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朝の撮影に行く池近くのカルーナ ピンク色は何だろう蕾のようだが 秋からこんな感じで花開いた記憶がない…調べるとカルーナのガーデンガールズ Pink Aliciaの名もやはりピンク色は蕾だが 花開かない品種だそうだゴメンと言って一つ取らせてもらった やはり花の蕾咲かないので色が褪せにくい 当地原産の種だそうだだが色あせた蕾もかなりあり そろそろ終わりのようだ昼頃の撮影だが ここに来た時ダイサギが離れた所にいた撮り終...
ポーランドのジャファケーキ(Jaffa Cakes)『Tago』。たしかに食感はケーキ!ふわっとした歯ざわりに、パリッとチョコレート。そしてジャムのネットリを感じるトリプル食感。アメ横菓子問屋「芳屋」より登場!
雪のあった4日前 大きな池に白鳥3羽と黒っぽい鳥がいた白鳥に比べると小柄だが そんなに小さくもない…ハイイロガン 渡り鳥で以前は少なかったが最近増えている越冬組も多い ガチョウの先祖だ 因みにアヒルの先祖はマガモつがいは一生相手を換えないそうだ ここで初めて見た白鳥と異なり 私をかなり警戒している感じがした3羽の鳥が飛んで来て降りるかと思ったら方向を変えて飛び去った翼の色と模様はコウノトリに似ているが 小...
第三次世界大戦は再びポーランドから始まる?-「レオパルト2」供与は控えるべき
ドイツが製造する「レオパルト2」のウクライナへの供与の如何が、目下、全世界の注目を集めています。何故ならば、仮に同国への戦車供与が実現しますと、第三次世界大戦へと戦禍が拡大するリスクが格段に高まるからです。報道によりますと、ロシア側のウォロジン下院議長が「グローバルな破滅を引き起こす」と述べたとも伝わり、キューバ危機に匹敵するほどの危うい状況が続いています。「レオパルト2」とは、製造国はドイツですが、ポーランドをはじめ他のNATO諸国にも輸出されています。同戦車を輸入した諸国は、それを他の国に再輸出したり、供与する場合には製造国であるドイツの許可を要するそうなのですが、今般の危機に際して驚かされるのが、ポーランドの態度です。同国のモラウィエツキ首相は、ドイツに対して供与許可を正式に申請するのみならず、仮に...第三次世界大戦は再びポーランドから始まる?-「レオパルト2」供与は控えるべき
午前中のおやつ!業務スーパー『シリアルバー(ココナッツ&チアシード)』を食べてみた!
tomomo13のブログ。業務スーパー『シリアルバー(ココナッツ&チアシード)』の口コミです。
今朝は2度 昨日の日中も2度程度だったが雪は消えた私が行こうとする岸辺付近にもうダイサギが『出勤』中ゆっくり近づいてアップで見るともう魚を捕まえていたゴルフ場も見事に雪が消え 作業員が点検中だった日本の豪雪地帯に比べ降雪量の少ないことがよく分かるダイサギは大きな池の対岸に移動していた一緒にいたマガモ達も同様だまた捕まえた これはのみ込んでいる最中早朝から『大漁』かな?ww別荘へ帰ると久し振りにホシムク...
イギリスで日本のソーセージが食べたい!おすすめ日本風ポーリッシュソーセージ
イギリスでもシャウエッセンやアルトバイエルンみたいな日本風のソーセージ(ウインナー)が食べたい!ということで、ポーランドのソーセージをご紹介。テスコなどのスーパーマーケットや東欧食材店で購入できます。焼いたら皮がパリッとなっておいしいシレジアンソーセージや、スープやチャーハンに入れたいSOKOLOWソーセージなど!
昨夜から吹雪 ここには良くない北東風でデッキに吹き込む早朝に雪を取り除き野鳥用の餌を置いた強い時の風は秒速10m 雪は降ったりやんだりだが…時々かなり降る時もある風向きとは反対の玄関前 ここにも予想外に雪がある吹き荒れると言う感じの風だ視界が急に悪くなったりする だから撮影には出なかった夕方まで降ったりやんだりの予報だ…雪を取り除いたはずの餌台がもう真っ白その中でスズメ達が一生懸命に餌を食べていた村ポ...
ポーランドのほぼ全土が真っ白になった 別荘近辺も夜に降り朝は0度 マガモが逃げる どちらもつがいだ昨夜から「冬が戻った」と天気予報士達が連呼しているだがほぼ無風 だから寒く感じない 水鏡が綺麗だ最初は岸辺が凍っているのかと思った…だが水に写った雪だ そして少し煙っている大した積雪ではない せいぜい3~4cm 1か月振りだ今月7日にもチラッと降ったが殆ど積もらずすぐ消えた朝日の昇る方向に進もうとしたらまたマ...
別荘から数キロの森 誰でも自由に歩ける通常の森だが…辺り一面に代表的な地衣類のハナゴケが生えている先日御紹介のアカミゴケなどを見つけるのが目的だった緑の苔類を覆い隠すようなハナゴケの生育振りに圧倒されるハナゴケが多過ぎて他の地衣類が殆ど目に入らないだがこの部分は色と形が少し違うようなのでアップで撮ったこれはハナゴケ類だがやはり別物で マタゴケと言うらしいその後ろに柄の先端にピンク色の付く植物も見える...
この題名は何?と思われただろうが ダイサギの所作だ午後のゴルフ中にダイサギがショートホール隣にいた構わず打ち込んでグリーンに近づくとダイサギ君が…くちばしを上にあげた 犬などの遠吠えの格好だグリーンを外したボールを乗せようと近づいたダイサギ君もこっちへやって来るジロッと片目で見る くちばしのこの角度は普通それに鳥達は片目でもよく見えるはずだまたくちばしを上げた 両目で見ているのが分かった近くのものを...
トランペット型の地衣類に驚いたがこれにはもっと驚いた日本で『モンローの唇』と呼ぶらしいが その通りだww地衣類でアカミゴケの一種 赤いのは胞子を作る子器(しき)カップの円周部分や下から伸びる太い柄の先端に付いたりするこれはコアカミゴケだろうが 最初のはイオウゴケとも見えるそして2番目はアカミゴケとコアカミゴケの混じったもの?ハナゴケ近辺にアカミゴケ類が多いが 区別がよく分からない一方で『モンローの唇』は日...
今朝は風が収まり1度 明るい朝だが朝日方向に雲があるここに来た時 丁度ダイサギが隣の池に飛んで来たもうすぐ近くまで来ている このところ朝はいなかっただが日中に時々来ていた 暫く見ていると…オッ ゲット! 大きな魚だ 芝に霜が降りているのが分かるジロッと私を見る 「撮るな」 いや「取るな」か?ww間もなくゴクリ 満足そうな目に見えた森に近い小さな池に行くと岸辺に薄氷が張っていた新年で初めての氷かな?村ポチ...
今朝は4度 予報は強風で雨模様 撮影中止と思ったら…通常の日の出の1時間近く前からもう焼けていたまた慌てて飛び出した この時刻の朝焼けは一旦なくなる通常ならそうだ だがどんどん鮮やかになるもうどぎつい感じだ 雨は降ってないが風が強い…明るくなり始めた 朝焼けが広がって行く上空だけでなく左右にも これは北側の方向急いで隣の大きな池の西端へ走る暦上の日の出は7時36分 この方向だこんなに朝焼けが広がった 雲...
4度の暗い朝 地平線上だけ隙間があり ひょっとすると…朝焼けを期待した だが隙間は明るくなっても焼けない朝日が見え出してからやっと焼け始めたこんな朝焼けもあるんだと感心したww地平線の隙間から陽が当たり始めて世界が一変した一気にカラフルになったそれにまさに赤い白樺!先日御紹介の『赤い白樺』はこれに比べると茶色だ『赤い白樺』はこちら→陽光が差すと『赤い白樺』に見えるホシムクドリ達も朝日を眺めていたただ最近...
お隣のウクライナの影響もあってか、ポーランドには美男・美女が多いですが、ポーランドの方達は内面の美しさも持ち合わせてていると思います。今回のブログはそんなお話です。
ポーランドはあまり知名度のない国ですが、ご存じの方でも「親日国」や「美男・美女の多い国」といったイメージが強いのではないでしょうか? 私はこれに加え、「Cost Effectiveな」(コスパが高い)国なのだと思います。
昨日夕陽が沈んだ後 偶々北の空を見たら鳥の群が見えたスリッパのまま外へ飛び出した 8度と暖かい夕方だ別荘上空を越え南南東に向かう大群 カメラに入り切らない写っただけで513羽 この3倍はいたと思う 鳴いていたコウノトリではない クロヅルでもなく…カモの類?当地でカモと言えばマガモだが鳴き声が違ったと思うガン類が最近増えており 渡りの時はこんな群れを作るが…今は真冬だ 何故大移動? それにこの時期に南方向へ...
ゴルフ中にコースの間に立ち並ぶサジーの茂みを見ると…ノハラツグミがやはりいた 私を気にせず実を食べている10数m続く茂みの中で実が沢山残っている場所 ここの主だ他の場所にいた小鳥達がサッと逃げたが 2~3羽残ったズームで覗いて驚いた 頭頂がブルー! アオガラだサジーをおちょぼくちばし(?ww)で食べているが…ツグミのように丸ごと飲み込まず 実を細かく千切っているアオガラ達が食べた後の実を見るとそれがよく分かる...
これは何だ? 森の苔と一緒に生える変な形の植物ゴルフのティーに似ている 最初はそう思ったwwコナジョウゴゴケ 英語ではトランペットの地衣類と呼ぶゴルフ場なのでティーと思ったが確かにトランペットだww別荘横の森 足の踏み場もない程あちこちに生えている苔ではなく菌類と藻類共生体の地衣類に属するこのハナゴケと同じ仲間で寒さに強い 日本にもあるそうだ年中枯れない苔や地衣類が一杯 苔愛好家に森は絶好の場所だ松の...
冬は大抵曇り 今朝もそう… 勿論陽光が差すこともある陽光が落葉した白樺を照らすと『赤い白樺』に見えるこの冬は特に赤っぽく見える感じがする背景がこのように曇ったままの空が多いからかも…それに目の前に別の色があると更にいい黄に見える牧草地の枯草の上にまさに『赤い白樺』幹は白い樹皮だが 枝は赤茶色でツルツルの表皮だ陽光の当たり具合でこれが赤っぽく見えるのだろう松と白樺の森 手前に枯草と冬も緑の芝の草滑走路...
今朝は4度 曇り予報の通りだった 撮影中止と思ったら…少し焼けて来て朝日が見えそうなので急いで出かけたww一番大きな池には暫く来なかったダイサギがいた最後に見たのは3日だった横にあるマウンドの側面が茶色っぽい アップで撮ると…やはりスギゴケの胞子体 胞子は放出済みのようだやっと朝日が雲上から出始めた これまた正月以来だダイサギ君を見るとのんびりと羽繕い中別荘の屋根ではホシムクドリ達が朝日を眺めていた風も...
ヘンな題名だが 森のスギゴケが赤っぽいかどうか見に来た苔に覆われた森 あちこちでアカゲラの木を突く音が聞こえるカモジゴケとタチハイゴケが殆ど スギゴケが見つからない…以前スギゴケと思ったのもカモジゴケだ スギゴケ探しを諦めたコンコンコンの音を手掛かりにアカゲラを探すと…いた!枯れかけの松で餌探しの雌アカゲラ 少し警戒気味かなオッ? 足元の苔が茶色っぽい これはスギゴケのようだでは茶色に見えるのはもしか...
ワルシャワ南郊外は2度 吹き続けた風がやっと収まった久し振りに霧 撮影時はまた風が吹き始め霧は薄い池越しの住宅群はまだ濃い霧の中 起床時はこんな霧だった朝撮影に最近出なかったのは強風と ともかく暗かったからだダイサギがいないだけでなく鳥達の気配が全くなかった…森の近くは昨夜に降った雪がかなり残っている濡れた雪 日中は5度予報なので今日中に消えると思う横を流れる小運河 ビーバー達の『主要交通路』だ池に向...
お正月に一時ワルシャワの自宅に帰った時のリスの写真マンション内の庭の木でアカリスがクルミをくわえているいなくなったと思ったら1匹が現れ 更にもう1匹先程のはもうどちらか分からない それにクルミもない2匹のリスは追いかけっこを始めた 動きが早い!降りたり昇ったり グルグル回ったり止まったりと忙しい13年程前に写真ブログを始めたのは電話線を伝い歩きしたり…近辺を走り回る小さなリスを撮ったのがきっかけだったそれ...
草原を覆う緑のスギゴケが赤っぽい 枯れたと思ったが…偶々撮った写真で何かが生えていることが分かり再度来た写真を基にネット検索もして…スギゴケの胞子だった蒴(さく)と呼ぶ胞子嚢を支える柄の部分が赤く見えるこの胞子体が伸びているのは受精した雌株から雌株雄株 それに受精! 苔にそんな世界があるとは驚いた雄株は手前に並んでいる 口を開けたように見えるのがそう一方で赤っぽい胞子体が少し出始めた雌株もかなりあるそ...
暖かかった正月に目の前の草原を歩いた 草滑走路の手前苔が赤っぽい 寒波や積雪も長く続いたので枯れたのだろう…そう思った 同時に草原に苔が多いのにも驚いた殆どが森の中でよく見るスギゴケカルーナも多いが その周りのスギゴケのこの色 緋(ひ)色だ凄い色なので一応撮った 帰宅して 後刻PCで見て驚いた枯れてない 何かが生えている! 別の植物? それとも…これは緑の苔をアップで撮り 偶々周りが明瞭に写ったものだ斜面...
ワルシャワ南郊外は早朝から9度 但しこれが最高気温日の出前に一応焼けた だがその後は曇り勝ちだダイサギ君は相変わらず大きな池で餌取に励んでいた昨夕 朝日の昇る方向が夕焼けになった 月も出ている最初の写真と同方向 順光なので撮り易いし綺麗だwwその少し前 ゴルフ中に隣の池でダイサギ君を見た人の来ない対岸の芦原で居眠り中だった撮影の私に気付いて見つめた 何て長い首!この近辺に棲みつき始めたようだ12度まで上...
ワルシャワ南郊外は8度 ダイサギが大きな池にまたいた元旦のワルシャワは18.9度 この南郊外も18度になったこれはポーランドの1月の史上最高気温だったそれはともかく日の出直前 かなり焼けて来たダイサギが中央のクラブハウスの右前に白く見える朝焼けに染まる池で餌取を続けるダイサギ私を時々見るが逃げる気配は一向にないwwまもなく日の出 何とカモの群れまで寄って来たダイサギばかり見ていてカモに気付かなかった日の出 ...
元旦は何と14度! 初日の出が見えそうなので出かけた朝焼けを見ていると目の前に大きな鳥が飛んで来た対岸に降り立って私を見る ダイサギだ この池では珍しいダイサギは渡りをしない鳥で 以前は少なかっただが温暖化に伴い最近は増え始めているそうだそして25年前にこの国での最初の営巣が確認されている初日の出 5年振りだ この国の冬は大抵曇っている元旦から珍しいことが3つだ 14度で初日の出に…それにこのダイサギ 全く...
今朝は6度で気温高めだが暗い そこで1年の締めくくりは…昨夕 急に風がやみ出現した反対側のグラデーションの夕焼け夕焼けは北東から北方向 天邪鬼ではなくこれは好きだ何故なら順光で風景も撮れるのでカラフルな世界になる夕陽が沈んだ側の南西方向 逆光はやはり単純な色合い…凍結していた池 かなり氷が解けた 日中は10度まで上がった再度 夕焼けの方向 これは真東を向いているグラデーションの微妙な色合いの変化が綺麗だそ...
ワルシャワ南郊外は7度 少し風はあるが暖かい朝だ地平線上が少し焼けた 氷上の朝焼けを撮ろうと隣の池へ朝焼けはすぐになくなり 結局朝日も顔を出さない表面は解けているが氷はまだ池全体をほぼ覆ったままその氷に模様が見える 上から見ると真ん丸だと思う解けた水が溜まった所と氷のままの所 その反射の違いか?大きな池全体のあちこちに氷模様が出来ていた今日は晴れ間もあり 9度まで上がるところで4週間ぶりに昨日からゴル...
ワルシャワ南郊外は4度 真夜中に雨音も聞こえた全面凍結の池がもう水鏡ならぬ氷鏡になったかと期待した岸辺だけでなく氷面も少し解け滑らかだが鏡になっていない氷鏡にこだわる訳は…当地でも稀にしか見れない現象だからだ5年前の11月に撮った同じ池の氷鏡があった 午後3時前だ水鏡との違いはより鮮やかだけでなく鏡と同じく明るいこんな見事な氷鏡はこの時以来見ていないと思う氷鏡は私の造語で正式には氷面鏡(ひもかがみ)と言う...
昨日ワルシャワ南郊外へ来た 今朝は0度でほぼ快晴驚いたことに大きな池は凍結のまま 一昨日は9度だった一方で隣の池は氷がない 時間が経つにつれて雲が出て来て…朝焼けになった 久し振りに水鏡の朝焼けを見たww隣り合う2つの池 氷なしと全面凍結 この差は大き過ぎるそれはともかく朝焼けを氷鏡で見ようとドドーっと駆けた氷の表面が白っぽく鏡になっていないだがカラフルな氷も悪くないかなwwまた駆けて元の池へ戻る やはり...
我家の周りに来る野鳥で一番好きなのがこのアオガラシジュウカラと同じカラ類で大抵一緒だが とても小さいそれにカラフル ブルーのベレー帽を被ったように見えるwwこれも先週一時帰宅した際に下のファットボールで撮った白い顔に真っすぐ走る黒い過眼線も絵に描いたように可愛いだが少し濃過ぎて実際の目がなかなか見えない…くちばしも大変に小さい これは一体どこを向いている?遠くからだと分かり難いいが 勿論右下のシジュウ...
ワルシャワの自宅 居間にいると鳥が動くのが見えた街中に多いシジュウカラ 白樺に残る種を食べているようだ先週だが 雪の中で一時自宅へ帰った時に撮った窓の外に大きな白樺がある 冬は落葉して見通しがいいここに来る鳥達が丸見えだ家の中も丸見えか? シジュウカラが覗き込んでいたww住宅地にも野鳥達が多い だがスズメはまずいない冬には下の階の人が垣根に野鳥用のファットボールを置く次々に野鳥達が来る オッ 雄アカゲ...
ワルシャワ自宅近くの区役所のクリスマスツリー 豪華になった当地で「神様の誕生日」と呼ぶクリスマス 家族の集まる日だ熱心なカトリック国 点滅のイルミネーションはまずないだが記念写真は撮れる 市から払い下られた飾りだがwwホワイトならぬグリーンクリスマス 雪はなく今朝は4度イブは日本の大晦日で今朝は元旦だ 人通りは殆どないだからだろう ズキンガラスが目の前にいてバッチリ目が合った通常なら頭巾を被っていて目...
別荘デッキの餌の周り 積雪が長引くにつれ緊張が高まった睨み合うスズメとシジュウカラ 仲良く順番待ちをしていたのにスズメに譲ったシジュウカラが止まり木で待つ所へもう1羽スズメが台に来たのでシジュウカラが降りると…2羽のスズメが威嚇 スズメは更に2~3羽いて待っていたこの日は緊張しながら何とか秩序を維持し 衝突はなかった次の日 シジュウカラが2羽で来ている 最近では初めてだ椀から出ないスズメを待ちきれず1羽が...
昨日ワルシャワの自宅に戻った 雪の残る庭にカラスくちばしは灰色だが 体が真っ黒のミヤマガラスだ人家近くにいる4種のカラスで真っ黒のこの鳥が意外に少ない渡り鳥で20%程が居残る 最近は数が減少しているそしてこの国では2年前に絶滅危惧種に分類されたそうだ確かにこの庭で目撃するのは久し振りだ この写真は昨日今朝は5度 雪がどんどん消えている 午後は雨らしい…一番多いカラスは10日程前に御紹介したズギンガラスカラス...
雪は残ったまま クロウタドリの餌場 ベニシタンの茂みに…ドドーッと野鳥の群れが来たので驚いた 数えると30羽!渡らず居残ったノハラツグミ 鋭い目で睨むのはリーダーだノハラツグミがここで実を食べるのは初めて見た…先日 セイヨウナナカマドに来た群れだろう通常はリンゴ畑などを餌場にしているのではないかと思った落ちたり収穫時に捨てられたリンゴが今も一杯残っているだが積雪で食べられない だから必死に餌探し…そう思...
クラクフ観光の中心・旧市街から歩いて10分ほどのところにある広場で、毎週日曜日に蚤の市が開催されているということで行ってきました。 Hala Targowa Unitargという蚤の市です。 ゆったり
一昨日の寒波最後の日 別荘前の森近くの溝へ行くと…正午前なのに早朝と同様の霜がそのまま残る 気温零下5~6度そして木漏れ日 眩しくないし撮影のアクセントになるそれにこの呼び方と音感がいい 好きな言葉だww流れのある水は全く凍らなかった 水の上に出た水草には…綺麗な樹木の形の霜 そこに木漏れ日がキラキラと輝く積雪も輝くのでクローズアップレンズで撮ったちゃんと氷の結晶が見えたww今朝は昨日に続きプラス気温の2...