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【7月16日】 白にピンクが混ざる珍しい品種。 一般的にあまり知られていない。 【6月19日】 アガパンサスの蕾は丸い部分が少し突き出した形。 それはまるでアヒルの口みたいで面白い^_^ 【7月6日】 成長した蕾は花が咲く前は緑や紫色を帯びている。 【7月8日】 開花するとさらに色が変化し最初は白に。 【7月14日】 このあたりからうっすらとピンクが💜💜💜 【7月16日】 最終的にはまん丸とボールのようで愛らしい🩷 可愛いさと上品で優雅な雰囲気を漂わせる姿は 他の一般的な花とは一線を画す魅力がある。 【7月18日】 背丈も高くすっと伸びて爽やかな夏の庭の主役だねー⭐️ オリジナル品種! 涼しげ…
*ペチュニア大集合*お気に入りを探して♡*寄せ植えもご覧下さい( * ´ ∀`*)ノ*
おはようございます♪*you*です。忙しくてまとまった時間が取れない今日この頃☆これからの季節、パンジービオラに変わって晩秋まで咲き続けてくれるお花といえば♡…
暑中お見舞い申し上げます 猛暑でも夏中ずーと咲き続けるマリーゴールドです。 6月19日のブログ画像より。 Facebookに「花のまち」滋賀のグループを作成しました。 滋賀県にお住まいで花や緑が好きな方、滋賀を花のまちにとお思いの方、ご参加いただければ嬉しいです。◆マリーゴールのガーデン(2022,6,19) ※ 「著書:しんごのオープンガーデンへようこそ」のご案内※ 「アイリス ガーデン ドットコム」にマイガーデンが掲...
今日は、「大中(近江八幡市)」の直売所へ西瓜を買いに行きました。 そこには、巨大な「ひまわり迷路」があって凄い人気です。ひまわりは、終盤。次のひまわり畑が隣で蕾をつけています。 行く途中、長命寺港に県内小学5年生全員を対象にした琵琶湖の学習船「うみのこ」が停泊していました。 Facebookに「花のまち」滋賀のグループを作成しました。 滋賀県にお住まいで花や緑が好きな方、滋賀を花のまちにとお思いの方、ご...
「ルドベキア・タカオ」がガーデンをイエローガーデンに染めています。 台風の季節。このまましばらく倒れないでほしい・・・ Facebookに「花のまち」滋賀のグループを作成しました。 滋賀県にお住まいで花や緑が好きな方、滋賀を花のまちにとお思いの方、ご参加いただければ嬉しいです。◆ルドベキア・タカオのイエローガーデン(2022,7,30) ※ 「著書:しんごのオープンガーデンへようこそ」のご案内※ 「アイリス ガーデン ...
昨日の豪雨から1日経ちました。市内では、大雨で地下歩道が潅水して、高齢女性がお亡くなりになる不幸なことが起きましたが、一夜明けてまちは、大雨が降ったとは思えない程、普段の姿となっています。 朝方のガーデンは、昨日の雨の雫が残っていたものの、こちらも普段のガーデン。草が生えた、オニユリ咲くガーデンです。 Facebookに「花のまち」滋賀のグループを作成しました。 滋賀県にお住まいで花や緑が好きな方、滋賀...
ガーデンの彩りは、花だけでなくリーフを活かしています。 ギボウシのリーフは、洋でも和のガーデンでも、寄せ植えにしても、いい雰囲気をつくってくれます。 植える時は、あまり花のことは考えてないのですが、この時期、花茎が立ち上がり、花をつけています。◆ ギボウシの花(2019,7,13)※ 「著書:しんごのオープンガーデンへようこそ」のご案内※ 「アイリス ガーデン ドットコム」にマイガーデンが掲載※ 「お家の庭や店...
家の裏のガーデンで「アベリア」が白い花をつけています。樹勢が強いので、昨年バッサリ刈り込んだのですが、大きくなっています。 「アベリア」の白い花もいいですが、プロペラのような5枚の萼が花後も残り、なんかいい感じです。◆ アベリアの花と萼(2019,7,15)※ 「著書:しんごのオープンガーデンへようこそ」のご案内※ 「アイリス ガーデン ドットコム」にマイガーデンが掲載※ 「お家の庭や店頭をお花で彩りませんか。...
昨日、今日と時折の豪雨。朝の灌水作業だけは助かっています。 梅雨も後半、真夏となりました。マイガーデンには、真夏の花「ムクゲ」が咲いてきました。ハイビスカスのように見えても、少し地味です。 花は、1日しか持ちませんが次々と咲いてきます。6本植わっている木を何年バッサリと切り詰めているのに、よく咲いてくれます。◆ 「ムクゲ」の花(2019,7,18)※ 「著書:しんごのオープンガーデンへようこそ」のご案内※ ...
「ルドベキア・タカオ」が咲きかけてきました。この花は、昨日ブログアップした「ムクゲ」のように1日花でなく、花持ちがよく、ずーと咲き続けます。 真夏のガーデンは、この花でビタミンカラーに染まり、秋のオータムカラーへと移行していきます。◆ ルドベキアが咲きかけてきました(2019,7,19)※ 「著書:しんごのオープンガーデンへようこそ」のご案内※ 「アイリス ガーデン ドットコム」にマイガーデンが掲載※ 「お家...
『オニユリ』が咲いてきました。 例年ならガーデンあちこちから勢いよく咲いているのですが、今年はどういうわけか、花が少なく、数本しな立ち上がっていません。 とはいえ、”オニ”が付くだけある大きなユリ。オレンジ色の花に斑点が無数にあって、花びらが後ろ向きに反り返る花形は、独特の存在感。ちょっと怖いです。◆ 『オニユリ』(2019,7,21)※ 「著書:しんごのオープンガーデンへようこそ」のご案内※ 「アイリス ガ...
暑中お見舞い申し上げます 2021盛夏 私のガーデニング やった! ソフトボール日本 13年越しの連覇 上野選手 『栄光の架け橋』です。 ◆ アイアンとルドベキア・タカオ(2021,7,27)※ 「著書:しんごのオープンガーデンへようこそ」のご案内※ 「アイリス ガーデン ドットコム」にマイガーデンが掲載※ 「お家の庭や店頭をお花で彩りませんか。」承ります。(ご訪問いただいた方へ) (にほんブログ村)...
ガーデンのあちこちで「ルドベキア・タカオ」の花が咲き、夏色、ビタミンカラーに染まっています。 草丈を低くしたかったので刈り込んでいたものの、なかなか思いどおりにはならないものです。◆ ルドベキア・タカオ(2021,7,25)※ 「著書:しんごのオープンガーデンへようこそ」のご案内※ 「アイリス ガーデン ドットコム」にマイガーデンが掲載※ 「お家の庭や店頭をお花で彩りませんか。」承ります。(ご訪問いただいた方...
ルドベキア・タカオがガーデンにいっぱい咲いてきました。夏のガーデン風景です。 このルドベキアは、耐寒性、耐暑性に優れており、育てやすい二年草。こぼれ種でよく増えます。 ルドベキアは、生命力が強く、中でもルドベキア・ラシニアタ(オオハンゴンソウ)という品種は、環境省の特定外来生物に指定されて駆除の対象になっています。ご注意を。 Facebookに「花のまち」滋賀のグループを作成しました。 滋賀県にお住まい...
今日は、一日中曇り空、比較的過ごしやすい日となりました。 今日のブログ画像を撮りにガーデンを回ったら、衣服や手が赤く染まっていました。オニユリの花粉でした。 Facebookに「花のまち」滋賀のグループを作成しました。 滋賀県にお住まいで花や緑が好きな方、滋賀を花のまちにとお思いの方、ご参加いただければ嬉しいです。◆オニユリ(2022,7,16) ※ 「著書:しんごのオープンガーデンへようこそ」のご案内※ 「アイリス...
厳しい暑さの中、「オニユリ」が咲いています。この色、この斑点、この反り、まさしく「赤鬼」です。 Facebookに「花のまち」滋賀のグループを作成しました。 滋賀県にお住まいで花や緑が好きな方、滋賀を花のまちにとお思いの方、ご参加いただければ嬉しいです。◆オニユリの花(2022,7,11) ※ 「著書:しんごのオープンガーデンへようこそ」のご案内※ 「アイリス ガーデン ドットコム」にマイガーデンが掲載※ 「お家の庭や...
今年は梅雨、梅雨明けが記録的に早く、猛暑と日照で梅雨らしい日がありませんでした。 梅雨のこの紫陽花の咲く季節なのに、しっとりした「紫陽花」を観ることなく、暑い日々が過ぎていきます。 Facebookに「花のまち」滋賀のグループを作成しました。 滋賀県にお住まいで花や緑が好きな方、滋賀を花のまちにとお思いの方、ご参加いただければ嬉しいです。◆梅雨明けの紫陽花(2022,7,7) ※ 「著書:しんごのオープンガーデンへ...
今、ガーデンは、緑が繁り、モッコウバラのツルがビュンビュン伸びています。 草取りや剪定に追われ、この時期になるとガーデンに嫌な虫も現れます。 コガネムシとアオバハゴロモ(幼虫は、白いワタムシ)です。 コガネムは、アーチのノブドウの葉を食害しています。 アオバハゴロモ(幼虫は、白いワタムシ)は、モッコウバラなど、いろんな木の新鞘に綿のような集まり、樹液を吸います。とにかく凄い繁殖力、殺虫スプレーで...
梅雨空、鬱陶しい日が続きますが、ガーデンの「ノウゼンカズラ」が満開です。 ノウゼンカズラは、2本しか植わっていませんが、上へ横へ大きく蔓を伸ばし、ガーデンをオレンジ色に染めています。◆ 満開になったノウゼンカズラ(2021,7,12)※ 「著書:しんごのオープンガーデンへようこそ」のご案内※ 「アイリス ガーデン ドットコム」にマイガーデンが掲載※ 「お家の庭や店頭をお花で彩りませんか。」承ります。(ご訪問...
ノウゼンカズラが咲く季節になりました。 例年、7月になればノウゼンカズラが咲き、長く伸びた花柄にたくさんの花を付けますが、今年はどういうわけか開花前に蕾が落ちてしまいます。 ノウゼンカズラが開花前に蕾を落とすのは、長雨など多湿が原因と言われますが、今年は雨もなく、むしろ水不足です。強風もありましたが、何らかのストレスによるものです。残念です。 (以下、過去のブログ) ・2019,7,8 ・2017,7,...
記録的な早い梅雨明けと6月の35度を超える猛暑・酷暑となりました。 今日も早朝から強い日差しが降り注ぎ、日中は危険な暑さでした。 ガーデンの毎日の潅水が欠かせません。 Facebookに「花のまち」滋賀のグループを作成しました。 滋賀県にお住まいで花や緑が好きな方、滋賀を花のまちにとお思いの方、ご参加いただければ嬉しいです。◆朝から強い日差しが降り注く「ガーデン」(2022,6,29) ※ 「著書:しんごのオープン...
最近、お庭のお手入れも主人がメインでやっていますが、、、前は家事も育児もお庭も、私がメインでした 過去を振り返ってみて、今でも思い出すお気に入りのお花の取り合…
仏さんの花は、父が直売所で花を購入して供えていました。その父が亡くなり、もう2年。その後は、自分がガーデンの花と合わせ同じように供えていました。 昨年、仏花に使おうと、「百日草」を播き、そして採種して、今年のたくさん咲いています。 でも、特に夏は、毎日お水を替えても1週間保たず、今は造花となっています。 Facebookに「花のまち」滋賀のグループを作成しました。 滋賀県にお住まいで花や緑が好きな方、滋...
梅雨入りして紫陽花が色鮮やかになってきました。 一足早く咲いた柏葉アジサイは、もう満開。花が重くておじぎをしています。 その柏葉アジサイに「カエルくん」。自分は、は虫類は大嫌いですが、この小さなカエルくんだけは、おとぼけ顔?で愛嬌?があって嫌いではありません。 Facebookに「花のまち」滋賀のグループを作成しました。 滋賀県にお住まいで花や緑が好きな方、滋賀を花のまちにとお思いの方、ご参加いただけれ...
4月、5月は、草木が一斉に芽吹き、ガーデンのあちらこちらで花を付けましたが、初夏を迎え、ガーデンを一回りしても新しい発見が少なくなりました。 なのでガーデニングをテーマにしたこのブログも毎日更新が容易にはいきません。でも、何とか・・・ 今日の画像は、余り苗をあちらこちらに植えて彩っている風景の一部、切り取りです。 Facebookに「花のまち」滋賀のグループを作成しました。 滋賀県にお住まいで花や緑が...
ガゼボ前の花壇が夏色になってきました。燃えるような、夏のガーデンです。 Facebookに「花のまち」滋賀のグループを作成しました。 滋賀県にお住まいで花や緑が好きな方、滋賀を花のまちにとお思いの方、ご参加いただければ嬉しいです。◆ベゴニアとマリーゴールドのガーデン(2022,6,3) ※ 「著書:しんごのオープンガーデンへようこそ」のご案内※ 「アイリス ガーデン ドットコム」にマイガーデンが掲載※ 「お家の庭や店頭...
今日も暑くなり、ガーデンの鉢ものなどの潅水が欠かせなくなりました。草花にとって水は、生命の維持と成長に欠かせないものです。 その「水やり、潅水作業」ですが、やり方次第で順調に育つものが、枯れたりもします。 小学校の低学年でも朝顔などの水やり当番をしているのだから、「何が水やり」と思う人もいますが、「たかが水やり、されど水やり」、「水やり10年」ということわざがあります。この夏場、いかに「蒸れさせ...
先日植え替えた、玄関前の「額縁コンテナ」です。 色とりどりの夏の花、ベゴニア、トレニア、カリブラコア、ジニア、ペンタスの花苗で植え込んでいます。◆玄関前の「額縁コンテナ」(2022,5,25) ※ 「著書:しんごのオープンガーデンへようこそ」のご案内※ 「アイリス ガーデン ドットコム」にマイガーデンが掲載※ 「お家の庭や店頭をお花で彩りませんか。」承ります。(ご訪問いただいた方へ) (にほんブログ村) ご訪問...
今日も気温が上がり、朝夕の潅水が欠かせません。 ガーデンに咲いている「ガザニア」ですが、日が当たると花が開き、日が陰ると花を閉じる性質があり、高温乾燥に強いことからイキイキと咲いています。 ブログ画像は、日中の強い日差しを避け、朝方に撮るようにしていますが、この花は未だ閉じたままなので、強い光線の日中に撮りました。◆「ガザニア」(2022,5,24) ※ 「著書:しんごのオープンガーデンへようこそ」のご案内※...
ガゼボ前の花壇を夏に向けて植え替えました。 冬から春にかけ咲き続けたビオラ、アリッサム、ストックを引いて、夏の暑さに強く晩秋まで咲かせる一般的な花、マリーゴールド、ベゴニアに植え替えました。 大八車の背後、周辺には、ルドベキアが植わっているので、夏はビタミンカラーになる予定です。 後日、赤い千日紅など追加して変化も付けたいと思っています。◆夏に向けてガーデンの植え替え(2022,5,15) ※ 「著書:しん...