メインカテゴリーを選択しなおす
去年の今頃は相当ヒステリックだった祖母の様子と、相当限界っぽかった私の様子
去年の今頃のブログの記事を読み返してみたら、祖母は相当ヒステリックでワガママだし、私は相当精神的に限界っぽい様子でした↓ 『私の事を「ゴチャゴチャ言うだけで何…
介護に従事していると様々な場面において、相手の"話を聞く"ということの重要性を感じます。この仕事は肉体労働として一般的に認知されているように思われますし、社会的にもいわゆる3K労働者と捉えられているようにも感じています。そうした側面が大きいというのも事実ではあるのですが、一方でそれよりも円滑なコミュニケーションがとても重要なのです。 または、その人が自分の意思を相手に伝えられるかどうかに関係なく、いち早くその人のニーズを把握して、それに対応するための洞察力や観察力、そして判断力が求められる職業なのです。このことは、私自身が日夜実感しています。そうした事を考えると、人間の総合力を高めて
昨日は、母が待ちに待っていた「クリスマス礼拝」の日だった。土曜日の夜には、夫と2人で「明日は私たちが一緒に行くから、お迎えの人から電話はないからね。10時に家を出るから用意しておいてね!」と声がけした。本当は、行きたくなかった。ほんの2時間だったとしても、母がいない週末は貴重で、ゆっくり自分たちの時間を過ごしたかった。けど、夫が年に一度のことだし、教会の人に迷惑をかけてはいけないから、挨拶も兼ねて一...
今日は朝の内に家事しといて、お昼の3時からM-1の敗者復活戦観て、そのままM-1観てます。ゲームもしたいけどM-1終わるまでは無理だなw昨日は祖母の面会行って…
Uターン主婦のネロリです。ご訪問いただき、ありがとうございます。お正月を前に、東京も冷え込む日が続いています。寒暖差アレルギーで鼻がぐずぐずし、スッキリしません。鼻が詰まっていると睡眠時無呼吸症候群のCPAPの機械が使えず、とても不便。なるべく急激な寒暖差に鼻が晒されないよう、気をつけています。今日の母の様子今日は母の面会に行ってきました。前回(水曜日)の面会の時より少し元気がなく、表情も乏しかったで...
いつも通り仕事をして、母が帰ってくるであろう時間の30分くらい前に、母の家のエアコンをつけた。長く家を空けているので、家が冷え切っていて、室内でも5度だった。これは帰ってきて寒いだろう。ついでに湯沸しポットの水を入れ替えて、スイッチを入れてお湯を沸かしておいた。母が帰ってきてから沸かすと、蒸気でまたヤケドをする可能性があるからね。母が帰宅したらすぐわかるように、とテレビも消していたら、ドタンバタンと...
ショートステイ帰宅後、翌日はデイサービスと決まっている。ショート翌日に、不穏になって徘徊することがあったので、間髪入れずにデイに行くようにケアマネと相談してスケジュールを組んでいる。土曜日は、私は仕事だけど夫は休みなので、少しだけ朝はゆっくりできる。いつもなら、ヘルパーさんが来て、デイの準備をして身支度を終えて、ヘルパーさんが帰った10分後くらいにデイのお迎えが来て出かけていくのだけど、朝8時半に私...
対人援助職ならば是非にでも学んでおいた方がいいであろう学問。それが行動経済学だと思っています。行動経済学は経済学に心理学を掛け合わせた学問で、人間の無意識の行動や選択についても解き明かすことができる実学だからです。そして即効力があります。自己の中で無意識に潜む他者に対する偏見などに、いち早く気付くことの出来るスキルなのです。 また自己選択することの重要性については、対人援助職についている人ならば誰でも理解しているところです。人の自己実現には必ずや日々の自己選択が潜んでいて、自己選択は直近における自己決定というニーズ充足の第一歩でもあると考えられるからです。 たとえば我々のような介護
今日は母と一緒に、老健にいる祖母の面会に行ってきました。私は火曜にも面会行ったので、今週も2回目です火曜の祖母の様子↓ 『冬は乾燥が激しい祖母』今日は老健にい…
気圧のせいで昨日の夕方から頭が痛いです痛み止めはあるけど、ただでさえ毎日アレルギーと喘息の薬飲んでるからできるだけ他の薬飲まないでいたいけど、寝れないぐらい痛…
日本の経済学者である宇沢弘文という人は、日本的な価値観を体現している人物のように思えます。鳥取県は米子という所の出身で、戦時中の疎開でお坊さんとの交流もあり、情緒的に育まれた農村の記憶がとても重要な意味を持っているようです。実際に私も米子市に訪れた事もありますが、風情ある素晴らしい郷土を持っているという事が彼の思想に表われているようにも感じられます。 ピタゴラスの定理のように"永遠の生命を持つ真理"の継承。これが数学から経済学へ転向した宇沢が持つ思想の一つでした。そしてのちに記す社会的共通資本の考え方は、そのエッセンスであると綴っています。数学の前に医学も志したことのある彼は、医学が
あっという間に、1週間が過ぎた。昨日のうちにスーパーに行き、消費期限を気にしながら、母の家用の菓子パンを大量に買う。こんなもの、身体にいいわけがないし、カロリー高すぎだし、毎日食べさせていいなんて思ってないけど、でも仕方がない。母が自分でできることが極端に減った今、冷凍も冷蔵もしなくてよくて、お湯を使ったりレンジを使ったり包丁を使ったり何もしなくていいものと言えば、消費期限が比較的長めのパンと言う...
昨日の記事↓で、ブログスタンプの投稿毎日始めたのが今年の1月だったので、もうすぐ1年になると書きました。 『もうすぐ1年』今日は珍しくテレビ観ながらソシャゲの…
寒くなりましたが、お元気ですか昨日みやぎ認知症応援大使の 4名委嘱式があったそうです認知症と診断された、奥様を介護中の男性が、「不安な当事者や家族を元気づけて…
はあ、あっという間だったな。明日の夕方、母は帰ってくる。帰ってきて、どんな不穏が待っているのか考えると沈む。それにしても寒くて天気が悪いのが続いて、夫ともケンカ(?)が増える。会社での仕事の体制が変わって、やりたくない現場仕事もさせられイライラしているようだ。たぶん、このどんよりした気候のせいもあると思う。わからないわけではない。でも「ずっと会社に行ってる俺の気持ちがわかるか?」と言われると、じゃ...
正義とは何か。 アメリカの哲学者であるマイケル・サンデルは、日本でもハーバード大学で最も人気のある講義を担当している教授として話題になりました。彼の語った正義の形は、ロールズの「正義論」に対するアンチテーゼでもあります。 彼は著書である『これからの「正義」の話をしよう』の中で、功利主義、自由主義、そして美徳。大きく分けて、この3つが正義に関する哲学の大きな潮流だとしています。同時にサンデルは共同体主義の立場から、この功利主義や自由主義の問題点について指摘しました。 ●功利主義とは 功利主義は、ジェレミー・ベンサムやジョン・スチュアート・ミルによって提唱された哲学的立場で、「最大
今日は珍しくテレビ観ながらソシャゲの周回とかしてたら、ブログ書くのすっかり忘れてこんな時間になってましたベッドに入って、さあ寝ようと思ったら唐突に思い出しまし…
あと2日。母のショートステイ終了までのカウントダウン。1週間よそに泊まるって、どんな気持ちなのかなあと、ふと考える。自分で希望したわけでもなく、私が決めたスケジュールに合わせて、母はあっちへ行ったりこっちへ行ったり、日々のスケジュールが決められている。行きたいか、行きたくないか、をあえて聞くことはない。でも母は以前、ショートから戻ってきて「私だけがこんな良い思いをして、みんなに悪いわ」と言っていた...
今日は老健にいる祖母の面会に行ってきました。祖母は今日も元気でご機嫌でした。顔や手足が大分乾燥して粉ふいてたので、今日もクリームを塗ってあげました。祖母が自分…
いつかの日にか、自分や家族が介護が必要になることがあるかもしれません。そしてその日、その時は突然にやってくるかもしれません。今は全く考えもつかないことであったとしても、これは決して無関係であるという訳では無く、誰もが確実にいつかは当事者となる問題でもあります。 近年、多様なライフスタイルが浸透していく中で、家族介護の在り方も様々です。その中でもヤングケアラー、老々介護、ダブルケアラーというような問題が昨今特に顕在化しています。その負担の大きさを鑑みれば、介護の社会化の必要性は明らかです。 日本における少子高齢化は著しく、全人口に対する65歳以上高齢者の割合は増加の一途をたどっていま
あー、もう折り返しかあ…。今年のショートステイもあと数日。誰も来ない家、何も気にしなくていい時間は、あっという間に過ぎていきます。冬になると、東京に帰りたいなあと思います。もともと地元が好きだったわけでもなく、姉じゃないけど、年に一度くらい旅行気分で帰省するのがちょうど良かった。孫もいないから、親に見せるものも特にないし、18歳で家を出ていたら、親は親の生活があって、私たちは私たちの世界があって、別...
もう二度と祖母とは一緒に暮らせないかもしれない事を悲しく思う事もある
子供の頃から一緒に住んでてほぼ育ての親だった祖母が認知症になってから約8年程。祖母が老健に入所してもう半年ぐらいが経ちます。今の祖母は1人では動けなくて車椅子…
ヘルパーさんの責任者の方から、「トイレットペーパーは、色付きや柄付きじゃなくて、白にしてください」と注意された。私としては、オムツや尿取りパッドが全部白で柄もないし、流していいものの区別と、あと単純に可愛い方がいいかなーと思って選び、ドラッグストアで安いものをまとめ買いしていた。いつも唐突に「補充お願いします」と言われ、買いに行くのが大変なので、2袋ずつ買って、1袋は倉庫で保管。補充を言われたら、...
今テレビで観てるんですけど、最近のコンビニのサラダとかスープとかはダイエットにもいいんですね!コンビニのおにぎりもサンドイッチも大好きですが、コンビニ行くとつ…
母がいない、年内最後の週末だったけど、いつものように「自由だー!」って叫ぶような気持ちになれない。多分、怒涛の年末年始在宅を考えると憂鬱だからだ…。私と夫の休みは休みであって休みではない。母がいない週末に、私は朝イチで自分の健康診断とガン検診に行った。12月末までだったのでギリギリの滑り込み。自分のことって後回しになりがち。ってか、どうでもよくなる。そんなに長生きしなくていいかーみたいな気持ちになる...
「あなたが経験したことは、この世のどんな力も奪えない。」 オーストリア大学でフロイトやアドラーに師事し、心理学を修めた精神科医でもある心理学者ヴィクトール・E・フランクル。彼は第二次世界大戦における強制収容所での体験を精神分析と共に「夜と霧」に著しました。 なんら罪もない善良な市民だったはずの人々が強制収容所送りにされる理不尽極まりない状況。その上で、健康で労働力として使える価値のある者だけが、事実上"残される"ことを許されます。残された人々も名前すらない、存在するのは自分の胸に記された番号のみ。過去何をしてきたか、そして何者であったかは一切不要とされる環境でした。 家畜よりも悪
寒い日の過ごし方を教えて!▼本日限定!ブログスタンプ あなたもスタンプをGETしようペンギン可愛い今日はこの冬一番の寒さだったので、エアコンつけて部屋着の上に…
なんだかんだありながら、母がショートステイに行った。お迎えはデイと同じくらいで8時半前後。ショートの荷物をいじられないように、大きなバッグと内ばきは私が2階で預かっていた。時間になり荷物を持って降りていくと、玄関にはショートのお迎えの運転手さんが立っていた。「ちょっと待っててと言われたので、待ってるんですが」と、言われ、先に荷物を渡す。母はリビングで、ウロウロウロウロと、何をしていいのかわからず焦...
昨日いっぱい歩いて疲れたので、今日は1日家でのんびりしてました。 『介護関連の用事で役所に行ってきました』今日は役所に行って祖母の医療費とかの用事を済ませてき…
被害妄想持ちの統合失調症患者が認知症罹患者を介護をするとキレる
自分自身にキレる、若しくは、統合失調症に対してブチギレる妄想がバカみたいな考えを喚起するので手に負えません認知症患者は好きで認知症になった訳ではない認知症特有…
訪問診療の日だった。私が1階に降りていくと、先生が母に「何かお困りのことや、お身体で都合の悪いところはありませんか?」と聞いているところだった。「夜、眠れないんです。何度も起きてしまって。ごはんはどうしようかしらとか、いろんなことが気になって、なかなか眠れないんです」ごはんはどうしようも何も、弁当が届くので、それを食べれば良い。実際は。妄想の中では大家族の忙しく働く主婦。無駄な心配事で眠れない母へ...
「昔は父も兄が出征して亡くなったから、男手が無くなって馬車馬を私が引いて働いたのよ。だから、足腰が誰よりも強くなった。仕事をするのは好きだからね。」 この方の約1世紀を生きながらえた不屈の精神力には尊敬の念に堪えません。女性であっても男性と同じ仕事を苦にせず我武者羅に働いてこられたとのこと。田畑を耕し、作物を植え、出荷する。それだけでなく、時にキビを植えて家庭で箒を作っていたそうです。そしてその箒はとても評判で売れたそうです。 高齢者の知恵というのは非常に深いものがあり、我々が勝手知らぬ生活の知恵や多くの実業の方法を知っておられます。「何でも聞いてください。何でもしてきましたから。
認知症ケアでは、日本においても革命だと言われる考え方が広まりを見せています。その考え方はフランスを由来としたユマニチュードの考え方です。私は全ての事柄に共通して、理想の理念を掲げる事は大切な事だと思っています。現実と理想の狭間で常に葛藤されてきたのが社会であり、人間なのですから。 「すべての人間は、生まれながらにして自由であり、かつ、尊厳と権利とについて平等である。人間は、理性と良心とを授けられており、互いに同胞の精神をもって行動しなければならない」 世界人権宣言・第一条 ユマニチュードの考え方は、世界人権宣言のような個人の自由と自律の尊重こそが民主主義を支えている。強者が全てを
今日は役所に行って祖母の医療費とかの用事を済ませてきました。 『「施設に入れても介護は終わらない」ってよく聞くけど、こういう事なんですね』今日も、祖母の医療費…
親にかつてプレゼントしたスニーカーを捨てられ、中からGPSとふわふわ中敷だけを救出し、結局スニーカーはゴミ袋の中に入れて、放置。同じ経験している方がたくさんいて、そうだよなー、認知症なんだもの、貰ったとか忘れちゃうよね。それが普通よね。でも、そーゆうのって地味に傷つくしやる気なくす。昨日は訪問看護師の日だったので、ノートに「母が右足が痛くて、これまで2年間履いていたスニーカーを痛くて履けないと言って...
「施設に入れても介護は終わらない」ってよく聞くけど、こういう事なんですね
今日も、祖母の医療費関連で近々役所に行くのに必要な書類を揃えたり、家事したりしてる内に、いつの間にかもうこんな時間に今日もあんまり趣味の時間は取れなかったけど…
私の介護職としての経験論、いや人間として重要なのは、やはり挨拶です。挨拶というのは最高の飛び道具です。なぜなら私の気持ちを相手に投げ、相手がそれを受け取って投げ返す。その会話が成立するかどうか、相手の体調はどうかを見極め得る最高の道具として常に存在してきたからです。 急にこちらのしたいことや終わらせたいことを提案するのではなく、「おはようございます」というボールが返ってこない場合には、そのままでは相手がこちらを認識していないか、聞き入れる態勢に無いという事を教えてくれるからです。まず一人一人に挨拶をしていると、今日の気分が分かりますし、一日のコミュニケーションが非常に円滑です。 挨
真理を見通す力、真実への探求。これは人類が欲してやまない能力ではないでしょうか。一体全体どれが本当の事なのか分からなければ、常に疑心暗鬼になって不思議ではありません。 この場合に道標となるのは、球を捉える概念です。 ある方向からその物を捉えたとしても、球という形であるかどうかは判別できません。球体である事を理解するためには、あらゆる角度から物を捉えなくてはなりません。そうすると朧気ながら見えてきます。更に言えば、見るという行為だけでは形のみしか分かりません。そこで必要になるのは五感です。 我々人間には、視覚(見る)、聴覚(聴く)、味覚(味わう)、嗅覚(嗅ぐ)、触覚(感じる)が備わ
「体が資本」まさに健康というものは、誰もが最も必要とする掛け替えのないもの。健康寿命さえ高まれば、人生の幸福度や満足度を充足させ、よりよい人生を長く送ることが出来るはずです。私の願望として、たとえ命の灯が消える日時が定まっていたとしても、より長く日常生活を不安なく送れる程度に健康でありたいところです。 この考え方について、アメリカの経済学者であるマイケル・グロスマンは、健康がどのようにして人の幸福に寄与するか、またその健康を維持改善するために選択する行動についても経済学的な意思決定の観点から提示しています。 健康消費(Health Consumption):健康な身体そのものが
2か月勉強で介護福祉士/ケアマネジャー試験に一発で合格する方法
私は介護施設で働いていく中で、多くの同僚が介護福祉士やケアマネジャーの試験に泣かされているところを多く見て来ました。情熱をもって取り組み、そして仕事に励み、その結果として試験に落ちてしまう。その辛さは、私も痛感しています。あなたの知識欲と向上心は必ずや介護に必要とされる人材であることを表しています。 そしてまた、試験に必要とされる知識、そして勉強の経験は誰にとっても重要であるからこそ、このノウハウについて記しておきたいと考えています。 私は地方公立高校を卒業し、地方私立大学を卒業しましたが、決してそれまで学業が優秀な人間ではありませんでした。はっきり言って落ちこぼれです。しかし、公
昨日の朝、ヘルパーが帰ってからデイのお迎えが来るまで30分ほど時間が空いた。やっとお迎えの人が来たようだったので、様子を見に1階に降りていくと、玄関先でお迎えの人が「いつもの靴(外履き)がないね」と言っていた。見ると、ヘルパーさんがデイのバッグに入れてくれた内ばきが、ご丁寧にもバッグから出され、靴袋からも出され、「外履き」として玄関に揃えて置かれていた!! 内ばきを外履きにしてしまうのを防ぐために、...
今日は老健にいる祖母の面会に行ってきて、その後は近所の特養に申込書を提出してきました。あの特養に入所できたらいいなぁ…!家から歩いて行けるから楽だし、私にとっ…
ショートステイが近づいてくるこの時期、疲れがじりじりと溜まって、身も心も息切れし始める。もう少しで一旦休憩所が見えてくると思うと、無事に行って貰うまでピリピリである。昨日はケアマネが母を訪問してきていた。私を通すことなく、母が1日在宅の日を狙って日中に様子を見にきてくれる。とても助かる。私宛には、1月の介護計画書がドンと置かれていた。1月は2日の訪問看護が休みになる代わりにヘルパーさんが入り、デイ...
今年の夏は猛暑日続きで83歳の母に外を歩かせることはできなかった。やっと秋がきてお散歩しやすい気候になったけれど 、今度は筋力が衰えて、短い距離しか歩けないし…
去年の夏前、まだ在宅介護で祖母は家にいましたが、まだ家の中なら1人で動けた祖母は、その時には既に家事はほとんど何もしなくなってました。でも何故か、祖母の部屋の…
12月の報告です全員クリスマスのマント着用です 今年一年、家族が入院した、見とりをした。自分も色々あった。介護が始まった。友人が認知症らしい。と報告しあいま…