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4度の朝 雨もなく風も少し収まったので撮影に出た暦上の日の出07:45を過ぎた 朝日は見えるかな…冬の朝日は低い位置を横に動く 森や建物が邪魔だ多分もう朝日はのぼっているはず久々に見る朝の陽光 やはり眩しい だが上空は曇が覆うこの後は雲り勝ちになったが 時々陽光は差す別荘前に戻ると出る時にいなかったホシムクドリ達がいた大きな口を開けて鳴く 顔を見せろ 朝日! かな?ww屋根に居るのを見るのはこれまた久し振り...
森の苔類を見た後 草原の苔を見に行った もう真っ赤だ生育が早い もう殆どのスギゴケが赤い胞子体を付けているオレンジっぽい胞子体もある 生育度合いの差ではない個体差だろうが 群生としては同じ色の胞子体だその群生が大空の下で地面を彩る 草が刈れた冬が苔天下だ吹き曝しの草原は木々に囲まれた森より厳しい環境のはず…胞子を作る蒴(さく)が出来た胞子体もかなりある一方写真下に並ぶ先端部が赤い苔は精子を持つ雄株だ苔...
マルボルクのドイツ騎士団の城ポーランド 1997年 文化遺産写真「ウィキペディア」より#世界遺産ウィキペディアトリップアドバイザー
お隣のバードフィーダーにアオガラもよく来る大抵シジュウカラと一緒だ 写真には写ってないがwwスズメとも問題なく一緒に餌を分け合っている丸く太った様に見えるが 食べ過ぎではなく寒いから実際はスズメやシジュウカラより一回り小さい光加減がよく色がちゃんと写った カラフルな鳥だ冬になると別荘群前の『野鳥の棲み処』でも寝るようだトキワサンザシの実を食べていたが私を見て下の溝へ逃げた飛び立たないのでこっそり覗く...
冬の森でも陽光が差すと緑色が目立ちカラフルになる森には松が多く ほぼ全面が苔に覆われているからだスギゴケ 草原より少し遅いが胞子体を出し始めた所々に地衣類のハナゴケも覆うように生える極北にも生え 寒さをものともしないハナゴケ トナカイの餌にもなる 当地にトナカイはいないがこれも地衣類のアカミゴケ 赤い子器を付ける子器はここだけだったが これからどんどん増える驚いたのは切り株に付くゼリー状のもの 松脂(...
お隣の餌場 カケスとカササギが一緒に餌を食べている仲良くではないが 対決を避け譲り合いながらかなそこへもう1羽のカササギが来た カケスは緊張の面持ち1対1で均衡していた力関係が2対1 崩れる…もう1羽カケスが飛んで来た すると1羽のカササギが退散する2対2だと力関係は均衡だが 偶発的な衝突の可能性が高まる…2羽のカケスは暫く一緒に餌を食べる カササギは離れて遠慮がち間もなくカケスは両方とも去ったするともう...
零下1度 久し振りに鮮やかな朝焼けになった暦上の日の出は07:44 その30分程前から焼け始めていた色が刻々と変化する それにしても素晴らしい色合いだこんな朝焼けは何週間振り クリスマスプレゼントかなww朝日を浴びた隣町の教会の尖塔 この数分前に朝日が顔を出した霰(あられ)があちこちに見える 夜中に降ったのだろう水溜まりの凍り方が凄い 気温はそれ程下がらなかったはずだが…朝日を浴びた『赤い白樺』森にこんなに白...
1度で曇り 連日灰色の朝空に久し振りに少し色が付いただが朝日は見えず… それに昨日から強風が続いている水溜まりが凍っていた 夜はもう少し冷えたのだろうともかく昨日から悪天候と言うか 天気が激しく変わる…雨勝ちだった昨日午前 急に陽光が差し始めた飛行場の吹き流しが真横 強烈な西風が吹いている間もなく急に曇って暗くなり 猛烈な雪嵐が襲って来た強風でデッキの雪が飛ばされ 右の芝生上に溜まっている雪嵐が過ぎ去り...
戻ってきたバッグat Chinatownとポーランドと成約に。
前日の深酒で朝からボロボロでした(笑)3か月前から進めてたポーランドとの契約が成立です!そのお祝いと言うか初めてヤンゴンに来られた方との食事会の後、例によって…
長引く雨模様の天気 土砂降りではなく一日中しとしと…雨間を見計らって昨日外へ出ると 池の水が溢れている通常はあるかないか分からぬような小さな溝近辺も水浸し冬は雨雪が多いが 総雨量が日本の3分の1の当地では異常だ一方で夏は乾燥期 だが今年は乾燥し過ぎだった自動スプリンクラー設置の御蔭で別荘前の芝は緑を保っただがそうではない通常の芝は殆どが枯れたそれが長引いた積雪と雨でどうなったか 緑だが…綺麗な緑の部分は...
昨日は一日中雨 大抵曇りで雨勝ちだが一日中雨は珍しいお隣のバードフィーダーを眺めると次々に鳥達が来る大抵いるシジュウカラとスズメに加えカケスが来た小鳥達は遠慮がちになるが逃げない 離れて他の餌を食べるカケスは普通1~2羽だ この時は一挙に3羽 ではなく…もっといる 地面に4羽 木にも1羽とまっている先日隣人が「カケスはカラフルで好きな鳥だ」と話していたカケスの好む種子類やナッツも置いているのだろうカササ...
知らない野鳥が色々いるものだと改めて思ったのがオオモズモズだと気付いた だが一回り大きいし 白っぽいモズは初めて私をジロッと見た だが逃げない またジッと前を見続けるオオモズは残る鳥が多く 更に北から越冬に来る鳥もいる当地ではセアカモズが一般的 だが越冬でアフリカ南部まで渡る小鳥なのに1万キロも移動する これまた特徴ある鳥だモズは捉えた獲物を枝などに突き刺して蓄えるはやにえをする一旦撮影をやめ少し離...
昨日御紹介のベニヒワのいた草原の遊歩道 右はゴルフ場だ緑に見えるのは…何と殆どが苔! 草が刈れた冬は目立つ冬でも綺麗な緑色 検索するとこの苔はミズゴケと出たスギゴケが多かった『苔草原』とは異なるそして隣のゴルフ場 ここも遊歩道近くは芝ではなく苔彼方の段差がある近辺から芝生だ 夏の間は気付かなかったやはり同じ苔だ フェアウェーから外れたラフの部分ラフ(粗雑)ではなくフェアウェーより綺麗に見えるが…ww極め...
草原の遊歩道を歩いていると数m先で何かが動いている…曇りで薄暗い昼前 野鳥達だが土の色に似て分かり難い赤いベレー帽を被ったような姿 ベニヒワだ胸毛が赤い中央の鳥は雄 雌や幼鳥は胸が白っぽいこれが雌 1ヵ月程前に初めて見たがすぐいなくなっていた前回は他のヒワ類と一緒だったが 今回はベニヒワのみ当地では山地の鳥 北欧等から越冬に来る鳥もいるそうだ何処かへ去ったと思っていた群れがまだ居てくれたww近くの木にと...
公園のカモと異なり野生のカモは人を警戒しすぐ逃げ去るゴルフ場が再開した昨日 近くに人がいるのにカモが逃げないマガモ達は向きを変えながら練習場をゆっくり歩き続けたゴルフ場は前日まで雪で1ヵ月閉鎖 ゴルファーが来なかったマガモ達は『野鳥の棲み処』に到着 そこに既に2羽いた4羽ものカモをここで見たのは初めてだやっと人慣れしたのではなく…『人いない慣れ』か?カモが溝を渡って更に進もうとした時ゴルファー達が来た...
ヘンな題目になったが 昨日の天気の激変振り午前10時半過ぎ 急に雪が降り出した 気温2度10分後 ほぼ『白い世界』になった 雪は間もなくやんだ1時間も経たないのに雪が消え また『緑の芝』に戻った暗かった空が明るくなり 久し振りに太陽が見え始めたそして眩しい緑の芝に『赤い白樺』!でも陽光はまさにチラリ 2分後にはもとの薄暗い日に戻った2時間足らずの間に緑から白 また緑でチラリと赤まるでままごと遊びのような雪にチ...
ボーッと煙る暗い昨日午前 芝で居残り組のホシムクドリ達通常の光景に戻った マウンドから雄キジが2羽降りて来たゴルフ場は長引いた積雪後の点検中でまだ閉鎖のままだ2羽の雄キジは餌取をしながら左方向へ歩いて行く別荘群前の『野鳥の棲み処』に居続けているキジ達また雄キジ1羽が姿を見せ 反対の右方向へ移動する更にゾロゾロとキジ達が後に続く この餌取が朝の日課らしいでも何故雄だけなのだろう? 右側は8羽で合計10羽もの...
雪が解け始めた一昨日 ゴルフコースに野鳥が集まって来たノハラツグミの群れ 実は長引いた積雪の間この鳥も多かった渡り鳥だが冬も居残る鳥がいる 通常ここで見るのは数羽程度それが『野鳥の棲み処』だけでなく隣の森でもかなりの数を見た揃って飛び回り一緒に餌取を始めたので何とか群れが撮れた半月振りに雪が解けた芝生にはミミズ等の虫が多いらしい餌取の途中に時々一斉に木にとまる 40羽写っているノハラツグミも近隣の鳥...
別荘前の『野鳥の棲み処』にキジが多い そう思って観察した1枚の写真に雄2羽と雌5羽のコウライキジ写った まだいる少し離れた所にジッと私を見続ける雄 群れのボスと感じた撮影は雪が止んで明るくなった一昨日昼道路近くから茂みを続けて撮った3枚 雄7羽雌6羽写っている鳥達はそのままい続けたので少なくとも13羽確認出来た雨で暗い昨朝 7~8羽が目の前で餌取をしながら森方向へ去った殆どが雄 朝に草原へ餌取に行くのが日課...
今日も引き続き、クリスチャン・ツィメルマン ピアノ・リサイタル関連話ですが雑記です。直接関係のない話もあります。 席 先日、娘と一緒にチケット争奪戦に参加し…
昨日昼前草原の遊歩道を歩いた 雪はあるが問題なく歩ける沼の横に動物がいるように見えた 望遠で覗くとキツネ当地に多いアカギツネ 何か獲物を狙っているようだ小さい沼だし 凍っているはずなのに…突然マガモが数羽飛び立った と同時にキツネも走り出した私が撮影し易いように少し動いたことが影響したのかも…結局マガモは飛び去った 後刻先程の沼を覗いた凍っていない所があった 湧き水があるからだと思う私に気付いたキツ...
クリスチャン・ツィメルマン氏を知ったのは20年ほど前で、サー・スティーヴン・ハフより少し前ですが同じ頃です。 ポーランド人の友人が勧めてくれてアルバムを買いま…
昨日別荘へ帰る途中 ヤマウズラが右の溝を渡り道路に出て来たヨーロッパヤマズラ 鳩より少し大きい野生のウズラだ1羽だけでなくぞろぞろと続いて来る 写真には5羽見える右は『野鳥の棲み処』と私が呼ぶ松とセイヨウミズキ等の茂み今度は左からキジが出て来て道路を横切り始めた別荘群の終わりの芝生 更に左は草叢でそこにいたらしい目の前の道路でキジとヤマウズラが交差したのには驚いた雪の所為でヤマウズラ達も『野鳥の棲み...
隣人が設置したバードフィーダに来るのは殆どが小鳥達大きめの鳥も時々来る 代表格はカケスだ日本の鳥は目の周りが黒いが 当地は髭面で愛嬌ある顔だ留鳥で雑食 当地ではスイカと呼ぶ 但しアクセントはスカケスは小鳥達を追い払わない だがやはり親分の感じだ小鳥達は遠慮勝ちに少し離れた所で待っている大抵1羽か2羽だが 一度だけカケスが5羽もいたので驚いた野鳥には横の繋がりや独自の社会があると改めて感じた今朝は零下3度...
零下4度で曇り ゴルフ場から草原は相変わらず雪の光景それを眺めながら花とボールを思い出した 何かと言うと…先日別荘に来た娘が収納庫を見て驚いたのがゴルフボールの山400個以上ある 歳をとるとボールが飛ばず なくさなくなる一方でボールをよく拾う この50年ボールの値段は多分同じネットのロストボールは安価で 球探しに拘る必要もない1ヵ月前の先程の白樺林前の草原 この横の遊歩道をよく歩く『細葉リンドウ』の生育場所...
お隣さんがバードフィーダーを設置した木を観察すると…ペットボトルに加え新たな長い餌が吊るされ鳥達が食べている新たなフィーダーは2か所 餌は外から直接食べられるらしい左端にペットボトル利用のフィーダーも設置されたままだ地面にも餌箱が置かれているようだシジュウカラとスズメが集まり嬉しそうに動き回っていた低温と雪の厳しい天気続きで大盤振舞に踏み切ったようだそのお隣さんが寒い中で餌を追加していたん? この棒...
茂みの横 雪が少ない場所で餌探しをする雄のキジここにコウライキジがいるとは驚いた どこかと言うと…別荘群前の茂み 『野鳥の棲み処』と私が名付けた場所左側はゴルフ練習場だが 積雪で半月余り閉鎖されている雌鳥が出て来た 雄は私に気付き怖い目で睨むが逃げない雑食性のキジは種や果実 葉や根 虫や蛙まで何でも食べるオッ 雄がもう1羽 何とキジの棲み処にもなったか?wwキジ達に居続けて欲しいので撮影を早め切り上げたか...
昨日午後 久し振りに陽光が差し始めた 何日振りだろう全面凍結に加え降った雪に覆われた真っ白の池が眩しい当地の冬は太陽が殆ど姿を見せず暗い そして湿っているそれが一変し 少し雪を被った森にまた『赤い白樺』が出現したその2日前の朝までは霧氷に覆われた『白い白樺』だったのに…黄金の秋の『黄』から始まり『赤』『白』『赤』と忙しいことだ陽光と青空があればモノクロの世界が一気にカラフルになるww但し撮影時は零下3度...
先日 隣りの別荘棟の住人が木にバードフィーダーを設置シジュウカラやスズメ達がもう頻繁に訪れている私の部屋からよく見える 鳥達に大人気だねと隣人に言うと…君の鳥撮影のためだよ そう冗談を飛ばしていたww私の写真好きをよく知り 以前レース鳩に餌を置いた人でもあるレース鳩はこちら→レース鳩は米が好きらしいペットボトルを使い穀物やナッツ等の市販の鳥餌を入れている当地では厳しい冬を過ごす野鳥達に餌を用意する人が多...
別荘前の森近くを歩いていると溝の橋の上に小鳥がいたヨーロッパコマドリ 日本の鳥と違って頭部が灰色だ私を見て隠れたが何と溝の木橋の下 岸辺付近だった溝は流れており凍り難い 温度は高めだろうし雪も避けられるこの橋だけでなく 下流にあるもう一つの橋にもいた棲み処が橋の下とは驚いたが いい防寒場所だと思う渡り鳥だが居残り組もいるし 北欧から越冬に来る鳥もいるそしてこの溝は水鳥の避難場所だし ビーバーの移動路で...
濃霧だった昨日 昼になってやっと霧が晴れて来て…霧氷の世界が出現した 白樺が白い綿帽子を被っている典型的な着氷現象だ 霧の粒子が小枝に付き直ちに凍る日本では冬山でよく見られる 別荘前の白樺を見に行った白樺の小枝は着氷し易い もう昼なのに凄い霜が出来ていた棘のように突き出た長い霜 1センチはありそうだ隣に続く灌木の茂みも幹や細い枝がすべて白くなっている同様に長く突き出た棘のような霜霧に加え風のない日だ...
寒いってもイナさんにとっては割とそうでもない。ぶぶが同じ事言っても絶対買ってきてくれない奴なにか問題でも?正直、こんな事しなくてもイナさんの方から何も無くてもハグを求めてくるのだからお礼としては何も成して無いのだがまぁ、それでも買いに行くんですがね結婚とは
零下4度で濃霧 池はすべて凍結 夜中は雪が降らず白くない昨夜から風が収まり明け方は零下6度まで下がっていた先程の池 昨日は凍ってない部分にマガモが20羽程集まっていたここにこんな群れは珍しいが 今朝は勿論いなくなった…朝日の方向だが薄暗い 濃霧に加え曇りなのだろう松葉に付いた霜枯れたセイタカアワダチソウ 白い花が咲いたようだ湧き水があり凍り難い別荘前の小さな池も完全凍結まさに凍り付いた世界… 日中も零下2...
皆様こんにちは、いつも閲覧ありがとうございます。イナさんと今後の暮らしについて(`・ω・´)外国人には日本で暮らすなら東京がオススメだけど実際暮らせるとなると…みたいなモン?(主に経済的な意味で)実際、仮に暮らすならイナさんに依存していかなきゃならんのはかな
深夜は零下6度で朝零下4度 池の凍った部分が真っ白だ明け方から粉雪が降ったりやんだり…氷の上にカメラを置く 雪は1センチも積もっていないずっと零下で氷の上 だから降った雪がすべて残るまるで呼びかけるような鳴き声が近くで聞こえたノハラツグミ君が少し焼けた東の空を見ていた氷がない所でマガモ達が居眠り中水鳥達もまだ何とか暮らせそうだ別荘前の茂み近辺では小鳥達が動き回っていた アオガラ粉雪でボーッと煙っている...
昨日の更新を読んだイナさんの話。いやいやおかしくない?…イナさんの日本語の認識が斜め上過ぎた話。既に宿題間違えも殆ど無くなって、段々とぶぶの手から離れてくイナさん。こりゃ自立も後少しかもな…(~_~;)僕はイナさんが居ないと生きていけないけれど、イナさんは僕が
別荘前の庭先をゴソゴソ歩きながら餌探しの鳥の群れヨーロッパヤマウズラ ウズラより遥かに大きい野生ウズラ正面向きと言うこともあるが 何と真ん丸だww胸に焦げ茶の斑紋が大きいのは雄だが どちらも雄?元々ずんぐりした体だが 防寒のため更に丸くなっている山ウズラより…丸々ウズラと呼ぶのがピッタリかな?冗談を言って申し訳ないが 当地の冬を知る野鳥達は逞しい横から見てもやはりかなり丸い合わせて7羽 留鳥で秋から冬は...
イナさんは昔、同じ村の男性(ポーランド人)とデート経験ありますが、その内のぶぶと出会う前のお話。※クレーム•ツッコミ等は受け付けません。まぁ、それはさておき…その後、K氏とは疎遠になってしまったそうですがその後彼は普通に彼女作ったみたいです。良かったよかった