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この冬、日本海側は何度も大雪に見舞われています。 特に海沿いの被害が多い印象。大規模な自動車の立ち往生や鉄道の運休など何度も目にしました。 冬の間、日本海側は鉛色の雲に覆われています。関東平野部との違いは劇的で、例えば上越新幹線に乗っていると、高崎を過ぎたところで徐々に雲が増え、越後湯沢では吹雪というように、目まぐるしく変化します。 2023年1月7日。そんな真冬の越後湯沢。 ―――よく晴れていました。 スキー場へのバスに長い列ができています。 駅に戻ると、9:14発の超快速スノーラビットが停車していました。 2015年「はくたか」廃止後も速達性を維持してきた北越急行ですが、 次のダイヤ改正で…
2021年12月28日帰省するにあたり、冬の青春18っきっぷで寄り道しながらのんびり乗り鉄 だがしかし! 前日(前々日?)くらいから大雪の上越国境付近普通列車…