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ご覧いただきありがとうございます。「Amazon」での買い物の際には記事中のバナーから入ってお買い物をお願いします。北陸遠征2日目です。雨天で外での撮影を避けて、「しらさぎ」で敦賀まで行った後、「サンダーバード」で金沢まで戻り金沢駅で数週間後には見られなくなる風景を撮影しました。「能登かがり火」は683系に統一されるのではないかという予想も散見されます。たまたま。681系の「能登かがり火」が撮影できてよかった...
七尾線に直通する特急かがり火が停まっていました。本線系の特急と同じ681系による短距離特急。かつてのキハ28や58が連なっていた急行能登路には中学生の頃乗ったことがありましたが、この特急にはまだ乗ったことがなかったなぁ・・・。もっと能登半島の奥まで行って欲しいものですが、そもそもの線路がもう無かったか・・・
北陸新幹線の金沢―敦賀間が2024年3月16日に開業することが発表されてまず延伸により、東京―敦賀間は最短3時間8分ということです。延伸に伴い、在来線特急「サンダーバード」は大阪ー金沢・和倉温泉は敦賀止まりになり、金沢ー和倉温泉の「能登かがり火」は存続運される方針で離れ小島在来線になります。金沢―敦賀間は、地元自治体が出資する第三セクターとなり、金沢ー大聖寺はIRしいかわ鉄道、大聖寺ー敦賀間はハピラインふくいに移管され北陸本線は米原ー敦賀間だけと短くなります。「サンダーバード」も短距離特急となり走る区間が直流区間だけになります。交直流型電車としての683系の動向も気がかりです。ダイヤ改正まで乗り納めに行かなければなりませんね。今日も貴方様のご訪問に感謝。恐れ入りますがバナークリックにご協力を☆↓その他のカ...北陸新幹線敦賀延伸、JR西日本683系活躍の場縮小
西日本グリーンきっぷでJR西日本東西南北端の駅+本州最西端の駅を巡る旅Part7/令和5年3月14日
西日本グリーンきっぷでJR西日本東西南北端の駅+本州最西端の駅を巡る旅Part7の紹介です。前記事のあらすじ糸魚川駅から北陸新幹線はくたかに乗って金沢駅に戻って来たのだった。金沢駅5番線ホームに上がる。15:00 金沢始発 特急能登かがり火5号和倉温泉行き 681系3両能