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家族、親戚、友人、同僚... 偶然に偶然が重なって巡り合えた仲間たちなのだろうか? それとも最初から定められた運命だったのだろうか...
チラシを見ては安いところや何か貰えることに反応していた知り合いがいました。 よくそんなチマチマと面倒臭いことができると感心していましたが、白菜8分割が販売されるようになり、その値段もびっくりな物価高に驚いたことがきっかけで、つい愚痴ってしまいました。 初め半分で販売していたのが翌週には4分の1カットになっていて、値段はそれなりに上がっており、物価高をひしひしと感じていたものが、その翌週には6分の1カットになり、ついには究極の8分の1カットでの販売には、本当に危機感を覚えたものです。今は流石に4分割あたりに落ち着いてきましたが、小ぶりの白菜8分の1って 味噌汁に使う1回分か他の野菜も混ぜての炒め…
子供の頃は5段雛だ7段雛だ、いやウチはもっと、など見たり聞いたりしながら それぞれのお家の雛飾りを見に梯子をしたものです。 大きな部屋いっぱいに段飾りを置いていた米屋の友達のところでは、いただいた桜餅が美味しくて思い出になっています。 今上の娘のところでは段飾りではなく北欧のガラス細工のような美しい立ち雛が飾られ、下の娘のところは木目込み人形の立ち雛です。品のいい美しいお雛様です。 ガラスの立ち雛様は私が感動して買わずにいられなかった美しいものです。 決め込みのお雛様は仲の良かった義母が予算をくれ、私が見つけてきたものです。 両方とも素晴らしい作品で、娘や孫娘がいるおかげで今年も飾ってもらえま…
2025年2月 豚肉と玉葱、ピーマンのニンニク醤油タレ炒め ◯豚肉と玉葱、ピーマンのニンニク醤油タレ炒め ◯ボイル白菜 ◯ネギ入り卵焼き ◯シメジのポン酢胡麻油和え ◯エノキダケの煮物 ◯白菜キムチ にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村
昨日は結局10585歩歩きました。 ほどよい疲れで、すぐに眠れました。 今日は、いつもの病院に行き、 歩いてね、休み休みでいいから。 と言われ、また散歩に来ています。 ただいま6676歩。 はじめてのカフェで一休み中。 節約のため、コーヒーだけ。 2日続けて珈琲屋さんにはいるなんて、はじめてのこと。 贅沢しちゃった。 好きな味じゃなかったから、 今回だけかな、 このカフェは。 午後は、ミシン遊びが待ってます。 パンツ縫います。 ミシン遊びは、楽しい時間です。 ★★★★ お読みいただきありがとうございます。 お帰りに、応援のクリックをしていただけると、更新の励みになります。 にほんブログ村 ※私…
GOYOはまだラインもメールも嫌なのね。 ハガキと手紙と電話が好きだというはわかるし私も同じなんだけどね、 ラインやメールだと、今、伝えたい時に写真も送れるし瞬な気持ちを伝えやすいので GOYOにもお願いしたいと思うのですが ラインもメールもアカウントを持っていて教えてくれたからメールしましたが、送ってくれたお菓子のお礼など読んでいないようなのは寂しいけれど、手紙に書き直して 手紙の世界でGOYO とたくさんおしゃべりしました 私たち世代は手紙の持つ特別な存在感や絵手紙などの親密感、その後身近になった電話での語らいの良さにノスタルジアもあるし、実際問題としても文字を書くのではなく 文字を打つ、…
今からもうずいぶん昔の話をするのですが、現状はそう変わらないようです 地方のブロック紙での話ですが、ある部の部長がバイト女性に手を出し妊娠してしまいまい女性の父親が乗り込んできてという話がありました。 出世が見込まれていた部長氏は子会社の社長に降格、今なら降格で済まない話ですが。 子会社でも辣腕が振るわれ立派な成績が生まれ、英雄色を好むだし、ああじゃないとこんなにいい成績の会社にはなれないよね、社内では容認状態に。 ある時知り合いが何気なく、その社長、今出張でお弁当持って行った ものねと言います。 え? 出張にまでお弁当持参だなんて奥様すごいね、 社長はお弁当派なんだと ほのぼのした話として聞…
節分も過ぎて春に向かいますね、今回は鬼の正体を調べてみました
節分とかひな祭りには強制的な印象がなくて好きな行事です。 お中元やお歳暮には上下関係や付け届けの印象が強く、お世話になったご挨拶以上の 世間との関係に汲々としているようで気持ちよく同調する気になりにくいものです。 一握りの豆や庶民的なイワシのそれも頭を用いるなんて経済的だし、それで 鬼は外福は内だなんて誰でもができる公平なコスパの良い行事です。 無邪気さがあり、素朴な願いが素朴なささやかさでできるのは気持ち のいいものです。 大袈裟にお金をかける祭りでもないし、まさに庶民の味方。 赤鬼、福の神、柊と鬼の嫌いなイワシの頭、恵方巻き それにしても、良しとできないものを鬼としていますが鬼はどこからき…
管理会社からの電話はいいことの時ではないのでビクッとしますが 先日このビクっとがありました。 懇意にしていた担当なので叱られたというよりお願いされたのですが 去年引っ越してきた小さな道を挟んで向かいの戸建てに住む主婦から苦情が、管理会社にあったといいます。 ゴミを所定以外のところに出しているというものです。 確かにゴミ箱から出して道路の電柱のそばにみんなの分も置いていました。 ごみ収集の人が取りやすくするためです。このあたりのゴミ出しは、まとめて出すのではなく戸建ての人たちは一軒ごとに家の前の道路に点々と置いています。 ずいぶん効率が悪いなあと思っていましたがせめて自分のところだけでも、収集の…
私たちの総理はカエルのような座り方でトランプ氏と並んでいました
お腹を突き出し両足を投げ出しふんぞりカエルような姿で椅子に座っているのは、日本の総理でした。少し期待しているんですがこれにはびっくり。 昔小柄な体を思いっきり揺らして両腕をだらりと下げて歩く姿にがっかりした話題の総理がいましたが、これで2人目ですかね、 見た目だけでマイナスポイント取ってしまうのは勿体無いと思います。 それにしてもトランプ大統領誕生が人間の醜さをショーとして世界に見せてくれるとは 何かするとは思ったし壊されてなんぼになってきたどん詰まりのアメリカには必要な、新生のための崩壊かと思っていますが、生やさしくないところが本当の現実なんだと思います。 高みの見物なんかダメみたい。日本が…
2025年2月 豚肉ともやし、ピーマン炒め ◯豚肉ともやし、ピーマン炒め ◯お豆腐の煮卵とじ ◯ワカメときゅうり、カニカマの辛子酢味噌和え ◯ゴボウと人参、蒟蒻の炒め煮 ◯搾菜の漬物 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村
2025年2月 鶏もも肉のニンニク醬油焼き ◯鶏もも肉のニンニク醬油焼き ◯イカフライ ◯ゴボウと人参、こんにゃくちくわの炒め煮 ◯ほうれん草の人参、ちくわの胡麻和え ◯きゅうりと大根、キャベツの浅漬け ◯ジャガイモの煮物 ◯いなり寿司 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村
やはりこの地に雪が降る事はもう無いのか...? 昔は1年にわずか数日にしろ薄っすら積もったこともあったのだ。
あまり使っていないカードがありました。 ひとつのカードは、交通カードの残高が少なくなると改札を通るときにオートチャージできるようにするのに使っていました。 ここ数年、それほど電車に乗らないので、もう必要なくなりました。 このカードは、70歳終活の候補。 解約の仕方をネットで調べたら、電話でとのこと。 さっそく電話をして、解約しました。 電車のオートチャージ以外に使っていないので、解約後なにもしなくてよいので、らくラクチンでした。 思い返してみれば、オートチャージが始まったときから使っているカードなので、ちょっとは愛着があり、懐かし気分にもなりましたが、使わないカードは、処分ですよね。 もう一つ…
2025年1月 炒りごまと柚入りおいなりさん ◯炒りごまと柚入りおいなりさん ◯焼き餃子 ◯はんぺんと竹輪、人参、シメジの煮物◯白菜ときゅうり大根の浅漬け ◯ハリハリ漬け ◯きゅうりの醤油漬け ◯紅生姜 炒りごまと柚入りおいなりさん 焼き餃子 はんぺんと竹輪、人参、シメジの煮物 白菜ときゅうり大根の浅漬け ハリハリ漬け、きゅうりの醤油漬け、紅生姜 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村
◯天ぷら、ちくわ、にんじん、かき揚げ ◯春雨サラダ ◯ターサイと鶏ひき肉の炒め物 ◯白菜とにんじん、大根浅漬け ◯じゃがいもとピーマンのきんぴら ◯はりはり漬け
その猫が死んで4日が過ぎました。 トイレのそばでいきなり倒れて短く4回聞いたこともない声で叫びました 近くにいたので只事ではない声にすぐ行ってみましたが、首がガックリ垂れて口の中はみるみる真っ青になり黒っぽくなりました。 体の全てがだらりとして両手を腕まで深く差し込まなければ抱けませんでした。 サンタは元気で食べるのが大好きでカサカサ袋の音を聞きつけては、自分も食べられるものかどうか確認するのが好きでした。 長く腎臓を患っているもう1匹のミニーが食べる特別な缶詰を開ける音には特に 敏感で、かパッという音がした時にはもうそばにいた猫です。 中でも鰹節が好きで、専門店が幸い自転車で行けるところにあ…
笛吹童子 福田蘭堂 やん坊・にん坊・とん坊 巌窟王 ( スマホでラジオを聞く手順解説あり)
子供時代のラジオの存在は大きく、耳だけでなく心まで持って行かれたものです。 尋ね人の時間 戦争で離散した家族や不明な知り合いを探す人たちのために、名前と短い消息を男性アナウンサーが早口で多くの名前を読み上げていました。 ウクライナ、ガザに被り思い出されます。 夕方は、笛吹童子や巌窟王、やん坊にん坊とん坊でワクワクドキドキハラハラがワンセットの時間でした 個人の身の周り以外の外の情報が入ってくるのはラジオからでした。父は出勤前のクラッシックの時間を聞いてから出かけていました。母は洗濯しながら、君の名は、に聞き入っていて声をかけると叱られました。母がそう似ていると思えない父を君の名で主人公を演じた…
年が新しくなりましたし、ラインでも断捨離(ラインでの友だち追加・ブロック・削除の手順の解説あり)
年賀状仕舞は多くの人がするようになり65、70、75歳など区切りのところで仕舞にした方が多いようです 私もだいぶ仕舞いましたが、それでも年賀状は年に一度、関係の確認ができるチャンスで 出すのは面倒でももらうと嬉しいもの。 それで完仕舞にはなっていません。以前仕事をしていた時は、何年も年賀状を出さなかったのにそれでも30枚は来ていました。みんな出すと決めて知っている人全てに出しているのかと不思議に思いました。 仕事はほとんどしなくなり時間の余裕ができると、今年数枚の年賀状が大事に思えました。来てもこなくても関心を持たなかった年賀状への長い年月に対し、この心境の変化。 大事な人、それなりの人、用が…
おばあさんの窓 モデルの冨永愛さん系の美人だった明治の女の話です
私が中学生の時の話です。叔父の家族と住んでいたお婆さんが家出して、居場所がわかったから見に行ってくれないかと頼まれ、言われたところを探し当てて訪ねて行きました。 寒い時期でしたが雪はなかった頃です。 木造のアパートで家全体が斜めになっていたのは前年の雪のせいだったのだろうか。 木造の引き戸をツッかかえながら開けると、真ん中に細めの廊下があり左右にドアのある部屋がいくつか並んで奥は暗くなっていました。 多分トイレや洗濯するところが共同であったのだろうと思います。下町に行くと昔はよくそんな作りのアパートがあり 学生や安月給の独り者、貧しい家族が住んでいたものです。 玄関で名前を呼ぶとすぐにお婆さん…