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2020年1月22日の医療事故から今日で4年3ヶ月が経過しました。 母の膝の上がお気に入りのニコ 甘いもの大好き 週刊現代さんの記事を読む母 記事の最後の方…
脳神経外科の回診(母の願い) の続きです。 2021年10月22日(金)、「市民病院の隠蔽体質に疑問を持っている」という市民病院の関係者が報道機関の取材に応じ…
赤穂民報2024年04月13日付記事赤穂民報|病院事業管理者 給料5%カットへ赤穂民報|赤穂市は、今月から1年ぶりに再配置した病院事業管理者の給料について5%…
その場しのぎの言い訳 の続きです。 手術前、〇〇医師(過失医)より「よくある簡単な手術」と説明があったため、経験の多い手術なのだと思いました。しかし、医療事故…
ちょうど1年前の今日、医療事故から約3年2ヶ月もの間入院していた赤穂市民病院を退院(他病院へ転院)しました。 『転院』本日、3年2ヶ月入院していた〇〇市民病院…
医療過誤の公表について の続きです。 記者さんの話では・・・「外部有識者に検証を依頼した8件の医療事故について、『医療安全対策実施要項』に定める『医療事故等に…
答弁書と疼痛 の続きです。 2021年10月上旬、市民病院に取材を行った記者さんから「医療過誤を公表しなかったのは、患者側が公表を望まなかったためとの回答があ…
訴訟提起直後の批判 の続きです。 2021年8月26日の訴訟提起から1ヶ月以上が経過した10月上旬、〇〇医師(過失医)の代理人弁護士が決まり、被告それぞれから…
2020年1月22日の医療事故から今日で4年2ヶ月が経過しました。 母は桜や紅葉が大好きで、毎年あちこち一緒に見に行きました。写真は医療事故に遭う前年(201…
当事者不在の裁判 の続きです。 医療訴訟(民事訴訟)の原告は母と私、被告は赤穂市と過失医師です。 2021年9月12日に母の医療過誤訴訟が報じられた直後、数名…
立ち消えになった内部告発 の続きです。 2021年8月26日の訴訟提起後、2021年8月31日付けで〇〇医師(過失医)が依願退職し、暫くしてから〇〇医師(上級…
医療用麻薬減薬と訴状送達 の続きです。 2021年8月26日の訴訟提起から2週間ほどが経過した9月12日に地元新聞社によって裁判を起こしたことが報じられました…
母の医療事故を起こした過失医師が医誠会病院へ転職後に関与した医療事故の被害者ご遺族が原告となって2024年2月5日に訴訟提起されました。その後、それぞれが週刊…
呼吸抑制と医療用麻薬断念 の続きです。 2021年9月上旬、医療用麻薬フェンタニルの副作用で呼吸抑制が始まり、やむを得ず断薬することとなり、主治医の予想通り減…
先月、週刊現代の取材を受け、本日発売の2024年3月9日号に記事が掲載されました。2月5日に訴訟提起された原告の方との合同記事になっています。 週刊現代202…
赤穂民報2024年02月24日付記事赤穂民報|市民病院の経営形態「変更の可能性ある」副市長が言及赤穂民報|赤穂市が地方公営企業法全部適用で運営している赤穂市民…
元市民病院脳外科医 転職先でも医療トラブル 透析治療せず患者死亡か もうこれは医者というより人間としておかしいんでしょうね。関連施設からFAXが送られているのに 初期対応した同医師は「どういう適応で入院との判断となったかは不明」などとカルテ
赤穂民報2024年01月27日付記事赤穂民報|市民病院PET−CT売却 3300万円で落札赤穂民報|赤穂市民病院が使わなくなったPET—CTなど医療機器の売…
医療課長との面談(訴訟提起決意) の続きです。 2021年8月19日、訴訟提起に対する母の意思を再度確認し、代理人弁護士に送っていただいた民事訴訟に必要な委任…
2020年1月22日に発生した母の医療事故から今日で4年が経過しました。長い時間が過ぎ、事故の発生日まで覚えてくださっている方はもう居ないかもしれませんが、母…
医療課長との面談(秘匿された退職) の続きです。 2021年7月21日、医療課長からは「無断で休む。科長の言う事も全然聞かない。脳ドックもすっぽかしている。裁…
”赤穂市民病院の男性医師、医療事故8件障害残った患者の家族「そもそも技量なかったのでは」”
2021年12月16日に開催された第1回期日から2年が経過しました。 昨年12月16日に書いたブログです。『第1回期日から1年経過』ちょうど1年前の今日12月…
赤穂民報2023年11月25日付記事赤穂民報|元市民病院脳外科医が科長と前院長、赤穂市を相手取り提訴赤穂民報|赤穂市民病院に在任中、複数の医療事故に関わったと…
昨年、赤穂民報さんの取材をお受けした時の記事です。 赤穂民報2022年10月01日付記事赤穂民報|「過失の原因知りたい」医療過誤被害家族の声赤穂民報|医療過誤…
赤穂民報2023年07月31日付記事赤穂民報|市民病院 22年度下半期に医療事故5件赤穂民報|赤穂市民病院は31日、昨年度下半期(2022年10月〜23年3月…
2022年6月28日、赤穂市民病院は「脳神経外科における医療事故に関する記者会見」を開きました。この会見直後から病院の対応が急激に悪化し、母が転院する3月末ま…
6月27日(火)の第2回定例会本会議で、家入議員が医療事故(医療安全)に関する質問を行ってくださるとのことです。都合がつきそうであれば是非傍聴させていただきた…
赤穂民報2023年05月27日付記事赤穂民報|《市民病院医療事故多発》市長「再検証を行う考えはない」赤穂民報|赤穂市民病院の脳神経外科で多発した医療事故につい…
赤穂市民病院における医療事故等について、ガバナンス面から検証するため令和4年6月から令和5年3月まで6回にわたって開催された「赤穂市民病院ガバナンス検証委員会…
退院や在宅介護を考え始めた頃、母が医療過誤で負った後遺障害は介護サービス内で受けられる訪問看護だけでは対応できない可能性があることを知りました。 そのため、事…
赤穂民報2023年4月8日付記事赤穂民報|《市民病院医療事故多発》検証委報告書でも真相解明至らず赤穂民報|赤穂市民病院の脳神経外科で多発した医療事故を受けて設…
3月30日(木)に赤穂市民病院ガバナンス検証委員会から病院事業管理者(当時)へ報告書が提出されたとのことです。 赤穂市民病院ガバナンス検証委員会の報告書につい…
本日、3年2ヶ月入院していた赤穂市民病院から転院しました。 病室での最後の写真 (2023年3月31日13時36分撮影) 喘鳴が酷くてちょっとしんどそうでした…