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人は他人が分かってくれないや理解されない、そうなると何がダメなんだろう?と問題を作る
自分がやることに対して他人から反応があったり、肯定されたり、理解されたりすると、確かに問題だなって感じたりはしないよね何かやっても何も反応が無い、スルーされる、無視される自分のやってる事は合ってないのかな?みんなの目には止まらないものなのかな?あの人がや
つら〜い〜よ〜おぉお〜(女々しくて風)悪口は、言わなきゃ私がやってらんねーよ!って状態で、それを出せる相手が出てきたから言っちゃったつまり、それだけ相手が切羽詰まっているから言う事は悪口だけど「やっと出せる相手が出来た(*´∀`)」って状態で、悪口に反応があ
否定するから、人は反発したり暴れたりしちゃうなら、落ち着かせるには逆の肯定を使う悪口だって、言わなきゃやってられないくらいに暴れたいから言ってるなら、それを肯定しちゃえば良いって事だね言われたら「ムッ💢」っとしたりする事を言ってくるかもしれないけど、相手
このブログだって、その時に思ったり出てきた想いを一気に書き出してるからねただ、私の場合は元となる記事を読んでからっていう下調べみたいなのはしてるから、その分の時間は掛かってるかなどちらかというと読んで思ったことを書くよりも、参考にしたいな!って思った記事
読んでくださりありがとうございます。 皆様、本日もお疲れ様でした🙂 今回は、樺沢先生の著書「言語化の魔力」について感想を書かせて頂きます。タイトルは、第1章の項目名からです。私が印象に残った箇所は、 【第2章 悩みを分析する3つの軸】 の中にある【過去を振り切る究極の言葉それはそれとして】の部分ですね。 一文を紹介しますと 【それはそれとしては、日本最大の仏教研究家と呼ばれる鈴木大拙がよく用いた言葉として知られます。彼の出身地の金沢には、鈴木大拙館という記念館があります。私がそこを訪れた時、「それはそれとして」という大拙直筆の掛け軸が飾られているのを見ました。 大拙の下には、多くの方が相談に来…
「白雲無根(はくうんはこんなし)」 変化しつづける雲のようにこだわりなく 雲の向こうには必ず青空があります。雲は絶え間なく動いて流れていますが、空はそのままあり続けます。雲はどんどん移り変わって、青天の日にはなくなってしまいますが、すぐまた現れます。硬直的な生き方や考え方に対して、大胆な変化をよしとするということです。雲は刻々と変化しても、また現れるし、空は空であり続ける。狭い世界の因習、人間関係、思いこみに捕らわれることはない。あなたはあなたであり続ける、また変化してゆく方が自然なのです。そんなふうに、見方が変われば自分が変わる、そして見方が変われば世界が変わる。それから、正しい人から楽しい…
こんにちは、リーズンです。 戦うわたしです。 会社の人間関係に辟易してセミリタイアを考えています。 今は仕事をダウンシフトして働いています。 わたしはもともと自分の言いたいことを相手にぶつけていくタイプです。 そのような性質から煙たがられることが多く嫌われることもしばしばです。 たぶんこの世の中は 自分の意見に同調してくれて 自分を肯定してくれて 自分を褒めてくれて そして自分を好きになって欲しい・・ そのような欲求にあふれているのだと思います。 ですので わたしの性質とは真逆な感じ・・だとは理解しています。 ただ理解していても・そのように行動できるかどうかは別問題でしょうか。 会社の中で多人…
こんばんは。 生きざまを魅せ、語り継ぐ ちゃらんぽらん♫すきっぷ二ストのかおりんです。 先日、 大阪に一緒に行った孫が とっても気遣ってくれて 優しかったのね。 だから、 聞いてみたの(笑) どーしてそんなに優しいの? って。 返ってきた答えはね、 / 気分がいいから。 \ でした(笑) 確かにね、 人は、 気持ちにゆとりがあると 人に優しくなれるよね。 じゃ、 この時の孫の気持ちのゆとりって なんだったんだろう? って、 考えてみたの。 私がしていたことと言えば、、、 孫が話すことを 理解に徹する姿勢で 聴いていたこと。 あと、 ワークもあったから ワークのシェアをしながら / それいいね!…
嫌なものを否定しようとして抗えば抗う程、その壁も厚く大きくなるそうして大きくなった壁は障害となって自分に返ってくる壁を少なくする方法が『嫌なものを敢えてやってみる、そういうのも有りなんだ』といった感じで、存在を肯定してみる事どうしても嫌なものなら、それ
一方的に話すだけじゃ離し合いになりかねないもんね話し「合い」をするなら、相手の話(もし、話の内容に疑問点があるならそうしている理由)も聞く事「それは違う、おかしい、間違っている」そんな風に言われたら話にならないもんな相手の話を聞けないから、相手だってこっ
ご訪問ありがとうございます😊アラフィフワーママの虹色は早起きしてお弁当作り(時々なし)洗濯して 後片付け仕事して夕食を作り 後片付け子供の送迎掃除や片付け …
「 夢の続きが始まりました【第三十四章 (アファメーション) 】」
石川善一52才です。【アファメーション】とは「自分自身への肯定的な宣言」なりたい自分や目指したい姿を実現するための「肯定的な思い込み」、あるいは「自己暗示」の…
「冷暖自知(れいだんじち)体験したものでなければわからないこと」 暖かいか冷たいかを知るには、自分で確認するしかないということ。 何事も実際にやってみないことには本当にわかったと言えないですね。そのためには何かにつけて前向きであらねばならぬと思います。天を覆う雲は厚くとも、太陽は常に大空に在ります。風が雲を払えば、黄金の光が燦然と輝く。厚い雲を払う風を起こし燦然と輝く光を得ましょう。そのためには前向きに自ら行動し、暖かいか冷たいか、体験しなければなりません。そして、どんな結果でもまずは、肯定から入らなければなりません、肯定することが前向きな思いなのです。否定ではそこで終わってしまいます。そこで…
生きていく時間が様々に変化しても 否定しなくていいという思いに救われた気がした そうやってすべてを肯定して 真っ当な考えだと自己満足に終わっても やがて別れはやって来るのだ 走馬灯のようにすべては流れていく 否定も反感も享受する 受け入れて悲しいことはひとつもない 受け入れず孤独になるのはもったいない parts(1626729,"ffffff","200","001eff",600000,"93","517","outrank","https://thoshi-ppp.hatenadiary.jp/", 2, 0, "F7F7F7", "001eff"); いつも読んで頂きありがとうございま…
【見た目は幼児・頭脳は大人!】 気持ちが言えないギフテッドキッズが「伝わる会話力」を身に付ける! 発達科学コミュニケーショントレーナー南ひろこです ギフテ…
【見た目は幼児・頭脳は大人!】 気持ちが言えないギフテッドキッズが「伝わる会話力」を身に付ける! 発達科学コミュニケーショントレーナー南ひろこです ギフテ…
「紅花栄(こうかさかう)」七十二候 紅花が栄える。 ベニバナの花期は7月頃です。 5月末の七十二候では、紅花が栄える。とありますが、ベニバナの花期は7月です。1ヶ月程の差があります。ということで、これは間違いかと否定となりませんか。大事なことは、肯定から入ることです。肯定から入ると否定から入るとの二通りがありますが、第一の違いは、考えるか考えないかです。考えるか考えないかで、差が出ます。よって、この場合でも1ヶ月程花期に差があるのになぜ紅花と謳われているのか考えてみることです。考えたり調べたりすることで新しい発見等が生まれ知識等の積み上げに繋がります。否定だと、そこで終わってしまうだけです。こ…
おはようございます! キャリアコンサルタントの江藤セツ子です。自分らしい生き方や働き方を見つけていきましょう。 みなさんが過去に仕事で叱責された経験を持って…
自分にとって嫌な出来事が起きた場合…実はチャンスがきているよ
訪問くださり、ありがとうございます心やわらぐほのぼのセラピスト、和結です プロフィール心やわらぐ、ほのぼのセラピスト💛和結(わむ)さんのプロフィールページ…