メインカテゴリーを選択しなおす
【セルビア映画】28人を轢いてしまった鉄道運転士と定年(ややネタバレあり)
セルビア映画「鉄道運転士の花束」。字幕翻訳は佐藤まなさん。「栗の森のものがたり」の字幕翻訳を担当した佐藤まなさんの履歴を読んでいて、この映画のことを知りました。あらすじを読んだだけで「おおー、これは典型的な旧ユーゴスラビアのブラックユーモアだぞ。」とわかりました。鉄道運転士のイリヤ(ラザル・リストフスキー)、60歳。あらやだ、私と同い年。結構なジイサンに見えるのですが、60歳ってそういうもの?と言うこと...
En ce moment, des nouvelles d'un suicide sur une voie ferrée ont été diffusées sur la télé ou Internet. Non seulement dans ma région, mais a...