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先日シングルママの友人の一人と久しぶりに会って話をした。 来年末で高校を卒業する一人娘との二人暮らしで、私よりも少しお姉さんの彼女。最近不安感にひどく苦しんでいると言う。 きっと更年期のせいも多大にある事だろう。 と同時に、高校を卒業したら娘ちゃんはいよいよ自立へと本格的に進んで行く、もしかしたら家を出て行く事だって予想される。きっとそれも有ると言う。 子供が家を巣立って行ったら。 それは今までのようなキャンプやお泊りや父親の家に遊びに行ったり、という簡易的な不在ではないのだ。数日または数週間不在でまた帰って来る、でもない。 恐らくもう二度と子供と「一緒に住む」事は無いのかもしれないのだ。 私…
娘に貰った5年日記が今月で終わります。 何もする事が無い時、この日記を読み返すと楽しいです。 日記と言えば、これまでに嫌な思い出が2つあります。 1つは、1度目の離婚で2人の子供と生きて
発達障害の元夫との結婚・家族生活が破綻しDVになっていくまでの考察
私は離婚をしました。 結果的にひどい形で終焉を迎えた元夫と私の結婚生活でしたが、元々は若い男女の恋愛結婚でした。 私は右ならえ精神を母のお腹に入る前にどこかで落っことして来てしまったので、100人居れば99人が茶髪だった時代に黒髪ストレートだったり、異性に対しても群衆から飛び出てる人に対して魅力を感じる傾向にありました。 なので、ザ・アスペルガーの奇想天外な元夫の言動が私にとって魅力的に映ったのが今となってはよく理解できます。 結婚当初の若い未熟な私は、「自分が思う不足」にスポットを当てる人間でした。 その思考から、私が理想とするパートナー像に足りてない元夫の部分、周りのご夫婦が持っていて自分…
自分の過去ブログを読み漁り、泣いてしまった暇人です。^^; 自分のブログのデータを見ることができるサイトがあり、リアルタイムで今どんな記事が読まれているか何人の人が見てくださっているか見ることができま
今じゃ糖尿病予備軍と言われている私も苦労してこんなにガリガリになった事がある骨と皮ばかりのようになり心身共にヨレヨレだったけどそれでもネネが健康優良児だったの…
今日は余りにも一人が寂しいので、息子にメールしてみました。 私:「おーーい!むすこーーーー!」 すると、 息子:「へい!」 私:「母さ、しばらくそっちで暮らそうかな。」 息子:「いいんじゃない?」 私
今週も相変わらず低出費でしたが、不満もなくいつも通りの生活が送れました。 今週1週間は雨の日が多く、2日間以外は家に引きこもっていたので買い物も1回だけ。 そんな私の、見てもしょうもない家計簿ですが、