メインカテゴリーを選択しなおす
ワルシャワ南郊外は8度 少し風があり肌寒くほぼ曇り少し焼けて来たので池に行くと一応まあまあの朝焼けww朝日は出ず全くの曇り空 ホソバウンランが咲き始めた少し毛嵐が見えたので 別荘前の池へ行くことにした葦原が何となくざわついている 鳥の群れがいるようだ望遠で覗くとホシムクドリ達 若鳥が多い凄い数 昨日御紹介のトノサマガエルを撮った池だ通常だと鳥達はもう飛び回る時刻だが 天気が悪いからだろう鳥達はまだ眠っ...
カエルをやっと撮った ヨーロッパトノサマガエル日本のものより大きく緑が濃い 焦げ茶混じりもいる別荘前の池にも多い だが気付く前にドボン! 逃げ足が早いこの個体も飛び込んだが 水面に体を出してくれていたww実はフランスで「食用ガエル」と呼ぶ 勿論食べるからだフランス語の影響でイギリスでも同じように呼ぶ当地は一般的には食べないので「水ガエル」 正直ホッとするwwでも何故こんなに人を怖がるのだろう?カタツム...
デッキにスズメが来ていた 1羽は餌の入ったお椀の中カメラを見てもすぐ逃げない 幼い感じもするので…望遠で覗くと間違いなく雛 自分で餌を食べている数日前は親に貰っていた もう独り立ちのいい目付きだ羽繕いをしていたもう1羽の雛 カメラを見るくちばしに何か付いている 餌を食べた後 交代したらしいそこへ親が飛んで来た テーブルの雛が器に来る一方で…中にいた雛が餌食べをやめ 慌てて出て来たそして親に向かって「餌ち...
青紫のシベナガムラサキにとまるヨーロッパシロジャノメいい組み合わせと思い撮っていると次々にチョウが来るクジャクチョウも複数いた チョウ特集にしようと思ったが…この草は当地で「マムシ草」 英語も「毒蛇ムラサキ」と呼ぶ当地を含め毒蛇の殆どいない北部ヨーロッパ原産なのに何故?種がマムシの頭似で 学名がマムシを意味するかららしい野草の種なんて誰も注意して見ないけどな…チョウ達は隣の黄のビロードモウズイカには...
タイトルの4321は何? そう思われたかも知れないまず隣村の巣 雛は4羽 そう雛の数4321の順に巣を見た4羽とも黒かったくちばしがもう赤っぽく変色し始めているそれ形も親と同じように細長くなりつつある時々雨が降るので雛達は濡れているが 全く気にしていない雛達は2週間程でもう巣立ち始めると思う次は隣町の街中の3羽の雛 右前の雛のくちばしが赤っぽいその後ろ まだ黒いが頭も体もデカイ! 左端も大きい先程の雛と同様に2...
ワルシャワ南郊外は10度 低めだが霧は出ていない朝日の昇る北東の空がカラフルに焼けて来たが…その前から南東の空も焼けて 2か所で朝焼けが見えるww荒れ模様ではなく 時々小雨も降る変化の激しい天気続きだ朝日が昇り始めたが 2カ所目でも反射した朝日が昇る両手に花の朝焼けと朝日 そんな感じだww雨露だけでなく朝露も加わった? ともかく凄い雫!日の出前から立っていた毛嵐が陽光に輝くこれから暫くは10度少しから20度少しの...
別荘のデッキでスズメが雛達に給餌するのを初めて見た当地のスズメは警戒的で人に気付くとすぐ逃げてしまう…雛達の餌をねだる姿に驚いた 翼を少し広げかしこまっている平身低頭とまではいかないがコウノトリの雛達と同じだwwコウノトリ→コウノトリ雛は平身低頭で餌貰いこの近辺ではハクセキレイやホシムクドリ等の餌遣りも見ただがこんな『かしこまり姿勢』はスズメの雛だけだ器に入り込んでもかしこまり姿勢をキープ エライ!気...
チコリーの花 青い花弁に青いしべもしっかり見える2週間前に咲き始めを御紹介したが 今どんどん増えている当地の夏を象徴する当地原産の花 但し必ず道端に咲くカラフルな花に比べ目立たないが 青い空に青い花のこの光景「夏だ!」と思うww3~4株に綺麗な真っ青の花が連なって咲いていた咲き始めで全く傷のない花弁だ 少し紫が入る?至近距離で撮るカメラを気にせず昆虫が次々に来る体や脚の薄茶になった部分は蜜で固まった花粉...
デッキのハクセキレイ若鳥 ここには一休みや昼寝に来る私をみて「な~に?」 この目付きに慣れていたが…色は薄くなったがまだ星印の見えないホシムクドリ若鳥久し振りに撮った この鋭い目付きは「何だよ!」だな生まれつきこんな目付きと言えばそれまでだが…この鳥は警戒心一杯の目をしているように見えるスズメ達はとデッキを覗くと座った子猫が「何か用か?」最近よくウロつく隣家の猫で 愛想も目付きも極めて悪いww上の階の...
ワルシャワ南郊外は14度 風が吹くとの予報がはずれた3日続の霧だが 今朝は全体がボーッと赤く染まる感じだすぐ隣でずっと鳴き続けるマミジロツメナガセキレイ黄色セキレイだが オレンジ・セキレイに見えてしまうww霧の中 もうあちこちで芝刈り機が動いているゴルフ場の『早朝の鼓動』だww芝刈り機2台 それにしても霧が異様に赤っぽい赤を強調して撮った訳でも編集した訳でもないのに…光線の加減もあるし 調べると今朝は久し振り...
ワルシャワ南郊外は14度 全くの無風でまた霧が棚引く明け方からこんなに霧に煙る光景は久し振りだ北東方向に雲があり 朝日がなかなか顔を出さないゴルフ場作業員達はもうとっくに芝刈りを始めていた反対の南側 対岸に連なる森の先端が見えない雲の上からやっと朝日 霧は更に濃くなっている陽光で霧が光る所為もあるだろう 見通しが極めて悪い再度南側を見る 順光側はまあまあ見通せるガマの穂が岸辺に目立ち始めたww別荘前に帰...
ワルシャワ南郊外は15度 久し振りに涼しい朝になった一昨日34.5度 荒れ模様の昨日は朝から晩まで21~2度だった異常高温から通常の夏に戻った感じで 彼方に霧も棚引く手前の鳥の群れは餌取中のホシムクドリ達だキバナムギナデシコの巨大綿帽子握りこぶし程の大きさだ 昨日の強風で傾いていた棚引く霧が少し濃くなった そして黄金色に輝く自転車を飛ばして隣の小型機飛行場近辺に行くと…やはり草原は霧が濃い その中を動物が走...
デッキに餌があってもなくても今やスズメが定期的に来る近くにいるらしい また椀の中に糞のある訳も分かったともかく米が大好きで 米があると器の中に入り込む食べているうちに催してそのままブチュッとやるようだww夏は食べ物が多いので餌遣りをやめようかと思ったら…おや? 雛か? スズメの雛がいた2羽の雛 私が覗いたので一緒にいた親は逃げたらしい親が餌遣りをしていたはずなので暫く待った当地では留鳥のスズメは少なく...
野の花が増えたが 別荘近辺では道端に多い先日のシラタマソウもここ 一方で周りに広がる草原には…青い草は増えている だが意外に花がないオッ 小型機の斜め下にこんもり茂るような塊は…アヤメ 水辺の菖蒲と異なり乾燥した所に咲く でもここだけこの夏は草原に花が少ない 暑過ぎ 乾燥し過ぎの所為か…当地原産のノハラナデシコをやっと見つけた草原の中だが やはり踏み分け道沿いに咲いていたアップで撮っていると大型セセリチ...
隣町の街中のコウノトリの巣で1羽の雛が翼を広げた立派な翼だ まだ飛べないが飛ぶ練習 いや真似事かなww3羽の雛 ここは1ヵ月前に最初に雛を確認出来た巣だだから近隣の4つの巣で雛が一番大きいと思う先程の雛が翼を横一杯に広げた 巣の大きさ程ある他の雛達は邪魔にならないように体を低めている暫くして後方で縮こまっていた感じの雛が立った「さて吾輩の番!」 そんな感じで翼を広げるオー 巨鳥だ! もう親鳥と同じ程の大...
ワルシャワ南郊外の隣村 4羽の雛がいるコウノトリの巣撮影を始めた時に親鳥が餌とりから丁度帰って来た親はとった餌をそのまま飲み込み 巣に戻って吐き出す一方で雛達は直ちに翼を少し広げ腰を屈めた姿勢をとる親に感謝しながら平身低頭で餌を頂くとも言える姿に見える誕生して1ヵ月程経った今が一番食べる時だ5分程で餌遣りを終わった親鳥は餌集めにまた飛び立った両方の親とももう雛を巣に残し餌とりに一生懸命だ親が去ると雛達...
野の花は今のところ道端に多い そして見つけたこの花最初はピンクの部分に目が行き これも花弁の一部?そう思ってしまった とても綺麗なピンク色だ細長い筒から出ている白い花弁が最初は短かった翌日 白い花弁が少し伸びて来た段階で画像検索すると…ホタルブクロ属と出た 要するにキキョウの類だ青い空の下で凛と咲く綺麗なピンクの花だと思ったww因みにこの写真の検索ではユリとかチューリップ!更に翌日 白い花弁が開き切った...
デッキのハクセキレイ若鳥君 抜けかけ産毛に気付いた一瞬考えた後 くちばしを背中に伸ばし…ゲット!素早く回転してこちらを向く 左足がボケて写る程早いもうとれたと私は思ったオッ まだ抜けきれない羽が1枚残っている…それもくわえた とった羽は…どうした?思い出せない…食べちゃった?何もなかったようにまた羽繕いを始めたどこにも抜けた羽が見えない やはり食べたらしい急にバタバタとやった後 大きな翼をこんなに縮めた同...
ハクセキレイの若鳥が背負っているのはやはり産毛だ別荘のデッキで先程から羽繕いをしている若鳥だが…この30分程前 デッキ前の芝生で餌探しをしていたその背中に何かふわふわした白いものが付いていたもう独り立ちの若鳥 まだ体全体の羽が薄茶色っぽい産毛とも言える羽が抜け替わりつつあるのだろう羽繕いから屈伸運動になったが 付いた羽を気にしない…と言うより 付いていることに気付かないようだウニュ? 産毛の方向に顔を向...
ワルシャワ南郊外は10度で風もなく 霧が棚引く日の出前から太陽柱がくっきり見えた陽光が差し始めると霧がピンク色に染まるその彼方 隣町の教会が『天空の城』になるww霧の棚引き方が悪くない 濃いが 地上だけで視界はいい黄金の霧に包まれた別荘群猛烈に増えたカモミール 今朝は近辺に鳥達が多かったまずは人家近くにあまり来ない黄色セキレイ正式和名は えーっと…マミジロツメナガセキレイ!もう独り立ちしているハクセキレイ...
4年前に死んだペットニワトリの餌をそのまま残していた捨てるのも惜しいので 5月末に別荘のデッキに置いたデッキにもよく来るハクセキレイは主に虫を食べる1週間程そのままだった後で一緒に置いた米がなくなったバードフードは残していた それに加えウンチも!その後も餌を食べに来るが 全く鳥を目撃出来ない…この用心深さはスズメ? やっと3週間後にその姿を見た当地では留鳥のスズメは数少なく 人をとても警戒する更に2日後の...
ワルシャワ南郊外のホテル前を通ると青い花が見えたこの国の夏に最も合うと思う当地原産の野の花チコリー夏は旅の季節 当地では道に連なって咲き『青い旅人』と呼ぶ他の道沿いでも咲いていたはずだが すべて草が刈られていたここ3~4日は30度を越えた日もあり 急に咲き始めたと思う少し紫がかった青だが しべまで青いから驚きだww『青い旅人』の彼方 写真の左隅にコウノトリの巣が見えた半月程前に生まれた雛は母鳥の『日傘』に...
昨朝 ゴルフから帰る途中 クラブハウス前の道に雛がいた巣立ちと言うより誤って巣から落ちた雛のように見えた色や腹部の斑点等からノハラツグミの雛とすぐ分かった人がやたらに触れない方が雛のためと聞いたことがある見回すと別荘群横の芝生に親らしいノハラツグミがいた横向きだが 雛を気にしつつ私を警戒する感じがした通り越して振り向いた 少し動いたがまだ座ったまま朝8時前で人は少ない だが間もなく車が通り始めるこのま...
北国で花とチョウは夏の光景だ 森に近い草原を歩くと…ブタナにチョウ 和名はなくヒース(荒地)ヒョウモンかな当地原産のブタナは今草原で一番目立つ花かも知れないいい和名じゃないけど 丈が高く大抵風にゆらゆらだ先程と同じチョウかも知れないが 白い部分が多い気がするならばマーシュ(湿地)ヒョウモン これも正式和名なし元気に飛び回り次々にカッコウセンノウにとまるチョウ英語名から大型セセリチョウと呼んだり 学名を訳し...
ゴルフ中に同じ場所でよく会うセアカモズにまた会っただが何か違うと思ったら私を見るし 虫をくわえていたこう言う時は邪魔をしないよう直ちに横を通り抜ける振り返るとまだとまったままだ よかったww飛びたつ? いや背伸び 餌を食べてリラックス中だ赤褐色の翼に青灰色の頭 腹部も薄っすら赤味がかるこの微妙な色の違いは曇りの方が私には写しやすい晴れで撮ると頭も腹も白っぽく写るだけ… さて打つか向きを変えるとミミズを...
ユダヤ人の 「グローバリズム (普遍主義) 」 と 「ナショナリズム (民族主義) 」 ~ “御都合主義” のユダヤ思想
本日のキーワード : ユダヤ人、ナショナリズム、民族主義、グローバリズム、普遍主義、ユダヤ思想、ポーランド、ロシア、ウクライナTrump Said We Should
ワルシャワ南郊外の今朝は8度で昨朝より低く風もない棚引く霧がもう濃い 深夜から霧があったと思う日の出 右端に見えるはずの隣町の教会の尖塔が見えないカチン!音がしたのでゴルファーがいるとは思っていたが…見え始めた教会を撮っていて人影がにゅっと現れたので驚いた昨朝より霧が早く出て 陽光は更に強く 霧の染まり方も強烈だハクセキレイの若鳥が3羽いたが忙しそうに餌取に走り回る一瞬とまった若鳥がやっと撮れた監視役...
ワルシャワ南郊外は11度 風のない穏やかな夏の朝朝霧が棚引いたが 日の出後は予想以上に濃くなった南の空に残る月と朝日が毛嵐の池に映っているが…朝日は窓と水面の二重反射 陽光の強さがよく分かる別荘群に近い池でも霧と毛嵐がどんどん濃くなるそして反射した陽光で黄金色に染まっていた朝日が昇り始めてもう30分近く経つ だから明るいカモミールがこの小高い丘でも随分増えた池の周りでハクセキレイの若鳥達がもう餌探しだそ...
次から次へ咲く野の花 ヤシオネ・モンタナも咲き始めた一緒に咲いている黄色はタンポポではなくブタナ当地原産の野草で日当たりと水はけのよい道路脇に多いしべ先端のピンク部がはじけて白い極小花形になっている目立たない花だが 風にゆらゆら揺れる様は優雅だ梅雨のないカラッとした当地の夏に合う青い花と思うコロナが一段落しゴルフ場も従来通りの営業になったので…頻繁に行われる草刈りを免れた花 この赤紫の花も同じだこれ...
結局、ウクライナの負けで、ポーランドの勝ち? ~ ユダヤ人が狙っていたモノ
本日のキーワード : ウクライナ、ネオコン、ネオナチ、ユダヤ人、ポーランド、クレスィ (Kresy)Denying Holocaust Denialホロコースト否認の否定 ③So what, exactly, does the UN want from the world? As we read in the text, the UNでは、国連は具体的に何を世界に求めているのだろうか。本文にあるように、国連は1. Rejects and condemns without any reservation any denial of the Holocaust as a historical event, ei...
コウノトリの親鳥は飛ぼうとしている? いえ いえこれは『日傘スタイル』 雛に直射日光を当てないためだワルシャワ南郊外のホテル内 カンカン照りではないだが26~7度で当地としては暑く 陽が差すと必ずこの姿勢だ雨や強風だと覆い被さる もう一方の親は雛のために餌取中残念ながら4年振り生まれた雛は1羽だけだったが…ところでコウノトリはアイラインを引いたような目だ愛情一杯の親が微笑みながら子の世話をするようにも見え...
“天然ガス利権” ウクライナの政治の要諦 ~ Kresy (クレスィ) のポーランド人とユダヤ人
本日のキーワード : ウクライナ、ハンター・バイデン、オリガルヒ、ネオコン、ネオナチ、ポーランド、クレスィ、ユダヤ人、ホロコーストDenying Holocaust Denialホロコースト否認の否定 ②The UN resolution continues with some specifics on the definition of denial:国連決議は、(ホロコースト) 否認の定義について、いくつかの具体的な説明を続けている。[D]istortion and/or denial of the Holocaust refers, inter ali...
昨日午後 荒れ模様になった天気が夕方に収まり…鮮やかな夕焼けになった 『夕』と書いたが時間的には夜太陽が北西の地平線に間もなく沈む当地は気温が高いと夕立のような天気になることが多いそしてそれが収まった後は夕焼けになることもよくある昨日はその典型的な日だったと思う別荘前から西を見る 遥か彼方の駐車場にまだ車がある実は日の入りを撮っていた頃 ゴルファーがまだいた原則会員制のゴルフ場でキャディはおらず 費用...
ウクライナ国内で、ウクライナ国民に対して、流血の事態を引き起こしてきたのがユダヤ人 ~ その理由は?
本日のキーワード : ウクライナ、ネオコン、ネオナチ、ユダヤ人、オデッサの虐殺、ポーランド、Kresy (クレスィ)、ホロコーストDenying Holocaust Denialホロコースト否認の否定 ①On April 8, it was announced that Canada would soon be joining an illustrious club: the enlightened nations of the world that have elected to ban so-called Holocaust denial. Depending on how one interprets the law, there are cur...
別荘のデッキでハクセキレイの雛を見てからほぼ1週間芝生をウロウロしているのは雛だが 随分大きくなった黒っぽい色だけの感じからもう白黒がはっきりし始めたそしてウロウロだけでなく尾羽ピョンピョンも時々やるww虫捕り中? 但し実際に虫を捕まえたのは見えなかった1週間前の記事→デッキに来始めた雛自動芝刈り機が稼働中だが… 全く気にせずウロウロ続行この芝刈り機は早朝から夕方まで結構頻繁に稼働している雛は少なくとも2...
世界に災いをもたらす者たち ~ ネオコンとユダヤ系トロツキスト
本日のキーワード : ネオコン、トロツキー、トロツキスト、ウクライナ、ゼレンスキー、ユダヤ人、ポーランドNATO vs Russia: What Happens NextNATO対ロシア : 次に起こること ④The sinking ship沈みゆく船Ukraine, within its current borders, is already a thing of the past. Georgy Muradov, permanent representative of Crimea to the President of Russia and Deputy Prime Minister of the Crimean government, is ad...
ゴルフ中の楽しみは野鳥に会うこと 最近はプレー以上かも?wwそれはともかく朝必ず群れているのがホシムクドリ その中に…いるいる 少し毛色の違ったのが 薄茶色は勿論若鳥だ群れの一員でもう独り立ちだ ボケーッとしたのもいるがww更に進むと冠羽の目立つヤツガシラが餌取中だった残念ながら逆光 ボールを打つと飛び去ったプレーを続けると何かをくわえて同じ場所へ戻って来た有難いことに順光だが 一体何を捕まえ食べている...
オッ もうゴルファー! ワルシャワ南郊外は13度で霧日の出前だが明るいし 毛嵐も霧も棚引くだけで視界はいい当地では風がないと夏でも霧になることが結構あるそして夏の霧はやはりとてもカラフルに染まる何でもない光景が棚引く霧の中では絵のようだカササギが私に気付き飛んで逃げるかどうか思案中…結局小走りで左の松の木の後ろへ去ったwwマガモの群れは霧をものともせず元気に飛んで行く当地原産の野草 カモミールも随分と花が...
ワルシャワ南郊外の別荘から2km程の隣村のコウノトリの巣整列の雛に親鳥が「番号!」 「1、2、3、4!」 4羽だ!1週間程前に来た時は雛が顔を見せなかった去年は2羽 雛はやはり多い方が楽しいwwそれにもうかなり大きい 目付きもしっかりしている更に2km程離れた隣町の雛はやはり3羽で同じような大きさだ街外れに今年新たに営巣を始めた巣 つがいがいなくなったここで座り始めたのは5月8~9日 これは遅過ぎたと思う…そこから数...
夕方7時前 と言ってもまだまだ明るいが デッキに小鳥ハクセキレイの雛だった 巣立ったばかりのようだ時々居眠りをする 当地は今雛誕生ラッシュだww恒例のハクセキレイ『デッキ食堂』開始か? 暫く待つと…パッと立った雛が口を全開 親鳥が虫を運んで来たホシムクドリと異なり 如何にも雛らしくて可愛いww餌遣りの後 直ちに去った親鳥が帰って来たが…私の撮影に気付いて芝生で一瞬立ち止まった始めたばかりの『デッキ食堂』 あ...
ワルシャワ南郊外のゴルフ場と同経営のホテル 元貴族の館だ抱卵がずっと続いた巣でコウノトリが立っている!雛誕生だと思った 最初はホテル内から見たが確認出来ないそこで外側の道から覗いていると…オッ 雛のくちばし?やはり雛がいる 孵化後2~3日も経たない雛に見えるまだいると思うが確認出来たのは1羽のみ でも良かった!この巣では4年前の2羽を最後に雛が誕生しなかったその後もつがいが毎年遅れて来て途中でいなくなっ...
25度を越せば真夏と人々が思う当地 花や虫も増えたが…蝉はおらず 蛙のゲロゲロもまず聞こえない トンボは?オッ いた! 青い色が綺麗なルリイトトンボ当地では池のニンフと呼ぶ ニンフは女神や妖精のことだ寒い所に生息するイトトンボで日本では高地の池や沼にいる雌は黒い模様が多く 青に緑や薄茶の混じる個体もいる赤トンボに似たタイリクアカネもやっと飛び始めただが日本に比べるとトンボは数も種類も少ない今やはり目立つ...
本日のキーワード : ウクライナ、ポーランド、ユダヤ人、ポーランド・シオニズム、ガリツィアNATO vs Russia: What Happens NextNATO対ロシア : 次に起こること ②Poland goes for soft annexationポーランド、ソフトな併合へNATO is indeed massively ramping up its ‘support’ to Ukraine via the western border with Poland. That’s in synch with Washington’s two overarching targets: First, a ‘long war,’ insurgency-...
岸田文雄が国民に提唱する “隷従への道” (誰かの権力に従う道)
本日のキーワード : 隷従への道、ハイエク、自由主義、岸田文雄、ウクライナ、ポーランド、ガリツィア、ユダヤ人NATO vs Russia: What Happens NextNATO対ロシア : 次に起こること ①Three months after the start of Russia’s Operation Z in Ukraine, the battle of The West (12 percent) against The Rest (88 percent) keeps metastasizing. Yet the narrative – oddly – remains the same.ウクライナにおけるロシアの 「...
24度まで上がった昨日 夜霧が棚引いた 明るいから夕霧?いや21時はやはり夜 当地としては暖かい夜で18度もある陽が沈んだのは20時45分 ゴルファーがまだいた最初の写真の右端の木の下にも1人見える やはり週末だ夜霧と朝霧の違いは? 夜霧は鳥の鳴き声が皆無ww撮る立場からは明暗の違いが少なく写しやすい地面を這うように流れる夜霧の中でのプレー男同士でも優雅に見える この後の1杯はさぞ美味かろうww本当に日が長くなっ...
ドイツ流の確固たる全体主義者 ~ ヒトラーの著作に書かれていることは、実行したほうがいいと奨める人の多くは、左翼思想のユダヤ人なのです(笑)
本日のキーワード : 隷従への道、ハイエク、自由主義、全体主義、ユダヤ人、ポーランド、ウクライナ、ガリツィアThe Jewish Hand in World War Three第三次世界大戦におけるユダヤ人の役割 ⑦Free Speech versus Catastrophe言論の自由vs破滅Public Outrage?世論の憤慨は?If more than a minuscule fraction of the public knew about such details, they would presumably be outraged. But as I mentioned, the Jewish-contro...
別荘前に来た目の鋭い焦げ茶の鳥 ホシムクドリの雛だ以前に何度も見ているのですぐ分かったが初めてだと…やはり分かりにくいと思う 色が違うだけでなく大きい親とほぼ同じ大きさだ だが餌を探さず親を待っている大きな口! 孵化後3週間程で巣立つがまだ暫く親がかり若鳥と書きたいところだが 巣立ち直後はまだ雛だ写真には3羽の雛と親鳥 近くにもう1羽雛がいた それにもう片方の親鳥も一緒に餌取をしていたこれがその親子 こ...
ワルシャワ南郊外はほぼ無風で4度 予想通り霧が棚引くそして勿論毛嵐の立つ中で昇る朝日が反射し赤く染まるww何度も同じような光景で恐縮だが 今朝は霧の色が…透き通るような淡いピンク とても綺麗な色に染まっった快晴の朝と思ったら雲もあったらしいいや濃い霧が何層にもなって棚引いている?カモミールが咲き始めていた 当地原産の野草だまるで沈む夕日のような昇る朝日ww棚引く霧と 上は層になった霧とも雲とも言えぬ水蒸気...
ワルシャワ南郊外の別荘前の自動芝刈り機が稼働する庭綺麗になった 毎日午前と日没頃に動いているようだ芝刈り機が動き回ると野鳥達が怖がって来ないかも…その心配は無用だった 鳥達は全く気にしないで来る理由は明白 稼働音が殆どせず静かに動くからだもう一つ 刈った芝がそのまま残るのも気になっていたミミズや虫への影響ありでは? これも無関係どころか…返って増えている感じだし 芝が短いのでとり易そうだミミズを咥えた...
コウノトリの雛が誕生した ワルシャワ南郊外のオシエツク町写真には2羽の雛 孵化直後ではなく数日は経っている別荘から4km程の街中にある巣 道の奥には店舗が並び…その左奥に別荘からも見える高い尖塔の教会がある雛のくちばしは黒く短い だが大きい 私をちゃんと見ている通り過ぎる地元の人々と異なり 撮影する私が珍しいからだ3羽の雛が見えた気がした じっと待ったがしかとは撮れず…だがやはり3羽いるように見える 昨年...