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ペットのウサギが手術中に死ぬ、動物病院側に賠償命令…リスク説明が不十分と認定「絶望感察するに余りある」 中山裁判官は判決で、獣医師はほかの治療法も選択できたのに、危険性を説明せずに手術を勧めたと指摘。病院側に説明義務違反があったと認定した上
裁判官に向けた動画 の続きです。 2021年8月26日の訴訟提起から程なくして裁判の第1回期日が10月13日(水)10時~に決まりした。しかし、それから数日後…
平成初期の事件ですがこれで確定となったんでしょうか?この病院はこのあとどういう対策をとったのでしょうか?怖すぎる事件です。ちなみに支払えと言われているのは病院なので個人ではないですね。 Aは,本件事故当日被告病院に電話した際,原告は左眼を打
”赤穂市民病院の男性医師、医療事故8件障害残った患者の家族「そもそも技量なかったのでは」”
2021年12月16日に開催された第1回期日から2年が経過しました。 昨年12月16日に書いたブログです。『第1回期日から1年経過』ちょうど1年前の今日12月…
過失医との最後の面談(脳外科医も辞める) の続きです。 2021年7月15日、〇〇医師(過失医)との最後の面談ではプライベートなお話もしてくださり、その大変な…
ちょうど1年前の記事です。 今も同じ気持ちです。 変わったことは、「訴訟提起から約1年3ヶ月が経過しました」という部分の数字が1年増えて「訴訟提起から約2年3…
医療安全推進室との面談(骨折事故の扱い) の続きです。 医療事故から1年4ヶ月が経過した2021年5月7日、〇〇医療課長より「事故報告書は訴訟で裁判所から出し…
医療課長との面談(医療事故8症例) の続きです。 母の医療事故から約3ヶ月後、2020年4月に脳神経外科内で作成したとされる検証結果報告書(母の医療事故を含む…
医療課長との面談(市民病院×過失医) の続きです。 2021年5月7日、〇〇医療課長との面談の中で医療事故8症例に対する市民病院の対応(検証・調査)についても…
医療課長との面談(裁判で詳らかに) の続きです。 裁判の中で市民病院は、〇〇医師(過失医)が母の手術を行う技量を有していなかったとまでいうことはできない、悪質…
医療課長との面談(カルテの信憑性) の続きです。 2021年5月7日、〇〇医療課長との面談の中で、事故報告書が開示出来ない理由として「内部の人間や色々なところ…
医療課長との面談(裁判に対する目的意識) の続きです。 2021年5月7日、〇〇医療課長との面談の中で、以前カルテに虚偽記載があった際、訂正を申し出たが改竄に…
骨折の経過説明 の続きです。 2021年5月7日、医療課の〇〇さん(当時)に診療カルテの開示請求と同時に母の医療事故報告書の開示請求も行いたい旨お伝えしました…
医療課長との面談① の続きです。 〇〇医療課長とはこの日が初対面でしたが、〇〇医師(過失医)に対して疑問をお持ちで、被害者の気持ちに寄り添ってくださる誠実な方…
第1回検証会議 の続きです。 医療事故から1年以上もの月日が経過していましたが、その間も母はずっと後遺障害に悩まされ、事故前の平凡な日常生活は完全に奪われてし…
休職 の続きです。 2021年2月26日、母は76歳の誕生日を病室で迎えました。病室で誕生日を迎えるのは前年に続き二度目でしたが、〇〇医師(過失医)から私が退…
医療安全推進室と主治医との面談① の続きです。 医療安全推進室との面談記録です。2020年12月11日、母の医療事故から約11ヶ月が経過しようとしていました。…
代理人を立てる決意 の続きです。 事故当時は車で片道40分程かかるところに住んでいました。頻繁に介護サービスを利用することが出来ない立地だったため、重度の後遺…
2020年1月22日の医療事故から今日で3年7ヶ月が経過しました。2021年8月26日の訴訟提起からはもうすぐ2年が経過します。 「裁判を引き延ばしているのは…
ほんと最近これなんですよね。なにをやっても結果が悪ければ訴えられるリスクがある。何もわかっていない裁判官が医者に鉄槌をふりおろしてくるのです。死体換金ビジネスと言われる高齢者施設での事件も弁護士が主導して医療機関からむしり取ろうとしています
もうこんなのばっかりですね。90歳が死んだら病院の責任と言われ損害賠償を請求されるのです。今回はまともな裁判官だったのか、病院側の勝ちです。ですが懸念点はあります。病院が感染対策をしていたこと、患者家族も感染していたことがあったから病院が勝