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【7歳までに決まる】潜在意識の書き換え方 ブルース・リプトン博士
私は常に自分で自分のことをダメな人間だと思っている、それはそれは強い思考があります。 心で思う独り言や、口に出てしまう口ぐせも、 私はなんてダメな人間なのだろう 何やってもうまくいかない 自分にはどうせ無理だろう 生きていても将来はお先真っ
アメリカの細胞生物学者ブルース・リプトン博士の『思考のすごい力』(2009)を読んだ感想 その1
こんにちは、あおさん(@aosan)です。 今日は最近読んだアメリカの細胞生物学者ブルースリプトン博士の『思考のすごい力』について感想をつらつらと書いていきたいと思います。 細胞生物学者という絶対唯物論的な立場のかたの視点で書かれた「思考」や「精神」の世界は、わかってたけど、気づいていない、気づいていないふりをしていた、またそうだったのかという衝撃的なことが書かれていて、説得力があります。 たくさんのエピソードがありますが、印象に残ったところを3回に分けて紹介します。 エピソード1「プラシーボ効果とノーシーボ効果」 プラシーボ効果とは… プラシーボ効果のエピソード プラシーボ効果の治癒効果 ノ…