メインカテゴリーを選択しなおす
2/11(日)の朝散歩の続き。 都立・石神井公園、三宝寺を歩いた後 石神井氷川神社へ。 社殿。 神楽殿。 対を成している立派な御神木。 裏手の鳥居から出ると、 そこは石神井城址の森の中。 空堀、土塁が残されています。 この後はまた三宝寺池をぶらぶら歩いて帰宅しました。
2/11(日)の朝散歩の続き。 都立石神井公園をぶらっと歩いた後、三宝寺池の南側にある 三宝寺へ。 梅が綺麗に咲いていました。 ここには結構立派な四国八十八ヶ所お砂踏み霊場があって たまにぐるっと回りますが今回今年初の八十八ヶ所巡りです。 左側:一番札所 霊山寺 右側:二番札所 極楽寺 三番札所の金泉寺から鬱蒼とした森の中に入っていきます。 のんびりぐるっと回って最後の八十八番札所の大窪寺。 今回は一ヶ所一ヶ所お参りしたわけではなく ただぐるっと一回りしただけですが、少しでもご利益あるかな??(^^
嵯峨野の清凉寺は、嵯峨釈迦堂の名で知られる浄土宗の寺院です。嵯峨天皇の皇子・源融(みなもとのとおる)の別荘・栖霞観(せいかかん)の跡に開かれた棲霞寺にお堂を建立し、釈迦如来を安置したと伝えられています。栖霞観跡本堂(釈迦堂)は、慶長7年(1602年)に豊臣秀頼によって寄進・造営されましたが、嵯峨の大火が類焼し、本堂以下の伽藍は被災。元禄13年(1700年)より、本尊の江戸に始まる各地への出開帳が始まり、また...
三宝寺廃寺(→神奈川県横浜市都筑区東山田町)は、江戸時代には神田山 幡随院 新知恩院(→東京都千代田区神田駿河台、現在は東京都小金井市前原町に移転)の末寺として幕藩体制の一翼を担った東林山 三宝寺(浄土宗)の跡地です。明治時代初期の廃仏毀釈によって廃寺となったといい、跡地には東山田町公民館が建っています。 三宝寺は創建年代等は不詳ですが、1159(平治元)年の平治の乱に敗れ、逃亡先の尾張国で源義朝(→源頼朝...
東京の練馬区、三宝寺池です。 石神井城落城の折、豊姫が入水して果てたとされ、 毎年「照姫祭り」が行われる。 かっては東京の別荘地だったようだ。 明治か大正の雰囲気の茶店があり、 着物姿の文豪がいてもお
12/4(日)の朝散歩の続き。 石神井公園を歩いた後、三宝寺池の南側にある 道場寺へ。 立派な三重塔があるお寺さんで紅葉とのコラボが綺麗なところ。 鐘楼周りの紅葉。 道場寺の西隣にある三宝寺。 お寺さんの魅力としては四国八十八ヶ所お砂踏み場があるこちらですが、 紅葉だけは道場寺の方が魅力的だと思います。 今回は12000歩ほどの散策。 程よい運動量です。
11/13(日)の朝散歩の続き。 三宝寺へ行った後、 すぐ北側にある都立・石神井公園の三宝寺池の周りをぶらぶらと。 ここの紅葉はようやく色付き始めで見頃は今月末か12月に入ってから。 とりあえず山の方の紅葉を先に見に行ってからですね。 石神井公園の最北端にある石神井松の風文化公園。 今回回った中ではここの紅葉が一番進んでいました。
11/13(日)の朝散歩は都立・石神井公園の南側にある三宝寺へ。 ここの大黒堂、地蔵堂に毎年この時期になると菊が並べられます。 なんだか今年は例年に比べるとずいぶん質素でした。 大黒様なので金色の小槌。(^^ 奥にある四国八十八ヶ所お砂踏霊場はまだ青々としているところが大部分で 紅葉の見頃はまだまだ先です。
ごきげんよう、まんきんたんです。 寝室にテレビを持ってくると、やはり寝る前に見ちゃいますね。 おかげで昨夜は目が冴えて、なかなか眠れませんでした。 Yo…