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こんばんにゃ!TOMIXから南部縦貫鉄道関連の車両に関して製品化が発表されました。キハ104は既製品からの発展形、レールバスについては既製品の作り直しのようです。これに加えて貨車セットも発売されるそうですが、カマが発売にならない中での製品化はちょっと???ですね。最近、20~15年くらい前に購入したままとなっているNゲージを徐々に弄り回しているところですが、レールバスが発売されるという情報を得たところで、先日在庫品を見ていてキハ02・キハ03があったことを思い出しました。これも購入して以来しまい放しになっていたのですが、久し振りに取り出してみてビックリしてしまいました。レールバスが個別に乳白色ビニールに包まれていたのです。このところ報告していたマイクロエースのダイキャスト崩壊製品をチェックしている中で、同...TOMIXでも乳白色には注意!
マル鉄回顧録にて『マイクロエース 崩壊DD50が帰ってきた!』に続き、ED71も同時に変換されてきましたので、今回もネタフリをさせていただきます。 マイクロエース 崩壊ED71も帰ってきた!
こんばんわ。令和5年2月10日、都心に大雪警報が出されたものの、比較的に早いうちに雨になってしまったため、道路にはそれほどの積雪とはなりませんでした。一方、仕事から地元へ戻ると、クルマのフロントガラスには雪が積もったまま。明日は無くなってしまった灯油を買いに行かなければならないので、雨が小降りになったところを見計らって、前面の雪をどかしてきました。それよりも、仕事で大事件が勃発して、大雪どころではありませんでした。10時半くらいからもうそりゃ大騒ぎ。しかも、原因と思われる当事者は休み。組織で総力を挙げて対応した結果、とりあえずの火消しは完了しました。対応した者たちがアタマに来ながら作業に臨んだことは間違いない!さて、ちょっと間が開いてしまいましたが、マイクロエース社によるダイキャスト崩壊製品の報告のうち、...マイクロエース崩壊ED71も帰ってきた!
以前、Fw:マイクロエースDD50はやはり崩壊していたでネタフリをしていた件について、意外にも早くマイクロエース社から戻って来ました。 そこで、マル鉄回顧録にて『マイクロエース 崩壊DD50が帰ってき
前記事から随分時間が経ってしまいましたが、この間これと言ったネタが無かったので写真撮影に興じる暇もなく、主に防災用品の購入や補助金の申請に時間を費やしていました。2月4日朝、郵便局からゆうパックが届きました。箱の大きさから鉄道模型だろうと分かりましたが、特に到着する案件に心当たりがなく、見てみるとマイクロエースからでした。ダイキャスト崩壊により修理に出していたDD50が帰ってきました。さて、どんな感じでしょうかね。※崩壊の状況は前記事をご覧ください。対象となったのは「A8906DD50-2/31次型・標準色富山機関区2両セット」が2組です。この製品、1Mだとばかり思っていたのですが、1M方式は初回生産品のみで、この回からは2M方式だったんですね。元々本体へのダメージは殆ど無かったので、修理に出した製品がそ...マイクロエース崩壊DD50が帰ってきた!
こちらでは未だに鉄道模型ネタを投稿していなかったので、ちょっとネタフリをしておきます。 20年ほど前に発売されたマイクロエースの動力車において、ダイキャストが崩壊する現象が起きており、ネットをググっ
こんばんわ。年末年始~3連休とひたすら掃除を続けた結果、新たな収納場所を確保できたことで、開けられなくなっていた書庫内の床下収納が開けられるようになりました。この床下収納には、普段は使うことのない鉄道部品や大事に保管する(つまり使わない)鉄道模型が収納してあります。以前、マイクロエース社製のED71がダイキャスト崩壊で見るも無残な状態になっていたことをお話したことがありました。当時、ネットで検索してみたところ「修理や交換は不能」という感じの情報ばかりが目に付いたのですが、昨年に運転会に参加したところ、同級生から「修理してくれるから問い合わせてみ」と言われていました。その後きっかけもないまま放置していたのですが、最近になって「修理してもらえた」「無償だった」という情報が目に付くようになりました。そんな状況の...マイクロエースDD50はやはり崩壊していた