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爽やかな秋晴れが続きます。気温差にもだんだんカラダが慣れてきたのでしょうか。だるさや肩こり、軽い頭痛や眼精疲労が一気になくなってきました。機嫌が直った夫と朝のお散歩っていうか、ウォーキングっていうか・・・・職場でお昼休みもひとりで歩いている
里山では今が実りの時期ですね。殆どの稲田は刈取りが終っている。柿は(種類にもよるけど)大きく実って熟すのを待つのみ。ミカンは未だ小振りだけど直に熟すのでしょう。紅葉ですが 今色ずいているのは櫨の木(ハゼノキ)ですね。そして先日見つけたアケビは今熟して実が開いて食べごろです( ´艸`)アケビの他の木の幹にツタを絡めて高い位置で実をつけるから、子供 の頃なら木登りしてでも摘んでたけど今は...
湯河原のお土産でいただいたみかん最中。さわやかな白餡で、ほんのりミカン味。美味しいです。形もかわいく、白い和紙をとると、2つに割ったミカン最中が入っています。…
・木通、通草Akebiあけびアケビ科、日本、中国、朝鮮半島を原産地とし落葉低木、北海道以南の日当たりの良い山野に自生する。ほかの植物に巻きついて成長するつる性で、新緑4~5月の時期に美しい紫の花が咲く。秋の9~11月初旬になると長円形、そら豆型で5~10cmの果実をつける。表面は、黄緑から熟してくると薄紫色で表皮が厚く3mmぐらいでさらに熟し皮がはじけ二つに割れる。開け実が転じ、あけびとなったと思われる。中に半透明の小さな黒色の種子が多数ひとつひとつゼリー状に包まれている。楕円形にまとまった甘味のあるところを一般に食用とする。蔓(つる)がアケビ細工に使われる。山形県では、食材とし栽培、若芽をつけた新芽(3、4月)のつる先を茹であく抜きして和え物、炒め物に、果実の皮の薄紫色をする表皮を除き白色の厚みのあると...[あけび]食生活について語ろう
九州横断 三泊四日の旅 #10 龍のひげ 別邸ゆむた /お部屋
こちらが玄関ドア。棟続きではありますが、ちゃんと専用のスペースが設けられているので独立性は高いですね。防音もしっかりとしており、隣の部屋の音が漏れ聞こえてくる…
4月の初旬、自転車で近所のお花巡りをしていると、見かけないお花を見つけました。撮ったものの名前がわからなかったのですが、皆さんのブログを拝見していて、アケビの花だとわかりました。アケビは雌雄同株で雄花と雌花があり、この写真の花は雄花のようです。何も知らずに撮ったので、雌花は撮影していませんでした。アケビの果実は見たことがないのですが、実がなるまでに年数がかかるとか、1本の木だけでは結実しにくいとか書...