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海外生活-広東省にある独特な旧正月前風習①巨大なフラワーマーケットで年末を
中国では西暦ではなく旧暦で祝日を過ごす風習があります。日本や西洋では西暦の元旦が正月になっていますが、旧暦なので毎年少しずつ違うのですが大体1月~2月が中国の正月になっています。 ひとつ前の記事で書いたように旧正月の中国北部では餃子を食べたりするのが国際的にも良く知られていると思いますが地方によって結構違います。
フラワーガーデンのあるカフェ:Plearn Cafe Bang Pu
サムットプラカーンにある雰囲気もよくフラワーガーデンもあるカフェ「Plearn Cafe Bang Pu」ではコーヒーの飲みながら写真撮影を楽しめるカフェです。 地図 BTSケーハ駅から車で3分 営業時間:朝7時から夜8時まで (時間変更があります) 店内の様子 サムットプラカーンで人気のお店なだけに満席でした。 また若い人が好きそうな内装で このような可愛らしい猫の絵が飾られ クマのぬいぐるみとの写真はいかがでしょうか 外の席はこのようになっており 雰囲気のある席もあります。 フラワーガーデン お店の裏にフラワーガーデンがあり 撮影用のイスも用意されており ヒマワリをバックに1枚撮ったり サボテンと一緒に1枚いかがでしょうか。 メニュー こちらのカウンターで注文します。 こちらはお勧めメニューになり こちらはドリンクメニューになり 美味しそうなケーキがあります。 ということで 私は甘さタップリのタイティーを注文し 値段は60バーツ 妻も甘さタップリの抹茶ラテを注文し 値段は80バーツ 私はほどよい甘さのブルーベリーを注文し 値段は110バーツ 妻はチーズの香りが口の中で広がるチーズケ
ペッチャブリーにある「クワーンチョー水上市場」は施設内にフラワーガーデンがありタイの雰囲気がある屋台で食事ができることから市内から離れているにもかかわらず大勢のお客さんで賑わっています。 地図 ペッチャブリー市内から車で約40分 営業日:土曜日及び日曜日のみ 営業時間:朝9時から夕方4時まで (時間変更があります) 入場料:25バーツ 市場の様子 こちらが市場の入口になります。 ペッチャブリー特産のパームシュガーのジュースが売られており 美味しそうなお菓子や ココナッツジュースがあり 民芸品や 大きな壺があり 豪快な岩石タマゴ丸ごと焼きがあります。 フラワーガーデン 市場の奥に進むとフラワーガーデンがあり このような赤い花が咲いており 撮影用の小道具があり いろいろな小道具で撮影を楽しみました タイの雰囲気たっぷり市場でお食事を!!! 池の畔に竹で編んだスペースでお食事ができ ブースによっては民族衣装を着た女性が料理を作っており (タレが飛び散らないか少し心配、、、) 竹の容器に盛り付けされています。 というこうとで 貝の旨さを卵によって閉じ込められホイトートルンを注文し 値段は60バ
海外生活のお話-大阪はタコパで中国では餃子パーティー。最強の餃子マシンを買う
まぁ今回は旅行の話ではなくて日常生活の話。中国全般的には水餃子が主流と日本で紹介されることが多いのですが、水餃子を食べるのは基本的には中国でも長江(上海らへん)より北側で、南側では餃子自体を食べることがあまり多くないです。 日常的にも安く気軽に食べられる日本で言うとご飯のような主食として扱われています。
かつてシルクロードの中継地として東西の交易商人が行き交い賑わっていた「サマルカンド」。今回は、その青の都「サマルカンド」を紹介します。
【ペンジケント遺跡】サマルカンドからペンジケントへ陸路越え。【ユーラシア大陸横断編】
タジキスタンの国境まではカサコナバスターミナル(Кафтархона Автобус Станцияси)からシェアタクシーで向かいます。サマルカンドの中心地からバスターミナルまでは徒歩で30〜40分くらい。僕らは節約のために歩いて行きました。タクシーで行きたい方はYandex(中央アジアのUber)で探してみてください。
街を歩いていると、煌びやかな建物が目立つドゥシャンベ。近年では土地開発が進み、僕らが訪れた時は、あちこちでビルなどの建設がされてました。それを聞くと、「お金持ちの国じゃん」と思うかもしれませんが、ただの見せかけの都市みたいな印象を受けました。というのも、この国はいくつもの社会問題や腐敗した経済、独裁的な政治に苦しめられていて、国民は到底お金持ちとは言えません。
カザフスタン最大都市「アルマトイ」へキルギスから入国【ユーラシア大陸横断編】
アルマトイは、カザフスタン南東部にある都市で経済や文化、教育の中心地であり、「南の首都」とも呼ばれています。 グリーンバザールと呼ばれるアルマトイ最大のバザール「ゼリョンン・バザール」へ行きました。屋根付きのバザールなんですね〜。 中にはクルト(乾燥チーズ)や惣菜から肉までなんでもありました。
いざパミール高原へ。パミール高原の玄関口「ホログ」探訪【ユーラシア大陸横断編】
まずパミール高原へ行くには、GBAOパーミットと呼ばれる許可書が必要になります。GBAOパーミットは、上記のVISAセンターで取得可能です。 申請にはご自身のパスポートと現金50ソモニ(≒650円)が必要です。
絶景を求めて、いざパミール高原へ。ホログ→アク・バリクの泉【ユーラシア大陸横断編】
数日間お世話になったホログを後に、いよいよパミール高原を目指し、ヒッチハイク始動。 最終目的地をアク・バリクの泉として、パミールハイウェイを駆け抜けることにしました。 車が止まりやすい場所まで移動し、手を挙げ待つこと30分。一台の車が止まり、途中まで送ってくれることに。
秘湯を求め、いざロマン溢れるワハーン回廊へ【ユーラシア大陸横断編】
ワハーン回廊は、パミール高原の南端に位置し、アフガニスタンとタジキスタン、パキスタンに挟まれた東西約200kmを貫く細長いエリアのことを言います。 アクセスの難しさや治安状況から「最後の秘境」とも呼ばれ、玄奘三蔵やマルコポーロも通ったと言われています。
ペッチャブリーにある天然温泉「ノーンヤープローン温泉」は自然に囲まれた中で足湯を楽しむことができます。 地図 営業時間:朝8時から夕方5時まで (時間変更があります) 温泉の様子 駐車場から足湯まで800mですが、ソンテオとよばれるピックアップの荷台を座席にしたバスがあったので使いました。 料金は20バーツ ソンテオに乗ってほんの数分で源泉に到着しました。 源泉の奥に小さな祠がありますので こちらの仏像にお参りをしてきました。 足湯の様子 このような足湯の看板があります 料金は20バーツ 料金を支払うとタオルを貸してくれます。 こちらが足湯です 常夏の国タイではお湯につかる習慣がないため皆さん「アチ~アチ~」と言いながら温泉に足を浸けていましたが、、、 熱さに慣れてくると無口で気持ちよさそうな表情を浮かべていました。 浴室の様子 駐車場の横に浴室があり温泉に浸かることができます。 料金は温泉代が50バーツでタオル代が10バーツ 浴室の使用時間は20分となります。 こちらが浴室で湯加減もちょうどよかったです。 我家に限らずタイの住宅ではシャワーだけで浴槽がないのが一般的です。 久しぶりに
ドゥマゲテの友人 その友人はわたしに『10年後、ともに会いに』という美しい装丁の本をくれた人だった。 わたしはこれまで誰かに会うための旅などしてこなかったの…
美味しいプレッツェルとコーヒー:Yellow beans slow bar
ベッチャブリーにあるこじんまりとしたカフェ「Yellow beans slow bar」は落ち着いた雰囲気と美味しいコーヒーやプレッツェルが楽しめるお店です。 地図 営業時間:朝7時から夕方6時まで 定休日:木曜日 店内の様子 店内はこじんまりとしており それぞれお好みの席でコーヒーなどを飲みながらくつろげる空間になっています。 メニュー こちらはコーヒーを紅茶のメニューになり こちらはジュースのメニューになります。 美味しそうなパンもあり 美味しそうなケーキもあります。 と、いうことで 私はモカを注文し 値段は65バーツ 妻はラテを注文しました。 値段は65バーツ 日本では塩パンになるシノパンを注文しました。 値段は40バーツ ほんのりバターと塩のテイストのバランスが美味しい塩パンです。 アーモンドプレッツェルも注文しました。 値段は55バーツ カリカリのアーモンドがプレッツェルによく合い美味しかったです。 「Yellow beans slow bar」は朝7時からお店も開いていますので朝食から美味しいシノパンやプレッツェルはいかがでしょうか(*'▽')
【カンチャナブリー裏観光】観光名所のタムクラセー桟道橋で大麻を叩き売り?
旧泰緬鉄道(現ナムトック線)の3大難所であり、近年は映えスポットとしても注目を集めるTham Krasae Bridge(タムクラセー桟道橋/สะพานรถไฟ)。 日本軍が建設を指揮し、完成までの間に多くの犠牲者を出したこの場所で、私は改めて平和の尊さを考えさせられました。行って良かったです(※詳しくはこちら)。 以上、ここでキレイに話を終わらせればいいのに、どうしても触れておきたい追加トピックがありました。とはいえ、同じページにまとめるのも嫌だったので小ネタながら記事を分けた次第です。 店員は子ども? タムクラセー駅周辺には土産物屋がずらっと並んでいます。そのなかにディスペンサリー(大麻販…
クアラルンプール屋台めぐり マレーシア観光については別途紹介したいが、ここでは食べ物について述べておきたい。 マレーシアの料理はうまい。ワンタン麺も汁なし麺…
ターフクラブの旧正月を祝うレース、Fortune Bowl。仕事でお世話になっている方から、今年もVIPルーム観戦に招待いただき、食事会とレースを楽しんできました。レース開始前に、ドラゴンダンスとライオンダンス。競馬場のVIPルーム、普段か
クアラルンプールを経由する スリランカを出て次の目的地に行くためにはどこかを経由する必要があったのだが、調べてみるとクアラルンプールが一番よいのではないか…
ペッチャブリーの地元の人に雰囲気もよく美味しくて安いと評判の「クルア バイカーオ」で食事をしてきました。 地図 営業時間:朝10時から夜10時まで 定休日:日曜日 (時間変更があります) 店内の雰囲気 地元の人気店とのことで広々とした店内で この時間はまだミュージシャンが来ていませんでしたが音楽を聴きながらお食事ができ このようなテラス席や このような個室のような席もあります。 メニュー こちらはお店のお勧めメニューになり 揚げ物や ゲーンパーといわれるタイ南部の辛い汁物や ヤムといわれる和え物もあり パパイヤを使ったサラダのソムタムもあります。 ということで まずはビールのおつまみとしてモツを揚げたサイタントートを注文しました。 値段は100バーツ コリコリのした食感がビールに合って美味しいです。 ニンニクが効いたタイ料理の野菜炒めパットパクルアムムーを注文しました。 値段は120バーツ タイの海鮮チャーハンのカーオパットタレ―も注文しました。 値段は50バーツ 海鮮のうま味が染み出た美味しいチャーハンでした。 お会計をお願いするころには地元で評判のいいお店なだけに同じ会社のユニホー
昨日Wild Wild Wetに行っていた息子は結局そのままメキシコ人少年宅に泊まらせていただきました。前日に私とメキシコ人ママがWhatsAppでやりとりしている時に既に、「お母さん、グラマーが違うから直してあげる」と言って、「Hang
大雨のトゥクトゥクツアー【文化三角地帯•アヌラーダプラ】後編
最古で世界一なアヌラーダプラ 申し遅れたがアヌラーダプラというのはスリランカ最古の都のあったところで、われわれは キャンディ(シンハラ朝最後の首都)→ポロン…
旅行に行ったら友達や親戚などにお土産を何をしようか悩むのが、ペッチャブリーにある「バーン ナンタワン」ではたくさんのタイのお菓子が売られておりそんなお悩みが解消できます。 地図 営業時間:朝7時から夜8時まで (時間変更があります) 店内の様子 広い店内には たくさんのお菓子が売られており このような袋に入ったお菓子は会社など大人数で食べるはいいかもしれません。 花や鳥の形をしたお菓子もあり お客さんなどにお土産として渡すのもいいかもしれません。 ドリアンチップスもあり こちらはバナナチップス ドライストロベリーもあり ペッチャブリーの県章がヤシの木がになっていることからパームシュガーも売られています。 妻も「お土産はどうしょうかな~」と言っていましたが、「バーン ナンタワン」で全員分のお土産を買いそろえました(*^^*)
【カンチャナブリー観光】旧泰緬鉄道のタムクラセー桟道橋で平和を願う
今回はカンチャナブリー県の重要な環濠資源であるナムトック線(旧泰緬鉄道)の中でもハイライトの1つに数えられるTham Krasae Bridge(タムクラセー桟道橋/สะพานรถไฟ)とKrasae Cave(クラセー洞窟/ถ้ำกระแซ)について。 SNS時代にバズった戦争遺産 第二次世界大戦中に日本軍がビルマ・インド侵攻作戦に向けて造り、多くの犠牲者を出した泰緬鉄道。別名はDeath Railway。 「枕木一本、死者一人(※鉄道建設に使用された枕木の数と死者数が同じ)」などと言われ、現在は反戦の象徴としてユネスコ世界遺産への登録をめざしています。 完成時の全長は415km(※現在の終…
大雨のトゥクトゥクツアー【文化三角地帯•アヌラーダプラ】前編
大雨のトゥクトゥクツアー 「遺跡めぐりはトゥクトゥクの方がいい」 と宿のオーナーが強くすすめるのには理由があった。 スリランカ、文化三角地帯遺跡めぐりの最…
ぶらりポロンナルワ散歩 スリランカの遺跡の町ポロンナルワに4泊も予約していたのは、雨が降り続いた場合の予備日を多くとりたかったからである。 しかし予想に反し…
スリランカの果物 スリランカの朝食付きの宿では、朝からロティ、カレー、ストリング•ホッパー、トーストなどが出てきてどこも盛りだくさんであったが、炭水化物だけ…
ジョホールで何買うの?とよく聞かれます。主にガーディアンとかワトソンとかの薬局でコンタクトレンズ洗浄液は、355ml x 3本で45リンギット(約13ドル)。旅行用サイズ120ml x 2本で12リンギット(約3.5ドル)。そしてパナドール
遺跡サイクリングは続く 『自転車で遺跡をめぐる【文化三角地帯•ポロンナルワ】前編』 自転車で遺跡をめぐる シギリヤを朝出発し、バスを乗り継いで約2時間。同…
タイ南部ではサトウヤシの栽培が行われており、ここペッチャブリーの県章にもヤシが描かれています。 ヤシの木の講師でもあるオーナーのスアン・タン・ルン・タノムさんは約20年ほど前からペッチャブリーのパームシュガーの伝統を守るために1万6千㎡「ルン・タノーム シュガーパーム園」を始めました。 地図 営業時間:朝8時半から夜6時まで (時間変更があります) シュガーパーム園の様子 園内にはサトウヤシがそびえ立ち、木の皮を剥がしたところから竹菅を使い樹液を集めます。 そうして集めた樹液を煮詰めます。 2時間ほど煮詰めるとパームシュガーのジュースの完成です。 私:「味見できます?} おじさん:「まだ熱いからヤケドするよ」 とのことで味見はできませんでしたが、パームシュガーのジュースを購入しました。 値段は1本50バーツ 味はサトウキビジュースのような青臭さなく飲みやすいです。 これはターンソトというパームシュガーを煮詰めたもので栗きんとんの10倍くらいの激甘な味がします。 値段は70バーツ こちらはターンソトを油で揚げたターンチュアムで味はやはり激甘です。 値段は70バーツ 「ルン・タノーム シュ
土曜日、まだ夫も息子も寝ていた夜明け前に家を出ましてニュートンサーカスから朝7時ごろCW5バスに乗って、一人でジョホールバルへ。旧正月の一週間前の週末なので、この日から休暇を取ってジョホールバルに帰る人で大混雑するかも…と思って早朝に出発し
中国の旅に絶対使える便利ツールを使いこなそう!①中国の地図は中国アプリで調べよう
新シリーズです!今まではおすすめスポットの紹介を色々してきましたがここからは実際に中国に行く際に絶対持っておいた方がいいツールを紹介していきたいと思います。 皆さん国内移動の時や車を運転するときには恐らく殆どの人がスマホの地図アプリを使用して行き方を調べたりナビ機能を使用していると思います。
【カンチャナブリー観光】県境近くにひっそり佇むWat Khao Yaiは脱力必至の穴場寺院
昨年末からカンチャナブリーの寺院をいくつか取り上げてきましたが、あえてお気に入りNo.1を選ぶとするなら、私は今回のWat Khao Yai(ワット・カオヤイ/วัดเขาใหญ่)にしておきます。 広すぎず狭すぎない敷地面積、眺めの良さ、穴場感、フレンドリーな雰囲気……さまざまな面でかなりグッときました。 のどかな場所に建つお寺 建立50年を超えるWat Khao Yaiがあるのは、Wat Khao Sung Chaem Fa(ワット・カオスーン・チェームファー/วัดเขาสูงแจ่มฟ้า)やWat Khao Chong Pattanaram(ワット・カオチョーン・パタナーラーム/วั…
人生で一度は絶対行くべき中国各省と自治区のスポット上海市編②古き良き街並み&美食
前回と少しだけ重複する内奥になるかもしれませんが人生で一度は行くべきシリーズもいよいよラストです!チベット以外は全部書いてきましたが中国は兎に角広くて多様性に満ちてますね! 今回もオールドタウン&市内ど真ん中の古き良き上海が見れるスポットとラストに個人的には一番好きな中華料理である上海料理について紹介します。
ペッチャブリーのチャオサムランビーチの近くにレストラン「モデルズ ビーチ」では様々な撮影用の小道具があり、タイランド湾をバックに美しいビーチで撮影を楽しめるレストランです。 地図 営業時間:月曜日ー金曜日まで朝9時から夜8時まで 土日:朝9時から夜10時まで (時間変更があります) お店の雰囲気 お店の入口から南国の雰囲気があります。 このようなテラス席になっています。 オーシャンビューを眺めながらお食事は最高かもしれません。 アウトドアが好きな方にはお勧めの席かもしれません。 雰囲気のあるテラス席もあり 静かな雰囲気な席もあり、 波の音を聞きながらリラックスするのもいいかもしれません。 メニュー こちらのカウンターで料理の注文をします。 メニューにはソムタムなどのタイ料理や タイ風チャーハンや海鮮カパオライスもあり エビや魚のフライや 生ガキもあり パスタのメニューもあります。 タイランド湾をバックに撮影を楽しもう!!! 「モデルズ ビーチ」ではいろいろな撮影の小道具が用意されており 南国感たっぷりの雰囲気が楽しめ 扉の向こうは何があるのでしょう? ヨットをイメージしたのでしょうか?
人生で一度は絶対行くべき中国各省と自治区のスポット上海市編①魔都上海の魅力とは?
このシリーズラストは世界10大都市にも入っている中国NO1の大都会上海です。ただの大都会と思うことなかれ非常に
人生で一度は絶対行くべき中国各省と自治区のスポット天津市編-渤海に面した大都会
トヨタやそのサプライヤーの工場が天津にあるため日本人の場合観光で行くよりも出張で行くことが多いかもしれません。。北京からも新幹線で30分ほどの距離なので北京旅行の際に日帰りで天津観光に行くことも十分可能です。 天津メモ トヨタをはじめとした自動車系日系企業が多く進出 北京市、上海市、重慶市と同様4大中国政府直轄市の一つ
ベッチャブリー市内から15キロほど離れたところにある「チャオサムラーンビーチ」では観光客が美しい静かなビーチにてリラックスをしています。 地図 ビーチの様子 ゴザは25バーツでレンタルできます。 ビーチの近くには食べ物や飲み物が売っています。 皆さん松の木の木陰でくつろいでいます。 アユタヤ国王も満喫した美しいビーチ アユタヤ王国21代ナレースワン王(在位1590年ー1605年)は弟で後にアユタヤ王国22代王となるエーカートッサロット(在位1605年ー1610年)はビーチの美しさに満足し数日間滞在し散策を満喫した記録があります。 その後ラーマ6世(在位1910年ー1925年)もこの風景を気に入りこの地に宮殿を建てました。 しかしながら建設当時、この地では淡水が不足をしていたので現在はリゾート地として有名なホアヒンの近くにマルカッターイヤワン宮殿を移築しました。 「チャオサムラーンビーチ」はバンコクから車で2時間ほどですので松の木の下でくつろぐのもいいかもしれません。
【カンチャナブリー観光】SNSでバズリ中! 県内屈指のパワースポット、巨大な合歓の木とは?
今回はカンチャナブリー屈指のパワースポットとの呼び声も高いGiant Monkey Pod Tree(ジャイアント・モンキーポッドツリー/ต้นจามจุรียักษ์)にフォーカスしてみました。 どんなパワーが授かれるの? 日本語だと巨大な合歓の木と表記されるGiant Monkey Pod Treeには、文字通りジャイアントなモンキーポッドが植わっているのですが、まずは「モンキーポッドとは何ぞや?」といったお話を。 ネムノキ属の樹木であるモンキーポッド。〈この木なんの木 気になる木〉の歌い出しでお馴染みの日立のテレビCMで使われてきた木が、まさにそれです(※CMの撮影場所はハワイのオアフ島…
人生で一度は絶対行くべき中国各省と自治区のスポット北京市編②ローカル北京を楽しむ
北京編はラスト!北京の魅力は私のブログではお伝え出来ないほどたくさんあります!その中でも筆者の主観で面白かった
人生で一度は絶対行くべき中国各省と自治区のスポット北京市編①超メガシティ北京
中国で一番すごい都市は上海というのは世界的にも知られたことだと思いますが、北京もかなりのメガシティです。以前ソウルに行った後に北京に行ったら北京の方がスゲーなと素直に感じたことがあります。 イデオロギーの関係で色々言われる事は多いのですが大国の首都であることは間違いなく、3000年の歴史を感じる昔ながらの町並み
タイでは漁業が盛んに行われており特にエビの養殖が有名です。 そしてベッチャブリーには漁師達への技術教育や知識を高めるために水産養殖試験場があります。 地図 開館時間:朝8時から夕方5時まで (時間変更があります) 入場無料 入口で守衛に身分証明書を預けてください ペッチャブリー水産養殖試験場の成り立ち 豊かな漁場があるタイランド湾では漁業は重要な産業とされていましたが、年々増え続ける燃料費などのコスト高により漁師の利益が少ないとの問題がありました。 この問題を解決するためにシリキット王妃は養殖技術による漁師の収益と市場での海産物価格の安定を目的としたプロジェクトを立ち上げ2008年1月にペッチャブリー水産養殖試験場が設立されました。 また施設内では海藻類の養殖試験も行われています。 こちらの建物ではたくさんの水槽が並んでおり、 レストランで食べたら一匹いくらになるか値段を考えたら恐ろしくなる美味しそうなエビがおり、 ナマコがあります。 タイ人はナマコを食べないので輸出用かもしれません。 この魚は食べられるのかな??? アジ科の魚も養殖されており 水槽の中をスイスイを気持ちよさそうに泳い
人生で一度は絶対行くべき中国各省と自治区のスポット海南省編②中国NO1リゾートへ
定番スポットですがリゾート地が好きな方も多いと思いますので三亜のお話です。 海南=三亜と行っても過言ではないほどで三亜国際空港には以前は日本からの直行便も出ていました。以前は冬になると暖を求めて多くのロシア人が来ることや観光客目当てのムフフなサービスも多くあったようで男の楽園とも呼ばれている時代もありました
人生で一度は絶対行くべき中国各省と自治区のスポット海南省編①文昌市は魅力たっぷり
中国最南端の省です。一年中温暖な地域なので冬の海南はマイナス20度を超えるような中国東北地方の人たちやロシア人たちが大挙してくることで有名。また、昔はいろんな意味で男の楽園とも呼ばれていました。 海南島と呼ばれることも多いですが一つの省です。元々は広東省の海南行政区でしたが1988年に正式に省として成立しました。
【海外旅行】550記事到達記念!おススメ度ランキング!筆者が見た美人が多い国
一生に一度は行くべきシリーズに戻る前に550記事到達したのでちょっと立ち止まっていろんな人から受ける質問の中でどこの国が美人多かったか?というのが一番多いのでちょっと書いてみたいなーと思います。 美女たちの写真は無いので風景の写真だけで勘弁してください~興味があったら是非現地に足を運んでみましょう~ それではスタート
人生で一度は絶対行くべき中国各省と自治区のスポット寧夏回族自治区編-イスラム世界
このシリーズも終盤!僕のシリーズでは旅行中級者でも行きやすい穴場的なスポットで観光客が少ないにもかかわらず素晴らしい体験ができるスポットを紹介しています。 今回は〇〇省ではなく寧夏回族自治区です。中国には省に相当するいくつかの自治区があって日本でよく耳にするのは新疆ウイグル自治区、チベット自治区、内モンゴル自治区です。
人生で一度は絶対行くべき中国各省と自治区のスポット重慶市編-大都会重慶と世界遺産
最近はシルクロードへ行ったり海上シルクロードの福建省へ行ったりと色々動き回っていたので久しぶりに更新する人生で一度は行くべきシリーズ。重慶という地名は記憶にあんまりなくても一度は聞いたことがあるかもしれません。例えば日中戦争時日本軍が絨毯爆撃や空襲を行ったこと、中国屈指の大都会で夜景が美しいことが挙げられます。
さんかくの中は遺跡天国 「文化三角地帯」 という言葉を知ったのは「地球の歩き方」を見ながらスリランカの具体的な行き先を考えていたときであったが、この言葉には…
カレーは手で食べるものだ 『スリランカカレーの包容力【前編】』スリランカカレーの原則 たとえば英語を勉強するとき、アルファベットを使うとか語順が違うとか、日本…
イシククル湖をヒッチハイクで一周してみた。【ユーラシア大陸横断】
お腹も空いていたので、トラックの運ちゃんと湖の辺りでインスタントラーメンを調理。自然で食うインスタントラーメンは本当に最高!!イシククル湖に沈む夕日を見ながらチル、最高すぎる。トラックの運ちゃんが野生の狼が出ると言っていたので、火を焚きながら寝ました。 この辺は狼が出るらしいです。恐ろしい…。
【カンチャナブリー観光】水晶の洞窟と開けた眺望が魅力のWat Tham Kaew Kanchanaphisek
前回、カンチャナブリーで一二を争う人気寺院のWat Tham Suea(ワット・タムスア/วัดถ้ำเสือ)を取り上げた流れで、今回はその近くにある穴場の洞窟寺、Wat Tham Kaew Kanchanaphisek(ケーオカンチャナピセーク洞窟寺/ถ้ำแก้วกาญจนาภิเษก)をピックアップします。 スルーするにはもったいない? Wat Tham Sueaからは途中でクネクネした山道を登るため、実質3km強、バイクで10分程度かかるものの、地図上を直線で結ぶと1.5km弱。Wat Tham Sueaの立派な仏塔もバッチリ望めます。 ちなみに、Wat Tham Sueaと市街地の…