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ミヤマホオジロは、冠羽が立つエレガントな野鳥でバーダーにはとても人気です。眉斑と喉が黄色いホオジロの仲間で、オスは冠羽、胸、目を含む横顔に黒褐色があります。メスは同部分が褐色で、薄い色に感じられます。アジアの東部に分布し、日本では主に冬鳥として渡来し
ミヤマホオジロは、冠羽が立つエレガントな野鳥でバーダーにはとても人気です。眉斑と喉が黄色いホオジロの仲間で、オスは冠羽、胸、目を含む横顔に黒褐色があります。メスは同部分が褐色で、薄い色に感じられます。アジアの東部に分布し、日本では主に冬鳥として渡来し
生憎の雨模様、お目当ての野鳥は、何処へ?現れてくれません。Σ( ̄ロ ̄ )冷たい雨、機材を濡らしたくないので苦肉の策で車から撮影しました。飛びものは、難しいけど留まりものなら結構いけるかもしれません?!画像は、クリックで拡大できます。☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+
いつも仲良しご夫妻なのに、ご主人は何処へ “ ミヤマホオジロ ”♀
いつも一緒にいるミヤマご夫妻、今日は、ご婦人だけで現れました? ご主人は、何処へ・・・・・☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;黄色いが愛らしい“ ミヤマホオジロ ” は下記からもご覧いただけます。↓↓↓↓#ミヤ
いつも一緒にいるミヤマご夫妻、今日は、別々の時間に同じ止まり木に留まってくれました。何か感じるものがあるのかもしれませんね?!☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;黄色いが愛らしい“ ミヤマホオジロ ” は下記からも
お腹が空いていたのでしょうか?身を潜めて隠れていたら近くまで来てくれました。ミヤマホオジロの魅力は、やはり黒い冠羽とイエローカラーですね!☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;黄色いが愛らしい“ ミヤマホオジロ
今日は、寒暖差の激しい1日、昼間の気温が15℃以上になりました。鳥たちも気温が上がるとやりたいことは、水浴びです。特に冬場は、気温が低いとなかなかやってくれないのですが、高いとその逆で水浴びを開始します。今日のヒガラ君の水浴びは、激しい部類に属す水浴かと
小高く積み上げた倒木の上に留まってくれました。小鳥たちは、こんな場所が安心できる場所なのでしょうか?周りを見渡してじっとしていました。☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;黄色いが愛らしい“ ミヤマホオジロ ” は
普段、目の前に現れてもあまり撮影しないカシラダカですが、今日は頻繁に出てくれるので思わずシャッターを切ってしまいました。河原を探鳥すると出会いの多い印象の冬鳥で私の中では、スズメに近い存在でしたが、少し調べてみたら高知県下では、準絶滅危惧に指定されてお
ミヤマホオジロというと黄色い羽毛と黒い冠羽の♂が、注目されますが、♀だって立派な冠羽がありおしとやかで落ち着いた雰囲気がある魅力的な野鳥のひとつです。☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;黄色いが愛らしい“ ミヤマ
もともと警戒心が弱い野鳥なのか?小生の存在などまったく気にせず地面のごちそうを探していました。なかなか出会いの少ない野鳥ですが、人間は、嫌いではないようです?☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;黄色いが愛らしい
田んぼにいる “タゲリ” は嘴回りが汚れているのが、気になるところだけれど光の当たり方によっては品のある貴婦人に見えてきた。特に冠羽(かんう)が、帽子のように見えて風格が漂っている。 ☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。
金曜にゴルフ場のカートに遊びに来たシジュウカラ。昨日の真夜中に目が覚めた時、そのちっちゃいシジュウカラをなぜかふっと思い出し、気になりました。ちっちゃいシジュウカラ、ちっちゃいシジュウカラ・・・ん?あれはヒガラじゃなかった?
BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)芝生にタヒバリが居た。芝生に大した食べ物は無いと思われるが、何かを探して啄んでいる。胸の縞模様と目が少しヒバリに似ているが、嘴などは似ていない。タヒバリ・スズメ目セキレイ科タヒバリ属・ユーラシア大陸東部の亜熱帯地方、千島列島、サハリンで繁殖・冬季は北アメリカ南部、朝鮮半島、日本で越冬最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣...芝生のタヒバリ