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別荘のある村の中心地付近 道路際に青い花が一杯咲く当地の7~8月は休暇期間で行政の草刈回数が減るからだ当地で『青い旅人』と呼ぶチコリーが道の両側に連なる草刈をしていないのは半月程と思うが夏の雑草の成長は早いチコリーに加えてレースフラワーも増え始めている白が殆どだがピンクの入る花もあり それなりに綺麗だ咲き始めの時は昆虫がよく来る ジョウカイボンの虫達当地に多い赤ジョウカイ 日本には赤いのはいないそう...
チコリのカステルフランコです。種まきは去年の9月 いつもの催芽撒きです。 1週間くらいでこのように双葉が出ました。 卵パックや小さいプラポットに入れたバーミキュライトを培地にして 本葉が育ってく
・チコリーChicoryちこりーキク科、地中海原産。和名を「キクニガナ菊苦菜」といい明治初年には導入していたが最近まであまり普及しなかった。多年草、耐寒性でよく日のあたる場所を好み水はけがよい栄養豊富なアルカリ性の土壌に育つ。6、7月に種をまいて草丈1.5mに成長し8、9月に掛け薄紫色の2cmほどの可愛らしいきれいな花を咲かせ観賞用、青色染料にしている。朝に咲いて夕にはしぼむ1日咲きをする。苦味があるが花をエディブルフラワーとして食用にもする。秋には成長が止まり堀あげて苦味が強いことから葉の上の部分を切り落とし肥大した根株がふたたび土の中に戻される。土でおおい、または、暗い10℃の所に置き、軟白栽培すると、ひと月して地表に20cmほどに成長する。軟化、白菜(アブラナ科)を小さくしたような紡錘状に結形し淡黄...[チコリー]食生活について語ろう
伊豆下田の山奥に独り引きこもり自給自足生活をする阿呆の現実。2016年から自給農を主軸とした田舎暮らしをしています。その生活やさまざまな考察について気まぐれに綴ります。
チコリーの花 青い花弁に青いしべもしっかり見える2週間前に咲き始めを御紹介したが 今どんどん増えている当地の夏を象徴する当地原産の花 但し必ず道端に咲くカラフルな花に比べ目立たないが 青い空に青い花のこの光景「夏だ!」と思うww3~4株に綺麗な真っ青の花が連なって咲いていた咲き始めで全く傷のない花弁だ 少し紫が入る?至近距離で撮るカメラを気にせず昆虫が次々に来る体や脚の薄茶になった部分は蜜で固まった花粉...
ワルシャワ南郊外のホテル前を通ると青い花が見えたこの国の夏に最も合うと思う当地原産の野の花チコリー夏は旅の季節 当地では道に連なって咲き『青い旅人』と呼ぶ他の道沿いでも咲いていたはずだが すべて草が刈られていたここ3~4日は30度を越えた日もあり 急に咲き始めたと思う少し紫がかった青だが しべまで青いから驚きだww『青い旅人』の彼方 写真の左隅にコウノトリの巣が見えた半月程前に生まれた雛は母鳥の『日傘』に...