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おはようございます。こんにちは。こんばんは。 気が付いたら新年度の4月も半分が過ぎていました。 来月5月は、今年もハンチントン病啓発月間が予定されているので、…
おはようございます。こんにちは。こんばんは。 正直、エアコンはあまり好きではありませんが、7月に入ってからの暑さは尋常ではありません。 水槽で魚などを飼ってい…
父が救急搬送された、T大学附属病院のカルテのコピーを手に入れたえい君と私とまりぃさん。 私達は家にたどり着くまで待てなくて、帰り道の途中にファミリーレストランに立ち寄り、そこで何が書かれているのかを確認することにしました。
私はここでもまだ、受付の担当者から「はあぁ?カルテを見せろってかぁ?」みたいな視線を向けられるのではないかと、緊張していました。 だけどまりぃさんも連れているし、ビクビクしていてもどうにもならない。覚悟を決めて受付へ向かいました。
父はこの頃には「後は二人に任せた…」という雰囲気が漂い始め、まりぃさんに至っては「私は良くわからないから…」と話し合いにも参加せず。えい君はえい君で、仕事をしながらも「拡張型心筋症」の診断を受けた後。私は…。
「弁護士会」なんていうところに、初めて電話をする私。 もっとしどろもどろで上手く説明ができず、偉い先生様に冷たくあしらわれたりするんじゃなかろうかと、ヒヤヒヤでした。 でもそうではなかったのです。
今、三人の間で問題になっている「本当に、弁護士さんに相談をするのか?」ということ。 今までは幸いなことに、弁護士という職業の方とは一切関わりのない人生を送って来ました。訴訟だとか給付金だとか…ハッキリ言って、遠い世界の話の様でした。
父の入所している特養で、親子で書類を囲んで話し合い中。 兄は厚労省HPからプリントアウトした、もう一つの資料を持っていました。 「C型肝炎感染被害者を救済するための給付金の支給に関する特別措置法に基づく給付金の支給等に関するQ&A」というものでした。
父が手術を受けた病院は廃院になり、カルテは残っていない。家の中からは「1枚の紙きれ」を探しても出てこない。 だけどそんな人にだって、何か道はあるんじゃないか?何か方法があるんじゃないか?と思いました。
父はC型肝炎に感染した後も、劇症肝炎で生死を彷徨った後にもずっと、肝機能をチェックし続けた検査結果を捨てずに保存していました。 だけど、肝心な書類は発見できません…。
父が受けた手術は「胃潰瘍による胃の全摘出術」でした。 腹痛を訴えていた父がある日吐血しました。 緊急で受診し、「胃潰瘍の場所が悪かった」とかなんとか。 手術で胃を全部摘出したのです。
こんばんは🌃!今回の私のS病院(私が3番目に掛かった精神科のある総合病院で、97年の唯一の入院先)へのカルテ開示にて、私の「統合失調症」の診断は、2番…
こんばんは♪🌝私が先月、S病院に請求していたカルテの開示が今日、通って、4通の昔(96年11月から翌年4月、9月)のカルテが郵送されてきました。そのう…
※当時の記録をもとに記しています。 - 2013年8月(手術から2年10ヵ月後) - 私は大事な手術に対してちゃんと、『納得する』というプロセスを踏めてい…