メインカテゴリーを選択しなおす
Dr. Stephen Porges' Safe and Sound Protocol UnyteDr. Stephen Porges' Safe an…
セミナーで学んだ脳のことも発信していきたいのですが、今日は、佐藤青児先生の記事をリブログさせて頂きます。 内斜視だった左目の手術を乳幼児期に3度ほど受けたも…
(前の記事の続き) 「腹側迷走神経」を改善するためにオペラを聴き始めたと書きましたが もう一つ、実験したいこともあって、結果を期待しています。 それは、聴覚…
ポリヴェーガル理論入門: 心身に変革をおこす「安全」と「絆」Amazon(アマゾン)2,255〜7,683円 ポリヴェーガル理論では、副交感神経の中の腹…
ポリヴェーガル理論入門: 心身に変革をおこす「安全」と「絆」Amazon(アマゾン)2,255〜7,683円 以下、引用 命を脅かすような極めて危険な状況…
ポリヴェーガル理論入門: 心身に変革をおこす「安全」と「絆」Amazon(アマゾン)2,255〜7,683円 ↑この本からの引用です。 トラウマに関しては、…
ポリヴェーガル理論入門: 心身に変革をおこす「安全」と「絆」Amazon(アマゾン)2,255〜7,683円 ↑この本からの引用です。 (「いてもたってもい…
お風呂で、温水シャワーと冷水シャワーを交互に繰り返すと 自律神経が整う、ということを半年くらい前に知りました。 ちょっと自分には無理だなーと思ったので シャワ…
ポリヴェーガル理論入門: 心身に変革をおこす「安全」と「絆」Amazon(アマゾン)2,148〜7,683円 ↑この本に書かれていたこと。 (引用) 機能的…
今、ぼつぼつと、この本を読んでいます。↓(医学用語だらけなので時間がかかる~汗) ポリヴェーガル理論入門: 心身に変革をおこす「安全」と「絆」Amazon(…
笑いは、ストレス軽減、NK細胞の活性化、アレルギー反応抑制などとともに、食後血糖値の上昇抑制の効果をもつことが報告されていますが、福島県立医科大学の広崎真弓氏らは、笑いそのものでなく作り笑いに、深呼吸、手拍子、掛け声を組み合わせた「笑いヨガ」で、2型糖尿病患者の血糖コントロールが改善されることを、3月31日号のFrontiersinEndocrinology誌に報告しました。「笑いヨガ」とは、グループのなかで、作り笑いや深呼吸、手拍子や掛け声を行なうことで、冗談やユーモアに頼らずに笑いの効果を体操として行なおうとするエクササイズです。この研究では、大阪大学医学部附属病院糖尿病センターに受診する2型糖尿病患者42例を介入群と対照群に無作為に割り付け、介入群には笑いヨガのプログラムを12週間実施しました。開始...笑いヨガによる血糖値低下の意味
難しい仕事とか、慣れないことをする前、緊張します。 そんなとき、私は最近、「ちょろいよ~」「朝飯前~」と口に出して言っています。笑 ちょっと気分が軽くなります…
ついつい人と比べて、「自分は上か下か」とやってませんか? 私はやってました。 というか、今もやってることあります。(汗 自己受容はできているつもりなのに、な…
アダルトチャイルドは、完璧主義の人が多いとよく言われます。 私も「理想が高すぎ」とか、「完璧主義」とか言われたことがあります。 自分としては「主義として」完…
本当に大事な事って、地味なものだよなーと、最近、思っています。 例えば、健康増進に運動しよう!と言っても、いきなり激しい運動をする、例えば かっこよくバー…
その生きづらさ、発達性トラウマ?: ポリヴェーガル理論で考える解放のヒントAmazon(アマゾン)1,450〜5,592円 ↑この本に書かれていたことで…
(以前の記事の続き) 「湯たんぽワーク」をするようになって、つくづく思ったのは 私が今まで孤独感にさいなまれていたのは、 人とリラックスして関わる腹側迷走神経…
このところ、自律神経オタクになっていていろんなことを断片的に学んでは書いていますが、頭の中がごちゃついてきたので、これまで自分で理解したことを、備忘録としてざ…
(前の記事の続き) 昔聞いたロックを聞きながら、中学、高校のころのことを 懐かしく思い出して泣いていた時 ちょっと今までと違うな、と思ったのは 父が怒っている…
私が日ごろ懇意にし、よくdiscussionをしているある精神科医が、最近もりあがってるChatGPTで、「ポリヴェーガル理論の限界を教えて」と質問してみたそうです。すると、以下の答えが返ってきたそうです。「スティーブン・ポージェス博士によって開発されたポリベーガル理論は、感情、行動、社会的関与の生理学的基盤を理解する上で影響力があります。ただし、この理論にはいくつかの制限があります。以下はその例です。1複雑性:理論は複雑であり、実践的に理解することが難しいことがあります。神経、生理、行動など、複数の分析レベルが含まれます。2実証的根拠の欠如:ポリベーガル理論を支持する実証的根拠がある一方で、一部の研究ではその主要な仮定の一部を支持する結果が得られなかったりすることがあります。理論の妥当性を確認するために...ChatGPT、ポリヴェーガル理論の限界を語る!
かつての私は、怒りや不安感、恥の意識など、強烈な感情にとらわれているとき カウンセラーさんにお説教されても、 いろんな本を読んで「こう考えればいい」なんていう…
(前の記事の続き) 内臓の状態を感じる「内受容感覚」は、安心感を得るためにも重要だと ↓この本に書かれていました。 不安・イライラがスッと消え去る「安心のタ…
明日から新学期ですね。 私の4月からの「心」に関する課題は、自律神経をもっと整えることと、 ポリヴェーガル理論など興味のあることをもっと深く知りたいということ…
私が「ポリヴェーガル理論」を知って、もう5年になります。あらためて、ステファン・W・ポージェス氏の著書『ポリヴェーガル理論入門 心身に変革をおこす「安全」と「…
最近、ふと思い出した話。 自分の心を満たす31の方法―「幸せのカラクリ」がきっとみつかるAmazon(アマゾン)175〜7,877円 ↑この本の著者、中野裕弓…
以前の私は、「人を信頼する」ということがよくわかりませんでした。 言っていることのつじつまが合っているか、その人の立場や物事の背景から考えて そのときどきで…
(前の記事の続き) 夫が重いトートバッグをぶらぶらさせながら 両手で松葉杖をついて歩いているとき、それを横で見守っていたのですが バッグがぶらっと揺れるたび、…
不安・イライラがスッと消え去る「安心のタネ」の育て方 ポリヴェーガル理論の第一人者が教える47のコツ (大和出版)Amazon(アマゾン)1,260円 …
アリス・ベイリーの著書『秘教治療』という上下に分かれた少々厚い本をご存知ですか? AABライブラリーのHPによると、この『秘教治療』も、アリス・ベイリーが、 …
不安・イライラがスッと消え去る「安心のタネ」の育て方 ポリヴェーガル理論の第一人者が教える47のコツ (大和出版)Amazon(アマゾン)1,260円 ↑…
不安・イライラがスッと消え去る「安心のタネ」の育て方 ポリヴェーガル理論の第一人者が教える47のコツ (大和出版)Amazon(アマゾン)1,260円 ↑こ…
不安・イライラがスッと消え去る「安心のタネ」の育て方 ポリヴェーガル理論の第一人者が教える47のコツ (大和出版)Amazon(アマゾン)1,260円 前…
最近、「あれ!?」と気づいたこと。 洗濯ものを干しながらとか、ときどき、鼻歌を歌うようになったよ、私! (今日は懐メロ“Maneater” by Hall …
はるのいざない ステファン・W・ポージェス博士が提唱したポリヴェーガル理論。副交感神経の代表である迷走神経には、腹側迷走神経と背側迷走神経という二…
不安・イライラがスッと消え去る「安心のタネ」の育て方 ポリヴェーガル理論の第一人者が教える47のコツ (大和出版)Amazon(アマゾン)1,260円 …
このごろ、「自律神経オタク」になっています。笑整える習慣Amazon(アマゾン)32〜2,452円 以前に紹介した↑この本に続き、 ポリヴェーガル理論に基づい…
「ファシア」について真剣に学びはじめ様々な疑問が解けてきて、ついつい解剖学の知識が無いと難しい記事ばかりを書いてしまいました。 時々、もし、もう少しスピリチュ…
前回の記事「硬膜と上部頚椎と後頭下筋群と目と(前半)」の最後に書いた、スタンレー・ローゼンバーグ氏の著書『からだのためのポリヴェーガル理論』。 この本、結構…
本気でトラウマを解消したいあなたへ(藤原ちえこ) 本気でトラウマを解消したいあなたへAmazon(アマゾン)1,600円 最近、「トラウマは身体に刻まれた…
その生きづらさ、発達性トラウマ? ポリヴェーガル理論で考える解放のヒント(花丘ちぐさ 著)その生きづらさ、発達性トラウマ?: ポリヴェーガル理論で考える解放の…
その生きづらさ、発達性トラウマ?: ポリヴェーガル理論で考える解放のヒントAmazon(アマゾン)1,416〜6,070円 この↑本からの引用です。 通常、…
その生きづらさ、発達性トラウマ?: ポリヴェーガル理論で考える解放のヒントAmazon(アマゾン)1,416〜6,070円 あるクリスチャンのクライアン…
ポリヴェーガル理論によると、発達性トラウマを抱えている人は リラックスしたり、人と心地よくかかわるための神経系が 普通の人に比べて、きちんと発達していないのだ…
自分を責めてしまうような考え方をしてしまうがゆえに、いつもネガティブな感情を抱え うつになったり、仕事や人間関係がうまく行かなくなる人に対して ものの見方、考…
子どもの頃からストレスにさらされ続け、 発達性トラウマを抱えたアダルトチャイルドが 劣等感や罪悪感を感じたり、感情のコントロールがうまくできない ネガティブな…
「思考」「感情」「感覚」「直感」など、「考える」も「感じる」も 結局、神経細胞、脳細胞の反応、つまり「身体の働き」です。 発達性トラウマのある人は、一部の神…
最近、ちょっと「他者」に対する感覚が変わってきたような気がするのです。 夫に対する思いが変わったことは書きましたが、 亡くなった家族たちに対する感覚や、友人…
(前の記事の続き) 子どもの頃、家族の中でずっと「仲間外れ感」「アウェー感」を感じていましたし 結婚してからは、「嫁」としてのアウェー感がありました。 職場で…
(前の記事の続き) 以前は、雑談が苦手だったのです。 興味のないこと、よく知らないことに、どう反応していいのかわからないとか。 知っている話題だと語りすぎてし…
(前の記事の続き) 「仲間意識が生まれた」「雑談が心地よくなった」と書きましたが この状態を意図的に目指して、何かをしていたわけではないのです。 一昨日に書い…