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レザーはエイジング、心はアンチエイジング♪手仕事が生み出す”美”と”機能”を兼ね備えた”唯一無二”のレザーアイテムを提供するBobby Art Leather®︎[ボビーアートレザー®︎]代表レザーアートクリエイター照下”Bobby”稔(テ
ワルシャワ南郊外は6度で晴天 昨夜から風が収まっていた温度が高めだから出ないだろうと思った霧が棚引いている先程は朝日の昇る方向 その右側に隣町の教会が見えるオッ もうゴルファー朝日が昇り始める ゴルファーの歩く速度が早い仕事に行く前のプレーだろうが かなり上手い人のようだ毛嵐も予想以上に立っている20度越えの日が続いて水温が上がっているのだろうその毛嵐の中に雄マガモ 逃げないどころか水面で眠り始めた葦...
11度と暖かい朝 昨日は23度まで上がり夜まで20度朝日が見える前に別荘群のガラス窓が輝いたww森から朝日が昇り2か所で輝くが 実は丁度3か月前は…窓の光る建物から昇った 今やこんなに北へ移動した訳だカッコウセンノウが咲き始めた 当地名「ぼろぼろセンノウ」コマドリの鳴く頃に咲く英国でも「ぼろぼろロビン」と呼ぶ咲き始めからぼろぼろで可哀そうでもあるが 私は好きだいや 咲き始めどころか蕾もぼろぼろ?!昨夕も穏やかな...
ノハラツグミとホシムクドリの餌の食い分けを御紹介した今回は同じような小鳥で留鳥のスズメと夏鳥のハクセキレイ目の前の芝によく一緒にいる ハクセキレイはこれまで通りデッキの餌を食べに来るスズメ達が最近芝でも餌取を始めた捕まえた! ハクセキレイは翅のある虫を捕まえる米やパン屑などのデッキの餌には一切興味がないスズメも何か捕まえた 翅のないオレンジ色の虫かさなぎデッキによく来るのでこの芝も餌場にし始めたよ...
ワルシャワのスーパーでサクランボがもう売られ始めた一昨日ワルシャワに帰った際に見つけて勿論買ったww例年より1週間程早いし 1kg25ズロチ(約825円)で安い盛られたのを手掴みで袋に入れたが これで500g弱だ別荘に戻って近辺のサクランボ畑を見回った実を付けてはいる だが青いままで全く熟れていない種類によるだろうし 5月に入りとても暖かくなったその恩恵を十分に受けた地域のサクランボだろうもちろん美味しく頂いた 私に...
雨にも負けず昼夜を問わずお隣さんの自動芝刈り機が働くほぼ無音なので邪魔にならず野鳥達も全く気にしないだがデッキの縁にどうしても刈残しが出てしまう5月に入り気温が上がってアッと言う間にこの状態だキンポウゲやハナタネツケバナも咲くがやはり切るしかない昨年は台所用ハサミで頻繁に切った 今年は異常に多く長いそこで草刈りに使おうと園芸用のハサミを買った35m程の長さで頑丈そうだよく切れる だが時々両手を使う必要...
隣町外れ 緑の牧草地で馬や牛達がのんびりと草を食むオッ 子馬がいる 黒っぽい子馬が母馬に寄り添って来る子馬が乳を飲み始めた 手前の茶色馬が母馬だ重なるように黒っぽい馬 その隣に転がっている茶色は?やはり子馬 ドターッと草に寝転がって昼寝中だ気持ち良さそう!目を覚まして辺りをキョロキョロ 母馬探し?今度は黒い子馬が座り込んだ 昼寝の交代だ子馬達の離乳は生後5~6か月だそうだ だから今は…飲んじゃ寝が仕事...
森の緑が増えた 木々が葉をつけ 野草も花を咲かせる色が少し濃くなったヒメツルニチニチソウの花がまだある新たにあちこちで咲き始めたクサノオウ ケシ科の植物だアルカロイドを含む汁が手に付くと炎症の恐れもある…半日陰の所に多い 先月末までここには別の花があった『森のアネモネ』 アネモネ・ネモローサが咲いていた森のタンポポも一旦咲き終わったが 背高のっぽ綿帽子!70cm程ある 陽を求めて伸びるし刈られることがない...
コウノトリの雛が生まれたと思った隣町へ昨日見に行った親は羽繕いだが 翼を広げて日傘スタイルになっている間違いなく雛がいる そう確信した 巣から更に離れたそして出来るだけ低い角度でカメラを構えていると…雛! くちばしだけだがちゃんと見えたww10分程の観察中に雛が4回くちばしを上げ 3回撮影出来た1番と2番は近いが角度が違う 異なる雛の可能性ありだ3番目は違う雛 だから2羽以上だ 昨年は3羽生まれている親鳥はずっ...
7度で少し風ありの予報が外れて2度でほぼ無風の朝棚引く霧が厚めだし毛嵐も多め そう思って撮っていた昨朝以上に霧が赤っぽく染まり異次元の世界(?)を作る桃源郷? 霧だから霧源郷か? だがこの後から…霧が濃くなり始めた 毛嵐もだろうが対岸が殆ど見えないそして猛烈な朝露! 通常の靴ではこの草叢を歩けない玉ボケが簡単に撮れるww濡れるべきか 濡れざるべきか…ミミズ捕りノハラツグミが思案中日本の花とほぼ同じセイヨウ...
気温6度 久し振りに風のない朝で霧が棚引いている日中20度越えがここ2~3日続いたが風が強かった棚引く霧が陽光に輝く かなり赤い色だ池の岸辺に白っぽい花が増えた 当地原産のマキバスミレアップで見るとそれなりに色があるし確かにスミレっぽい毛嵐まで棚引いているww草原に低く棚引く霧 木々がその上に並ぶ光景も悪くない朝日の方向 目の前まで霧が棚引いていることが分かる霧の上をコウノトリが静かに飛ぶ 隣町方向だ昨...
昨日午後 隣町でコウノトリが巣を念入りに整えていた立ったままくちばしで何かを動かし 時々じっと見つめるこの巣を15分程見ていたがずっと立ったままだった抱卵中にも時々立つが こんなに長くは立たない それに…間もなく何かを吐き出した 典型的な餌遣りの所作だ卵が孵化して雛が生まれたのではないかと感じたこの巣にコウノトリが帰ったのは3月中旬で近辺では一番早い暫くして何かを拾っては食べ始めた これは多分カエルこれ...
餌取中のノハラツグミ ミミズをくわえてニンマリだ芝生にこんなに沢山いるのかと驚くくらい捕まえるそして何匹か捕まえるとまとめてゆっくり食べ始める大抵翼を少し上げ 尾羽を下げる独特の食事スタイルだ同じ肉食系のホシムクドリ 近くで一緒のことが多いミミズ等の餌を巡って取り合いや喧嘩をしない?ホシムクドリは大抵群れていてお互いに喧嘩もする何か捕まえたがミミズではなく毛虫かさなぎっぽい必ずと言って良い程移動し...
#中共が日本を火中に引きずり込む発言 #カナ中は外交官追放合戦 #ロシア支援で中国企業制裁へ
世界や中国関連の経済 #軍事的側面から見た最新の政治 #経済情報 を発信していきます
大木のヨーロッパアカマツが茂る森は苔に覆われ歩き易い緑の草地があちこちに見える 何の草かなと近づくと…小さな木 芽を出したばかりの若木? それにしても多い下から撮ったのを拡大して驚いた 実のようなものがあるセイヨウスノキの花で赤っぽい花もある 別名ビルベリーヨーロッパベリーとも言い 当地で自生するブルーベリーだ店舗に並ぶのはアメリカ原産 当地ではアメリカベリーと呼ぶ小さめの同じような実は食用になる ...
ポーランドフェスタで ポロミート 出来ればご声援お願いいたします m(__ __)m ポルミートのCM 雨の日曜日のポーランドフェスタは ポーランド語をやった若者などが多かったようです。目的は 食なので、、この2点が 目を引いた模様。お土産です。ますは煮込み、ハムだの ソーセージだのをトマトベースで、、で、、、ビゴス。素朴な煮物。 ...
朝ゴルフをやっているとキジのつがいに遭遇したかなり近くだったのでカメラを取り出して撮ったまず気付いたのは雌鳥が大きいことだ と言うのも…先月半ばリンゴ畑で撮ったつがいの雌はかなり小さかったそれに雄鳥の肩羽部分に剥げたか 傷ついたような跡灰色の所の上部にある赤茶羽毛もめくれている感じだ…先月半ばの写真と比べた やはり雌鳥が小さいそして…この雄にも同じような灰色部分がある!調べるとコウライキジだけでなく日...
零下2度で猛烈な毛嵐の池をマガモが2羽 どちらも雄雌鳥達は多分この池か近辺で抱卵中ではないかと思う4時台の日の出 それに随分北へ移動した 隣町の教会は右端5月なのにまた零下…それはともかく快晴で風のない朝だ草原の彼方は霧が棚引く そして一面霜に覆われている典型的な放射冷却だろう霜に覆われたと言うより凍り付いたようなハナタネツケバナやはり芝の霜は強烈だ このところ曇りの朝が多かったそれに昨日の日中はかな...
よもや??ハウスダスト? 出来ればご声援お願いいたします m(__ __)m 日曜日 雨降り 恵比寿でポーランドフェスタ 意識高めの若いカップルが多かった模様。すごい行列だったそうです。掃除機もかけ、ウェスを使って拭き掃除もしてるのに、、と言うお話。家主がハウスダストではないか、コンピューターの前にいくと、、咳をしてるといいだす。このところ 衣替えで, 昨年着なか...
草原を歩き始めて早々綺麗な黄色の鳥が目の前にいた当地で また多くの欧州諸国でも黄色セキレイと呼ぶキセキレイと呼びたいが和名はマミジロツメナガセキレイ日本に別のキセキレイがいるからだが 当地では山セキレイ英語では灰色セキレイ この鳥ほど黄色でないからだ…ハクセキレイと棲み分けして人家近くにはあまり来ないだが私の経験ではこの鳥も意外に人を恐れない気がするww近くの木で小鳥が元気に囀っていた ヨーロッパビン...
アメーバブログ『yutake☆イヴのモノローグ』の 映画記事です。登録・関連TBご自由にど~ぞ♪警告出てブログ訪問できない方ごめんなさい。
草原を歩いていると彼方の森に近い部分が白く見えた白い花が群生している 一体何の花だろう…縦横100m程の森に囲まれたような部分を花が覆う草原と言うより牧草地か かつて牧草地だった草地だ間違いなくハナタネツケバナ 白もあればピンクもあるネット検索で当地原産のこの花のことが色々分かったこの花は湿った草地を好み 幾つかの場所では開花期に…牧草地等が花の色になるほど大繁殖すると書いてあるタネツケバナ属の中でこの種...
隣町外れの牧場 抱卵中にくちばしを突き出したコウノトリ相方が戻ると同時に立ち上がり お互いにクラッタリング鳴かないコウノトリ達の挨拶であり愛情表現だ座っていたのは左の雌鳥 雄は体が少し大きい首を上げたり反ったりしてカチカチだが私をジロッと見た遠くなのにちゃんと警戒するのは大事な卵があるからだ間隔をおいて数分間何度もクラッタリングを繰り返したまさに輝いて見える仲良し振りだが 実際に綺麗な鳥達だクラッタ...
先日近くのホテルで抱卵中のコウノトリを御紹介した近隣にある他の巣も見に行った まず隣村の巣電柱の上の巣でコウノトリがやはり抱卵中だ撮影する私をチラッと見る 綺麗な赤いくちばし高い尖塔の教会のある隣町 村の延長のような町だが…その中心地の電柱にある巣でもやはり抱卵中だこの道を600m程進んだ街外れの牧場にも巣がある牧場入口の使い古しの電柱の上 ここでも抱卵中だオッ 座ったまま首を高く上げくちばしをパクパク...
別荘の周りにいる野鳥達の中で一番人懐っこいのは…ハクセキレイだ 過眼線のないタイリクハクセキレイサイクリングから帰って来ると駐車場にいた逃げないどころか歩き回りながら近づいて来る立ち止まって見つめるこの顔 「お帰りなさい」か?ww私を見知っている感じがする渡り鳥で冬の間は地中海沿岸やアフリカ大陸で過ごす当地は営巣して子育てをする場所だ6月には巣立った雛達が庭やデッキに来るようになる多分その1羽 ここで...
ワルシャワ南郊外のリンゴ畑 花がどんどん咲き始めたトラクターが通れるよう延々と列をなして木が植えてある少しピンクがかった可愛い花だが 蕾もとても可愛いリンゴの実と同じような色だ 形もリンゴ似かな?wwビスワ川の外側の堤防に立つと見渡す限りリンゴ畑だ左下はこの町の紋章 ちゃんとリンゴが描かれている種類によるのだろうが もうほぼ満開の畑もあるこのところの冷え込みは問題なかったのだろうか?花弁が一部茶色っぽ...
5月に入った早々零下2度 但し快晴で風なしのいい天気だ猛烈な毛嵐の立つ池から鳥の群れが飛んだ ユリカモメ?少し霧の棚引く草原の彼方から朝日が昇る3日前は隣町の教会左横だったが もうこんなに離れた昨日御紹介のハナタネツケバナ 霜まみれだ草原も私の周りも一面に霜が降りている毛嵐がますます凄くなり まるで温泉地のようだww白い鳥が帰って来て毛嵐の中を舞い始めたやはりユリカモメ 勿論夏羽の黒頭になっている目の周...
道端に花が増えた 勿論植えたものではなく野の花だ今目立つのは白くて小さい花のハナタネツケバナ日本では氷河期の遺存種として釧路湿原に咲くのが有名だ白い4枚花弁で直径1cm程 ずっとこの花だと思っていた所々にピンクで2倍程大きい花があり 別の野草と思ったら…花弁数やしべ 葉の形等からこれもハナタネツケバナらしい薄ピンクの左の花も2倍程 右の白は更に大きいがやはり同じ同じ植物の花の色やサイズがこんなに違うとは驚き...
先日朝ゴルフ中のコースにコウノトリがいた餌探しのようだが くわえたのは枯れ草?私の進む方向にいる 左端の奥が目指すグリーン コウノトリは他の鳥と異なってすぐには逃げないプレー続行で進み始めるとコウノトリが飛んだ横をゆっくり通過して後方に降り また餌取続行だゴルフ場にコウノトリ 当地らしい光景だと思う2km程離れたホテルの鳥だろうと思い 午後に行くと…1羽が座っていた ゴルフ場にいた鳥かな?くちばし付け根の...
5月直前なのにワルシャワ南郊外は零下2度と冷え込んだほぼ快晴で風も殆どない 池には猛烈な毛嵐が立つ朝日が昇り始めた もう隣町の教会を通り越した所からこの高い尖塔の教会は北北東の方向だと思う彼方の草原には靄がかかり 目の前の芝が白っぽいのは…一面に霜が降りているからだ通路脇に転がる小石に付いた霜 かなり長い芝の霜はやはり凄いし 陽光に輝く毛嵐が視界を遮るその毛嵐の中に雄マガモが1羽 珍しく逃げないひょっと...
この題目は何?と思われるだろうが 私の正直な印象だクジャクチョウが増えた まず目につくのが目玉模様それを中心に撮ってしまう クジャクの目模様と同じだが…2つだけで動物の顔に見える お~い 目をつぶらないで!眠そうな顔 目模様が見えないと印象が随分変わるところで本物の目は? 正面顔が何とか撮れた長い口吻を花に差し込んで蜜を盛んに吸っているが…愛嬌のないギョロ目に翅の裏が黒いこともあり悪相かな翅の裏表の印...
このところ別荘の近くにキアオジがよく来て鳴いているベートーベンの『運命』の着想の元になったと言われる鳥だ冒頭のあの♪ダダダダーン♪がリフレインする交響曲大抵は高い木で鳴くが サイクリング中に目の前にいた鳴かずに羽繕い等の休憩中に出くわしてしまったらしい急停車してカメラを構えたが 逃げないでいてくれた実際の鳴き声はよく通るチッチッチッチーの繰り返しだあまりにも私が近過ぎてキアオジはもじもじしていたが…ダ...
近くの森に可憐な紫の花がもう一杯咲いている当地原産のヒメツルニチニチソウ森と言っても山ではなく平地で 半日陰の場所に多いここは森の中の通路脇で毎年この季節に咲き始めるチョウが次々にやって来た エゾスジグロシロチョウの雄当地に多いチョウだが 日本では北海道だけに生息するヤマキチョウも蜜を吸う口吻を花に差し込んでいる当地で冬眠する唯一のチョウで一番よく見かけるこの花は昆虫受粉花だそうで チョウが多いのは...
晴れ間も多く陽光も強くなると野鳥達がカラフルに見える近辺に大抵いる鳥達の中から選ぶと…まずアオガラ!陽光は当たらないが逆光を防ぐ明るい場所にいたその御蔭もあり黄と薄いブルーがしっかり写った青空の下で歌うムネアカヒワ 羽毛全体が輝いていた芝で餌取のホシムクドリ 普段は悪鳥面の黒っぽい鳥だが…体に滲むブルーに加えカラフルな胸羽が品良く見せるww愛嬌なしのノハラツグミ 青灰色の頭に黄色のくちばし灰色に焦げ茶...
ワルシャワ南郊外ではサクランボの花が一気に満開昨日は19度 今日は今年初めて20度越えの22度予報だ和名セイヨウミザクラ(西洋実桜) 当地に自生しその改良種だ日本の桜と同じ花だが色は白のみ それに当地の人々にとって…実のない日本のソメイヨシノ等は驚きの存在だとよく言われる別荘のある町はリンゴに次いでサクランボ栽培が盛んだもう一つ爆発的とも言える早さで増えているのがタンポポ先程のサクランボ畑も 町や村の草地も...
ほぼ快晴だが1度の冷え込み 霧が棚引き毛嵐も立つ昨日は18度と今年に入って多分最高の気温だった池から突然白鳥が飛び立った 幅数十m程の池なのに…向きを変えて目の前を通過してくれたので何とか撮れたww朝日がかなり北へ移動した 尖塔の教会は北東方向に近い毛嵐がどんどん凄くなる 対岸の別荘群がもう見えないすぐ隣の大きな池の岸辺に水鳥が逃げずにいた タカブシギ小さな池に白鳥 逃げないシギ いずれも初めての経験だ...
先日1万キロを渡るキタヤナギムシクイを御紹介した元気に鳴くこの小鳥もそうかと思ったが 頭が黒い…同じムシクイだが これはズグロムシクイ(頭黒虫食)それ程遠くないイベリア半島やアフリカ北部で冬を過ごすそれに体長はスズメ等に近い14cm程と少し大きいこのズグロが当地で一番多いムシクイの類になる別荘前の並木にも似た小鳥がいた だが喉から腹部が白い…コノドジロムシクイ(小喉白虫食) アフリカ中部まで渡る鳥だムシクイ達...
曇り勝ちで風もあった昨日 暗くなりかけた外を見ると…夜霧! ひたひたと忍び寄るように霧が流れて来る日が長くはなったが 昨日の暦上の日の入りは19時38分西空が少し色付いているが夕陽は全く見えなかった…霧がだんだん濃くなる 但し棚引くだけで見通しは良い山頂ではなく 3m程のマウンドから見ている地表1~2mを棚引く霧が雄大な光景を作る順光側はまだ明るく 青く光るような夜霧の別世界だww晴れの予報だった今朝もと期待した...
別荘横の道を歩いていて真上で元気な鳴き声が聞こえた見上げると小鳥 何鳥かの雌と思ったが雌が繁殖期に鳴く?検索するとキタヤナギムシクイ 渡りから帰ったばかりで…越冬先はアフリカ大陸南部 何と最大1万2千kmも移動するメジロより小さく体長11cm程 移動距離は小鳥として最長らしいこんな小鳥がいるとは…鳥の能力や体力の凄さに驚いた繁殖期に300万つがい程が縄張りを作って全国に散らばるそうだ戸建て別荘横の森 ゴルフ場...
飛び立ったヒバリがホバリングしながら鳴き続ける繁殖期に雄が縄張りを主張し 雌にアピールする行為だ別荘目の前の草原 晴れたいい天気の時が特に多い鳴き声は聞こえてもなかなか見つけられないが…草原から真上に飛び上がるのを見つけると撮り易い高い空で鳴き続けるこのヒバリ 時々私を見ていたww鳴き終わると草原に降りる 保護色でこれまた見つけ難い渡り鳥だが この国ではスズメを抜いて最多の繁殖鳥だそうだオランダフウロ...
ゼレンスキー、ポーランドがウクライナに戦闘機を供給する連合を主導すると発言
こちらは、以下の 『ZeroHedge』 さん記事の翻訳となります。↓☆Zelensky Says Poland Will Lead Coalition To Supply Warplanes To Ukraineウクライナの大統領ウォロディミル・ゼレンスキーは水曜日、ロシアの侵攻以来初めてワルシャワを訪問し、ポーランドがウクライナ軍に戦闘機を送る連合を率先して構築するよう奨励した。「ポーランド人のリーダーシップが戦車連合で証明されたように、私はそれが戦闘機連合においても証明され...
7度で穏やかな朝 地平線上に雲があり日の出が遅れた春霞のような霧が棚引き芝が白っぽい 実は猛烈な露久し振りの日の出だ このところ朝は濃霧や曇りが続いた霧に加えて毛嵐も少し立っている もうゴルファー野球スタイルの打ち方が少し気になるが…ww野鳥達が早朝から賑やかだ 目の前にムネアカヒワいい声で鳴いてくれる このところつがいをよく見るホシムクドリ達は芝の上で餌取だが 朝露に御注目!最初の写真の白っぽい芝は...
リンゴ畑横の草原を行ったり来たりする生き物2羽のキジ 和名コウライキジの雌と雄だったリンゴは葉芽が出始めたばかりで花はまだない雄は雌を追いかけ 雌がとまると尾羽を扇状に広げる『春を迎えた』キジ達の典型的な求愛行動の一つだ雌は見ない振りをしながらそれをしっかり見ているリンゴの花はまだだがキジはもう『満開』のようだアップで撮ろうと少し近づいたらまず雌がすぐに逃げた雄は「無粋な奴め」と私を睨んでから飛び去...
北国の春の花は遅い 日本で一般的な梅も桜もない…そんな中で今一気に咲き出したのがこのスピノサスモモ当地原産で自生するし 苗木を植える人もいるワルシャワからの主要道を別荘方向に曲がった道沿い遠くからだと日本の桜のようだし 花も似ているかも?花の後で葉が出るのも似ている 撮影は昨日 今日は雨模様だリンゴ畑の横に並んだこの木は植えられたもののようだブルーベリーのような実は食用にもリキュール原料にもなるリン...
20230414 戦闘機ウクライナ供与についてのドイツメディアの報道ぶり
ドイツ政府がポーランドに対して、旧東独由来のMiG29戦闘機のウクライナ提供を承認したことについてのドイツメディアの報道ぶりは以下の通りです。 東西ドイツ統一後、ドイツは東ドイツから24機のMiG29を引き継いだ。当時はまだ世界最新鋭の戦闘機だった。2004年にドイツはそのうち22機をポーランドに提供した。 ポーランドは既にMiG29をウクライナに提供し始めているが、ドイツからの購入分についてはドイツからの輸出許可が必要となる。 今回ポーランドから旧東独由来分5機のウクライナ提供の申請があった後、ドイツ政府はわずか数時間で許可を出した。 MiGは旧式戦闘機ながら、ウクライナ軍がすぐに投入でき、…
隣町外れの牧場の巣に行くとクラッタリングが聞こえたつがいの一方が帰巣し歓迎と喜びの挨拶を交わしている手前に首を反るように曲げた雌 後ろの雄は翼を少し広げる鳴けないコウノトリはクラッタリングで意思疎通をする寄り添いくちばしを合わせる くちばしは触覚が鋭く手の代わり人間だと男女のハグとキスを一緒にした愛情表現に見えるコウノトリは一夫一婦制でつがいになると相手を換えないそうだ綺麗なくちばしと羽の鳥達だ ...
1度 最初は棚引く感じだった霧がどんどん濃くなったこれだと殆ど何も写らんヮ そう思って帰りかけると…霧の一部が色付いている しかと見るとぼんやり朝日暦上の日の出は5時43分なのでそれなりに高い位置だ光らない朝日… 濃霧の中の朝日は奇妙だもうゴルファーがいた 朝日に向かって打った輝かない朝日なら邪魔にはならないだろう屋根ではハクセキレイ達が羽毛を膨らませて霧を見ていた昨日御紹介の『森のアネモネ』 アネモネ...
餅のアネモネと当地で呼ぶアネモネ・ネモローサが増えた森に咲く代表的な早春の花 晴れた暖かい日に大きく開く目の前の森 半日陰の地面を埋め尽くすように群生する植えたものではなく 自然に生えた当地原産の野草だ陽光に向かい一生懸命に開いた花 通常は6枚花弁だが…多かったり少なかったりする 7枚の花が幾つか見えるこれは花弁10枚! 今回見た中では一番多かった可憐な花でもあり 花弁は多過ぎないほうがいいかも??森の中...
先日、久しぶりに、娘の過去のピアノ演奏の映像が出てきて、夜更かししてしまった。 作曲家、カロル•シマノフスキ(Karol Szymanowski)。 英語で…
4度 霧の予報が当たり過ぎた こんな濃霧は初めてだゴルフ場から草原の方向はほぼ何も見えない…左奥にクラブハウスがある 距離は40m程か実はもうゴルファーがいてカチンと音がした…ゴルフのプレーよりこんな濃霧の中の運転が危険だ鳥達は飛び回らず屋根や来にとまったままだ近くの松のシジュウカラ 心配そうな顔に見えたやっと咲き始めたタンポポ 周りの朝露が凄い1時間以上経った先程 明るい朝だが濃霧は続いている日中は16...