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がん告知日に患者来院せず…そのまま1年超、ステージ3に 病院謝罪 病院によると、60代の男性患者が2022年8月に消化器内科で内視鏡検査を受け、大腸がんと診断された。しかし診断結果を説明する受診日に患者が来院せず、担当医は告知をしなかった。
2020年1月22日の医療事故から今日で4年3ヶ月が経過しました。 母の膝の上がお気に入りのニコ 甘いもの大好き 週刊現代さんの記事を読む母 記事の最後の方…
美容医療大国・韓国で起き始めた専門医制度の崩壊、日本も対岸の火事では済まない これは適切な考察がされています。まさに日本は同じ運命を辿ろうとしています。 ・韓国では、国民1000人当たりの医師数が2.6人で、経済協力開発機構(OECD)加
すごい技術ですがこれを撮影したがゆえにあとから問題になるのは勘弁ですね。画像の解像度は10年前と比べるだけでもかなり向上していますし、見える必要のないものまで映ってしまいます。 この勢いでどんどん進化してしまうと1回の画像診断で注意しなけれ
意外にも内科外科は増えているんですよね。絶対数では増えて、割合としては減っていると。まあその中の細分化部分でかなり偏りはありそうですが。補正後の増加率で際立つのは救急科総合診療科、リハ科などです。臨床検査はすこし外れ値でしょう。絶対数では全
ペットのウサギが手術中に死ぬ、動物病院側に賠償命令…リスク説明が不十分と認定「絶望感察するに余りある」 中山裁判官は判決で、獣医師はほかの治療法も選択できたのに、危険性を説明せずに手術を勧めたと指摘。病院側に説明義務違反があったと認定した上
やっぱりそうですよね・・・各々の利害関係がありすぎて、とても統合なんてできそうにありません。 せっかく院長や理事長まで上り詰めたのに、統合でその座を降りることを余儀なくされるなんて絶対嫌なはずです。院長になることを目標にやっていたのにですよ
その場しのぎの言い訳 の続きです。 手術前、〇〇医師(過失医)より「よくある簡単な手術」と説明があったため、経験の多い手術なのだと思いました。しかし、医療事故…
医療過誤の公表について の続きです。 記者さんの話では・・・「外部有識者に検証を依頼した8件の医療事故について、『医療安全対策実施要項』に定める『医療事故等に…
訴訟提起直後の批判 の続きです。 2021年8月26日の訴訟提起から1ヶ月以上が経過した10月上旬、〇〇医師(過失医)の代理人弁護士が決まり、被告それぞれから…
立ち消えになった内部告発 の続きです。 2021年8月26日の訴訟提起後、2021年8月31日付けで〇〇医師(過失医)が依願退職し、暫くしてから〇〇医師(上級…
さすがアディーレ法律事務所。期待せざるを得ません。アディーレの中のひとが医師免許を取って美容業界に突入してきたのもそういう理由だったのでしょうか。保険診療しているところはどこも労務管理が終わっています これ、どの病院でもありうると思うんです
病院協会がなにをしてくれているのか全くわかりませんが、男医師の集まりであることは確かなようですね。働き方を変えるのではなく女性も医師なら長時間労働しろ!というのが本音のようです 女性医師が働かないのは事実ですがそれが正しい労働体型だと私はお
女子生徒が増え続けています。とは言っても2000年位から3割強で横ばいで2018年の入試不正が是正されてからさらに増加という印象。ようやく4割です。 この間医学部の定員も増え続け医師国家試験者数も増えています。 なので社会の歯車として期待で
もはやこの流れは加速してきているようにもみえます。 高齢者なんてなにもなくても嘔吐しますし、それを自分で除去もできないんですよ。赤ちゃんみたいなものです。乳児は3人につき保育士が1人つきますが、高齢者は25人を一人でみていることもザラです。
田舎のひとって案外歩かないんですよね。一家に一台というか一人1台レベルで車があるので徒歩5分の場所にも車でいくそうです。軽自動車ってそういう意味ではサンダルのようなもので本当に使い勝手が良いと思います。駅から20分の土地に住んでいるひともた
「医者の知り合いがいます」「知人が医師です」などいろいろ言われることがありますが診療上優位に働くようになることは基本ありません。 ムムッと警戒されてむしろ標準以上のことはされなくなります。最低な治療を受ける可能性も低くなりますが、最高の医療
どんどんすごい記事が出てきますね。すべては医療従事者の働き方改革で起こっています。 まず勤務医の労働条件が過酷すぎるのです。週5で9-17時で働いた上で当直もして翌日も働いているなんて異常なわけです。それで開業するひとがかなり増えました。そ
医療事故から昨日で4年1ヶ月が経過しました。 訴訟提起から約2年6ヶ月。刑事告訴してから約3ヶ月。 どうすれば報われるのでしょう。 もうすぐ79歳になります。…
2019年に広島県在住の公立小2年の男児(8)=当時=がインフルエンザに感染し、全身性炎症反応症候群と脳ヘルニアを発症して死亡したのは、校内で感染が広がっていたインフルに起因するとして男児の50代の両親が日本スポーツ振興センター(東京)に死
病院側は、「睡眠導入剤の内服後の歩行時のふらつきは事前に確認されていて、トイレへの歩行時は車椅子での移動をしていれば、転倒を防ぐことができた可能性がある」と過失を認め、男性側に450万円を支払うことで和解が成立することになりました。 なんで
またすごい判決、いや今回は和解ですが、こんなの払ってはいけません。 同局によると、スタッフステーションでは正午過ぎに酸素濃度の低下を知らせるアラームが鳴りモニターの波形が異常を知らせていたが、監視のために常駐すべき看護師が他の患者に対応して
元市民病院脳外科医 転職先でも医療トラブル 透析治療せず患者死亡か もうこれは医者というより人間としておかしいんでしょうね。関連施設からFAXが送られているのに 初期対応した同医師は「どういう適応で入院との判断となったかは不明」などとカルテ
元市民病院脳外科医 転職先でも医療トラブル 透析治療せず患者死亡か
母の医療事故を起こした〇〇医師(過失医)も関わっている医療訴訟です。 赤穂民報2024年02月10日付記事赤穂民報|元市民病院脳外科医 転職先でも医療トラブ…
あーでましたね。厄介な患者です。断って正解です。この方、以前はこんな感じで医者はミスしたら裁判されるのは当然と言っていました。 どれだけ不利な状況でも診察した時点で負けなんですよね。良心で専門外のことを引き受けたら結果責任を負わされているの
裁判官に向けた動画 の続きです。 2021年8月26日の訴訟提起から程なくして裁判の第1回期日が10月13日(水)10時~に決まりした。しかし、それから数日後…
医療用麻薬について家族としての意向 の続きです。 令和3年(2021年)8月26日付けで訴訟提起(訴状郵送)しました。訴状審査を経て第1回期日調整の打診があり…
医療課長との面談(訴訟提起決意) の続きです。 2021年8月19日、訴訟提起に対する母の意思を再度確認し、代理人弁護士に送っていただいた民事訴訟に必要な委任…
2020年1月22日に発生した母の医療事故から今日で4年が経過しました。長い時間が過ぎ、事故の発生日まで覚えてくださっている方はもう居ないかもしれませんが、母…
医療課長との面談(秘匿された退職) の続きです。 2021年7月21日、医療課長からは「無断で休む。科長の言う事も全然聞かない。脳ドックもすっぽかしている。裁…
臨時記者会見 の続きです。 2021年8月18日に開かれた臨時記者会見で医療事故の質問が出たとお聞きし、詳しく把握しておきたいという思いから〇〇医療課長を訪ね…
平成初期の事件ですがこれで確定となったんでしょうか?この病院はこのあとどういう対策をとったのでしょうか?怖すぎる事件です。ちなみに支払えと言われているのは病院なので個人ではないですね。 Aは,本件事故当日被告病院に電話した際,原告は左眼を打
麻酔科受診 の続きです。 2021年8月18日、〇〇医療課長からお電話をいただき、市民病院の経営検討委員会設置を発表するための臨時記者会見が開かれたことと、そ…
退職届正式受理 の続きです。 2021年8月上旬、医療従事者の方々から「〇〇先生(過失医)は今日も無断欠勤です」とか「回診でも見かけませんでした」とか「どこに…
あけましておめでとうございます 皆さまにとりまして幸多き年となりますように 4年ぶりに自宅で新年を迎えることが出来ました。母の大好きな「和菜食堂」のおせち…
友人が母にプレゼントを持ってきてくれました。母好みの素敵なショールです。早速巻いてあげようと思ったのですが、今日は喘鳴が酷いので写真は明日にしようと思います。…
訴状案 の続きです。 2021年8月5日、某新聞社の方より「『患者は練習台ではない』と〇〇医師(過失医)に手術させるのを止めていたと幹部職員本人から聞いた。ま…
2020年1月22日に母が医療事故に遭い、日常生活が一変しました。元通りとまではいかなくとも、事故前の生活に近い状態を取り戻してあげたいという一心で、不安の多…
裏切りと疼痛増悪 の続きです。 市民病院から具体的な和解提案もなく、医療課や医療安全推進室との面談の中で医療事故に関する報告書は患者側には開示していただけない…
夏頃、ある病院関係者のご家族様が私のTwitterが原因でお心を痛めていらっしゃるとお聞きして、9月にTwitter(X)アカウントを削除しました。 『Twi…
医療事故から今日で3年11ヶ月が経過しました。 私事で恐縮ですが、本日誕生日を迎えました。感謝の気持ちでいっぱいです。 笑顔をありがとう(2023年12月22…
”赤穂市民病院の男性医師、医療事故8件障害残った患者の家族「そもそも技量なかったのでは」”
2021年12月16日に開催された第1回期日から2年が経過しました。 昨年12月16日に書いたブログです。『第1回期日から1年経過』ちょうど1年前の今日12月…
医療課長との面談(裁判もありえる話) の続きです。 2021年7月15日の〇〇医師(過失医)との面談で、ご本人より「脳外科医も辞める」とお聞きして、鵜呑みにし…
医療課長との面談(過失医の勤怠状況) の続きです。 訴訟提起の約1ヶ月前、2021年7月21日の〇〇医療課長との面談記録です。「〇〇医師(過失医)の仰ることは…
過失医との最後の面談(惨めな気持ち) の続きです。 〇〇医師(過失医)との最後の面談(2021年7月15日)の際、いくつか疑問を感じたため、2021年07月2…
過失医との最後の面談(惨めな気持ち) の続きです。※順番(時系列)が前後します。申し訳ございません。 2021年4月21日の第2回検証会議から約2ヶ月後の6月…
過失医との最後の面談(脳外科医も辞める) の続きです。 2021年7月15日、〇〇医師(過失医)との最後の面談ではプライベートなお話もしてくださり、その大変な…
赤穂民報2023年11月25日付記事赤穂民報|元市民病院脳外科医が科長と前院長、赤穂市を相手取り提訴赤穂民報|赤穂市民病院に在任中、複数の医療事故に関わったと…
医療事故から今日で3年10ヶ月が経過しました。 ちょうど1年前に書いた記事です。 『事故から2年10ヶ月』医療事故から今日で2年10ヶ月が経過しました。 今日…
過失医との最後の面談(異常な関係) の続きです。 母の痛みの原因について、〇〇医師(過失医)と〇〇医師(上級医)による議論が続き、その後、〇〇医師(過失医)に…