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こんにちは、あとりです♥️ 京都、『京の節分巡りツアー』に参加しました。(25年2月2日) (寺本雅貴、通称・才蔵さんのFacebookから抜粋) 寺本雅貴さん、通称、才蔵さんのツアーに参加しました。 前日まで雨予報だったので、この時期雨に濡れると風邪をひいてしまいそうだったため、参加しようかどうしょうか迷っていたのですが、前日の夕方から降りはじめた雨が朝方あがりました❗ 予想していたよりも、寒さも厳しくなく、ラッキーでした❗ 11時、嵐電四条大宮駅集合。 嵐電四条大宮駅の出入口に、鬼の飾りがありました。風にブラブラ揺れている感じがかわいかった。 この日ツアーに参加したのは5人でした。 嵐電四…
「京のお店 今日のお品」カテゴリートップに進みたい方は、ここをクリックしてください。2025年は、2月2日日曜日が節分でしたいつも書いていますが、もともと節分は旧暦の大晦日を指します。新暦になって160年以上経って、ほとんどの行事が新暦に移りましたが、豆撒きなどは節分として残りました。また特に京都は神社仏閣中心に節分の行事がだいぶ残っています。そのため、京都の節分はかなり盛大になります。ここ最近は法住寺...
《ホームに戻る》店名:ふふふあん 業種:カフェ・喫茶店営業時間:午前10時~午後5時 定休日:水曜日座席数:63 テイクアウト:1Fが半兵衛麩本店住所:東山区五条川端南東角上人町43 半兵衛麩五条ビル3F(地図で確認されたい方は、ここをクリックしてください)京都駅からJR奈良線に乗って、1駅。「東福寺」駅で、京阪電鉄に乗り換えます。そこで出町柳行きの電車に乗って、2駅。こちらは、京阪電鉄「清水五条...
こんにちは、あとりです♥️ 京都、『観音寺』(出水の七不思議)に行ってきました。(25年1月24日) 『観音寺』は、バス停七本松出水から徒歩すぐです。 【山門】 『観音寺』は滋眼山と号する浄土宗の寺院です。 慶長12年(1607年)、梅林和尚が一条室町に創建しました。 その後天明の大火で建物や記録など焼失してしまったため、寺史の詳細は不明です。 山門は旧伏見城の牢獄の門を移建したと伝えられ、罪人を釈放するときにこの門の前で百回叩いたといわれ「百叩きの門」と呼ばれていました。また、門の扉は楠(くすのき)の一枚板で出来ていています。 夜に人の泣くような声が門から聞こえたため、「出水の七不思議」の一…
【京都・嵐山】完全予約制の高級うなぎ屋『廣川』で豪遊ランチ! ~一人2匹のうなぎを間食 д゚)ケフッ~
本日は、京都・嵐山にある、 完全予約制の高級うなぎ屋『廣川』で豪遊ランチをしました!接客、味すべてが最高だったので、ついつい食べ過ぎました・・・ д゚)ケフッ~
【京都】『旧富岡鉄斎邸』(文化と産業の交流拠点)に行ってきました。
こんにちは、あとりです♥️ 京都、『旧富岡鉄斎邸』(文化と産業の交流拠点)に行ってきました。(25年1月24日) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 前回からの続きです。 こちらは、富岡鉄斎、旧富岡鉄斎邸、その一般公開についての説明を載せています。 茶室「福寿庵」についても載せていますので、ご一緒にご覧ください⤵️ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ここから和室へ行きました⤵️ 廊下右が和室です。 ライトの右横にギザギザした稲妻型垂れ壁が見えているのですが、現地では見落としてしまいました😭😭 ライトは整備時のもので、伝統産業を活用しています。 かわいい♥️ 障子になった窓(手…
《ホームに戻る》店名:中華そば専門珍遊一乗寺本店 業種:ラーメン店営業時間:午前11時~翌0時 定休日:水曜日オンラインショップ:あり テイクアウト:あり(詳しくは、ここをクリックしてください)住所:左京区東大路曼殊院道下ル一乗寺払殿町24(地図で確認されたい方は、ここをクリックしてください)京都駅からJR奈良線に乗って、1駅。「東福寺」駅で、京阪電鉄に乗り換えます。京阪電鉄を終点の「出町柳」駅まで乗...
宇治の三室戸店へ行ってきました 食べログのポイント1000円OFFを使うためにわざわざ予約してランチへ もんじゃってなんか食べたくなるんですよね でも写真を撮り忘れたにんにく焼きそばが1番好きでした あのもちっと麺はスーパーでは売ってないし
【京都】『旧富岡鉄斎邸』(文化と産業の交流拠点)に行ってきました。
こんにちは、あとりです♥️ 京都、『旧富岡鉄斎邸』(「文化と産業の交流拠点」)に行ってきました。(25年1月24日) 『旧富岡鉄斎邸』は地下鉄今出川駅から徒歩約7分です。 富岡鉄斎邸跡の石碑がありました。 富岡鉄斎(1836~1924年)は、近代最後の文人といわれ、89年の生涯で1万点以上の書画を残しました。 膨大な和漢の書物をコレクションし、画業をはじめ、宮司や、教員として務め、多方面で活躍しました。 【玄関】 現建物の前身となる旧邸宅は、富岡鉄斎が買い上げた居宅で、明治15年(1882年)に転居し、大正13年(1924年)の没年まで居住していたものです。 昭和22年(1947年)から平成2…
《ホームに戻る》店名:恵文社一乗寺店 業種:本屋さん営業時間:午前11時~午後7時 定休日:なし飲食スペース:カフェ併設住所:左京区曼殊院道東大路東入ル 一乗寺払殿町10(地図で確認されたい方は、ここをクリックしてください)京都駅からJR奈良線に乗って、1駅。「東福寺」駅から、京阪電鉄に乗り換えます。その京阪電鉄を終点の「出町柳」駅まで乗ります。さらに「出町柳」駅から叡山電鉄に乗り換えて、3駅進...
【2025年1月京都旅行①】THE SODOH HIGASHIYAMA KYOTO(ザ ソウドウ 東山 京都)日本家屋でイタリアンランチ
京都旅行の初日のランチは、THE SODOH HIGASHIYAMA KYOTO(ザ・ソウドウ東山京都)」。この日宿泊するホテル、バンヤンツリー東山京都の近くでお店を探していて知ったお店ですが、期待を上回る素敵なお店でした。八坂の塔の隣に位置していて清水寺にも歩いて行ける場所なので、そのあたりの観光を予定してる方にもおすすめです。
《ホームに戻る》店名:ぱんのちはれ 業種:手作りパン屋さん営業時間:午前10時~午後7時定休日:水曜日 飲食スペース:なし住所:左京区曼殊院道東大路東入ル 一乗寺南大丸町48-6(地図で確認されたい方は、ここをクリックしてください)京都駅からJR奈良線に乗って、1駅。「東福寺」駅で、京阪電鉄に乗り換えます。終点の「出町柳」駅で叡山電鉄に乗り換え、さらに3駅乗りました。こちらは、叡山電鉄「一乗寺...
日本最古の物語『竹取物語』『竹取物語』は通称で、晴れの場では、『竹取と翁の物語』と呼ばれ、『かぐや姫の物語』とも呼ばれることがあったそうです。『竹取物語』(たけとりものがたり、英語: The Tale of the Bamboo Cutter)は、平安時代前期に成立した日本の物語。「現存する日本最古の物語」とされて、現在では
東寺の夜間特別拝観、ライトアップを楽しんで京都駅へ。夕飯を食べていなかったので京都駅周辺で食べようとウロウロ。どこも混んでいました。主人は待ちたくないというし…
主人が進々堂でパンの食べ放題ランチがしたいというので京都三条大橋の近くにある進々堂さんへ。 時間をずらしたのでスムーズに入店できました。 サラダのドレッシン…
④女房の日常・局 ~王朝女性の身嗜み・黒髪~平安時代の美人として重視されていたのは、美しい長い髪でした。『源氏物語』に登場する末摘花も、容姿こそ優れていなかったものの、髪だけは長く豊かでした。女房の身嗜み豊かな髪に見せるため、髢(かもじ)をつけた。髢(かもじ)とは、髪を結ったり垂らしたりする場合に地毛の足りない部分を補うための添え髪・義髪のこと。平安時代では女性が髪を垂らすためにかもじを補ったとされる...
《ホームに戻る》店名:一乗寺中谷 業種:和菓子匠・茶店営業時間:午前9時~午後6時 定休日:水曜日座席数:34 テイクアウト:和菓子・洋菓子オンラインショップ:ここをクリックしてください住所:左京区曼殊院道白川東入ル 一乗寺花ノ木町5(地図で確認されたい方は、ここをクリックしてください)京都駅からJR奈良線に乗って1駅。「東福寺」駅で京阪電鉄に乗り換えて、終点の「出町柳」駅まで進みます。さ...
③仏名会・師走(十二月)の年中行事(『源氏物語』「幻」より)「幻」(まぼろし)は、『源氏物語』五十四帖の巻名のひとつ。第41帖。出家を前にした光源氏の心情を四季のうつろいを通して描く。十二月、六条院で行われた御仏名の席で、源氏は久しぶりに公に姿を現した。その姿は「光る君」と愛でられた頃よりも一層美しく光り輝いており、昔を知る僧並びに出席した貴族たちは涙を流した。晦日、追儺にはしゃぎまわる三の宮を見る...
続いて、平安時代の衣装の展示です。十二単平安時代後期になって成立した晴の女房装束。構成は唐衣,裳,表衣 (うわぎ) ,打衣 (うちぎぬ) ,袿 (うちき) ,単衣 (ひとえぎぬ) ,袴などから成っている。唐衣はその最上衣で,もと中国の唐に発した奈良時代の背子 (はいし) の変化したもの。上半身丈で広袖がつき,地質,色目,文様などによって階級を異にした。裳は表衣の上から腰のうしろ半身だけをおおうもの。奈良時代は裙 (くん...
②王朝文化の粋を競う婚礼仕度・冊子作り~『源氏物語』に記された明石の姫君の婚礼仕度~(『源氏物語』「梅枝」より)源氏物語第32巻「梅枝」光源氏39歳。明石の姫君の裳着と入内の準備などを描いています。入内が決まると、持参品の草子などが集められます。草子「さくし(冊子)」の変化した語。「ぞうし」とも )(紙をとじ合わせて本の体裁にしたもの。書や歌や文章を書いてあってもなくても、冊子の形態をなしたものをいう。①...
こんにちは、あとりです♥️ 京都、『仁和寺』、「京の冬の旅」に行ってきました。(25年1月18日) 『仁和寺』はバス停御室仁和寺から徒歩すぐです。 【二王門】 『仁和寺』は真言宗御室派総本山で、世界遺産に登録されています。 仁和4年(888年)、宇多天皇が前年に崩御した父・光孝天皇の遺志を継いで創健しました。『仁和寺』という寺名は、年号にちなんでいます。 代々皇室から住職を迎えた門跡寺院で、「御室御所」とも呼ばれていました。 二王門をくぐった先に拝観受付がありました。 「第59回 京の冬の旅」 仁和寺 経蔵・五重塔 25年1月10日~3月18日 拝観料 1000円 受付で、僧侶による説明が経蔵…
【餃子の王将 御薗橋店】"懐かしいのに新しい" 魚介出汁風味の王道醤油スープ「忘れられない中華そば」(京都市北区|御園橋)
京都市北区、御園橋、上賀茂神社から歩いてすぐの所にある京都発祥の中華料理チェーン「餃子の王将」。定期的に "餃子の王将" が恋しくなりここの店舗に限らずよく食べに行く王将。▼過去の「餃子の王将」記事▼この日食べたのはこれまで何度か食べている「
【担担 四条本店】まろやかでクリーミーな担々麺 (京都市中京区|四条)
京都市中京区、四条通、阪急西院駅と四条大宮のちょうど間ぐらいにある京都を代表する担々麺のお店「担担」。この日注文したのは「担担麺 並」。ほどよく辛みもありつつ、クリーミーでまろやか、ごまの風味が絶妙で良き。最高です。麺は細目で適度に
《ホームに戻る》店名:一乗寺とうふ 業種:豆腐屋さん営業時間:午前10時~午後4時定休日:日曜日・月曜日 飲食スペース:なし住所:左京区曼殊院道白川通西入ル 一乗寺宮ノ東町47(地図で確認されたい方は、ここをクリックしてください)京都駅からJR奈良線に乗って、1駅。「東福寺」駅で京阪電鉄に乗り換えて、終点の「出町柳」駅まで乗ります。そこからさらに叡山電鉄に乗り換えて、3駅。こちらは、叡山電鉄「一...
こんにちは、あとりです♥️ 京都、『法輪寺(達磨寺)』に行ってきました。(25年1月11日) 『法輪寺(達磨寺)』は、JR円町駅から徒歩約5分です。 【山門】 『法輪寺』は臨済宗妙心寺派の寺院で、通称「達磨寺」と呼ばれています。 享保12年(1727年)、萬海によって建立されたと伝えられます。 山門をくぐり、右側(写真右手前)に拝観受付がありました。 庭園や建物内を拝観しようと、拝観料(300円)を支払おうとしたら、お寺の方に「庭園は紅葉が終わり今は冬枯れなので、達磨堂は無料で拝観できるからゆっくり見てきて」と気さくに言われました。 庭園は紅葉の時期がおすすめだそうで、今回は建物内には入ってい…
市バス「西本願寺前」下車、西本願寺の斜め向かいのビルにある風俗博物館に出かけて来ました。エレベーターが5階に到着しドアが開くと、いきなり平安時代の世界が広がっています。風俗博物館では、『源氏物語』の六条院の館「春の御殿」を4分の1のサイズの模型で作り、人形・調度品・寝殿などで、源氏物語の世界を表現しています。①六條院移徙(『源氏物語』「少女」より)②王朝文化の粋を競う婚礼仕度・冊子作り~『源氏物語』に...
《ホームに戻る》店名:小川珈琲 本店 業種:カフェ・喫茶店営業時間:午前7時~午後7時 定休日:なし座席数:126 オンラインショップ:あり(オンラインショップは、ここをクリックしてください)テイクアウト:コーヒー豆、ケーキ各種住所:右京区西京極北庄境町75(地図で確認されたい方は、ここをクリックしてください)京都駅北側市バスターミナルから、西ノ京円町行205系市バスに乗って、約20分。こちらは、「...
友達に誘われて初めて行ってきました 1時からオープンという珍しいお店。 中はおしゃれで海外のお客様もいたり、さすが有名店ですね ワッフルとジェラートにコーヒーをイートインで注文。 めちゃくちゃ美味しかったです❤️ ワッフルはサクッとジェラー
《ホームに戻る》店名:名倉湯 業種:公衆浴場営業時間:正午~翌午前0時 定休日:金曜日浴槽:浅い浴槽(ジャグジー風呂)深い浴槽・ 薬湯(2種類)・電気風呂(薬湯)・水風呂・ サウナ風呂住所:下京区花屋町通佐井東入ル西七条八幡町37(地図で確認されたい方は、ここをクリックしてください)京都駅北側市バスターミナルから、西ノ京円町行きの205系市バスに乗って、約20分。こちらは、「西大路花屋町」バス停...
先日、京都三条河原町にある「梅園 三条寺町店」というカフェに行ってきた。寺町通と三条通が交わる交差点にあり、いつも長蛇の列ができている印象がある。2017年オープンとのことで、私は年に一回以上この近辺を訪れているから八年越しにお店に入ったことになる。 カフェに行きたいという私に、「コーヒーより抹茶の気分。和カフェを探そう」と夫が選んでくれたのがこちら。運よく列もほとんどできておらず、少しだけ待って入店することができた。 外装だけでなく店内もとてもお洒落だった。ダークブラウンの木を基調とした内装に、オレンジ色の照明が暖かな印象を与えてくれる。二階の席に案内されて、内心「ラッキー」と思った。 期待…
こんにちは、あとりです♥️ 京都、『北野天満宮』に初詣に行きました。(25年1月11日) 『北野天満宮』はバス停北野天満宮前から徒歩すぐです。 【一ノ鳥居】 『北野天満宮』は全国に約一万二千社ある天満宮・天神社の総本社で、菅原道真の怨霊を鎮めるため、道真公を祀っています。 学問・文芸の神として、厚く信仰を集めています。 【楼門】 楼門前に露店が出ていました。 【楼門】 楼門には門松と巳年の絵馬が飾られていました。 【なで牛】 【手水舎】 「思いのまま」は、『北野天満宮』の神域で育った梅の枝で、招福と疫病退散の新年縁起物として授与されていました。 ヒョウタンには厄除けの玄米が入っていて、白米と一…
京都の紅葉といえば永観堂を思い浮かべる方も多いですよね。 京都の紅葉を見に行くという時点で主人は「永観堂は行く」と言います。紅葉じゃないと「行ってきていいよ」…
すっかり忘れかけていた京都旅行の続きです。今回の京都旅行ではアーバンホテル京都四条プレミアムに宿泊しました。何度もランチでお世話になっているし、宿泊もした事が…
石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)へはいつぶりかな? 2021年のお正月に参拝して以来かと思います。その時のブログ『【石清水八幡宮】ジャンボ御神矢』お正…
京都では紅葉の時期になると夜間特別拝観ができる場所があります。その中の1つが東寺です。東海道新幹線で京都駅から大阪方面へ進むと見える五重塔。その場所が東寺。京…
車折神社の境内社を紹介します。水神社 祭神は龍神芸能神社祭神は天宇受売命。芸能・芸術の分野で活動する人々より崇敬を受けています。芸能人や関係者によって奉納された約4,000枚もの朱塗りの玉垣が社殿を囲んでいます。清少納言社 祭神は清少納言「光る君へ」で、ききょう(清少納言)を演じたファーストサマーウイカさんも参拝されたとか。今年は多くの参拝者で賑わったことでしょう。地主神社北側の鳥居から出ると、車折神社駅...
「京のお店 今日のお品」カテゴリートップに進みたい方は、ここをクリックしてください。前回ブログでゑびす神社を参拝して、裏門から西を向いています。今回はゑびす神社から屋台巡りしつつ、四条通まで出て帰宅します。撮影日は、2025年1月9日木曜日午後3時半。今回で、2025年の宵えびす散策を終えます。ゑびす神社の裏門をくぐり、西を向いています。目の前で南北に新道通が伸びて、せまい路地が西に伸びています。新道通か...
初めての祇園ヽ(´▽`)/ 私にはもったいないくらいの素敵な食事をいただきました。
連日の引っ越し話に引き続き、またまた京都の話が続きます。ごめんなさい💦引っ越し作業最終日に、ひとつだけ予定を入れていました。作業のせいでボロボロになった爪と乱れた髪で祇園に行ってしまったよ。今思えば…きちんと身なりも整えて行くべきでした。笑朝から時計と睨
京都市右京区嵯峨朝日町にある車折神社(くるまざきじんじゃ)は、清原頼業(きよはらのよりなり)を祀る神社です。頼業は、学問で有名な広澄流清原氏の出であり、自身も平安時代後期の著名な漢学者・儒学者でした。また、天武天皇の皇子である舎人親王の御子孫にあたり、一族の中には、三十六歌仙の一人である清原元輔、娘の清少納言らの名も見られます。大外記の職を長年務め、晩年には九条兼実より政治の諮問を受け、兼実から「...
【京都】『「えべっさん詣り」散策ツアー』に参加しました。京都ゑびす神社
こんにちは、あとりです♥️ 京都、『「えべっさん詣り」散策ツアー』に参加しました。京都ゑびす神社(25年1月9日) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 前回からの続きです。 こちらは「えべっさん詣り」散策ツアーについての説明や、「仲源寺」、「八坂神社」を載せています。 おめでたい七福神の動画も載せていますので、ご一緒にご覧ください⤵️ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「八坂神社」から「京都ゑびす神社」へ歩いて移動しました。 (*午前中に一人で「京都ゑびす神社」を訪れた時に撮影した写真も混じっています。) 「十日ゑびす」の看板が出てました。 参道の大和大路通は歩行者天国となっ…
【京都】『「えべっさん詣り」散策ツアー』に参加しました。仲源寺 八坂神社
こんにちは、あとりです♥️ 京都、『「えべっさん詣り」散策ツアー』に参加しました。仲源寺、八坂神社(25年1月9日) (寺本雅貴、才蔵さんのFacebookから抜粋) 寺本雅貴、通称才蔵さんの「えべっさん詣りツアー」に参加しました。 25年1月9日、13時30分、京阪祇園四条駅集合で、ツアー参加者は5人でした。 まず歩いて「仲源寺」通称めやみ地蔵へ行きました⤵️ 【山門】 山門をくぐりました。 ご本尊は大きな地蔵菩薩で、目疾(めやみ)地蔵尊と呼ばれています。 本堂の中には入れませんが、ガラス越しに拝観する事が出来ました。 眼病平癒の信仰を集めています。 「仲源寺」の境内から出ました⤵️ (うま…
京都国立博物館で歴史と美術を巡る旅:初心者ガイド 京都国立博物館は、日本の歴史と文化の中心地・京都に位置し、国宝や重要文化財を数多く収蔵する美術館です。その魅力は、平安時代から江戸時代に至るまでの日本美術の素晴らしさを体 …
■お正月の京都の町を散策🎍③『上賀茂神社』〜コーヒー専門店『俺の珈琲たなか』(京都府京都市)
目次 1 下鴨神社に続いて『上賀茂神社』を訪問 2 雷を分ける力を持った自然神「賀茂別雷大神」を祀る 3 細殿の前の「立砂(たてずな)」は神様の憑代 4 本殿の後にある円錐形の美しい形の神山 5 美味しい珈琲が楽しめる喫茶室『俺の珈琲たなか』 1 下鴨
「京のお店 今日のお品」カテゴリートップに進みたい方は、ここをクリックしてください。前回ブログで禅居庵摩利支天堂にお参りして、入り口付近に戻ってきました。今回は目の前の大和大路を北上して、ゑびす神社にお参りします。撮影日は、2025年1月9日木曜日午後3時。いよいよゑびす神社にお参りします。禅居庵摩利支天堂から大和大路に出て、その位置で北を向いています。左(西)側で、かつての京都市立新道小学校が取り壊さ...