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散策も兼ね自転車でよく走り回るゴルフ場敷地内の道路暫く草刈りがないと花が増える タンポポ似のブタナだブルーのチコリーもポツンポツンとあるゴルフ場前の道路に連なって咲いていたチコリーは刈られた森の陰になっている道端に多いのがハナタネツケバナ氷河期の遺存種と言われ 北海道の釧路湿原に自生するクラブハウスに近づくとセイヨウミヤコグサが増えて来た日本のミヤコグサ似だが 花序の花数が多い横の溝を覗くと青い忘れ...
池の岸を飛んでいた真っ赤なトンボがとまってくれた 何度か見たことがあるが 撮れたのは初めてだったwwスナアカネ 南欧から中東 北アフリカ等に多いチョウ春から夏には西欧から中欧にまで渡って来る日本でもアジア大陸から渡って来たものが目撃されている当地では「渡り赤とんぼ」と呼ばれている これはオス温暖化に伴い90年代に入って増え始めたそうだ日本の赤とんぼ似のタイリクアキアカネもいる以前の写真だがこれはメス ス...
ワルシャワ南郊外は17度 霧が棚引いていた真ん中の木の右に隣町の教会 更に右から朝日が昇る朝日が昇った直後 教会の下に棚引いていた霧が消えたそう思った このところ朝から気温が高く 日中は30度越えだ隣の飛行場に行くと草滑走路を這うように霧が残っていた教会の写真を見直すと やはり霧が地面を這っているww反対側の草原 昇って10分以上経つ朝日の輪郭が写っているボーっと霞むだけだが 霧が這っているようでもある私も...
近くの森で小さな筒状の花を見つけたこれから開くのではなく 中央の4つはもう開いている花の先端 怪獣が口を開け舌を出したような奇妙な形だ長さ2cm程 開いた部分は数mm程の小さな花スギゴケの生えた森に群生している歩くとついつい踏んでしまう緑の上の白っぽいのはすべてこの花だ 踏まれても…スギゴケと一緒にフワッと沈む感じで 花も落ちない大きめのアリが花の中から出て来たハチやアブもとまったりする 蜜があるのだろう...
別荘のデッキに来たハクセキレイ若鳥と目があった庭に毎日来る若鳥の1羽だ 全く逃げないで…羽繕いを始めた まだ殆どの羽が薄茶で若鳥っぽい色だ最初はぺったりした普通のヘアスタイルだったが…オッ 馬のたてがみ! この辺りから髪型が次々に変る鳥達は自由に羽毛を動かせる 私のペットニワトリを思い出すニワトリの場合→ラルチャの「髪型」1~2分の間に続けて撮った写真次々に髪型を変化させるのは気分最高の感じに見えるwwキ...
見た瞬間に大変に綺麗な花だと感じた 名前を調べると…オオアカバナ 日本では環境省の絶滅危惧Ⅱ類の野草だった別荘前の池の岸辺 エゾミソハギの隣で咲いている曇っている時や午前中は花を閉じていることが多いピンクの花弁に加えて白く長い花柱が突き出ているそのめしべ先端が4裂し反りかえっている姿も美しい当地では湿地に自生する夏の一般的な野草日本では東北から中部地方の湿った山地に自生するそうだ忘れな草も沢山咲いて...
先日別荘の庭に来た黄色セキレイの若鳥を御紹介した今度は7~8羽の群れで来た ここで群れを見たのは初めてマミジロツメナガセキレイ 人家近くに来ないのが普通だ直前までハクセキレイ達がいたが 交代するように来た先日1羽で来た若鳥は偵察のようで餌取はせずすぐに去っただが今回は庭を歩き回って餌取をしている何かをくわえている 動物食で虫を食べるはずだが…直前に草の一部をとったように見えたハキセキレイも動物食だが 穀...
今草原に多いヒメシジミを撮った これはオス翅の裏側の体に近い部分にはブルーが滲む主にエゾミソハギにとまり盛んに蜜を吸う翅を少し開き 表面が見え始めた素晴らしいブルー!英語で「銀をちりばめたブルー」と呼ぶそうだ因みにメスは全般的に茶色っぽさが目立つ別のオス 茶色が滲み 斑点や縁の線が不明瞭だこれはイカルスヒメシジミと思う光線加減もあろうが 表面も茶色の滲むブルー不思議な感じの色合いで 意外に綺麗だったww...
ワルシャワ南郊外は18度と暖かい朝で曇り予報だったが…焼け始めたので撮影に出ると予想外に昇る朝日が見えたしかもぴったり隣町の教会の尖塔から!少し煙って陽光が弱い御蔭で色飛びせずに写せた年に2回 この位置から朝日が昇る日本は終戦記念日だが…当地は聖母マリア被昇天祭で祝日 カトリックのお祭りだそれはともかく間もなく朝日は暫く雲に隠れた雲の上からまた朝日が顔を出し 草原のホソバウンランを照らす先日とは別の場所...
ワルシャワ南郊外は12度 雨予報だったのにかなりの霧予想外の朝焼けの中 雲の間に朝日もチラッと見えた毛嵐はないが 当地にしては珍しく湿気を感じたそしてこれを書いている8時過ぎからやはり雨になったホソバウンランの草原を霧が覆う 悪くない光景だ英語の呼び方通りバター・エッグに見えるww霧の中から見つめる小鳥 頭部の模様がはっきりしないが…マミジロノビタキの若鳥だと思う村ポチお願いします!下のバナーをクリックし...
本日のキーワード : ガリツィア、ウクライナ、ポーランド、ユダヤ人、ユダヤ教、キリスト教、シュトラウス派Russia declares war on the Straussiansロシア、シュトラウス派に宣戦布告 ⑦Russia is not waging war on the Ukrainian people, but on a small group of people within the US power that has transformed Ukraine without its knowledge, the Straussians. It formed half a century ago and has already committed...
前の庭で忙しく餌取に走るハクセキレイ若鳥を御紹介した親鳥も勿論のこと 庭に来ると大抵走り回っているところがジッと動かない鳥がいた 若鳥だ居眠りをしている訳でもなく 羽繕いもしない…突然大きな口を開けた! 何と餌貰いの雛だったこの時期に雛?! 驚いて少しブレたが御容赦をwwピンを合わせようとした間に雛は餌を食べてしまった餌貰いの雛をここで見たのはもう2か月も前一夫一妻制で寒冷地では年1回産卵が普通だ一方で...
本日のキーワード : ガリツィア、ウクライナ、ポーランド、ユダヤ人、ユダヤ教、キリスト教、シュトラウス派、文明の衝突Russia declares war on the Straussiansロシア、シュトラウス派に宣戦布告 ⑥Russia is not waging war on the Ukrainian people, but on a small group of people within the US power that has transformed Ukraine without its knowledge, the Straussians. It formed half a century ago and has alrea...
皆さんこんばんは。遊びに来てくださいましてありがとうございます。とっても暑い、熱中症注意です。それでは、本日は、ここ最近よく聴く曲を紹介します♪ ♪ LOONYPARK ♪ ♪ PERPETUAL ♪1. Something to Forget 2. Face in the Mirror 3. Train of Life 4. Don't Say a Word 5. In the Name... 6. Catch and Release 7. Secrets to Hide 8. New Begining 9. December 2016年にリリースされた、ポーランド出身のプログレHM/HRバ...
Szymon Nehring 's piano recital ♪♪♪I went to Szymon Nehring 's piano recital at…
本日のキーワード : ガリツィア、ウクライナ、ポーランド、ユダヤ人、ユダヤ教、キリスト教、シュトラウス派、終わりなき戦争Russia declares war on the Straussiansロシア、シュトラウス派に宣戦布告 ⑤Russia is not waging war on the Ukrainian people, but on a small group of people within the US power that has transformed Ukraine without its knowledge, the Straussians. It formed half a century ago and has a...
ポーランド人とウクライナ人にとって、自分たちの住処にい “寄食者” でしかないのが “ユダヤ人”
本日のキーワード : ガリツィア、ウクライナ、ポーランド、ユダヤ人、ユダヤ教、キリスト教、シュトラウス派Russia declares war on the Straussiansロシア、シュトラウス派に宣戦布告 ④Russia is not waging war on the Ukrainian people, but on a small group of people within the US power that has transformed Ukraine without its knowledge, the Straussians. It formed half a century ago and has already committed...
ゴルフ場と同じ経営のホテルにあるコウノトリの巣大きくなったが いつも巣におりまだ幼い雛と思っていた親鳥がまた道端の電柱にいた 巣に行かないで羽繕いこの道沿いも青いチコリーがまた増えたwwもっと近くで撮ろうとホテル内に入った途端に飛び立ったエッ もう飛べるの?! ホテルの上を悠々と飛行一番下に電柱の上の親鳥が何とか写っているww雛を最初に見てから2か月 確かに巣立ちの時期だホテル横を通るといつもいるのでま...
「プロピナツィアの権利」 とウクライナのユダヤ人アレンダール
本日のキーワード : ガリツィア、ウクライナ、ポーランド、ユダヤ人、プロピナツィアの権利、アレンダール、ユダヤ教、キリスト教、シュトラウス派、ネオコンRussia declares war on the Straussiansロシア、シュトラウス派に宣戦布告 ③Russia is not waging war on the Ukrainian people, but on a small group of people within the US power that has transformed Ukraine without its knowledge, the Straussians. It forme...
小作貴族、賦役貴族、サンダル履き貴族 ~ 「シュラフタの共和国」 の現実
本日のキーワード : ガリツィア、ウクライナ、ポーランド、ユダヤ人、シュラフタ、マグナート、ユダヤ教、キリスト教、シュトラウス派、ジャクソン = バニク修正条項Russia declares war on the Straussiansロシア、シュトラウス派に宣戦布告 ②Russia is not waging war on the Ukrainian people, but on a small group of people within the US power that has transformed Ukraine without its knowledge, the Straussians. ...
ワルシャワ南郊外は10度で濃霧 朝日が昇り始めたが…何とか見えたww 視界は数十mもない真夏のこんな濃霧は久し振りだちゃんと上着にネックウォーマー姿だったが寒く感じた実は前日から夜霧が続いていた霧は昨日の日没前に出た 棚引く霧なので視界は良かった気温16度池には毛嵐 水温が高い そこに冷気が降りたからだろう夕焼けが綺麗だった 対岸には釣り人達がいるこの人達はここに張ったテントで一夜を過ごしたww村ポチお願い...
フメリニツキの反乱 (1648年) ~ 壊滅的な打撃を被ったウクライナのユダヤ人社会
本日のキーワード : ガリツィア、ウクライナ、ポーランド、ユダヤ人、アレンダール、ファクトール、フメリニツキの反乱、ユダヤ教、キリスト教、シュトラウス派Russia declares war on the Straussiansロシア、シュトラウス派に宣戦布告 ①Russia is not waging war on the Ukrainian people, but on a small group of people within the US power that has transformed Ukraine without its knowledge, the Straussians. It for...
隣町にあるコウノトリの巣 最近は大抵空き家状態だ久し振りに2羽いた どちらも若鳥 3羽目の若鳥は?この巣で生まれた3羽はこれまで一緒のことが多かった見回していると1羽が飛んで来て巣の上まで来たが…巣に降りないで私の上空を飛び回り始めた1羽だけでなく更に1~2羽が一緒の感じだまた1羽が巣に来たが この鳥も飛び去った(と思った)飛び去った鳥はすぐ横の屋根に一旦降りた後 また飛ぶそれに最初の鳥も加わり暫く上空でコ...
ウクライナの歴史 ~ 貴族の天国、農民の地獄、ユダヤ人の楽園
本日のキーワード : ガリツィア、ウクライナ、ポーランド、ユダヤ人、アレンダ、マグナート、シュラフタ、ユダヤ教、キリスト教、フリーメイソンIntroduction to Two Treatises on Jews and Freemasonry: Édouard Drumont and Nicolae Paulescuユダヤ人とフリーメイソンに関する二つの論考の紹介:エドゥアール・ドリュモンとニコラエ・パウレスク ⑧Jewish Freemasonry: Two Treatises by Éduard Frumont & Nicholae Paulescuユ...
ワルシャワ南郊外の今朝は13度 快晴で風がない日中は昨日も今日も30度越え にも拘らず霧が棚引いた真夏の強烈な陽光に霧が輝く地表に棚引くだけの霧なので視界はいい順光側は白く光る 毛嵐もかなり立つセイタカアワダチソウが咲き始めた 勿論外来植物だが…アメリカから来たのは2~3世紀前 近辺の草原を覆っている芝の朝露も凄かった 早朝の涼しい一時この後急に気温が上がり 朝8時過ぎの今 もう24度だ村ポチお願いします!下...
貴族の天国。農奴の地獄。そして、その間に存在したガリツィア (ウクライナ西部) のユダヤ人…
本日のキーワード : ガリツィア、ウクライナ、ポーランド、ユダヤ人、アレンダ、マグナート、シュラフタ、ユダヤ教、キリスト教、フリーメイソンIntroduction to Two Treatises on Jews and Freemasonry: Édouard Drumont and Nicolae Paulescuユダヤ人とフリーメイソンに関する二つの論考の紹介:エドゥアール・ドリュモンとニコラエ・パウレスク ⑦Jewish Freemasonry: Two Treatises by Éduard Frumont & Nicholae Paulescuユ...
青いヒメシジミと赤い花が気になり翌日また草原に来たやはりエゾミソハギ もうこんなに咲いているのに驚いた今咲く花が勢揃いした場所を見つけた エゾミソハギに…バターエッグ似のホソバウンランと細葉リンドウが加わる草ぼうぼうの中で花を咲かせることさえ大変な草原だそこに異種の野の花がこれだけ集まって咲くのは珍しいwwヒメシジミがいい場所になかなかとまってくれない…撮れたのは同じ青だが昼も飛び回る蛾 これまた当地...
まだ、お気付きになられませんか? ウクライナ人が何人殺されようと、どれほど困窮しようと、ユダヤ人にとっては 「どうでもいいこと」 なんです!
本日のキーワード : ガリツィア、ウクライナ、ポーランド、ユダヤ人、アレンダ、マグナート、シュラフタ、ユダヤ教、キリスト教、フリーメイソンIntroduction to Two Treatises on Jews and Freemasonry: Édouard Drumont and Nicolae Paulescuユダヤ人とフリーメイソンに関する二つの論考の紹介:エドゥアール・ドリュモンとニコラエ・パウレスク ⑥Jewish Freemasonry: Two Treatises by Éduard Frumont & Nicholae Paulescuユ...
草原の遊歩道沿いで『細葉リンドウ』を見つけた和名がなく 学名ゲンチアナ・プネウモナンテが使われる私は当地名の『細葉リンドウ』を使うが 今年初めての花だ遊歩道の隣はゴルフ場 その彼方に別荘群が見える曇りだが返って青が綺麗に写る 最初の花のしべは白と赤紫だがこの花は濃い青紫だ 確か開いたばかりの花はこうだ草原に凛と咲く真っ青な花 青空ではないがやはり夏の花だww今年は少し遅い これからどんどん増えると思う...
本日のキーワード : ガリツィア、ウクライナ、ポーランド、ユダヤ人、ユダヤ教、キリスト教、フリーメイソンIntroduction to Two Treatises on Jews and Freemasonry: Édouard Drumont and Nicolae Paulescuユダヤ人とフリーメイソンに関する二つの論考の紹介:エドゥアール・ドリュモンとニコラエ・パウレスク ⑤Jewish Freemasonry: Two Treatises by Éduard Frumont & Nicholae Paulescuユダヤ人フリーメイソン:エドゥアール...
先日御紹介の『野の花通り』横は牧場 親子連れの馬がいたこの国は伝統的に乗馬が盛んで 馬達はすべて乗馬用だ春に見たことのある子馬 今も時折母馬の乳を飲んでいるだが白っぽいたてがみが生え 体つきも馬らしくなったww3か月近く前に撮った同じ子馬の写真生れたばかりとは言えないだろうが やはり幼い他の馬達もすべて子供連れ? 親馬3頭で子馬も3頭?左の子馬の腹下に見える顔 白くないが白い馬の子供らしいそしてこの馬の群...
東と西からのヨーロッパ東部へのユダヤ人の移住 ~ ハザールと民衆十字軍
本日のキーワード : ガリツィア、ウクライナ、ポーランド、ハザール、十字軍、ユダヤ人、ユダヤ教、キリスト教、フリーメイソン Introduction to Two Treatises on Jews and Freemasonry: Édouard Drumont and Nicolae Paulescuユダヤ人とフリーメイソンに関する二つの論考の紹介:エドゥアール・ドリュモンとニコラエ・パウレスク ④Jewish Freemasonry: Two Treatises by Éduard Frumont & Nicholae Paulescuユダヤ人フリ...
近くのホテルのコウノトリの巣 1羽だけの雛が羽繕い隣村の若鳥達より半月程遅く生まれたのでまだ雛だwwくちばしが少し赤くなった それに綺麗な鳥だと思う4年振りの雛だが この巣では以前も美形の鳥が多かった雑草が凄い コロナ禍でずっと使っていない馬場だ…雛が突然1回だけクラッタリング! ピンボケだが御容赦をまだ幼いはずの雛のクラッタリングは私には初めてだった雛はシーとかニャーと鳴けるそうだが私は聞いたことがな...
ウクライナ情勢を理解する鍵 ~ ポーランドへと引き寄せられたユダヤ人とその特異な経済的、社会的役割
本日のキーワード : ガリツィア、ウクライナ、ポーランド、ユダヤ人、ユダヤ教、キリスト教、フリーメイソンIntroduction to Two Treatises on Jews and Freemasonry: Édouard Drumont and Nicolae Paulescuユダヤ人とフリーメイソンに関する二つの論考の紹介:エドゥアール・ドリュモンとニコラエ・パウレスク ③Jewish Freemasonry: Two Treatises by Éduard Frumont & Nicholae Paulescuユダヤ人フリーメイソン:エドゥアール...
隣町外れの道 青白黄の花が花壇のように咲き誇っている夏の方が北国では野の花の季節と言えるかも知れないww道のこちら側の牧草地は草が長い間刈られていないレースフラワーが一面に広がり風にゆらゆら揺れていた反対側は青いチコリーの花の方が多いようだこの牧草地は頻繁に草刈が行われ 野の花は殆ど見えない道端の草も刈られるが 夏休み中は頻度が少ないようだwwここは花が多いので『野の花通り』と勝手に呼んでいるが…実際の...
朝ゴルフをやっているとチョウガ飛んで来てとまったヨーロッパアカタテハ 近寄っても逃げる気配がないカートの手すり 孵化したばかりだと思うだからまだあまり飛べない…英語で『赤い提督』 当地でも『水の精霊の提督』と呼ぶ寒さに強く冬前にも時々いる 冬眠することでも知られるチョウのこんなドアップは初めて 眼の中央に黒い点がある多数の眼が集まる複眼のはずだからこれは偽瞳孔と思うそして蜜を吸うために長く伸びた口...
ガリツィア・ユダヤ人 ~ 1993 年 : 独立二周年を迎えたばかりのウクライナ
本日のキーワード : ガリツィア、ウクライナ、ポーランド、ユダヤ人、ユダヤ教、キリスト教、フリーメイソンIntroduction to Two Treatises on Jews and Freemasonry: Édouard Drumont and Nicolae Paulescuユダヤ人とフリーメイソンに関する二つの論考の紹介:エドゥアール・ドリュモンとニコラエ・パウレスク ②Jewish Freemasonry: Two Treatises by Éduard Frumont & Nicholae Paulescuユダヤ人フリーメイソン:エドゥアール...
ワルシャワ南郊外は8度 文字通り霧が静かに流れて行く日の出直前 霧は丁度私を覆ったので視界が悪くなった流れる霧は池と別荘群を覆い始めているそれに毛嵐が加わる陽光を反射し霧を染める建物 『赤髭おじさん』に見えたww数キロ離れた隣町の教会の尖塔がちゃんと見えるだがその下は濃い霧 それが凄い色に光っていた反対側のクラブハウスと戸建て別荘群霧でこんなに見えなくなったことはこれまでにないと思う霧撮影を終えて帰...
隣町外れのコウノトリの2羽の雛 大きくなっていはいるだが街中の3羽の雛達より10日遅れ そんな感じだ短い時間だが雛達が空をしきりに眺めた この後私も見ただが何も見えず 車をとめた場所へ戻った すると…横の草地にコウノトリがいる 翼を広げて舞うように歩く空を見上げた雛は飛んで来たこの鳥を見たと思う 多分親鳥だ飛び立つのでもなく 餌もとらないこの仕草は何? 歩いたり そのまま立っていたり…ジッと動かない時にア...
タンポポを何倍にもしたような巨大綿毛が増えた当地原産のキバナムギナデシコ 綿毛も綿帽子もデカイ!人の拳より大きいものもある ところが花は意外に小さいしかもなかなか見ることが出来ない 何故かと言うと…晴れた涼しい朝だけ咲く 撮影時は19度 晴れでも早朝や…気温の高い朝も開かない 大きさは同じキク科のタンポポ並みだ閉じた長い蕾の中には大きな花? 実は花の蕾にあらずこれまた奇妙だが 花が終わり巨大綿毛製造中...
隣町の街中にあるコウノトリの巣 丁度親鳥が帰って来た3羽の雛達が直ちに餌貰いの平身低頭姿勢に入ったが…親鳥は餌をすぐには与えず 誰かを呼ぶようなクラッタリングするともう1羽が来て お互いに歓迎のクラッタリングだ大きさから最初が父鳥 次が脚の白く汚れた母鳥雛達が控える中 暫くして父鳥が去り 残った母鳥が餌遣り開始親とほぼ同じ大きさの雛達だが まだ巣で餌貰い続行らしいとって来た餌を吐き出し終わった母鳥がまたク...
隣村のコウノトリの巣 雛4羽が押し合いへし合い?ww誕生してから2か月近く もう飛べる頃だが…横の家から顔を出した御主人に尋ねると「時々飛んでる」そう言ってウィンクをした それが若干気になった…待ったが一向に飛ばないので別の巣を見に一応離れた帰りがけに巣に近づくと雛の数が3羽 1羽いない!どこへ消えた? 見回すと道の反対側の家の煙突に2羽これはくちばしが完全に赤い親鳥達 雛はどこだ?突然頭上で羽音がした ...
ワルシャワ南郊外は16度 何と予想外の濃霧!昨日に続き今日も32度予報と暑いのにまた霧とは…目の前のゴルフ場に続く草原や森の木々が全く見えない朝日の昇る時刻だが どの方向かも分からない霧の中に朝日がやっと見え始めた 赤い朝日白飛びしないでそのまま写る 霧の濃さが分かるww毛嵐も凄い 水温と気温の差が大きいからだろうが…朝露がキラキラ光る中で まるで沈む夕陽のような光景wwこの時間になっても別荘群が殆ど見えない...
ワルシャワ南郊外は13度 棚引く霧の上に朝日が昇る霧の所為だろう 昇る朝日が眩しくなく 綺麗に写ったww一昨日から日中は30度 今日も32度になる予報の真夏の日々にも拘わらず朝霧が棚引き 池には毛嵐も立つ霧の色がどんどん変化する ゴルフ場の作業員達はもうフル稼働だ昨日から4日間の予定で大きなゴルフ選手権が行われているやはり野の花が多くなった 朝露一杯のブルースカルキャップ霧の色は先程のオレンジからもう黄金色そ...
巨大な草原に東西に延びるゴルフ場北端沿いの遊歩道道沿いの野草と隣は湿地 彼方に別荘群の屋根が見える自然豊かな草原の中の草道で散歩する人もいる餌取のクロウタドリ 暫くとまってくれたので撮れたwwオッ 動物が茂みから飛び出して逃げたが 途中でとまった走り方でヤブノウサギとすぐ分かったギョロ目で耳が長く大きい ヨーロッパノウサギとも言うこの写真直後に草叢に逃げ込んだ 夜行性だが 朝も時々いる翌朝 目の前のゴ...
お椀の中でフワ~と大きなあくびのスズメ君最近は雛が1羽の時もあり 2羽で一緒に来る時もあるこの雛は食べた後 そのまま餌の入ったお椀でひと眠り2羽のうち幼い感じの雛 後から来た親に先日餌ねだりした雛だそのうち2羽目の雛も来て 一緒にお椀の中で食べ始めたお椀の中に糞が必ずあるのもよく分かる…ww暫くして親が来た すると最初からいた雛は外へ出たそして私の方へゆっくり歩いて来る後ろを振り返る目が…これまた眠そう結局...
ワルシャワ南郊外は8度 風が収まり霧が棚引く雲も少しあり 4時頃から色を変えながら朝焼けが続いた朝日が昇る北東の空 霧がオレンジに染まる中で…ゴルフ場の芝刈り機がもうとっくに作業を始めている私の足元 普通は赤っぽいアザミがこんなブルー!地平線にある雲の上から朝日が顔を出した素晴らしい光景だが 少し肌寒い…毛嵐もかなり立つ 南欧から西欧は猛烈に気温が高い当地はこのところ涼しい 今日も最高気温は22度予報だ明...
池の岸で昨朝ホソバウンランを見たので草原に行くと…驚くほど増え 花の少なかった草原が賑やかになっている当地原産で英語でバターエッグ ここでは群生が普通だ近づくとブンブンとハチが飛び回っていた当地に一番多いマルハナバチ脚に付けた花粉だんごが大きい!怖そうなハチだが 近づいてもまず刺されることはない勿論チョウもあちこちにいた一番多いクジャクチョウ 採蜜時は翅を大抵閉じるのに…ばっちり開けて『青い目』でじっ...