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ワルシャワ南郊外は0.5度 この秋一番の冷え込みで濃霧それに加えて日の出のかなり前から朝焼けになったww濃霧なのに朝焼けが見えるのは本当に久し振りだそして風がないので体感温度は低くないww数十m先の対岸が殆ど見えない だが朝焼けは見える棚引いてはいない霧だが 地上に近い所だけなのだろう予想通り霜は強烈だ これまたこの秋一番の霜かなこの時のこの場所は霧が薄かったが 間もなくすると…また濃くなった そして昇った...
数日前だが 朝ゴルフ中にかなり濃い霧になったすぐ逃げるマガモが霧の所為で池にそのままいた…人間慣れした公園のマガモと違って野生のカモは逃げるオッ 雄が冬の繁殖羽に変りつつある3羽ともくちばしが黄色で雄 右端はほぼ冬羽この国の野生マガモは9月から12月まで狩猟鳥だそうだ狩猟場所が決まっているらしいが 人を恐れるのは当然だヤマウズラやキジもそうだが マガモも同様とは知らなかった日本でもマガモを含めカモ類は狩猟...
濃霧の朝だった昨日 日中はほぼ快晴で18度まで上がったゴルフの女性達は半袖姿だ ともかく秋にしては暖かい日雨勝ちの秋に訪れるこんな日を当地で『老婆の夏』と呼ぶ中欧や北欧の幾つかの国でも同様だ辞書には『老婦人の夏』と上品な言葉で書いてある日本語では小春日和だが 当地の春はそれ程暖かくないww朝見たアザミにモンシロチョウがいた 傷ついた翅だが…池の周りにはトンボもいた 真っ赤なスナアカネ渡り鳥のように移動す...
ワルシャワ南郊外は2度でまさに濃霧 視界が極めて悪いにも拘わらずゴルファー達がスタートしたから驚いた数十m先のクラブハウスや昨日ホシムクドリ達がいた木霞んで殆ど見えない 毛嵐も立っていることだろうゴルファー達がいたスタート地点 芝に霜が降りているこの悪い視界でプレーする気によくなれたものだ…アザミの花がまだあった 露のままで霜になっていない芝の地面と花の少し高い場所 温度が違うのだろう暦上の日の出時...
ワルシャワ南郊外は10度で霧もない快晴の朝になったこんな明るく暖かめの朝は何日 いや何週間振りだろう?芝生がいい緑になった 気温も高めで雨も降ったからだ当地の芝は冬も枯れず緑だが 乾燥した夏はかなり傷むクラブハウス前の大きな木 黄葉した葉がかなり落ちたホシムクドリ達が餌取の後の一休み 明るい朝は活動的だ森が近く風の当たり難い別荘前の芝生にはやはり凄い露これから暫くは晴れ間の多い日が続くとの予報だ忘れな...
小型機飛行場への道 森だけでなく道端でもキノコが増えた綺麗なベニテングダケ 毒だがテングダケほど毒性は強くないヤマドリタケ 森のキノコ狩りで人々が好んで採取する当地でも料理に使われる この道端で見たのは初めて格納庫前の芝生 ホコリタケがあちこちにある日本にもあり 食用に出来る 当地で食べたことはないが別荘前の野鳥達の棲み処 その横のサンザシの周りにも芝生に小さいキノコが沢山見えるが 和名はシバフタケ...
田舎の道路脇に一杯咲くヒマワリのような野の花当地名は球根ヒマワリ 英語では野生ヒマワリとも呼ぶヒマワリのような種がなく球根で増える 和名キクイモ通常7月末から9月半ばまで咲く 今もこんなに咲くのは珍しい別荘のある村の外れ 隣村への道沿いで西側に森が連なる当地に多い西風が当たらず暖かいからだと思うまた天気は悪いが気温は低くなく まだ零下になっていない道路の反対側にも白い花が連なる ヒメジョオンだ夏から...
別荘の部屋から外を見ると野鳥達が枯れ草の実を食べていたムネアカヒワ 頭と胸に赤みのある雄はおらず 雌と若鳥達だ庭に続く草地 すぐ隣はゴルフ場のコースの端ムネアカヒワは主に種子を食べる野鳥だ私を見たが逃げなかった 草は当地原産のナガバギシギシ日本にも帰化している野草だまさにギシギシと詰まったように小さな実が沢山なるかなり食べられているこの後 隣の小型機飛行場へ行くと格納庫の屋根にもいたやはり雌鳥 もう...
地衣類のハナゴケに一面覆われた銀色の森も近くにあるアカマツの木が少なく時折陽の差す別荘から3~4mの森だ空気汚染に弱く 都会近辺ではなかなか見られないハナゴケ首都から40㎞程の森がこんなにハナゴケに覆われている来た方向を振り返る アカマツが茂る所は緑の苔だ写真の右端の彼方にもハナゴケが広がっているハナゴケと緑のスギゴケの共生 それにタチハイゴケが続く年数mmしか成長しないハナゴケだが緑苔を覆つつあるそして...
別荘前にあるゴルフ練習場に団体がいた初心者向けの練習? それにしては人数が多い…クラブを手にしている人もいるが ゴルフの服装ではない全くの初心者向けの説明会だろうと思って通り過ぎると…団体客の大型バスがクラブハウス前に駐車していたナンバーはワルシャワではなく 300km程離れた町この近辺に来た団体客が観光の一環として訪れたものだ同じ経営の近くのホテルに泊まったのかも知れないこの国では共産主義時代にゴルフ場...
ワルシャワ南郊外は2度 霧と毛嵐に煙る中の朝焼け朝日の方向に煙りがのぼり始めたのが気になったが…隣の大きな池 朝焼けは南の空にまで広がった真ん中の大きな木 随分黄葉した 見えにくいがww隣町の教会の尖塔はほぼ見えないが 手前の芝が白いかなりの霜だ 池の周りはそれ程でもない近くに森がある別荘前の芝 ほぼ一面がやはり白い先程の写真から約40分後だが 煙が気になり見に行った隣の飛行場格納庫のゴミ捨て場で段ボール...
別荘横にある野鳥の棲み処の茂み ガヤガヤと煩いが…何とホシムクドリ達が黒い実をばんばん食べている!ヨーロッパアカマツの周りにセイヨウミズキが密生する茂み一般的にムクドリは雑食だが ホシムクドリは主に虫を食べるだから虫がいなくなる秋に南へ渡る ずっとそう思っていたネットには食虫性だが種子や果物等も食べることが出来るとあるだがセイヨウミズキの実をこんなに食べるとは知らなかったこの木は落葉後の枝が赤くなり...
ワルシャワ南郊外の草原 まだ『細葉リンドウ』が咲く曇り勝ちの午後だが ちゃんと花開いているし色もいい草深い草原に隠れるように咲く 日本のリンドウは秋に咲く花だ同じリンドウ科のこのゲンチアナ・プネウモナンテは夏の花7月から9月まで 9月末なのに今年は多いと思う因みに正式和名はなく『細葉リンドウ』は当地の呼び方だ8月初めは黄のホソバウンラン 赤紫のエゾミソハギこの草原には草の間に色とりどりの花が沢山咲いてい...
昼過ぎに晴れたので歩き回り 別荘に帰って来ると…クジャクチョウが玄関口の壁にとまっている!通路沿いに2匹 シャッターの降りた小窓上に1匹クジャクチョウが玄関でお出迎え そんな感じだった南向きの庭は日溜りで暖かく 横にブッドレアの茂みがあるまだ残っている花を目当てにチョウ達が集まっている英語でButterfly-bush(蝶の茂み)と呼ばれる訳がよく分かるマルハナバチやハナアブもあちこちにいるそしてものすごいスピードで...
ワルシャワ南郊外でリンゴの収穫が始まっているリンゴ栽培は主要産業 町の紋章にもリンゴが描かれているビスワ川の外側の堤防から東に広がる巨大なリンゴ畑先程の荷車を引くトラクターが通れるように木が植えてある袋掛け等は全くせず 摘果した実をどんどん荷車に積み込む大量生産大量販売で安価だし 重要な輸出品でもある驚いたのは撮影していた堤防にまだ野の花が多いことだ例年と異なり堤防の草刈りが長い間行われていない青い...
ワルシャワ南郊外は1度 霧は殆どないが猛烈な毛嵐だゴルファーが大勢いる だがゴルフ場は芝の保護で暫し閉鎖…隣の一番大きな池も毛嵐が凄いその中を悠々と2匹のビーバーが遊弋中平気で近寄って来る 明るいが望遠にあまり出来ないレンズそのカメラで撮っても顔が何とか写ったww夜に吹いていた西風の当たらない所は猛烈な朝露凍りかけた雫もあるように見えたので…霜を探した やはり部分的に霜になっていた池の近くに立つ赤杭も少...
デッキ前の芝にいるハクセキレイ 君は若鳥だよね?全体的に茶色っぽかった羽にメリハリがつき始めたww頭部や背中が濃い灰色になった一方で 腹部に加えて…何よりも顔がかなり白っぽくなり 成鳥らしくなった親鳥が近くにいた ア~ 白黒羽の差がこんなに明瞭だそれに首下から胸部の黒模様がとても大きい!オッ この成鳥は羽が抜けかけている色や模様は変化しないが親鳥達も羽が抜け替わっているようださてこの鳥は成鳥? それとも若...
ワルシャワ南郊外は4度 夜中風があったはずなのに濃霧ゴルファー達はプレーに出ず パットの練習だ1番ホール 暦上の日の出時刻から10分近くが過ぎている右に並ぶ別荘群の上から出るはずだが 雲ってもいるようだゴルフ場従業員達はもうとっくに仕事開始先程の写真でも稼働中の芝刈り機が写っている別荘で写真を見ていたらやっと朝日が薄っすら見え始めただが霧はそのまま 8時半過ぎの今も同様だこの人はまだプレーせず 寄せの練習...
ハナゴケを御紹介した森 普通の所は緑苔に覆われている歩くとふわふわと快適だ 長時間歩行は意外に疲れるが…ww先程の苔むした木 地面を覆う苔と色が少し違う…色が薄く黄緑っぽいのはタチハイゴケ北国の樹林に多い苔で 当地では極めて一般的だ濃い緑の苔の方は勿論地面にも生えるスギゴケタチハイゴケと並んでこの2種が森苔の代表だ先程の2種と一緒に仲良く咲く青緑色は…フクロゴケ但し厳密には地衣類 日本でも高地の樹皮に生え...
秋の森は苔類が目立つ 別荘の南側に広がる森を歩いた群生のカルーナの先に白っぽく見えるのは…ハナゴケ 銀緑色の小さい枝があちこちに伸びた感じだ苔ではなく地衣類 菌類と藻類とが共生してできた植物群トナカイの餌にもなり 英語で「トナカイの地衣類」と呼ぶ当地は「トナカイのこすり屑」 見下ろすと確かにそうかもwwもっともここにトナカイはいない寒さに強いが空気汚染に弱く 都会近辺ではなかなか見られない成長が年数ミ...
オニアザミがまだ咲いていた そこにハチとハエ近づいても逃げないので超接近で撮ることにしたハエは途中で逃げたが マルハナバチは逃げないオニアザミ等のアザミ類は昆虫に好かれる花だ殆どのアザミは枯れ 果実部分が食い荒らされているヒワ類等の野鳥が種子を好んで食べる別荘前の池の近く 森が近く 風が当たり難いマルハナバチは左端と中央一番奥の花にもいる10倍接写レンズをもうすれすれまで近づけた毛皮マント姿のハチ君は...
ホシムクドリの群れが庭先によく来る これはその一部ドーッと占拠する感じで ハクセキレイも一時退散だ…写真で見る限り殆どが若鳥 茶羽が少し残っている中央の2羽は頭部に『星』がかなり見え 成鳥の冬羽に近いだが『星』が沢山あるかどうかは力関係に繋がらないようだ真ん中後ろの茶頭 この近辺ではリーダー格に見えた餌は十分? そう心配するが結構見つけて食べている数分程いて一斉に飛び去り 次の場所へ移動する統率がとれ...
ワルシャワ南郊外は11度 綺麗な朝焼けだが風があり寒い日の出はゴルフコース1番ホールの真正面だww風の御蔭で視界がいい 隣町の教会を撮ると…黒く連なるだけだった森の木々が見分けられるこの池の近辺では花が少なくなった地表を這うカルーナブルガリスはまだ元気だが朝日を見るホシムクドリ 頭の『星』が見え始めた成鳥らしいが 夏羽だと頭部の『星』は見えない若鳥達も頭部の茶羽が白っぽくなって来て…左下の若鳥の後頭部はも...
ちゃんと着込んだゴルファー もう秋の恰好だこの時に驚いたのが彼方の白樺の色 もう黄葉?!最低気温は低くない だがここ数日最高気温が10数度で低い午後2時頃でも14度 ハクセキレイも羽を膨らませているここはワルシャワ市内より気温が確かに低めだ近辺の林 まだ所々だが 白樺が黄葉し始めている黄葉は最低気温が3~4度になってからと思っていた…因みに当地は紅葉する木が殆どなく 秋は黄色『秋色』の一番手はこの木 あちこ...
ワルシャワ南郊外は5度でかなりの霧森蔭が全く見えなが 戸建て別荘と木々はこの時は見えたここ数日朝は10度前後でずっと曇り 日中も13~4度だった予報では晴れ間もありだが…アザミがまだ綺麗に咲いている暦上の日の出は6時5分 だが朝日の気配はまだない霧が更に濃くなって来た 自動芝刈り機の音が聞こえる…目の前に来た 若い女性従業員 互いに手を振って挨拶ww1枚目と同じ場所 戸建て別荘も右の木もほぼ見えなくなったこんな...
ワルシャワ南郊外の別荘 実は先週から集中床暖房を入れた但し右端にある白い端末で温度をしっかり調節しているガスボイラーの左側面下が受信器 日中は22.5度 夜中21度だからボイラー稼働は今は夜と早朝の短い時間ださて本題のクーラー この国では一般家庭にないし必要ないずっとそう思っていたが 最近はどうも違って来たらしい…7年前に買った別荘 建物が増え今では3倍の12棟ある2年後に建った隣棟 西向き3階に白いもの クー...
【音楽】スウヴェク・ヤスクウケ~ポーランドが生んだ前衛的なピアニスト~
☆ポーランドジャズ最高のピアニスト!!スヴェク・ヤスクウケ☆ 今日はポーランドが世界に誇るピアニストであるスウヴェク・ヤスクウケを紹介します。 ザックリわかりやすく彼の音楽性を伝えると坂本龍一みたいな感じ、です。 いや、ザックリすぎだろって音楽ファンの方の罵声が聴こえてきそうですね(^_^;) アンビエントっぽくて、とてもイメージが浮かんできそうな旋律でかつ安らぎを感じるような楽曲、演奏・・・。 彼の音の世界は本当にピアノだけで作られているとは思えないぐらい豊かで、広がりがあります。 さすが、ショパンを生んだ国・ポーランドですね。 彼の音楽を知ったキッカケはツィッターで仲良くしてくれていたフォ…
ワルシャワ南郊外 村の道端にまだチコリーが咲く草丈がとても低いように見えるが…夏を象徴するような青い花咲き始めの花はしべも含めて全てが青い空の色wwさて草丈だが通常3~40cm以上ある 1か月半前の同じ場所旧貴族の館を改装したホテルの横 ゴルフ場と同じ経営だ定期的に草刈が行われる道端 夏はすぐにまた草が伸びる刈られても刈られても同様に咲いた だが秋は成長が遅い草丈の低いままで何とか咲かせた花日数が経つとほ...
ゴルフ場横の草原 遊歩道に入ると門番のような野鳥マミジロノビタキだ 横を向いているが私を警戒している『細葉リンドウ』を視察(ww)して帰って来るとまた野鳥同じマミジロノビタキだが私をジロッと見る…若鳥かな?すぐ近くにもう1羽 この鳥は最初に見た鳥だと思ったやはり私を見ない まだ警戒を解いてくれないようだ遊歩道入口 野鳥達がいるのは前方の茂み 他にも2~3羽いたマミジロノビタキ一家の棲み処なのかも知れない茂...
日本では絶滅危惧種のオオアカバナがまだ咲いている接写したかった花 クローズアップレンズをまた試した別荘前の池の岸 右上端が私の部屋のある建物で 目の前だだから撮ってはネット情報で確認し 何度か往復した突き出た花柱の先端がめしべ 4裂し反り返るおしべは8本 そのうち4本は長い フムフム その通り途中で切れた枝状のものが花が終わった後の果実だそうだ小さなクモの巣のようなものがあちこちに付くが…破裂した果実 ...
人家近くに来ないはずの黄色セキレイが時々来ると御紹介した庭を縄張りにするハクセキレイのいない時に来ていたが…黄色セキレイが餌取中にハクセキレイが横から姿を現した!お互いに顔を合わせないようにしている そして…白い方は私が見ているのにデッキに乗って来た「ここは我が領地!」と黄色に見せつけるためだと思った余裕あり気に羽繕い だが黄色をかなり気にしているそこへ反対側からハクセキレイ若鳥が姿を現した「どうし...
Warsaw(Poland) 2019.11.11 ポーランド首都ワルシャワ。 たまたま行ったその日が建国記念日で、あちこちで爆竹?の音するわ、防護服着て盾…
ワルシャワ南郊外は久し振りに鮮やかな朝焼けだったほぼ晴れの予報だったが 上手く雲が広がっていたww気温7度 これまた予報に反して少し風があるだからだろう 久し振りに霧も毛嵐も立たない地平線上には雲がなく 少し見えただけの朝日がもう眩しい地上は真っ暗にしか写らない…霧があった方がいいwwホシムクドリ若鳥達 顔はともかく体の茶羽が全部なくなった名前通りの立派な姿だ 生意気そうな顔つきではあるが…草原のホソバウン...
草原は少し枯れ始めたが『細葉リンドウ』は今も咲くゲンチアナ・プネウモナンテ 当地原産の野草だ昔のカメラで使っていた10倍クローズアップレンズアダプターで装着が可能になり 撮影を試みた花はやはりリンドウ似だ 真ん中のしべは日数が経つと…このように白い小さな柱が更に伸びて先端が2烈するそれ程の倍率ではないが 花などの撮影には使えそうだwwゴルフ場の隣に広がる草原 彼方に別荘群が見える目立たないが 草の間に青い...
別荘前で餌取中のヤツガシラ 開いた冠羽を撮りたいそう思って何度かねばったが なかなか開いてくれないハクセキレイとは並んで仲良く餌取だそこへこれまたここを餌場にするホシムクドリが登場しかも数羽の群れ その群が近づいて来る…ヤツガシラが気にし始め 突然動いた!冠羽を広げ ホシムクドリ達スレスレに通り抜けたムクドリ達は驚いて避ける衝突は起こらず お互いに離れた場所でまた餌取再開餌が多分共通のホシムクドリ達に...
ワルシャワ南郊外はまた4度 ほぼ快晴で風なしだ霧が棚引き 毛嵐も立つが 昨朝程ではなく見通しもいい朝日が昇った直後 もうゴルファー達がコース上にいる棚引く霧が陽光に輝き その上に『雲上の教会』wwこの頃から毛嵐が猛烈に立ち始め 霧も濃くなって来た対岸は1番ホール 別荘群にクラブハウスだが全く見えないクラブハウス横の駐車場 どんどん車とゴルファーが増えるもう凄い霧だ 気温が更に下がったかもしれない…日によっ...
ワルシャワ南郊外は4度の『冷え込み』で濃い霧が棚引くいつもはまず池を撮るが ここからでは何も写らない…少し歩いて反対側のマウンドから見渡すと 猛烈な毛嵐!対岸もその後ろに並ぶ別荘群も殆ど見えない朝日が昇り始めた 昨日から気温が下がり始めていたでも日中は20度越えなので当地の9月では通常かもしれない数キロ先の隣町の教会は何とか見えている濃い霧ではあるが…やはり毛嵐の猛烈さが目立つ数十m先のクラブハウス等が見...
ポーランド「戦時賠償金180兆円払え!」ドイツ「ふざけんな!」ポラさん韓国化…[海外の反応]
記事 ポーランドの右派与党「法と正義」(PiS)のカチンスキ党首は1日、第二次大戦時にナチス・ドイツに侵攻され
ヤツガシラが毎日 しかも頻繁に来るようになった私の部屋の目の前ではなく庭を共有する隣棟の前が多い自動芝刈り機がこんなに接近しても逃げないで…直前にちょこっと動いて避けたww猫をも怖がらない! 猫は何をしているかと言うと…茂みの中で野ネズミやモグラ等が動くのを待ち構えている何かが動くと飛び掛かる だが鳥には興味なしらしいヤツガシラも全く気にせず餌取続行だヤツガシラが地面から何か取り出した かなり大きい何...
ポーランドの6Pチーズ!業務スーパー Lactima(ラクティマ)『チェダーチーズバー』を食べてみた!
tomomo13のブログ。業務スーパー Lactima(ラクティマ)『チェダーチーズバー』の口コミです。
マキバジャノメ 当地に多いチョウだが日本にいない今回撮ったのは殆どがそんなチョウで和名探しが難しいww同じマキバジャノメ 孵化直後なのだろう動きが鈍いどちらも雌チョウで 雄は小さくもっと茶が強い先程と同じチョウ? ではなくチャイロヒメヒカゲマキバジャノメの半分程と小さく 花にはまずとまらないチョウセンジャノメ ユーラシア大陸から朝鮮半島までいるだからこの和名になったのだろうカラフトセセリ これも当地に...
オンラインのカードバトルゲームGwent: The Witcher Card Game(グウェント ウィッチャーカードゲーム)をこれから始める方々の参考になればいいなと思い、「基本のき」を書いてみました。グウェントは無課金でもずっと長く遊べるゲームで、戦略を考えたり相手の出方を予想したり頭の体操になるのでおすすめです。
先日別荘前の芝近くで餌取をしていたヤツガシラ今度はデッキ前の芝 まさに目の前で餌取を始めたドアのカーテンの陰から撮っているが数mの近さだ長いくちばしを芝に突っ込んで虫を探しているこれはもう目の前 こんな近くで撮ったのは初めてだ私を見たが 逃げずにゆっくり移動して行く餌を頻繁に見つけ食べる 昆虫ではなく土の中の虫何かの幼虫のように見える虫も食べていた10分余り餌取をして飛び去った 実はその後も時々来て...
近くの森に咲くもう一つの小さなピンクの花当地原産のカルーナ ギョリュウモドキとも呼ばれるエリカ似の常緑低木で 這うように地を覆って群生する学名カルーナは掃くとの意味で 小枝を箒にしたからだそうだ時々陽も差す所に多い 英語では荒れ地に生える『ヒース』当地でもそれに相当する呼び方をする可愛い花だが外側は花弁ではなく4つに分かれた萼片その中の同じ色で4つに分かれた短いのが花弁だそうだ花や葉の色の違う品種も...
わたしのGWENTノート(グウェント ウィッチャーカードゲームのカードルール:英・仏・日)
Netflixの海外ドラマにもなった「ウィッチャー」のオンラインゲーム、Gwent: The Witcher Card Game(グウェント ウィッチャーカードゲーム)のルールについて、言語習得にもフォーカスしながら、Deployとは、Zealとは、Spawnとは…英語・フランス語・日本語で辞書を引き引き綴っています。
ワルシャワ南郊外は13度 予想以上に気温が下がった池には久し振りに毛嵐が立っている風が収まっていたのでもちろん霧も棚引く朝日が昇っているようだが 地平線上に雲がある…芝刈り機はよく見えたが 棚引く霧の中にある低木や草むらそんなに離れていないはずなのに殆ど見えない今日もほぼ晴れで 日中は30度予報日曜まで当地のこの季節としては高い気温が続くそうだ岸辺のハクセキレイ若鳥が空を見上げていた芝の朝露が凄い!ホソバ...
散策も兼ね自転車でよく走り回るゴルフ場敷地内の道路暫く草刈りがないと花が増える タンポポ似のブタナだブルーのチコリーもポツンポツンとあるゴルフ場前の道路に連なって咲いていたチコリーは刈られた森の陰になっている道端に多いのがハナタネツケバナ氷河期の遺存種と言われ 北海道の釧路湿原に自生するクラブハウスに近づくとセイヨウミヤコグサが増えて来た日本のミヤコグサ似だが 花序の花数が多い横の溝を覗くと青い忘れ...