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今日は、時折小雨の降る日だけど、春ですね。春らしくなってきました。いつの頃からだろうか。伏見川の土手にいつの間にかヒメリュウキンカ?の群生が見られるようになっ…
草原でヒバリがホバリングしながら頻繁に高鳴きをする繁殖期に入る雄の縄張り主張だが春が近いのを感じさせる鳴き終わるとサッと地上に降り 居場所が容易に分かるオッ こちらを見るヒバリが冠羽を逆立てている隣に小型飛行機の草滑走路がある セスナ機が移動して来たこのところ東風が多く 離陸のために西端へ移動中だ滑走路近くの上空に高鳴き中のヒバリ 私を見ている?ww撮っていると急に地上に降りて来たセスナ機のエンジン音...
昨日は13度と気温が上がっただけでなく一日中青空だった2月半ばにこんな陽気は多分初めて 草原から森を歩いた芝を除いて通常の草はまだ枯れたまま高鳴きをしていたヒバリがもう1羽と一緒に目の前に来た喧嘩ではなくじゃれ合う感じ 降りたりまた飛んだり春の訪れを告げる鳥と言われるがまさにその通りだww野の花も木の花もまだ 日本で一般的な梅も当地にはない少し癪なので胞子体が更に増えて『花盛り』のスギゴケを撮るww草原に...
多肉植物の中には、天使や天女といった品種名が付いたものがいくつかあります。 例外なく綺麗な品種なんだろうなと思うかもしれませんが、現実はそんなに甘くありません。 天使 小型でとても可愛らしいハオルチアです。 白帝城の変種で、葉の先が全て透明な窓になっています。 葉裏も窓になっている為、光が当たると窓全体が輝きます。 葉先が丸まっているのもチャームポイントですね。 はい、可愛いのはここまでです。 天女 出典:Wikimedia Commons チタノプシス属・天女です。 持っていないので、画像はWikimediaより拝借。 チタノプシス系の和名はだいたい天女が付きます。 爬虫類のような質感の植物…
家の周りが棲み処の鳥達はともかく 草原の野鳥が減ったその中で今回初めてニシノビタキの雄成鳥が撮れた日本のノビタキより胸のオレンジが目立つ居残り組が多く 渡るとしても短距離なので出発が遅いヒバリ 飛び立ってまた近くへ降りたので分かったスズメより数が多く やはり殆どが定住か短距離の移動だ草叢に潜むヨーロッパヤマウズラの頭も見えた日本のウズラより遥かに大きく定住している今年9月の気温はこの国の観測史上最高と...
高鳴きを終えたヒバリが目の前の刈られた芝に降下した草原に降下するのが普通で 場所は分かっても大抵撮り難い私がいるのを承知で降りて来たようだが これは初めてだヒバリの大盤振舞と喜ぶ一方で 動かないように静かに撮った小型機飛行場の格納庫横の芝 ヒバリは暫く餌取をした高鳴きは縄張り主張と雌鳥へのアピール ここの主に違いない通路脇の敷石で立ち止まったヒバリがおもむろに私を見た冠羽は立てたまま なかなか貫禄の...
5月中旬から霧多布岬でラッコの赤ちゃんが3頭誕生したと知り、見に行きたかったものの 前回訪問した時帰路ひどい目に遭ったことが尾を引き躊躇していました ようやく勇気を振り絞って出発 日の出の時刻は3時43分
ヒバリ(栃木県,埼玉県,群馬県 渡良瀬遊水地 2023年5月下旬)
. 2023年 5月下旬 Canon EOS 90D Tamron SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 No.6 Tamron tele converter TC-X20 トリミング無し、露出補正無し、色補正無し ヒバリ Alauda ar...
[ f8 ss1/250 iso6400 ] 日時:5月中旬 場所:神戸西区 いつものフィールド こんにちは。5月の中旬にいつものフィールド(農耕地)で探鳥しました。特に目当ての鳥などがいたわけではなく、散歩がてらいつものフィールドの様子を見に行くという感じの探鳥です。 この日最...
このところの乱高下する気温はたまったものじゃない。身体に応えるね。今日は朝から昨日の寒い雨とは打って変わって快晴だ。だから富士山もクッキリ。 こうなるとウキウ…
今や草原で必ず鳴くヒバリ 私には撮影がなかなか難しい地上で鳴くと何処だか分からない でも撮れているのでは?そう言われそうだが 自分流のやり方を決め実行したからwwホバリングで高鳴きの時はすぐ見つけられるが 遠過ぎる…だが数分以内に垂直に近い形で必ず地上に降りるそれを待って降下場所をしっかり見極める これが一番だ降下したのは手前の鳥で 偶然に雌(多分)もいた通常なら保護色の鳥を見つけるのは私には至難の業だこ...
降雨の一日、家にいるとどこかに出かけないと落ち着かない、こんな日は、珍鳥探しだと思い自宅近くの河川へ出かけるも現れるのは、ツバメ・アオサギ・トビだけ難易度の高いツバメは、興味がそそられるもののなかなかうまく撮れないのが現実。あきらめかけた時に、ヒバリが
[ f8 ss1/320 iso200 ] 日時:4月の初め 場所:神戸西区 いつものフィールド こんにちは。4月の初めにいつものフィールドで探鳥しました。この時期、フィールド(農耕地)の主役はヒバリとウグイスです。 探鳥を始めてすぐ、田んぼでケリの親子を発見。ケリはチドリ科の野...
. 2023年5月上旬 Canon EOS 90D Tamron SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 トリミング無し、露出補正無し、色補正無し ヒバリ Alauda arvensis 脊索動物門 脊椎動物亜門 鳥綱 スズメ目 スズメ亜目 ヒ...
朝から良い天気だったオオタカ(♀)が鋭く鳴いていた。何処にいるかすぐに分かってしまう。 枝をもぎ取っている。 近くに巣があり、まだ巣材が足りないのだろうか?…
ゴールデンウィークが始まった。今日は初日の「昭和の日」で、テレビでは朝から高速道路の渋滞情報を流していた。渋滞が発生している時はどの車線を走るのが一番早いか、…
この季節になると美しい囀りとともにホバリングして上昇するヒバリをよく見かけます。このシーンを撮影したいと思いチャレンジしましたが、思いのほか難易度が高く難しい撮影でした。トホホ・・・・゜゜(´□`。)°゜。☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;
飛び立ったヒバリがホバリングしながら鳴き続ける繁殖期に雄が縄張りを主張し 雌にアピールする行為だ別荘目の前の草原 晴れたいい天気の時が特に多い鳴き声は聞こえてもなかなか見つけられないが…草原から真上に飛び上がるのを見つけると撮り易い高い空で鳴き続けるこのヒバリ 時々私を見ていたww鳴き終わると草原に降りる 保護色でこれまた見つけ難い渡り鳥だが この国ではスズメを抜いて最多の繁殖鳥だそうだオランダフウロ...
田圃にチョロチョロとゆっくり、だが確実に水が入ってゆく。もうじき田植えの季節だ。 ムナグロが来てるかな、と思ったけどまだだった。 畦道の花。 カワラヒワ、 …
BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)道脇の草むらに飛び込んだヒバリ。冠羽を逆立てたりしながら辺りの様子見をしていた。しばらくして草むらから出て来た。ヒバリ・スズメ目ヒバリ科ヒバリ属・アフリカ大陸北部、ユーラシア大陸、イギリス、日本に分布・日本では亜種ヒバリが周年生息・食性は植物食傾向の強い雑食最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣...草むらのヒバリ
[ f8 ss1/200 iso200 ] 日時:3月の初め 場所:神戸西区 神出町 こんにちは。3月のはじめに神戸市西区神出町の雌岡山の梅林に撮影に行ってきました。 朝早くにバスで神出町に到着。梅林で有名な雌岡山まで歩きます。この辺りは農耕地で田んぼがいっぱい。この時期はヒバリ...
ヒバリ(栃木県,埼玉県,群馬県 渡良瀬遊水地 2023年3月中旬)
. 2023年 3月中旬 Canon EOS 90D Tamron SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 トリミング無し、露出補正無し、色補正無し ヒバリ Alauda arvensis 脊索動物門 脊椎動物亜門 鳥綱 スズメ目 スズメ亜目 ...
眠気覚ましに田圃に出かけた。足が重い。ポカポカ陽気でアクビがとまらないここも1か月後には荒川の水が入り田植えが始まる。いい季節だニャー。日本の平和に感謝だ。菜の花は今が盛り。セッカがどこか遠くで鳴いているけど撮れないキジ♂キジ♀ヒバリピーチク、パーチク賑やかだ!コガモ。暖かくなり冬鳥は渡りの季節で大変だ。居眠り運転しないで気をつけて帰ってネ。ムリしないで、時には羽を休ませよう にほんブログ村にほんブ...
いい天気ですねもう桜は飽きたので、ヒバリを撮ろうと田圃にやって来た。 ヒバリより先に見つけたこれ、なんだろう? オオジュリンの幼鳥だろうか? 目的のヒバリが…
近所の1年生が「Nチャンアソボ!」。。。外に遊びに出かけて、帰ってきたらさっきと違う近所の三姉妹と一緒に帰ってきました(*^^*)外遊びの季節になったけれど、車の事故だけは気を付けてね~!お日様のおかげでポカポカ陽気です!地味だけど、小さな花が咲き始めてます(*^^*)ヒバリの声が聞こえるので、堤防を降りて探します。今年も沢山帰って来たね~(*^^*)賑やか~♪ソ~ッと近づいて・・・近づきすぎはダメよ~( *´艸`)オナ...
. 2023年 3月中旬 Canon EOS 90D Tamron SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 トリミング無し、露出補正無し、色補正無し ヒバリ Alauda arvensis 脊索動物門 脊椎動物亜門 鳥綱 スズメ目 スズメ亜目 ...
晴れた空、足の赴くまま堤にやって来た。緑の葉に黄色の菜の花が一面美しい。 タンポポも咲き出した。 ヒバリがピーチクパーチクどこかで鳴いている。見上げてもわ…
[ f7.1 ss1/250 iso200 ] 日時:3月の初め 場所:神戸西区 いつものフィールド こんにちは。3月初めに、久しぶりに近所の農耕地で探鳥しました。このフィールドには基本的には毎月数回来ていますが、この日は1ヶ月半ぶりくらいでした。 最初に現れたのはツグミ、という...
橋を作る工事中ということもあってか、なぜか水鳥はほぼオオバンしか見かけないのは残念ですが、茂みや林の中をよく見るとたくさんの鳥さんたちがいます。ちょっと残念だったのは、公園にあったちょっと大きめの茂みの木が何本か伐採されていたこと。伐採したお陰で、茂みの
1/26thu イヤイヤ一昨日の夕方からよく降りました。七年ぶりの大雪。MyField10〜15cmの積雪。昨日はさすがに出かける事もなく家で過ごすことに、本当は出掛けたっがノーマルタイヤの為我慢。javascript:pcview_on(
BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)芝生にタヒバリが居た。芝生に大した食べ物は無いと思われるが、何かを探して啄んでいる。胸の縞模様と目が少しヒバリに似ているが、嘴などは似ていない。タヒバリ・スズメ目セキレイ科タヒバリ属・ユーラシア大陸東部の亜熱帯地方、千島列島、サハリンで繁殖・冬季は北アメリカ南部、朝鮮半島、日本で越冬最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣...芝生のタヒバリ
BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)河川敷の枯れた草原で久しぶりにカシラダカに出会った。枯れた草原から飛び出したのでホオジロかと思った。近くの木の枝に留まったので見たらカシラダカだった。なかなか出会わなくなった野鳥だ。カシラダカ・スズメ目ホオジロ科ホオジロ属カシラダカ種・スカンジナビア半島からカムチャッカ半島までのユーラシア大陸高緯度地域とアリューシャン列島で繁殖・冬季は中国東部に渡り越冬する・日本では冬鳥として九州以北に渡来する・ヒバリやオオヨシキリと同じように頭の羽毛を烏帽子のように立てる(wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「...久しぶりのカシラダカ
ヒバリ ('22-1) “オーィ 虫を捕まえたぞー”なんて言ってるような 幼鳥の満足気な表情・・・
ヒバリ('22-1)“オーィ虫を捕まえたぞー”なんて言ってるような幼鳥の満足気な表情・・・
撮影情報撮影日:2022.6/19(日)天候:晴れ場所:群馬県板倉町使用機材Canon Eos R6CANON EXTENDER RF2xCANON RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM...
今日は海に行ってきました家は金沢の山の手の田園調布なので海までは30分近く掛かります 目的はアレだったんですが・・・ 釣り人 女の子 男の子 ヒバリ マンテマ ハマヒルガオ この後いつものように雲が湧いてきてオシマイ 特別サービス 以前にも貼ったことあるけどビキニのオネイチャンズ お水系かな?と思ったけど、とっても礼儀正しい良...
ヒバリ囀り飛翔●●お手軽「鳥の写真バッジ」が作れます●●春の長閑な情景のイメージ、ですが...
ヒバリというと、『春』に飛びながら囀るイメージが強そう。姿はあまり知られていないかもしれませんが、なにしろ、気象台が「ヒバリの初鳴き」を観察して発表するぐらいなので、春の長閑な情景に“聴覚”の要素からも彩りを添える声の代表的なものの1つとして一般の人にも広く馴染みがある鳥でしょう。ただ、ヒバリが囀るのは、『春』だけに限らず、冬の一時期以外は殆どの季節、つまり1年のうちのとても長い期間にわたって見られる行動でもある。とはいえ、冬に囀っていなかった時期があった後、春が近くなると囀りが目立つようになるので、一般的な感覚では“春に囀る鳥”という印象になるでしょう。「雲雀」と書く通りで、広めの分類ではスズメに近い種類。姿は全身が枯草のような色調で、地上に降りていると周囲に埋もれる保護色になって見え難い。●●お手軽「鳥の写...ヒバリ囀り飛翔●●お手軽「鳥の写真バッジ」が作れます●●春の長閑な情景のイメージ、ですが...