メインカテゴリーを選択しなおす
別荘のあるゴルフ場と同経営のホテル 貴族の館だったその敷地内にある巣にコウノトリが戻って来たワルシャワの自宅へ往復する時や町へ行く時に必ず通るだから戻ったばかりと思う 昨年は雛1羽だった…ww敷地へ入ろうとしたら近くの草原へ飛んで来て餌取を始めた道路の右にホテル 正面の森の反対側にゴルフ場があるコウノトリがチラッと巣の方向を見た 相方が戻った?そうではなかった もう1羽は別の場所で餌取だろう先程の道路...
1度 風が殆どなく霧が棚引く穏やかな朝太陽柱が見え 朝日の昇る場所がはっきり分かる樹木を燃やすように陽が昇る 強烈な陽光のはずだが…霧の御蔭で輪郭も何とか写る それにしても凄い空の色その反対側の池 18夜の月がまだ残る中…毛嵐の立つ水面を悠々と泳ぐ鳥影 いや獣影!久し振りのビーバーだ 目の前で反転して更に泳ぎ続けた和名ヨーロッパビーバー アメリカのものより少し大きい朝露に加え 所々に霜も降りている昼前から...
6度 気温が上がった だがぼーっと煙っている霧だけと思って出た だが雨も降っている 霧雨だ雨は気にならないが カメラが濡れないよう気を付けた霧雨は地表近くまで垂れこめた雲の低い層から降り…地面に達して霧となった層から降ることもあるそうだまさにそんな感じだった もうゴルファーが来ている日曜は復活祭 休暇に入った人も多く別荘は賑わっている雨勝ち曇り勝ちだが日中は10度 今後は10度以上が続く予報だ昨日御紹介...
ホシムクドリ達が庭先に来ているが餌取ではなく…枯れた小枝や細長い草の茎を折ったりしているこのホシムクドリは折った小枝をくわえている…そう 今は巣作りに忙しい小枝をくわえたまま真上の屋根方向へ飛んだ枯れ草も集めている 行き先はやはり屋根棟の先端部に材料を持ち込んでいる左下の同じ棟先端を見ると…隙間があり鳥達は中に入れる雨も凌げて風も当たらないし 陽光があれば温まる2週間程前の朝の写真だが 棟だけでなくあち...
零下6度で風なし 一面が霜に覆われ真冬の光景だそれに彼方の草原には霧も少し棚引いている勿論毛嵐も 実際の日の出は6時過ぎだが…暦上の日の出が夏時間でも今朝から5時台になった棚引く霧が陽光に染まり その上に隣町の教会零下6度だとやはり池の岸辺が凍り 霜も凄いこの長い霜 これは冬に見たのと同じような長さだ真冬に逆戻りの朝 冬将軍の最後っ屁かな?ww帰りかけたら葦の陰から出て来たマガモがカラフルだった村ポチお願...
零下2度 風も殆どなく穏やかな朝 と言うのも…昨日は一日中強風が続いた しかも冷たい北風だった池に毛嵐が立つ 水は全く凍っていない やはり4月だ北風の当たらなかった窪みなどには霜鳥達があちこちで囀っていた 一昨日御紹介のズアオアトリあのいい鳴き声を何度も聞かせてくれたオッ 当地一番の『名歌手』 クロウタドリもアトリ君に遠慮してかこの時は歌わなかったが…ww道端ではもうつがいになったノハラツグミ達が餌取に専...
黄色で目立つリュウキンカがもう咲き始めた当地では4月半ば頃からが普通で少し早い気がする隣村に向かう道路脇の溝 通常このような水辺に咲く英語で「沼地のマリーゴールド」と呼ぶがぴったりだ日本でも山の湿原にミズバショウと共に群生したりする当地では平地の水辺 ハナアブが蜜を吸っている紫外線の見える昆虫が気付く斑点が花にあるそうだこのミツバチは脚に花粉団子を付けているww岸辺の日当りのいい所にはキバナノアマナ...
別荘前の野鳥達の棲み処に近い白樺で鳥が鳴いていたズアオアトリ 頭頂から側頸が青灰色でこの和名が付いたアトリと言えば当地ではこの鳥で 春にいい声でなくクロウタドリに次ぐ美しい歌声と言われる 顔に似合わずww鳴き声はこちら→(Wikipediaのパブリックドメイン拝借の鳴き声です)居残り組も多いが基本は渡り鳥 そこへ数羽の群れが加わったズアオアトリは右端同じアトリ科だが先日御紹介した少し小さいムネアカヒワ達これもい...
昨日ゴルフ中に黄色い花が群生しているのに気付いたタンポポ似だが違う タンポポはまだ殆ど咲いていない当地原産のフキタンポポ 喘息等の薬になり栽培もされる間もなく出て来る葉がフキの形なのでこの和名だそうだコース途中のトイレ裏 よく吹く西風や北風が当たり難い陽だまりだし 昨日は曇り勝ちながら15度まで上がったアップで撮っているとチラッと陽が差してくれたこの春に草原で見た最初の群生する野の花だったww今朝は曇...
昨日午後ワルシャワ南郊外のコウノトリの巣を見回った隣町の牧草地で1羽が餌取中 先日クロヅルがいた場所だ別荘からも見える高い尖塔の教会 隣に牛馬の牧場があるそこの巣に毎年コウノトリが営巣し 昨年は2羽の雛が育ったやはりもう1羽いた 先頭が先程の雌 左が少し大きい雄2羽揃って餌取を続けたが 牧場が少し騒がしくなった…畜舎前にいた牛1頭が逃げ出し 牧羊犬と少年が追いかけ始めたコウノトリの巣が右上端に見える牛は鳥...
野鳥達が草の上を頻繁に歩いて餌取をするようになったこのホシムクドリは驚く程頻繁に餌を捕まえては食べるミミズを捕ったのも確かに見たが そんなにいるだろうか?土の中はともかく日中の草にミミズが沢山いるとは思えない…捕まったミミズは身をよじるがそうではない写真を見直すとミミズではないように思う虫の幼虫か蛹(さなぎ)に見える 何虫かは分からないこの鳥はその虫を口に放り込んで一気に食べた作業車両が近づき ホシム...
零下4度で快晴 昨日は雪交じりの強風が吹きつけたこの時も少し風が残り寒い 池の岸辺が凍っている雪はないが 風の当たらない場所にはかなりの霜がある寒さにも拘わらず野鳥達が多いムネアカヒワが南から帰っている この春初めてだ寒さで羽を膨らませ大きく見えるがスズメより小さい別荘前の駐車場にポツンと小鳥 ハクセキレイだった黒い過眼線がなく 和名はタイリクハクセキレイ暫くするとチョコチョコと歩いて目の前の溝へ降...
予報通り明け方零下5度まで下がった 池に毛嵐が立つ夜吹いた風も収まりほぼ晴れだが 久し振りの零下で寒い夏時間になった直後の零下だが 当地ではよくあることだ日中は曇り勝ちで3度 雪もパラつくとの予報だ…だが寒さは明日まで その後は10度越え 三寒四温だ煙りがほっぽと立ち昇るような雲が見えたww低温の割には氷や霜が目立たない 夜中の風の所為だが…よく見ると池の岸辺はやはり凍っているまた風の当たり難い森近辺の草に...
ポートランド ファーマーズマーケットその② ランチはポーランド料理
先日のPSUファーマーズマーケット続き。 お昼はもう、前日から調べて何食べるか決めてた!🤣 店名の、 Taste of old Poland 🇵🇱 がもうそそる😆 昔ながらのポーランドの味? (意訳って難しい💦) 頼んだのは『Large Combination Pla...
よく御紹介する朝日に囀るホシムクドリ 夕陽にも歌う数が増え デッキから見える東隣の屋根にもほぼ常駐する夕陽も夕焼けもデッキから見える 撮影していると…後ろの屋根でホシムク君が夕陽に向かって懸命に歌う直立不動の姿勢に見えるが 羽搏いた直後の恰好だまた翼全開 格好いい! 先日の朝バタ時に気付いたが…翼の裏側の色 これまた少し輝く薄茶の綺麗な色だ通常は黒っぽく目立たない羽も光りを浴びると青緑に輝く隠れた所が...
シラコバトが屋根にいた 春になりともかく鳥が増えた早朝いたのを先日御紹介したが 日中に見たのは初めてだ撮影が気になるのだろう 首を傾げて見る姿が可愛いww冬も居残る留鳥でヨーロッパには多い暫く進むと逆光の中 大きな鳥が木にとまっているモリバトが2羽 目の見えるほうがすぐ飛び去った当地で最大のハト 首の両側に白斑紋がありギョロ目だ名前通り森が棲み処だが 人家近くにも時々来る隣のゴルフ練習場に連なる草地にも2...
ウォッチ : ポーランドの港に置かれた膨大な数の米軍用装備品
こちらは、以下の 『ZeroHedge』 さん記事の翻訳となります。↓☆Watch: Vast Expanse Of US Military Hardware Positioned At Polish Portバルト海の監視メディアは、ポーランドのグディニャ港から移送準備中の膨大な量の米軍用装備品の映像を公開した。膨大な量の米軍用装備品は、米陸軍の第1騎兵師団第3機甲旅団戦闘部隊の装備品とされている。東欧の一部のメディアは、長さがサッカー場数個分に見えるこの装備品の少なくとも一部...
戦争とは何か? ポーランドはロシアと 47 億ユーロの取引をしており、ヨーロッパで 3 番目に大きな対ロシア輸出国である
こちらは、以下の 『ZeroHedge』 さん記事の翻訳となります。↓☆What War? Poland Still Doing €4.7 Billion In Business With Russia And Is Third-Biggest Exporter To Russia In Europe執筆者 : ジョン・コーディ氏、Remix News よりポーランドはタカ派的な戦争スタンスで、ハンガリーの戦争に対する姿勢を批判しているが、ポーランドからは数十億ドル相当の輸出品がロシアに流れ続けている…ポーランドは、ウクライナ戦争におけ...
7度で風がなく霧が棚引く 昨日は18度まで上がった久し振りだが 春霞の言葉通り春は霧の多い季節でもあるこの時は低く棚引くだけなので遠くまで見通せる天空の城ほどではないが そんな感じもする光景wwゴルファー達がもういる このところやはり増えた霧が陽光に染まる中ゴルファー達が出発したが…棚引いていた霧が急に広がったり濃くなったりするこれは2重の棚引き?ホシムクドリが翼をバタバタさせながら叫んでいた「春霞だ!」 ...
今度は春の訪れを告げる花 アネモネ・ネモローサ17度まで上がった昨日 森に咲くのを今年初めて見た当地語でも英語でも「森のアネモネ」と呼ぶ少し陽が当たる森 他の花に先駆けて咲くまだチラホラだが2週間もすれば森を埋め尽くす程咲き揃う咲くのは日中だけ 寒い日や暗い日も花弁を閉じているまた6枚花弁が普通だが それ以下だったりそれ以上だったり…いい加減な感じもするが 当地では貴重で可憐な早春の花だヤマキチョウもい...
早朝から8度 当地としてはとても暖かい朝だ雲が多かったが何とか朝日が見えたww鳥達が活発に動き回り 鳴き声もあちこちで聞こえるよく通るクロウタドリの囀りも だが居場所が分からない…移動しながら囀り続け やっと近くの木に飛んで来たヨーロッパでは春の訪れを告げる鳥でスウェーデンの国鳥だ口を大きく開け一生懸命歌ってくれる 舌まで見せながらwwどこかに茶色の雌鳥がいるはずだが 確認できなかった鳴き声はこちら→クロウ...
コウノトリを見た後 街外れの牧場に来るとクロヅルがいた赤い頭頂 そして背の後部から尻尾上に長い装飾羽毛があるつがいが家畜舎の横を移動しながら餌取をしていた学名もヨーロッパ言語でも単にツル 黒くはなく灰色だ暫くするとつがいは森へ飛び去って行った飛び方はコウノトリに似ているが 鳴きながら飛ぶ別荘近辺でも時々鳴き声が聞こえる 特に早朝だからこのワルシャワ南郊外にはかなりいると思う帰ろうとすると少し離れた牧...
2度で全くと言って良い程風がない やはりまた朝焼けww鳥の鳴き声があちこちから聞こえる穏やかな朝だ隣の一番大きな池で白鳥のつがいが餌取をしている留鳥で 当地原産のコブハクチョウ 私を見ても逃げない昨日と異なり 朝焼けまで穏やかに見えるww白鳥達は移動しながら餌取を続けた かなり近い岸辺だその岸の草の上をチョコチョコ動くのは…ハクセキレイ 2~3羽が動き回っていた別荘屋根には勿論ホシムクドリ 松の天辺にノハラ...
昨日ワルシャワ南郊外近隣のコウノトリの巣を見回った帰っていた! まだ何もない巣から私を見下ろしているあの高い尖塔の教会のある隣町 別荘から数キロの所だ当地は5万つがい以上が営巣する世界一のコウノトリ大国去年はこの巣で3羽の雛が誕生している撮影されることがないのだろう 珍しそうに私を見る当地の町や村でコウノトリは風景の一部だwwアフリカから1万キロ近くも飛んで来たのに綺麗な鳥羽が全く汚れていない 当然汚...
零下5度 風が殆どなく一面の霜 昨日と異なり霧はない朝日の昇る前 反対側の北から西の空がピンク色だった毛嵐の中を朝日が昇る 手前の岸辺近くは少し凍っている霜の降りた芝が陽光で色付き始める 大好きな光景だだがそろそろ見納めかも知れない今後10日間の予報だともう零下になる日はないオッ 左端の大きな白樺に鳥の巣 去年のものだ今朝も石の霜が長かったが 石はゴルフボールの大きさだ今後の天気に戻ると今日は最高気温9...
森では大抵アカゲラがコツコツやっている 音で探すといた!冬の森は見通しがいい だがそろそろ鳥を見つけ難くなる別荘のすぐ南側の森 冬は草もなく苔だけで歩き易い間もなく草に加えて灌木や松以外の木が葉を一杯付ける後頭部の赤い雄 逃げないが私を見て頭の羽毛を逆立てた?すぐ撮影をやめて次のコツコツ音の場所へ移動これまた雄 今掘った穴ではなく その近辺の虫探しだキツツキ科の鳥は多いが ここで一番多いのはこの鳥捕...
2023浦和レッズへ、ようこそ!!『ホセ カンテ マルチネス 選手』
諸事情により1日遅れました笑。ホセ カンテ選手完全移籍加入のお知らせ URAWA RED DIAMONDS OFFICIAL WEBSITE (urawa…
少し風があったが6度と暖かい 空が少しずつ焼け始めた左が焼けているが日の出はもっと右のはずと見ていると…4羽の大きな鳥が上空を飛ぶ 全く鳴かず静かに間違いなくコウノトリ 因みにコウノトリは鳴けない群れで帰還した後 それぞれの巣に向かう途中だと思うそしてそんなに遠くない巣 この近辺のように感じた焼けるようでそれ程焼けず 少し奇妙な感じの空になった晴れたり曇ったりだが日中は12度まで上がるとの予報だww村ポチ...
ここ2~3日風が強く 昨日は秒速10m前後の強風が吹き続けたこれは昨日午後西空を見た写真 雲が次々に流れて来る北にある吹き流しが真横を向く 当地の強風は大抵西風だワルシャワの我家は西側だが 風向きを気にしたことがないだがここに住んで初めて部屋の向きの重要さが分かった幸い私の部屋は東側にあり 今もデッキに出るし小鳥達も来る東西に並ぶ別荘群 最後2棟は道路の関係ではみ出ている特に最後の1棟は西向き これはまとも...
10度になった一昨日 時々差す陽光の中にホシムクドリ通常は黒い羽に白斑点しか見えないが 青緑の羽もある向きの違うこの鳥 青緑の胸羽が綺麗なグラデーションそれに肩から首にかけて赤紫っぽく光るが…首を伸ばすと虹色に輝き(当地の表現) 意外にカラフルだ繁殖直前のこの時期 冬羽が一番綺麗に見える時だと思うそして煩い程鳴く この鳥はパートナーを頻繁に変えたり…婚外交渉や一夫多妻も観察されるそうだ 人類と同じか?今朝は...
6度で曇りの暗い朝 風がなくあちこちで野鳥達の鳴き声松の天辺で鳴くノハラツグミ いい鳴き声ではないがww隣にアオカワラヒワ 冬の間は全く見なかった居残り組もいるらしいが これは渡りから帰った鳥だと言うのも右端のツグミ以外の3羽 いやもう1羽来たすべてアオカワラヒワ 帰ったばかりと思う別荘前の『野鳥の棲み処』 昨日は10度に上がり雪は消えただが2~3日は寒暖の差が大きい不安定な天気らしい今日も朝6度が最高気温で...
0度で曇り 靄がかかったような屋根でホシムクドリが煩い昨日は時々吹雪きにもなる荒れ模様の天気だった一番大きな池には今朝もマガモ達がいたまだ雪がパラついたのですぐに帰って来ると…やはりホシムクドリが煩い 翼を少し広げて鳴いている日中も曇りだが 今年初2桁の10度まで上がるとの予報だ別荘のデッキに出た これが解けるだろうか…予想以上の積雪を眺めていると羽音が聞こえた偶然にも大型の鳥の群が北西に向かって飛んで...
渡り鳥だが居残りもいるノハラツグミ 3日前の撮影これがこの近辺に居残り続けている鳥だと思う昨日午後も雪がまた降ったりやんだりした先程の鳥は露天風呂後方のサジーの木に頻繁に来るよく見るとやはり2羽いた 3日前の朝に一緒にいた2羽多分『愛の告白』が功を奏したのだろうww『愛の告白』はこちら→荒れ模様の後は…暫くすると群れがいた またホシムクドリが遊びに来たそう思って望遠で覗くと全てノハラツグミだった渡っていた...
零下6度 予想以上に冷え込み積雪も少し増えたコウライキジが池近くのマウンドを昇って行く風が殆どなく棚引く霧がピンク色に染まり始めた朝日の昇る場所がはっきり分かるキジは? マウンド上に座って反対側を見ているこの方向には沈みゆく満月があるww霧の日の出は久し振りだ輝きが抑えられるので私には撮り易い振り向くとキジが去るところだった でも15分もいたやはり日の出を見るたにいたのかな?ww枯草にまるで花のような霜...
零下8度 夜明け前から明るい その訳は昨日午後の雪大した雪ではないが 全く解けずにそのまま残っているほぼ快晴の空に朝日 東西に並ぶ別荘群のもう東端からだ凍結した池の岸辺の『霜樹林』 その彼方は本物の樹林ww雪が少し残った草に更に霜が付いている予想以上の冷え込みだが 日中はプラス気温で曇り勝ちらしいホシムクドリ達は煙突付近で羽繕い等をしていたが…霜が付いたような煙突枠に座るこの若鳥は寒そうだもう少しの辛抱...
ユーラシア大陸横断 まとめ動画 05エストニア〜ラトビア〜リトアニア〜ポーランド〜チェコ〜オーストリア〜スロバキア〜ハンガリーhttps://youtu.be…
まず昨日 曇りで強風が続いたが 夕陽だけがチラッホシムクドリ達が飛び立ったものの吹き流されていた時折小雨や霰が混じる ともかく荒れ模様の一日この撮影以外に全く外へ出る気にならなかった日だそして今朝は台風一過のような天気 但し零下4度にも拘わらず池の氷は岸辺に少し残るだけ…日の出がまともに見えた 何日振りだろうww夜もずっと零下だったはずなのに氷がない訳は…やはり台風並みの西風の所為だと思う 隣の大きな池...
みなさん、こんにちは。 はじめに、三人の「ポーランド生まれの人」の話からします。 私の大好きなピアニストの一人に、ポーランド出身の「ラファウ・ブレハッチ」氏がいます。 彼は、
別荘前の凍りにくい小さな池で雄マガモ達が喧嘩だ多くの池は凍結したまま 水場探しを巡る争いだろう…ノハラツグミがそれを眺める この鳥は水場不要で群れない昨日昼のゴルフに行く途中 寒さを我慢すればプレー可だ朝の撮影をする大きな池も隣の池もまだ凍ったままミスショットをした『怨みのボール』が池に転がる…ww途中の長い池 向かって右3分の1程が凍っていないカモ達が集まっているが…群れと言うより三々五々?そうではな...
零下3度 霧はなしだが霜が凄い 池は全面凍結だ岸辺のあちこちに出来た『霜樹林』 霜が長い雲間から朝日が顔を出し 霜の世界が色付き始めるスギゴケの赤い胞子体の霜を少しアップで昨日とは比較にならない程の一面霜の世界雪より霜の方が綺麗だと思うし好きだ すぐなくなるし彼方の『赤い白樺』も今朝は樹氷で白くなっているww道端の小石の霜が長い! 1センチはありそうだ度を越す霜世界に見とれた朝だった村ポチお願いします...
零下1度で曇りだが 風がなく霧が出ている昨日かなり解けたと思った池がまた凍っているオッ 一部の氷が解けて水鏡になっていた凍っていなければ素晴らしい水鏡だろうに…残念スギゴケの赤い胞子体にも霜零下1度で一面の霜はやはり風がなく霧が出たからだ小さい方の池は岸辺の氷が解け そこに木々が写っていた何でもない水鏡だが…霧に霞む一面霜の世界も悪くないww ところで北にある庭に出ると夕陽がもう見えるようになった昨夕は5度...
何もない冬なのにこんなにカラフルな世界! そう感じた予想外に雪が少し積もった一昨日昼前 池にマガモのつがい陽光が丁度差した 雄マガモの頭部が光り輝いているつがいはこの後直ちに逃げた…だが何とカラフルな光景! 残雪と緑の芝生に『赤い白樺』そして水がブルー このブルーと『赤い白樺』にも訳がある曇り勝ちだが上空に雲間があり 白樺に強い陽光が差す水のブルーはその雲間の青空が丁度水に写っている落葉の白樺は曇り...
2月最後の今朝はほぼ快晴だが 零下6度の冷え込み昨夜から風が収まり 芝を覆う霜が綺麗に見えた池も全面凍結 氷の模様がこれまた一面に出来ている今回は複雑な模様だけでなく 所々に直線模様もある朝日が当たり始めたここは幾何学模様が広がる昨日は北西風だったので 風があれば通り抜ける場所だ…氷模様の横にカメラを置いて撮影 かなりの凸凹またそれぞれの模様は2~30cmから数十cmと大きい幾何学模様と複雑模様が半々の場所今朝...
零下1度 池近くの木で黒い鳥が私を暫く見て飛び去った正月からいなかったクロウタドリが帰って来てくれたww予報では零下4度まで冷え込みほぼ晴れのはずだったのに…昨夕にはなくなった雪がこれまた予想外に一面を覆う風も吹くとの予報だったが 全くと言って良い程無風隣の一番大きな池は岸辺が少し凍っているが…鏡のような水面 水鏡がとても綺麗だった朝日は見えないが 少し焼けそうな…水鏡の朝焼けの方が綺麗に見えたww冷え込み...
未明に雪との予報だったが積雪なし…少しパラついている?0度 本日の最高気温 もうゴルファーがいるのに驚いたやはりパラパラ降っている ここ2日程は雨がパラついた降った雪が見えるのはこんな木枠の上とか…風が当たり難い場所 池の周りに苔が多いのにも驚いた芝と一緒によく生えているタチハイゴケだ撮影に出る時にはいなかったホシムクドリ達がアンテナにいる雪が少し多くなった だが何てことないらしい隣の屋根でもやはりア...