メインカテゴリーを選択しなおす
春分を過ぎましたが、風は冷たく木瓜の開花も足踏み状態。それでも、私は、もしかしたら、求めていたものにまた出会えたのかもしれないという思いが強まり、ハートがホ…
前回の投稿から少し日が経ってしまいました。 実は私、おそらく新型コロナに感染し、「はるのいざない」も暫くお休みさせて頂いていました。 おそらくというのは、私自…
こんばん。いまあすです。 今日も昨日に引き続き、母の強迫性障害の件についてです。 強迫性障害の方はある観念に囚われてしまうと『確認行為』<…
このブログを見つけて下さり有難うございます。 このブログは、東京の千駄ヶ谷で小さなリラクゼーションサロン『はるのいざない』を営んでいる、私、はるが発信していま…
“ジョー・ディスペンザ氏の著書『超自然になる』にも、沢山のことを学ばせて頂いているのですが、彼がいう私たちを取り巻く電磁場だけでは理解しきれないこともあって。…
【強迫性障害】「余裕で治る」と信じ込み、病人意識を捨てないとダメ【方法付き】
【強迫性障害】「余裕で治る、簡単に治せる」と信じ込み、病人意識を捨てないとダメ【洗脳方法付き】 強迫性障害を完
強迫性障害と集中力は密接な関係にあります。強迫性障害は高い集中力とは絶対に両立しえない性質を持っています。しつこい強迫観念も高い集中力があれば即座に消滅します。なぜなのか?当記事で詳しく解説していきます。
先日、ある映画を観てきました。観ながら、自分も戦争という暗い記憶を引きずって生きてきたのだと感じました。昭和38年。1964年に行われた東京オリンピックのちょ…
何年も経って、曖昧な記憶を辿り目星をつけた日付けだから確かじゃありませんが、30年前の今日7月14日は、私にとって大きな転機となった日、だったかもしれません。…
4月29日、30日、5月1日、2日に行われるグリア細胞初級セミナーへの参加を機に、「リラクゼーション」という言葉に逃げるのではなく、「はるのいざない」に何が出…
「ファシア」について真剣に学びはじめ様々な疑問が解けてきて、ついつい解剖学の知識が無いと難しい記事ばかりを書いてしまいました。 時々、もし、もう少しスピリチュ…
友人と観光地に出かけ、帰りの電車の時間まで、ショッピングセンターをぷらぷら。自分も食べるお土産を探すのは楽しい。こんなふうに、何も気にせず買い物を楽しめるよう…
誰かに危害を加えてしまうのではないかと怯える加害恐怖の人は、万引きだとか、カンニングだとか、何かしら特定の犯罪を犯すことも恐かったりする場合が多いのではないで…
並木良和さんの著書『目覚めへのパスポート』に、 地球に根づくために、本来の高い波動を落とすことで分離して生み出した地球の周波数である罪悪感や無価値感、あるい…
昨日の「新型コロナと怖れの浄化」という記事は、あれでも、非科学的といわれてしまうようなことは極力書かないようにしてみました。それでも、長い間、悩まされた理不尽…
私たちは、他の人の感情を体験することは出来ません。ですから、怖れにしても、自分のそれが、他の人より強いと認識することは、そう簡単ではないのです。 また、強すぎ…