【セルビア映画】家族とは何だろう
「鉄道運転士の花束」を、やっと日本語字幕付きで観ることができました。前回、セルビア語だけで観た時に、理解できていなかったこと(しかも、重要なこと)がありました。イリヤの食事の世話をして、家族同様にしている”ディーゼル”とシーダ夫妻ですが、彼らの一人息子はイリヤの電車にひかれて亡くなっていました。それにも関わらず、イリヤに家族のように接しているところに、セルビア人の懐の深さを感じます。イリヤ家の法則は...
2024/12/10 18:33
メインカテゴリーを選択しなおす
#セルビア映画
のブログ記事