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【レンズ作例】[APS-C用] SEL1855とSEL30M35で撮影したグラスとアイビーの写真22枚
SONY製APS-C用のレンズ「SEL1855」と「SEL30M35 (マクロ)」の作例写真2パターン(1.【ざっくり比較】SEL1855とSEL30M35で撮影したグラス、2.【単体】SEL1855で撮影したアイビー)22枚です。2つのレンズの写りの違いやキットレンズの写りのご確認にどうぞ。2本とも室内の物撮りはストレスなく楽しくステキに撮れるレンズでしたよ。
【レンズ作例】SEL30M35 (APS-C用)で初めて撮影した植物や小物の写真12枚
2012年4月に「SONY NEX-5N (APS-C)」のレンズキット購入後、最初に購入したレンズは「SEL30M35 (APS-C用)マクロレンズ」でした。その記念すべきファーストショット、自宅の植物や小物の作例12枚です。久しぶりに見たらいい写りをしています。小物に寄って背景をぼかして撮る分には何も問題が無さそうです。
今更ながらの中秋の名月 300mmレンズAPS-Cモードてこの程度には撮れる
今更だけれど先月29日の中秋の名月。ネット上で数多くアップしてあるのでどうしようかと思いながらここに。次の満月は7年後だそうで、雲の無い晴れ空で撮る事が出来た。SEL70300GをAPS-Cモードで450mm相当f/5.61/800秒ISO50α7RⅣ使用22時頃撮り1/800秒では暗かったのでGIMPで明るさ補正α7RⅣのスタンダードモードでは何となくぼーっとした感じなのでシャープに昨晩国際宇宙ステーションのきぼうを撮ろうと試みたけれど、300mmレンズでは撮れない、フォーカスが合わせられない。やはり天体望遠鏡が要るようだけれど、そこまでして撮る気は無い。AdobeStockPIXTA今更ながらの中秋の名月300mmレンズAPS-Cモードてこの程度には撮れる