メインカテゴリーを選択しなおす
片付けもせずに汚い作業部屋となっています右側のテーブル(成形作業) 素材カット 卓上旋盤等による一次加工などを行います左奥から(塗装作業) 絵付け スプレー塗装(エアーブラシ) 自然乾燥左手前(仕掛け製作) 使用するウキに合わせてサルカン ハリの組み合わせ※ウキ製作 仕掛けにについては 別記事にて製作例を記載卓上旋盤(3号機) 6月に新調しました センター出しの精度が従来使用してい...
ロッドケース(竿 仕掛け等の収納)についての話です大切な釣り道具の保護と保管 釣り場での使い勝手等を含めケースを購入(又は自作)するメリットは大きいと考えます 安価なものは300バーツくらいから立派な特注品でも3,000バーツ以内で購入できます いろいろなロッドケースが市販されています 特注品オーダーも可能です私は 釣行の際 行く釣り堀や交通機関(自家用車 バイク)などによってロッドケースの使い分けをして...
友人へ ケースの改造と 外に赤い合皮の装飾依頼をしていました普段は 中が見える アクリルケースを 使用しています併用して その時の気分と TPOにより 使い分けします赤いケースを頼んだ理由 ・釣り堀にて どこに 自分のケースがあるか 一目でわかること --> 似たような形状のロッドケースだと いちいち 近くに行って確認が必要 ※競技会など 人が多いときは 注意 ・蓋を開けないと 中身が見え...
釣果記事について 普段は アップしませんが ハリの検証を兼ねて 釣行したので 記録としてアップ実釣 約3時間 (16時30から19時30分) 天候 曇り 外気温28℃ 総重量 1.6㎏ (時間当たりの 放流 約3Kg) 総尾数 49尾 時間当たり 16.3尾 ※小サイズのエビ 食いが渋いエサ 釣り堀支給の 鶏ハツ 集エビ剤(友人調合品) パウダー(自家製) 使用使用した 竿...
土曜日の休みで 突貫製作 蛍光イエローを主として 下部は薄紫のグラデーションパールホワイトを噴いた後 ラッカーを塗布して 完成ピンクを主に 見る角度によって 色が変わるように 塗装してみた全く同じ塗装再現は難しく 一点もの今後 類似塗装再現が できるように修練を積まなければミノムシ型のウキについて 前の記事にも書いたように 連数や玉形状を変えて試作し どのタイプが良いか 試行錯誤中自分で実釣し 知...
引き続き ボチボチと製作していますピンク系のウキ蛍光ピンクにホワイトパールを噴きつけているので淡い色となり水面の反射光が強いと視認性が落ちて 長時間の使用は疲れる単品の見た目は 良いが ホワイトパールを使用しない 普通の蛍光ピンクが実釣向き細めのミノムシウキも キャンディーピンクを主色として製作実釣感として 視認性は問題なし太めサイズの 5連と6連を製作(切削工程完了)玉形状と尻尾の長さ等をを変えて...
クンメナム(野生)のテナガエビを放流するという情報が入り 早速に出陣金曜日・土曜日の夕方2日間連続で行ってきました釣り堀は 満席状態で大盛況養殖エビと違い 難易度が高いので 滅茶苦茶 楽しい200g超え の大物がヒットすると 竿のしなりもさることながら 取り込みまでのやり取りがスリリングで 満足感100%今回使用の竿は EAST WHITE 1.8UL サイズが分かりやすいように ワインボトルとの比較ハサミの長い個体は...
年末は依頼された ウキの製作と Sサイズウキの試作をしましたバンコクや パタヤなどは カウントダウンイベントが 盛大に催されるようです当地では 日本のような 師走という季節感が薄く いつも通りの日々でしたこの時期 低水温のため エビの活性も低いので感度の高いウキが欲しいという依頼を受け 最近好評の3連ウキを製作・緑は明るめの色合いに調整し パールホワイトを吹付し視認性を向上・キャンディーピンクに ホ...
友人から製作依頼を受け 急遽 昨日製作先般試作した イモムシ型3連を 友人が試し釣りをした結果 気に入ったので欲しいということで 仕様を聞きさっそく製作(1点のみ)要望:蛍光グリーンの明るめの彩色 できる限り小型 (エアーレーション周りを含めどのポイントでも使用可の万能型) ※詳細(サイズ テーパー角度など)は お任せという難題です)全長4㎝ (ウキ本体は 3㎝)中玉形状を 丸型からレモン型...
前の記事の続編です写真を見ると 当ウキ型は 「不二家のパラソルチョコ」の形状に似ていませんか右から2番目と3番目が新作です 塗装も 藤の華のイメージで薄紫を入れてみました従来は 吸い込み速度と小当たり感度を考慮し 細長くテーパーも鋭角取りしていた(改良要点) ※どんなポイントへ投入しても 高感度で安定した視認性の向上を図るエアーレーション付近の水流の影響を極力抑えるため頭身を大きく取り若干テーパ...
前の記事に イナバウキとイモムシウキについて実釣を書きました棒ウキを含め 現時点での 試釣感をまとめてみましたイナバウキ 良い点 ・重心が水面下にあるため 戻り時の浮力が小さいため 神経質な個体も あまり違和感を持たず エサを引き込む ・引き込んだ後の 吸い込みスピード(沈下速度)が早く感じられる 難点 ・水流の影響を受けるポイントでは安定した 立ちウキとならない ・中通し型のため ウ...
最近 好んで使用している ウキ型です過去に製作の紹介記事をアップしましたが 今回数種類を作成しました大まかな形状に成形中成形完了後 4分割切断(写真は Rを取らずにストレート4連型)色付け 面倒くさいので エアーブラシを使用せず 市販のスプレー缶で塗装 その後 好みで 筆塗りでハチマキや模様を追加(完成品参照)完成(ラッカーにて最終仕上げし セット)実釣の調整 4連中の 右2連が水面下に沈下 左1...
仕掛けつくりには 欠くことのできない アイテムで 色々な種類が 販売(主に中国製メーカー)されている一口にゴムと言っても シリコンゴムと表記されているものもあるが素材が明記されていないものが 殆どである使用する 道糸(ライン)の線径に合わせて チョイスするがシリコンゴムは 耐久性は優れているが 摩擦抵抗が小さく 使用するライン線径より小さいサイズを使用しないと 位置ずれが 頻繁に起こり その度に修...