3f27db50a70d209ce435301625c541『三大怪獣地球最大の決戦』(64)小学生の時に見た映画1971https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/ea3665880b57a36218f3cf0feede938a『るろうに剣心伝説の最期編』https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/f84aa25c695791386ab6a25f396277b5AllAboutおすすめ映画https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/0f6d38477ea8b3a216c1245474a85b4dゴジラ生誕70周年記念上映「ゴジラ・シアター」9月『ゴジラVSビオランテ4Kデジタルリマスター版』10月『三大怪獣地球最大の決戦4Kデジタルリマスター版』
ゴジラ生誕70周年記念上映「ゴジラ・シアター」7月『ゴジラ』(『ゴジラ-1.0/C』)
TOHOシネマズ5劇場でゴジラ生誕70周年記念上映「ゴジラ・シアター」実施https://www.tohotheater.jp/theater/081/info/event/godzilla-theater.html『ゴジラ』(54)偶然時間ができたので、TOHOシネマズ日比谷で『ゴジラ』を見る。映画館で見るのは、『ゴジラ』60周年デジタルリマスター版(2014.6.10.日比谷シャンテ)以来、10年ぶり。今回はいろんな意味でとても悲しい映画だと感じた。「音で怪獣を描いた男ゴジラVS伊福部昭」https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/a6e4027a83bbff8df2a5ca2759af9099東宝特撮映画の顔、宝田明https://blog.goo.ne.jp/tanar61/...ゴジラ生誕70周年記念上映「ゴジラ・シアター」7月『ゴジラ』(『ゴジラ-1.0/C』)
ゴジラ生誕70周年記念上映「ゴジラ・シアター」8月『キングコング対ゴジラ 4Kデジタルリマスター版』
『キングコング対ゴジラ』(62)熱海の海岸『金色夜叉』熱海城『キングコング対ゴジラ』https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/3baa108c333565b98225225785611c25小学生の時に見た映画1970https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/23101a1c64de2d658d0a91d9c0ca1362『キングコング対ゴジラ<完全版>4Kデジタルリマスター』ゴジラシリーズの脚本・関沢新一https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/15933c015f12ba350b0c9e78bb82c1d71960年代邦画ベストテンその1『用心棒』『キングコング対ゴジラ』『私は二歳』『天国と地獄』『飢餓海峡』https://blo...ゴジラ生誕70周年記念上映「ゴジラ・シアター」8月『キングコング対ゴジラ4Kデジタルリマスター版』
『フランケンシュタインの怪獣サンダ対ガイラ』(66)(1966.4.大井町スズラン座.併映は『ジャングル大帝』『つるのおんがえし』)続けて、久しぶりにNetflixで見た。日米合作映画『フランケンシュタイン対地底怪獣』(65)の姉妹編。前作同様、監督・本多猪四郎、特技監督・円谷英二、脚本・馬淵薫、音楽・伊福部昭。前作で死んだはずのフランケンシュタインが、細胞分裂して巨大化。山の怪獣サンダと海の怪獣ガイラというクローン兄弟となった。かつてフランケンシュタインを飼育研究していたスチュワート博士(ラス・タンブリン)と助手のアケミ(水野久美)がその謎を解こうとする中、人を襲うガイラとそれを止めようとする心優しいサンダという対照的な"兄弟"が死闘を繰り広げる。この映画のモチーフは、神話の『海彦山彦』。伊福部の不気味...『フランケンシュタインの怪獣サンダ対ガイラ』
『フランケンシュタイン対地底怪獣』(65)(1971.4.8.木曜映画劇場)Netflixで久しぶりに見た。太平洋戦争末期、ドイツから潜水艦で日本に運び込まれたフランケンシュタインの不死身の心臓が、広島への原爆投下で行方不明となる。戦後の広島で、人間化し、異常な成長を遂げたフランケンシュタイン(古畑弘二)が発見され、研究施設に保護されるが、彼は、自ら手首を切断して脱走する。食料を求めて、北上するフランケンシュタイン。同じ頃、秋田油田の地底から肉食の巨大怪獣バラゴンが出現した。白根山中で鉢合わせたフランケンシュタインとバラゴンは、死闘を繰り広げる。東宝と米ベネディクト・プロとの合作。主役のボーエン博士を演じたニック・アダムスは、『怪獣大戦争』(65)では、宇宙飛行士のグレンを演じている。共演に高島忠夫と水野...『フランケンシュタイン対地底怪獣』
どうも。コロナで多くの人が死んでいるのに、ノーマスクを主張する奴は無責任で危機管理能力がないノータリンです。 それはさておき、映画の感想文を書きます。今回は『…
*波静かな浦賀水道の海面が突然大きく盛り上がった。黒い巨大な怪獣が出現した。 なんだ! ゴジラだ ‼️ 1954年(昭和29年)東宝『ゴジラ』 本多猪四郎監督/円谷英二特撮/伊福部昭音楽 ゴジラ・シリーズはここから始まった。 主演を務めたのが宝田明さんでした。 共演=河内...
宝田明が亡くなった。4月1日から公開される主演映画『世の中にたえて桜のなかりせば』に合わせて、インタビューの話もあったので、とても残念だ。宝田といえば、やはり何といっても、本多猪四郎監督の『ゴジラ』(54)の主役・サルベージ会社に勤める尾形青年役だろう。そして、本多作品への出演は、『世界大戦争』(61)の航海士、『モスラ対ゴジラ』(64)の記者、『怪獣大戦争』(65)のニック・アダムスとコンビを組んだ宇宙飛行士、『キングコングの逆襲』(67)の自衛隊員、『緯度0大作戦』(69)の海洋学者と続き、東宝特撮映画の顔となる。一方、福田純監督の『100発100中』(65)と『100発100中黄金の眼』(68)で演じた秘密警察官を自称するアンドリュー星野役で、キザでC調な感じがするキャラクターを、嫌みなくダンディに演じる...東宝特撮映画の顔、宝田明