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やりたいことがたくさんあっても 時間やお金には限りがある ピアノをもう一度習ってみたい 自転車でサイクリングコースを走ってみたい 頭の中には やってみたいこと 行ってみたいところが 時々浮かんでくるけれど あれも これも と 欲張ってしまうと どれも中途半端になってしまいそう もう自分の一度やりたいことを 整理してみよう サッカーの試合をたくさん観に行く できるだけ多くの映画を観る フェリー旅を実現する これだけでも充分多いかも 限られた人生 色々なことにチャレンジするのか 何かに集中的にのめり込むのか どちらも充実した人生を送るには 大切なことだと思うけど 不器用な私には 後者の方が合ってる…
久しぶりに映画友と朝活映画鑑賞です。今年初の朝活映画は山崎賢人くん主演の「ゴールデンカムイ」です。コミックも読んだことのないにわかのふたり・・映画前のおしゃべりを注意されてしまったり、周りとの温度差を感じながら、でも映画が始まったらこれが面白い!山崎賢人くんのキングダムも今のところ全部観ているんですがこちらの方が私的には面白いかも!にわかにもガツンと響くおもしろさでしたー続きが楽しみです。
随時更新します。初見の映画のみ記載します。(同じの繰り返し見たりするのはノーカウント) ちょびっと感想は添えるけど、ネタバレは含みません 1月 女王陛下のお気に入り 王室とか上流階級の人間関係がごたごたしたお話好き。 ノーウェア:漂流 痛か
「哀れなるものたち」2024年1月28日(日)ユナイテッドシネマ・としまえんにて。午後1時35分より鑑賞(スクリーン2/D-6) ~現代に通じるテーマを持った強烈な刺激のフランケンシュタイン的世界 ヨルゴス・ランティモス監督の「ロブスター」は、独身者がパートナーを見つけなければ動物に変えられるというお話。ストーリーもぶっ飛んでいたが、その内容もかなりぶっ飛んでいた。刺激的で、毒々しく、ある意味、露悪的な映画だった。 「聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア」「女王陛下のお気に入り」に続くランティモス監督の新作「哀れなるものたち」を観て、その「ロブスター」を思い出した。何しろラン…
映画【シェイプ・オブ・ウォーター】おつまみ【真鯛のカルパッチョ】
映画【シェイプ・オブ・ウォーター】の考察記事です。 強烈な作家性を感じたい時に観る映画。 一味違う映画考察を是非ご覧下さい!!
1月の映画鑑賞記録の続きです。※画像は全てお借りしています。11. aftersun/アフターサン【STORY】父親と2人で過ごした夏休みを、20年後、そ...
1、作品の概要 『アフターサン』は2022年に公開されたイギリス・アメリカの映画。 日本では2023年5月に公開された。 上映時間は101分。 監督・脚本は、シャーロット・ウェルズ。 ポール・メスカル、フランキー・コリオらが出演している。 父親と11歳の娘が過ごすひと夏のバカンスの記憶を描いた。 2、あらすじ 11歳の少女・ソフィ(フランキー・コリオ)は、離れて暮らす31歳の父親・カラム(ポール・メスカル)とトルコのリゾート地にバカンスに来ていた。 毎日プールで泳ぎ、ディナーを楽しみ、お互いにビデオカメラを向け合ってふざけ合う仲の良い親子。 しかし、その陰にカラムの不穏な行動がちらついていた。…
昨日は疲れて更新ができなかった。。寝たのは遅いのに明け方には目が覚めてあまり眠れなかったなぁ。興奮してたのかなぁ〓 数年ぶりで行ったシネリーブル梅田から3週間もしないうちにまたまた映画を観に行くことになる(もしかしたら今週また行くかも??)。
映画は生活必需品。1月の映画鑑賞記録です。ネタバレはしていないはず・・・の、簡単レビュー付きです。※画像は全てお借りしています。1. 聖なる復讐者【STO...
Kが入所してから時間ができて自宅シアターにどっぷりのめりこんでいる。連続ドラマの一気視聴をすることも多い。 海外ドラマも嫌いではないが、人気が出てシーズン2も制作されて・・・と続くうちに物語の縦軸が少しずつブレて当初の魅力が失われていく気がする。これは漫画でも時々感じることで、第一巻でその設定や世界観に魅力を感じていたのに巻数を重ねるうちにどんどん風呂敷が広がってなんだか別作品のようになると…
★アルプスの絶景スキーゴンドラの映画!山頂駅標高3466m【アマプラ備忘録】キングスマン3部作
スパイアクションものシリーズ2作目。スカイウェイ・モンテビアンコ(=モンブラン)という絶景のスキーゴンドラがロケに使われています。(1h22mあたりで登場) 1300mのイタリア側のベース駅から氷河をわたりモンブランを眺め、山頂駅は標高3466mで、国境を超えてフランスのシャモニー駅1037mまで
「息子のまなざし」(原題の英語訳はThe Son)は、画質が粗く、素人がホームビデオで撮ったかのような揺れが多いです。まるで、私がビデオカメラをかついで、登場人物の後を追いかけているようです。職業訓練校で大工仕事を教える中年のオリヴィエ(ダルデンヌ兄弟の常連俳優、オリヴィエ・グルメ)。彼のところに新しい生徒、フランシスが入ります。フランシスの入学申込書らしき書類を見たオリヴィエは、ただならぬものを感じて...
今朝、今月5回目の映画館に、さぁちゃんはおでかけして、お昼すぎに帰ってきました。大傑作で驚いたという『哀れなるもの』を観たそうですが、先日観た映画のパンフレットも、ひとつの作品として素晴らしかったって。あと、楽しみにしていたアルバムも届いたようで、まいほーむは音で満たされました。ボクは夕方まで、さぁちゃんの隣で、あったかカーペットで寝ていました。「オレも。夜になったら、ハンモックがよかったけどね。...
昨日、映画「サン・セバスチャンへ、ようこそ」を観てきました。 ウディ・アレン監督、おいくつなんだろうって調べたら88歳! おもしろかったです。サンセバスチャンの街並みもきれい〜 検索したら「世界屈指の美食の街」とありました。行ってみたい!
エイリアンシリーズは、監督によって雰囲気が大きく違うし、ジャンルすら変わってくるので、初めての方に向けてオススメの鑑賞順を提案します。
観たいと思いながら、ずっと行かれなかった「ウィッシュ」。昨日、時間ができたのでようやく観ることができました 入場者特典もGET 観た感想は…なんでもっとヒッ…
福原遥ちゃん主演の映画 「あの花の咲く丘でまた君に出会えたら」を観てきました。 昨年から観たいみたいと娘といっていたのですが もうやってないと思ってましたが…間に合いました。 親や同級生にもやもやを抱える女子高生が 終戦間際の昭和20年6月にタイムスリップしてしまう 歴史を...
ChatGPT に映画鑑賞をして素敵な年始を過ごしてねと励まされたきのあは、この選択をしました
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ きのうの選択 今日の風 今日の選択 明日の風 きのうの選択は >> コチラ アナタときのあは 『Front of the class (2008/アメリカ)』を 選んだ ↓↓きのあとともに↓↓ ↑↑1年後
「サン・セバスチャンへ、ようこそ」2024年1月25日(木)ユナイテッド・シネマとしまえんにて。午後1時30分より鑑賞(スクリーン7/E-8) ~数々の映画のシーンが散りばめられたウディ・アレンの映画愛にあふれた作品 ご存知ウディ・アレン監督の2020年の作品「サン・セバスチャンへ、ようこそ」。スペインの映画祭を舞台にしたラブコメだ。 オープニングのオールドな雰囲気のクレジットから、早くもウディ・アレンの世界が全開。展開するのはいつも通りのラブコメだ。 ニューヨークで暮らす、かつて大学で映画を教えていたモート・リフキン(ウォーレス・ショーン)。今は小説を書くべくもがくものの、世界の文豪に匹敵す…
『エイリアンVS.プレデター』は、プレデターの立ち位置が面白い!
モンスターバトルとして、商業的な臭いがプンプンする作品ですが、意外とキチンと踏襲している部分もあるのでファンも楽しみやすいですよ。
<< 2024年に観た映画 2本目 >>なんだか映画が観たくなり探していたら、あーー楽しみにしていたのに忘れていた映画を見つけました。ミステリー小説好きにはたまりません! アガサ・クリスティー原作ですもん。灰色の脳細胞を持つ名探偵エルキュール・ポアロを演じるのはケネス・ブラナーで監督、製作もしています。ケネスがポアロを演じるのは3作目。1作目が『オリエント急行殺人事件』で2作目が『ナイル殺人事件』と、ミス...
腕ぬきってゆわないのかな夏は要らないけど、冬はトレーナーとかセーターとか着てるから必要なんだよねーロックミシン買って初めて使った。いいじゃーん。中古でも十分じゃーん。白糸しか持ってないけどいいじゃーん。糸の付け替えとか勉強しないと…3本糸のロックミシンです。昨日は寒かったぁー雪が舞ってるねーでも、積もる事はない。Instagramで雪見るの初めてだねーって書いたら、『初めてじゃないよ。』と姫ちゃんから指摘。...
【セルビア映画】28人を轢いてしまった鉄道運転士と定年(ややネタバレあり)
セルビア映画「鉄道運転士の花束」。字幕翻訳は佐藤まなさん。「栗の森のものがたり」の字幕翻訳を担当した佐藤まなさんの履歴を読んでいて、この映画のことを知りました。あらすじを読んだだけで「おおー、これは典型的な旧ユーゴスラビアのブラックユーモアだぞ。」とわかりました。鉄道運転士のイリヤ(ラザル・リストフスキー)、60歳。あらやだ、私と同い年。結構なジイサンに見えるのですが、60歳ってそういうもの?と言うこと...
本当はやりたいことがあるけど、後回しにしちゃうこと、ありませんか? 旅行に行きたい、本が積読のままになっている、スキーやスノボをやりたいという人もいれば、もっとブログを書きたい、いや、本を書いてみたいという人もいるかもしれません。私の場合も、仕事が忙しいことにかまけて、読書や映画を見に行くことを、先送りしてしまうことがよくあります。 でも、小さいころって、やりたいことしか目に入っていませんでしたか?朝起きてから夜寝るまで、やりたいことしかしておらず、ご飯を食べるのも、二の次だったような気がします。まぁ、食べるのが大好きという人は、食べることがメインだったかもしれません。でも、いつのころからか、…
「緑の夜」2024年1月19日(金)ヒューマントラストシネマ有楽町にて。午後2時25分より鑑賞(スクリーン1/E-12) ~男の支配から逃れて自由を得るための女たちの連帯と反乱 「X-MEN:フューチャー&パスト ローグ・エディション」などハリウッド作品でも活躍する中国を代表する俳優のファン・ビンビン。だが、中国共産党に脱税を追及されスキャンダルの渦中に叩き落された。今の中国で脱税なんぞ珍しくもないだろうに摘発されたのは、有名人をスケープゴートにすることで一罰百戒の効果を狙ったのではないか。 そのファン・ビンビン。一時は消息不明ともいわれた彼女の復帰第一作となったのが、香港映画「緑の夜」。香港…
神戸での2本目の映画鑑賞は『マーロウ 』レイモンド・チャンドラーのハード・ボイルド小説の探偵フィリップ・マーロウの映画です。レイモンド・チャンドラーの世界を映…
皆様、こんばんは。手術に伴う休暇も残すところ、あと2日間になってしまいました。あーあ、、ちょっとお休み取りすぎたかしらん、あれもこれもやって……と思っていたの…
★★★★スクリームとキングスオブブレイブと征服王ウィリアムとプライドと偏見と弁護士ビリーマクブライド
★★★★弁護士ビリ―マクブライド シーズン2は、アマプラだと星3ですが、★4でもいいです。 教訓は、バレない悪事もある⁈ シーズン3も、同じくらい面白いです。 教訓は、飲みすぎ注意! シーズン4は、更に面白くなっています。 教訓は、仕事はやりがい!
治る見込みのない病に侵されたイヴェット。洗顔やアイロン掛け、掃除の場面を見ると、イヴェットが几帳面でひとつひとつの動作を大切に生きていることがわかります。息子のアランは、刑務所帰り。仕方なく母親の家に居候させてもらうものの、なかなか仕事が見つからないイライラを母親にぶつけ、生活のリズムを壊される母親もつい小言を言ってしまいます。スイスで尊厳死を望むイヴェット。せめて、自分の頭がしっかりしているうち...
こんにちは。 今日は朝から領収書の整理や家計簿をつけたり等の事務作業をしていました。 主婦の仕事は毎日同じようで違いますね。 さて、先日観に行った「PERFECT DAYS」の感想をちょこっと書こ
アイヌや日露戦争のことを知ると、アクションやコメディの向こう側にいけますよ。あのドーナツ状の食べ物についても解説します。
ヨルゴス・ランティモス監督の最新作。『聖なる鹿殺し』ほど難解ではありませんが、細部を観るべき作品です。ジブリに似てますよ。ネタバレありの解説です。
【ゴールデンカムイ】漫画を全巻無料で、実写版を30%オフで観る方法がある。あんたならどぉ〜するね?
こんにちわ、まいこです😀 とうとうゴールデンカムイの実写版映画が公開されたよー。 https://www
たまたま、テレビ番組表に掲載されていた「生きる」を予約して録画で見た。 昔の映画を見るのは多分初めて。歳を重ねると興味を抱く対象も変化してくるのかな。 制作年をみると1952年、生まれた年
今日は散歩に出れたよー雨じゃなかったからね。トリミングでスッキリ、可愛くなりました。1月は私の誕生日月。届きました、年金ハガキ。いやー…何度見ても少ないよね笑確かに結婚してからは専業主婦だし、子どもが大きく(幼稚園)になって働くようになってもパート勤務だったから、年金…少ないよね。こんなんで生活できるんだろうか。貧乏生活は慣れてるから、日々が貧乏なのは大丈夫なんだけど、税金とか保険とか…それ大変そう...
ちゃちゃの時から通ってたトリミング先が、やめます…という連絡の葉書が届いた。やっぱり!?そっかあー、じゃあもう本気で探さないとなぁ。今日は前回と同じトリミング先。とってもふわふわで可愛かったから。でもちょっと遠いんだけどなぁー。今回もふわふわなんだけど、なんだけど。カットがおかしい(笑)頭がガタガタ。前回はベテランさんだったけど、今回はかなり若い子で。時間も倍ぐらいかかった。次の予約はせずに帰った...
「葬送のカーネーション」2024年1月17日(水)ヒューマントラストシネマ有楽町にて。午後6時40分(シアター2/D-6) ~妻の棺を運ぶ老人と孫娘のロードムービー。淡々とした中に深遠なテーマも横たわる ロードムービーといえば主人公たちが旅をするドラマ。その旅の形は様々だ。トルコの新鋭ベキル・ビュルビュル監督の長編2作目「葬送のカーネーション」は、かなり変わったロードムーピー。おじいさんと孫娘が棺桶を引いて旅をするのである。 荒涼とした冬のトルコ南東部。年老いた男性ムサ(デミル・パルスジャン)は、亡き妻との約束を果たすべく、孫娘ハリメ(シャム・セリフ・ゼイダン)とともに妻の棺を運んでいた。彼女…
こんばんは! 今宵も元気なウサギです。 今年初めての「映画」は何を見ようか?って、あれこれ悩んだけど、結局、サスペンス系にしました。公開日は10年前だけど、全く知らなかったので新鮮に楽しめました♬